2019/10/24 - 2019/10/31
73位(同エリア1025件中)
つよしさん
10月24日出国、31日帰国の8日間でミャンマー旅行。インレー湖周辺とバガン、バゴー、ゴールデンロック(チャイティーヨ)を巡りました。バガンでは初体験の熱気球に搭乗できて大満足。ゴールデンロックでは旅行計画時と状況が直前に変わってしまいましたが、それでも楽しい旅ができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- エア・カンボーザ
- 利用旅行会社
- Agoda
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▽10月26日(土) 3日目続き
預けた荷物を受け取り、入域料25,000チャット(1,750円)を支払ってニャウンウー(バガン)空港の外へ。ホテルの送迎車に乗り込むと、ドライバーから滞在日数や予定を聞かれて、ツアーの売り込みがありました。あれこれやり取りした結果、ホテルにチェックインした後すぐに出発して、1時間で3ヵ所のライトアップを見ることで交渉が成立。値段は15US$。バガンで英語ドライバーを1日貸切ると30$(ポッパ山へ行くと35$)のはずなので、15$は半日料金で高い。一方、車のチャーター料金は1日、半日で決まっているような話もあって、時間は短くても半日料金が適用されたのかも?!ニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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この日から2晩泊るアイ ヤア リバー ビュー リゾートに到着。時間は19時半。チェックインを済ませて、部屋に荷物を入れたらすぐにバガンのライトアップ観光に出発です。
アイ ヤア リバー ビュー リゾート ホテル
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イチオシ
最初にやって来たのは、バガンで2番目に高いゴドーパリィン寺院。高さ55m。
ゴドーパリィン寺院 寺院・教会
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続いては、バガンで1番高いタビニュ寺院の後ろ側。高さ61m。
タビニュ寺院 寺院・教会
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横から見るタビニュ寺院。
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イチオシ
正面からのタビニュ寺院。
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イチオシ
アーナンダ寺院に到着すると、丁度ゲートが閉まるタイミング。時刻は20時。"地○の歩き方"には21時30分までと書いてありますが、この日は違っていました。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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約束した3ヵ所は終わりましたが、時間が早いのでもう1ヵ所行ってくれることに。4ヵ所目はダマヤンヂー寺院。夜になると幽霊が出ると言われていますが…。この日は出ませんでした(;^ω^)
ダマヤンヂー寺院 寺院・教会
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ダマヤンヂー寺院北側の仏像。
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20時30分ごろホテルへ戻ってきました。
アイ ヤア リバー ビュー リゾート ホテル
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ホテルのレストランのラストオーダーは21時。夕食は持ち合わせのもので済ませることにして、部屋の確認をします。ベッドはダブルとシングルが1台ずつ。
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バスルームは、ゆったりした造り。
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アメニティとタオル。
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バスタブはかなり広くて、ゆったりサイズです。
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独立したシャワールーム。
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トイレも個室。
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無料の水は3本。湯沸かしポット有り。
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冷蔵庫にはミニバーセット。
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クローゼット内にはセキュリティボックス。
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テレビはNHKワールドが視聴できました。
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浴槽はかなりの大きさ。でも、まったく問題なくお湯を張ることができました。入浴剤は持参。
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今夜も寝酒を飲んで、おやすみなさい。
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▽10月27日(日) 4日目
おはようございます。気球の運行会社の車が5時にホテルに来るため、余裕を持って4時に起きました。でも、余裕があり過ぎたので、バルコニーから星空を撮影して時間をつぶしました(;^ω^) -
送迎車に乗って、気球の出発地点にやってきました。
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パンと飲み物のサービスを受けながら、気球の出発準備が整うのを待ちます。この後、搭乗する気球のパイロットから安全姿勢などの説明を受けて、気になる方はトイレを済ませます。
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東の空が明るくなってきました。
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気球が膨らんでいく様子を見ているだけで、もの凄く迫力があり、
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空に昇る前からテンション上がりまくりです!
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もうすぐ離陸! ファイヤー!!
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地上を離れると、一気に上空へ舞い上がっていきます!!!
