2019/12/27 - 2019/12/31
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この旅行記のスケジュール
2019/12/28
2019/12/30
2019/12/31
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車での移動
フォートコーチン→ムンロー島
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この旅行記スケジュールを元に
全日空のチェンナイ直行便を使って、主にケララ州に行ってきました。1人旅です。
★1年前の旅行をまとめた日記です★
インド旅行はツアーで1度行ったけど...最終的に体調不良になりまして。
今回は警戒して移動は専用車&行き先はインドのリゾート地ケララ州にしてしまいました。でも優雅なようで内容は質素。
こんな軟弱トラベラーの私を、ケララは優しく迎えてくれたのでした。特にフォートコーチンは、ふんわりインド旅にぴったりです。
(1ルピー=約1.7円)
初めて行ったインド旅行について
同行者の通称naranja姐さんによる旅行日記:
https://4travel.jp/travelogue_group/9483
【日程】
12/27:名古屋→成田→チェンナイ
12/28-29:チェンナイ→コーチン、フォートコーチン観光
12/30:ムンロー島でカヌー
12/31:スチンドラムとコモリン岬のお寺でお参り
01/01:初日の出、パドマナーバプラム宮殿、コヴァーラム
01/02:トリヴァンドラム観光→チェンナイ
01/03:マハーバリプラム観光
01/03-04:チェンナイ→成田→名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【12/27】
チェンナイ空港に夕方着いた後、そのまま1泊しました。
自力で宿に行くのに大失敗して、リキシャーマンに送ってもらっているの図。
そもそも降りたメトロ駅が間違っていました。。。 -
宿近くにあったベジタブルフードレストラン、Sangitha Hotel。
ドーサの大きさが、日本のレストランで出てくるのと段違い。私が小さな器の中を凝視していると、店員さんが3人がかりで説明してくれました。
左から
・サンバル(豆と野菜)→辛くない
・緑のもの(グリーンチリ、コリアンダー、ジンジャーなど)→辛くない、
・ココナツ→辛くない、
・チャトニ(レッドチリ、オニオン、トマトなど)→辛い
辛い!辛いのは苦手です!。ほかにも少し食べて、会計117ルピー。(200円ぐらい?) -
【12/28】
チェンナイに着いた翌日、6:00発のIndiGoでコーチンに向かいました。
インドの空港はセキュリティチェックにすごく時間がかかって大変。
コーチン空港からプリペイドタクシーをお願いしたら、ガイドブックに書いてない謎の場所VYPIN島のフェリー乗り場まで行く、その先は自力でよろしくと言われる。
なんだか疲労困憊。
でもそのうち徐々に機嫌がなおる。車窓の景色が良すぎました。
ヤシの木、ヤシの木、チャイニーズフィッシングネット、朝日に照らされてキラキラ光る川...そんな川に架かる橋を何本も渡ります...コーチン国際空港 (COK) 空港
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生えている木も咲いている花も南国風で、ケララが楽園だとしか思えない。
実はコーチンの空港もリゾート地仕様で、木造のきれいな建物だったなあ。ATMも目立つところにあって便利だった。(チェンナイ空港と全然違う)
機嫌よくフェリーに乗って、8時半すぎにフォートコーチンに無事上陸しました。 -
到着後、半日かけてコロニアル時代の建物を見て回りました。南国にヨーロッパのクラシックな建物が建っていて、インドらしからぬ美しさ。
実はカメラのメモリを挿してなくて(ショック!)写真がありません、でもまあガイドブックで見た通りだった。
これは宿の近くの通りの写真です。 -
一番気に入ったサンタクルス聖堂です。16世紀にポルトガル人が建てたそうです。
歴史的重要さだと、フォートコーチン一番の教会は聖フランシスコ教会(ヴァスコダガマが最初に埋葬された場所)かもですが。
この明るくてほんわかした色合いが好きです。サンタ・クルス聖堂 寺院・教会
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フォートコーチンを歩いているとアートな壁画を見かけます。
こうやって塀に小さく描かれているものから -
少し大きくて、塀いっぱいに描かれたもの
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さらに大きく、住宅街エリアにあった集合住宅の壁。
街歩きが楽しい。 -
フォートコーチンで泊まった宿ROSE INN。2泊しました。
清潔、エアコンもよくきいてシャワーのお湯がきちんと出る宿でした。多分建物が新しい。
洗面台とシャワーとトイレは一体化。連泊で清掃は入らない。(インドではよくあるタイプ?)
