2019/09/30 - 2019/10/10
186位(同エリア343件中)
Wakurinさん
- WakurinさんTOP
- 旅行記9冊
- クチコミ0件
- Q&A回答2件
- 5,281アクセス
- フォロワー1人
旅行も後半戦に入り、本日からリマを発って一泊二日でナスカの方に小旅行致します。実を言うと、小生がペルー旅行を最初に計画した時、マチュピチュよりむしろこのナスカの地上絵に興味をそそられたくらいでした。だって、あんな砂漠の真ん中に「誰が、どうやって、一体何の目的」で描いたのかいまだに不思議というより、地球が滅亡してもベールに包まれたままに終わるのではないでしょうか?
問題なのは、ナスカという街までのアクセスです。同地の空港はあくまで遊覧飛行用の小さなもので、リマからの国内線など就航していません。ましてや新幹線みたいな便利な移動手段など存在しません。
一番安全なのは現地の旅行代理店を通して、オプショナルツアーという形でしょうが、そうなると代理店へのコミッション、ガイドやドライバーの人件費が上乗せされるので結構な値段がします。ツアーバスを利用する方法も検討しましたが、どうも小生が希望するプランと噛み合わない。リマからは片道450キロくらいあるらしいので、日帰りツアーなど論外ですし、その場合"めっちゃ"早起きをしなくてはなりません。
あれこれ検討した揚げ句、現地の高速バスを利用して、現地で一泊するのが一番融通が利くという結論に至りました。「歩き方」によれば、バス会社が何社かあるらしいのですが、Cruz del Sur社が一番安心して利用出来るらしい上、同社のウェブサイトは英語版も充実しているのも分かったので、やはり「気分だけはジモティー」という感じで出発の日を迎えました。
結局、この選択で良かったのかはわかりませんが、現地の高速バスを実際に体験して分かったのは、思った以上に快適で安心して利用出来るという点でした。
また、肝心の遊覧飛行については添付写真のキャプションで詳細を随時説明して行きたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Cruz del Sur社のターミナルです。今回は一泊二日なので、必要な衣類と貴重品類を詰めただけで軽装で出発します。大きなスーツケースはセシリアさん宅に置かせて貰っています。いろいろ、ワガママを聞き入れてくれたセシリアさんには本当に感謝です。
因みに、こちらのターミナルへは約40分程で到着しました。タクシーを使えばもっと早く着くのですが、値段交渉をしてまたボラれるのが嫌なので、昨日市内観光で利用したメトロポリターノと徒歩でたどり着きました。そのため、昨日の午後のうちにロケーションだけはしっかりと確認した訳です。クルス デル スール バス系
-
バスターミナルの中の様子です。朝早くから結構賑わっています。言うなれば、リマのバスタです。
-
待合室の横にコーヒーショップがあったので、軽めの朝食を。ただ、店を切り盛りするのがこの時はひとりだけだったので、結構待たされました(トホホ)。
-
チケットは購入する際、まごつくことが無いように、「ナスカまでの乗車券を下さい」とスペイン語訳しておいた画面を係員の人に見せたら、間髪入れず"Oh, what time?"、と聞き返されました。
そりゃそうですよね、こんなの見せられたら、向こうにしたら「私はスペイン語がNGです」って言っている様なものですからね(苦笑)。 -
苦労の末(?)、購入したチケットです。運賃は確か90ソル(≒2,800円)ぐらいでしたね。東京からだと米原くらいまでの距離ですね。
-
いよいよ、乗り場の方に向かいます。行先のディスプレイを何回も確認しました。
-
車内の様子です。往復とも、2階建て車両が充当されその2階の部分が指定されました。
-
座席の様子です。結構広々としており長時間移動も疲れませんでした。
-
道中”車内食”も配られました、結構サービスレベルは高いかもです。
-
もちろん、ドリンク(コーヒー)もサービスされますが、揺れる車内で配るので、乗務員さんは大変そうでしたね。
-
リマを出発して1時間ほどでしょうか?いつの間にか、この様な風景に変わっていました。
-
途中の主要都市であるイカ(Ica)という街に到着です。直通客はこちらでトイレ休憩を取らせて貰いました。
-
そのついでに、車両の外観も撮らせて貰えました。結構カッコイイです!