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気球の出発地点は、オールドバガンの東側にあるゴルフ場辺り。最初にシュエジゴンパゴダが見えてきました。
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地平線付近は霞んでいますが、赤い太陽が昇ってきました。
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空から眺めるバガンビューイングタワー。
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イチオシ
朝日と気球のシルエット。Take1
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朝日と気球のシルエット。Take2
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上空から眺めるティーローミィンロー寺院。
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朝日と気球のシルエット。Take3
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イチオシ
朝日に輝くアーナンダ寺院。
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左側手前はバガンで最も高いタビィニュ寺院。その向こうは2番目に高いゴドーバリィン寺院。
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白いシュエサンドーパゴダの周りには仏塔が沢山あります。パゴダに登れた頃、ここが朝陽や夕陽の名所であったことがよく分かります。
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イチオシ
風まかせの気球ですが、オールドバガンの東側からニューバガンの南側に向かって流されることが多いようです。
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ニューバガンの最も南にあるサイタナヂーパゴダ。
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ニューバガンの南側まで来ると、高度を落とし始めます。
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気球が一斉に着陸地点へ向かいます。
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高度が下がってきたので、地上からも我々のことがよく見えるようです。
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互いに手を振って、空と地上から挨拶。
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今回、上空に居たのは1時間ちょっとでした。風の状態により、もっと短い日もあるそうです。私の乗った気球が着陸した場所は、収穫の終わった畑でした(気球は風に流されるので、その日の風向きにより着陸地点は変わるそうです)。
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気球を降りた後は、シャンパンで乾杯。フルーツやケーキを食べながら、しばし歓談した後、送迎車でそれぞれのホテルに戻ります。
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こちらは搭乗証明書やチケット、記念品などです。バガンの気球料金は安くありませんが、満足度は高いと思います(私が利用したのは、ゴールデンイーグルのプレミアムコースでした)。
ゴールデンイーグルブルーニングミャンマー アクティビティ・乗り物体験
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9時少し前にホテルに戻り、着替えているとガイドさんから電話が入りました。観光は9時45分出発に決めて、ホテルで朝食。
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最初の観光は、ニャウンウーの市場。
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魚屋さん。
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ミャンマーのお茶は、ウーロン茶に近いと思います。
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八百屋さん。
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朝ごはんを食べる人たち。
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トウガラシ。
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バナナ。
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ザクロやミカン。
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葉物野菜の店。
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続いては遺跡観光。金ピカのシュエジゴンパゴダ。シュエは金、ジゴンは勝利、栄光、祝福の地との意味。アノーヤター王がシュエジゴンパゴダの建設を始める前に宮殿から象を放ち、象が最初にしゃがみこんだ場所を祝福された地として仏塔を立てた、と伝えられているとか。初めてシュエジゴンパゴダを見た時は大きさに圧倒されましたが、今回は2度目なので「こんな感じだよね」という淡泊な感想。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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寝仏も金ピカ。
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続いては、ティーローミィンロー寺院へやって来ました。
ティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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座仏。
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立仏。
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ティーローミィンロー寺院の西側にある小さなパゴダ群。
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フレスコ画が比較的残っているパゴダの内部。
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同じパゴダの入口部分のフレスコ画。
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バガンで最も美しい建築物のアーナンダ寺院。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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イチオシ
水鏡に映るアーナンダ寺院。
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過去四仏 西側 釈迦牟尼仏(Gotama)。
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過去四仏 北側 拘楼孫仏(Kakusandha)。
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過去四仏 東側 拘那含牟尼仏(Konagamana)。
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過去四仏 南側 迦葉仏(Kassapa)。
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パトタミャ寺院(Pahtothamya Temple)にやって来ました。11世紀の建造。今回一番見たかった仏像が祀られています。
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この寺院の仏像を知ったきっかけは、前回ミャンマーに来た時に買った写真集。右下に写っている赤い袈裟をまとった座仏が何故かとても気になったのです。柔らかな光に浮かび上がるその姿を、自分の目で見ようとやって来たのでした。
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イチオシ
そして、念願のご対面。埃をかぶっていますが、お釈迦様が長い時間瞑想を続けているように見えるので、これはこれで有りです。
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左右にも色の塗られていない仏像が鎮座しています。まずは左側。
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続いて右側。左右の仏像には、自然の光は当たっていません。今回、中央の仏像と一緒に撮影するためにガイドさんの懐中電灯を使わせてもらいました。
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横のアーチから見る仏像も綺麗です。この仏像を管理している家族に感謝の気持ちを込めてチップを渡し、お昼を食べに移動しました(チップの相場は1,000~2,000チャットだとか)。
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昼食はオールドバガンのトレジャーカフェ&レストラン。今日もビールが旨い!