快適。2泊で7,000円+tax
ただ部屋に蚊が入ってきます。建物の構造か、もともとフォートコーチンに蚊がいっぱいいるせいだと思う。
日本から蚊除けスプレーを持っていって部屋で使ったところ蚊がボトボト落ちていました。 -
夕方は「カタカリダンス」を見学するために、ケララカタカリセンターへ。
宿から歩いて行ける距離にあります(夜でも一人で歩ける感じの)。
イベントは大体こんな感じでした。
・料金は1人350ルピ-
・17時からの1時間はメイクアップの見学とカタカリダンスの基本を聞く
・18時からは1時間ダンスを鑑賞
メイクアップの様子。カタカリダンスの歴史や、メイクの顔料だとかいろいろ教えてくれます。ケララ カタカリ センター 劇場・ホール・ショー
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この方は王女様に変身中。俳優ってすごい。
この後のダンス中絶え間なく叩かれる太鼓のリズムに気分が良くなって、鑑賞中に眠ってしまいました。
眠気が襲ってきて両まなこに焼き付けるのが精いっぱいで、写真は無理だった。
インド初日に引き続きいろいろやらかしていました...インドに緊張して疲労がすごかった。 -
サンタクルス聖堂の近くにあるレストランに夕食に行きました。女子率が高かったです。
フュージョン ベイ インド料理
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ケララに来たら絶対に食べたいと思っていたものを注文。ミーン・ポリチャトゥ(Meen pollichathu)です。
ココナツかな?バナナの葉のせい?香りがよい。白身魚がココナツミルクやカレーと一緒に中に入っています。 -
ケララ米withミーン・ポリチャトゥ(グチャグチャでごめんなさい)。おーいしい。
ケララではお米は茹でて調理するらしいです。米粒が丸く水分が多い。
お米とカレーを一緒に食べることができて、日本人はうれしいよ。
食が進むことこの上なしです。もう一皿野菜のココナッツカレー煮も頼んで満腹でした。
450ルピー 魚のバナナリーフ包み焼き
150ルピー オクラのモーリー(ココナッツミルク煮)
070ルピー お米
020ルピー 水
合計700ルピー。魚料理が高い。 -
夜のサンタクルス教会は、吊り下げられた飾りがキラキラ光っていました。
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【12/29】
この日は自転車を借りてマッタンチェリー地区まで行く予定だったので、朝食をお腹いっぱい食べました。
これ以外にチーズオムレツも作ってもらう。種類は少ないけど非インド人にも食べやすい味で良かった。 -
フォートコーチンからマッタンチェリー地区まで自転車で3キロぐらいのサイクリングです。一番交通量の多かったフェリー乗り場周辺の様子。
フォートコーチンでの2日間、リキシャは使いませんでした。時間が十分あったのでひたすら歩いていたのと、交渉がめんどうだったため。
フォートコーチンのリキシャーマンはみんな爽やかで穏やかに話します。けど乗ったらお土産屋に連れていかれます。
リキシャ―マン本人が言ってました。
「あそこのお土産屋は(客を連れていったら)燃料を1Lくれるんだ、一緒に行ってくれない?」そんな勧誘の仕方ありなの?? -
マッタンチェリー宮殿です。
ポルトガルからコーチンの王様に贈られた宮殿だそうです。宮殿とはいってもごくシンプルな建物でした。
この施設のハイライトはヒンドゥー教の壁画らしいけど、私はコーチン藩王国に関する展示ばかり見ていました。
特に王族の写真や衣装です。インドのマハラジャを初めて見た!