-
このイカを過ぎると車内はガラスキとなり、ホントにゆったりと寛ぐことが出来ました。
-
道中この様な葡萄畑も広がります。
-
そして、ついに砂漠の中の一本道をひたすら走って行きます。日本ではまず見ることの無い風景に感動です!
-
約7時間半ほどでナスカのバスターミナルに到着しました。リマを7:00過ぎに出ましたので、14:30頃に到着という訳です。全く疲れ知らずの道中でした。
バスターミナル (ナスカ) バス系
-
今回の旅で唯一のホテル泊まりです。Hotel Alegria というところで、バスターミナルからは徒歩1分で着きました!一泊朝食付きで円貨で5,000円です。その割には、中庭にこの様なプールも備えてあり、ちょっとしたリゾートホテル気分に浸れました。
ホテル アレグリア ナスカ ホテル
-
ちょっと3時のおやつにでも、とホテルの周りを歩けばおしゃれなカフェがあったので、コーヒーブレイクとしました。
-
デザートメニューもあったので、ガトーショコラのバニラアイス添えを頼みました。うーん、甘いもの好きにはたまらない一品でした。そうなると、コーヒーはブラックで飲みます。因みに、「カフェ・アメリカーノ」っと頼めば、日本でいうアメリカンコーヒーに近いものが出てきます。
-
昼下がりの午後、店内は本当に時間がゆったりと流れて、ストレスがみるみる解消されて行きそうでした。
-
そうはいっても、ジッとしているのは勿体無いので、ホテルのフロント経由でツアーをお願いしました。そうです、まずは地上レベルから絵を観に行こうという訳です。2時間ほどの観光タクシー(車両は普通の乗用車)をチャーターしました。約4,000円ほどでした、私にしたら随分な贅沢です!
-
ナスカの地上絵の標識です。当たり前ですがスペイン語での表示です。
-
実は、ミラドールという観測塔に行ってみたかったのです。ナスカの町中から20キロほどの位置にあり、他に行く手段が無かったので、クルマをチャーターしたのです。海草のオブジェが見えました。が、手で画面が遮られてしまいました(涙)。
-
西日に投影された観測塔です。いま思い出しても、凄いところまで行ったのだなぁ、と我ながら思ってしまいます。
-
観測塔の反対側にある研究用の塔です。当然、一般の人は立ち入れないので、せめて写真だけでも、という訳で撮りました。
-
料金に含まれていたのだと思いますが、ドライバーさんがパルパの地上絵も案内してあげるよ、と言われミラドールの観測塔から更に30分程走った地点にこの様なオブジェがあることも撮影することが出来ました。
こちらの方が、ハッキリ残っているので人気のスポットになっているのだそうです。 -
だいぶ陰ってまいりましたが、別のオブジェも撮ってみました。
-
こちらも観測塔があり、その上からドライバーさんに撮って貰いました。
が、一昨日のクスコでの強い太陽光に照らされ、顔中の皮がめくれたので、ボロボロな表情になってしまいました。 -
ナスカの街に戻る途上でのサンセットです。こんな雄大なサンセット見たこと無いですよね!
-
ディナータイムという訳で、ホテルから徒歩10分程の少しお洒落な雰囲気のレストランに行ってみました。
-
店の中の様子です。観光客の利用がほとんどです。
-
メニューを眺めて、"Fried Rice" というものがあったのでオーダーしたら、パエリアと炒飯をたして二で割った様な物が出てきました。味付け自体は美味しかったです。もうお馴染みになったチチャモラーダと一緒に食します。
-
デザートに頼んだ、アップルパイです。観光客相手の店とは言え、これだけ飲み食いして1,000円ほどです!超良心的価格でした。
しかも、この店のウェイトレスさんのはにかんだ表情が超可愛らしくて写真を撮らして貰おうか、と思いましたが、SNSが発達した昨今いろいろとややこしそうなので、止めました。
"See you again!"とは言ったけど、多分もう行けないよね(笑)。 -
一晩経過して、ホテルのレストランで朝食です。ご覧の様にプールサイドにテラス風のテーブルが備わってあり、超優雅な雰囲気の朝を迎えました。
-
料理はビュッフェスタイルで用意されています。特別に豪華という訳ではないですけど、品数は充分に揃っています。
-
こんなゆったりとした感じで、心身ともに「まったりと」としてしまいます。
-
さて、本日というかこの旅行のメインイベントというべき、セスナでの遊覧飛行の開始です。料金ですが、35分のフライトでUS$90(≒10,000円)ですから、お高いけど…背に腹は代えられぬ!