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このフライドヌードル。今回のミャンマー旅行の焼きソバ部門のトップです。本当に美味しかった。
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昼食後はホテルに戻って休憩(ガイドさん達のお昼休みも兼ねてます)。
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部屋に戻る途中、庭に咲いている花をパシャリ。
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紫色の花。
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15時にホテルを出発。タビニュ僧院にある日本人戦没者慰霊碑にお線香をあげ合掌。
タビィニュ僧院 日本人戦没者慰霊碑 モニュメント・記念碑
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続いては、バガンで最も高いタビニュ寺院。
タビニュ寺院 寺院・教会
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中の仏像はこれといった特徴はありません。
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オールドバガンからミンカバー村へ向かう道路を左折し、グービャウッヂー寺院の近くにあるパゴダ群。
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ここに来たのは、腹部にもうひとつの顔がある仏像を見るため。
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仏像イン仏像の形式は、マンダレー空港から40分ほど車を走らせた所にあるチャウセー村のタモテシンピンシュエグヂーでも見ることができます(前回ミャンマーを訪れた時の写真です)。
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イチオシ
バガンに話を戻して…。先ほどのパゴダ群のあたりで草を食(は)む白い牛が居たのでパシャリ。バガンらしい風景で気に入っています。
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ローカテェインパン寺院 。
ローカテェインパン寺院 寺院・教会
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ローカテェインパン寺院 内の壁画。
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シュエサンドーパゴダの南側にあるシィンビンターリャウンの寝仏。
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寝仏の横顔。
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シュエサンドーパゴダ。
シュエサンドー パゴダ 寺院・教会
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仏塔のテラスに上がれた頃は、朝日や夕陽の名所でした。
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自らが王となるため父と兄を殺したナラトゥ王が建設を進めたダマヤンヂー寺院。ナラトゥ王が暗殺されたため工事は中断。現在に至っています。
ダマヤンヂー寺院 寺院・教会
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ダマヤンヂー寺院に祀られている2体が並んだ仏像は珍しいです。自らが殺害した父と兄に対する罪滅ぼしの思いを2体の仏像に込めたのでしょうか。
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スラマニ寺院にやって来ました。
スラマニ寺院 寺院・教会
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11世紀のフレスコ画。
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バガンの寺院にあるフレスコ画では最も良い保存状態だと思います。
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スラマニ寺院のフレスコ画と仏像。
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スラマニ寺院の東側、池の横にある丘に来ました。ここからサンセットを眺めます。もうすぐ日が沈むので、鳥も牛も住処に戻っていきます。
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馬車や車、バイクで続々とサンセットを見に観光客が集まってきました。
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太陽が西に傾き空が茜色に染まると、幻想的なシルエットが現れました。
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イチオシ
バガンのサンセット Take1
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バガンのサンセット Take2
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バガンのサンセット Take3
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ホテルに戻り、リバービューバーで夕暮れの空とエヤワディー川の景色を楽しみながらお酒を飲むことにしました。
エーヤワディー川 滝・河川・湖
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時刻は18時。こちらのバーは18時半に閉まるため、ビールとワインを一緒に注文。とても眺めのいい場所なのに、閉店時刻が早いし、料理も提供されないのが残念です。
アイ ヤア リバー ビュー リゾート ホテル
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サンセットリバーというカクテル。一気にビール、ワイン、カクテルと3杯も飲んだので、部屋に戻ってシャワーを浴びたら、食事もとらず寝てしまいました(;'∀')
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▽10月28日(月) 5日目
おはようございます。この日の朝は、5時30分出発でサンライズを見に行きます。空にはオリオン座が見えています。現時点ではまずまずのコンディション。でも、サンライズはその時の東の空次第です。 -
サンライズのビューポイントにやって来ました。既に15人ぐらいの人が、太陽が昇るのを待っていました。遠くでライトアップされているのは、シュエジゴンパゴダです。
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東の空が明るくなってきましたが、地平線の辺りには雲がありそうです。
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気球が上がり始めました。前日より気球が飛び立つ時刻が遅く、高度も低いです。風の状態が良くないのかもしれません。東の空の雲も厚くなってきました。
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雲の隙間から太陽が見えそうですが、ほとんどの気球は南へ移動。東の空に残っているのは僅かです。
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太陽が見えました。東の空に残っている気球は2つだけ、という寂しい構図になってしまいました。
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日の出は見えませんでしたが、お天気のことなので仕方ありません。
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気球が沢山映る方向を撮影し、ホテルに戻ることにしました。
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この日のサンライズ・ビューポイント。
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丘の上に残っている人たちの馬車。
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朝日に照らされたタラバー門が綺麗です。
タラバー門 史跡・遺跡
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ホテルに戻ってきました。
アイ ヤア リバー ビュー リゾート ホテル
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朝食はミャンマーの麺をメインにしました。
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オムレツを作ってもらったシェフの手捌きが凄く上手だったので、思わずスマホでパシャリ。
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この日のバガン観光は11時出発にしました。時間に余裕があるので、ゆっくりとコーヒーを飲みます。
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今回は観光をたっぷり詰め込んだ旅行日程なので、水着を持ってきていません。持って来ていれば2時間程、プールでのんびりしたんですが…。
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食後は少し散歩。天を舞うマハーギーリー(Mahagiri)のブロンズ像。マハーギーリーは建物の守護神で、右側は妹のナマドーヂー(Hnamadawgyi)でしょう。
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庭に植えられたアマリリス。
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白いプルメリア。
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部屋に戻ったらバルコニーでソファーに座り、
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ぼんやりエーヤワディー川を眺めて時間潰し。
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11時にホテルをチェックアウト。夕方の飛行機までバガンの観光を続けます。まずは、マハーボディーパゴダ。ブッダガヤ(インド)の同名寺院のオマージュです。
マハーボディーパヤー 寺院・教会
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マハーボディーパゴダの仏像。
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ブーパゴダと同じ球根型をしたガーチャウェナダウンパゴダ。10世紀の建築(ブーパゴダは9世紀の建築)。
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木にぶら下げられた沢山の風鈴。風が吹くと心地よい音色を響かせます。これ、全部お土産として売っているものです。写真を撮っていたら、さっそく土産物屋のおばちゃんがやって来ました(;'∀') 木の向こう側はタビニュ寺院。
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ナッラウン寺院(Nat Hlaung Kyaung)。バガンに残る唯一のヒンドゥー寺院。11世紀の建造です。
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横になっているのがヴィシュヌ神。上に並んでいるのがブラフマー神、シヴァ神、クリシュナ神(ガイドさんは、ブラフマー、シヴァ、ガネーシャと言っていましたが、どう見ても右側は象の顔ではないのでガネーシャではありません)。
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横たわるヴィシュヌ神のアップ。
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上側のアップ。左は4つの顔を持つブラフマー神。中央はシヴァ神。右は首にトゥルシーのマーラー(数珠)を付けているように見えるので、クリシュナ神(ヴィシュヌ神の化身)でしょう。
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残り3方向にはシヴァ神が祀られています。
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マヌーハ寺院。窮屈な空間に祀られる座仏。Take1
マヌーハ寺院 寺院・教会
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マヌーハ寺院。窮屈な空間に祀られる座仏。Take2
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マヌーハ寺院。窮屈な空間に祀られる座仏。Take3
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マヌーハ寺院。窮屈な空間に祀られる寝仏。
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寝仏の顔。
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ニューバガンの最も南にあるサイタナヂーパゴダ。13世紀に造られたものです。
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ダマヤッズィカパゴダ。
ダマヤッズィカ パゴダ 寺院・教会
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ダマヤッズィカパゴダ内の仏像。
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ミンナントゥ村のレストランで昼食にします。
ミンナトゥ村 観光名所
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今日も暑いので、ビールが旨い!