ナスカ空港 (NZA) 空港
-
私が登場した飛行機は6人プラスパイロット2人の計8人でした。もちろん、乗客は税イン窓側に座れるようになっていまして、ヘッドホンからスペイン、英語の二か国語で案内されます。
-
飛び上がったのは良いのですが、何せ雲一つないない快晴で、機内が余りにも眩しい!従って、なかなか思い通りの撮影が出来ませんでした。もっとも、これはある程度予測はしていたのではありますが…。
まずは、これは不等四辺形かなぁ…。 -
こちらは海鳥ですかねぇ。
-
こちらはなんだ…狐に違いない!
-
これは、そう蜘蛛に違いないって、飛行中に瞬時に判別するのは結構難しいですよね!
-
そんなこんなで、楽しかった(!)遊覧飛行は終わりました。
参考までに、乗り物酔いしやすい人は必ず酔い止め薬を飲んでおいてください。というのも、左右両側のお客が平等に見れる様に機体は結構急旋回を繰り返しますのでね…。
因みに、私は何とか持ち堪えました。 -
降機後、パイロットさんと記念撮影です。皆さん気さくに応じてくれますよ!
-
楽しかったナスカでの滞在も終わり、お昼前の便でリマに戻ります。帰りの便も途中の停留所まで空いていたので、その間はずーっとフロントビューを楽しむことが出来ました。
-
また荒涼とした風景の中をひたすら走って行きます。
-
昼食の時間帯に差しかかった頃、「駅弁」ならぬ「バス弁」が配られました。お世辞にも美味しいとは言えませんでしたが、腹が減っていたので完食しました。
-
リマに近づいて来ると、車線の数も増えてきました。
-
そして、夜も更けた頃ちょうど帰宅時間帯でしたので、リマ市内は渋滞の真っただ中にありました。
-
そして、7時間半後にリマのターミナルに到着です。往復15時間かけて行った価値は…充分あり!でした。
-
バスターミナルからセシリアさん宅に戻る途上、小粋なカフェ・レストランがあったので、こちらで夕食としました。完全に表参道辺りの店って感じですねぇ。
-
こちらは、三日前にも違う店でも食したペルー風の揚げワンタンです。前菜の扱いですが、充分にお腹を満たせました。
-
デザートのショーケースもあったので、ティラミスを頼んで日・ペルー比較です。いやぁー、半端なく大きい!優に2倍の大きさはありますね。一方で甘さは許容範囲内でした。
そんなこんなで、ナスカへの一泊二日ツアーの締めとさせて貰います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
My Peru Trip
-
前の旅行記
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行・Part Ⅴ
2019/09/30~
リマ
-
次の旅行記
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行 Part Ⅶ
2019/09/30~
リマ
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行・往路移動編
2019/09/30~
クスコ
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行・Part Ⅰ
2019/09/30~
クスコ
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行・PartⅡ
2019/09/30~
マチュピチュ周辺
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行・Part Ⅲ
2019/09/30~
クスコ
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行 Part Ⅳ
2019/09/30~
クスコ
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行・Part Ⅴ
2019/09/30~
リマ
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行 Part Ⅵ
2019/09/30~
ナスカ
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行 Part Ⅶ
2019/09/30~
リマ
-
思わぬ形で実現してしまった10日間のペルー周遊旅行 復路移動編
2019/09/30~
リマ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル アレグリア ナスカ
3.28
この旅行で行ったスポット
ナスカ(ペルー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ My Peru Trip
0
54