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メインはチキンカレー。サイドメニューは豆の煮ものとお茶のサラダ。
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カレーが薄味なので、お茶のサラダの酸味が絶妙なコラボレーション。
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食後はお昼寝タイム。店のお父さんが枕を用意してくれたけど、ちょっと匂う(;'∀')
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匂いは気になるものの、のどかな雰囲気とビールの酔いで、しばしまどろみました。
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目が覚めたのでトイレに行ったところ、店で飼っている牛の食事時間でした。子牛がお母さんの真似をして草を食べたいのに、背が低くて口が届かず悪戦苦闘。でも、お母さんはそんな事に構わず、ひたすら草を食べていました(笑)
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午後の観光は、真っ白なレイミャナー寺院からスタート。
レイミャナー寺院群 寺院・教会
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レイミャナー寺院の仏像。両脇に立っているのは天使だとガイドさんは言ってました。
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煤けていますが、壁画がしっかりと残っています。
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太陽に照らされた白い壁が、とても眩しい!
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レイミャナー寺院の道路向いにある小さなパゴダ群。手前の3つの形はスリランカ型リバイバルで、13世紀に造られたサパダパゴダと似ています。レイミャナー寺院も13世紀の建造物なので、こちらのパゴダ群の建築時期も大体同じ頃かも。
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パヤトンズパゴダ。パヤトンズとは3つの仏塔の意味。13世紀の建物です。中は撮影禁止。3体の仏像と壁画が残っています。
パヤートンズー寺院 史跡・遺跡
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バガン・ビューイング・タワーにやって来ました。最上階までエレベータで上り、タワーの回りを螺旋階段で降りるシステムです。
バガンタワー 現代・近代建築
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バガン・ビューイング・タワーからの眺め。Take1
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バガン・ビューイング・タワーからの眺め。Take2
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バガン・ビューイング・タワーからの眺め。Take3
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バガン・ビューイング・タワーからの眺め。Take4
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バガン・ビューイング・タワーからの眺め。Take5
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シンルザガウナ寺院。12世紀の建物です。
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中に祀られている仏像。全体の色使いは異なっていますが、パヤトンズパゴダに祀られている仏像と顔がとても似ています。
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イザガウナパゴダ。1190年頃の有名な僧侶の名前が由来だとか。
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バガンの観光を終えてニャウンウー(バガン)空港にやってきました。
ニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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搭乗するエアカンボーザのカウンターでチェックイン。この空港は何故か、保安検査で水など液体の持ち込みを認めていません。保安検査を抜けるとトイレしかないので、あまり早く中へ入らないようにしました(ミャンマー国内線は定刻より早く出発することもあるので、搭乗予定時刻にはゲートで待機しましょう)。
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この日は定刻に搭乗開始。
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出発は定刻より8分早い17時42分。ベルトサインが消えたら、軽食サービスです。
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飲み物はコーラ。普段コーラは飲まないのですが、たまに飲みたくなります。
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ヤンゴン到着は定刻より15分早い18時55分。
ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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今夜の宿はこの旅2度目のシーズンズ オブ ヤンゴン インターナショナル エアポート ホテル。国内線ターミナルから徒歩でアクセスする際は、空港前ロータリの歩道を反時計回りに歩くと近いです。
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10分余りでシーズンズホテルに到着しました。
シーズンズ オブ ヤンゴン インターナショナル エアポート ホテル ホテル
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ヤンゴン空港のコンビニで買ったビールや、バガンで買ったウイスキー、日本から持ち込んだ黒糖焼酎など飲みながら、荷物整理をします。
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こちらは、バガンで買った英語の解説が付いた写真集。それとミャンマーの姫だるま。荷物整理が終わったら、睡魔が襲ってきたので、おやすみなさい。《バゴー・ゴールデンロック編へ続く》
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