内部の撮影は禁止です。(5ルピー)マッタンチェリー パレス 城・宮殿
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ユダヤ人街のお土産屋が並ぶ通り。通りの先のシナゴーグに行きました。
シナゴーグは小さな建物なんだけど、小ぶりシャンデリアがぶら下がり、床には中国製の陶板を敷き詰めている。もしや当時ベースで考えたら猛烈に贅沢な作りなのでは。
撮影不可だけど見ることができててよかった。(5ルピー)パラデシ シナゴーグ 寺院・教会
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お土産屋ものぞく。華麗な衣装の人形がかわいかったです。
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スリクリシュナカフェという食堂で昼ご飯を食べました。観光ポイントから少し外れた場所にあります。
普通とは一体。そこも興味があるのです。 -
一番シンプルなミールス。(50ルピー)
お米とサンバルがトレイにばっしゃーとのっけられています。ひるみました、負けるな私。 -
サンバル担当さん。こんな大きなひしゃくでかけるから、ぐちゃぐちゃ状態になるのですね。
ミールスはお代わりOKなので私もお米とサンバルと瓜カレーをお代わりしました。 -
食事中、象が店の前の通りを2回通りました。
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ヒラヒラ飾りがかわいらしい。フォートコーチンは年末年始にお祭りがあったので、そのための飾りかもしれません。夜な夜な公園から爆音が聞こえていました。
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コーチンは日中暑くて、私は1日1カフェしていました。
気温30度で湿度も高いので歩いているとすぐ限界がきます。暑さピークの午後1-4時頃は通りを歩く人がいなくなる。
今日はどこのカフェに行こうかな~
地球の歩き方にのっていたこちらは、いろんな種類のお茶が飲めました。明るくておしゃれな雰囲気。ティーポット カフェ カフェ
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カフェの向かいの建物には絵が描かれているのです。フォートコーチンってかわいい街だなあ。
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夕方にはアーユルヴェーダを受けられるスパに行って、全身マッサージを体験しました。2時間弱の短いコースなので問診はありません。(1500ルピー)
薬用オイルを使って勢いよくモミモミされるのですが、摩擦熱で肌が一瞬ポカポカ温かくなるんですね、気持ちが良かったです。
住宅街エリアにあるAyurvilleというお店でした。 -
この日の夕ご飯も庶民派レストランを攻めたく、ホテルラッキースターというお店に行きました。
内装と店員さんのユニフォームが白と水色の縦縞なのが目印です -
アルーゴビー(ジャガイモとカリフラワー)は野菜がホクホク!
薄いパンみたいなのはパロタです。生地がぐるぐる巻きにされてデニッシュのような層がありました。バターか油?も入ってておいしいです。
やっぱりこの店もそんなに辛くない。
(全部で90ルピー) -
夕暮れの海岸を散歩。めちゃくちゃ人がいます!みんな日中はどこにいたの!?海岸沿いの広場もすごい人出でした。
チャイニーズ フィッシング ネット 文化・芸術・歴史
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チャイニーズフィッシングネット。昼間はただの観光用って感じで近寄らなかったけど、夕暮れはシルエットが雰囲気ありました。
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暗くなると洋館達はライトアップされます。夜のフォートコーチンも散歩が楽しい。
フォート・コーチンはおしゃれなエリアで、それにインド商人も意外とあっさりしているので、初心者インドトラベラーにはすごく過ごしやすかったです。 -
【12/30】
朝5時、宿に旅行会社の人とドライバーさんがやってきました。
この日は車でコーチンからムンロー島(Munroe Island)まで行きます。
ムンロー島まで約150キロ。休憩のため停車してチャイを作ってもらっています。チャイが描く放物線~ -
ドライバーさんはライアスさんという若めの兄さんです。
夜が明けて、私が車窓のヤシの木のシルエットに見とれている間にライアス兄さんは眠くなってたらしい。「ちょっと寝る!」と言われて、休憩するためアラップーザのビーチで無理やり観光しました。
ずーっと向こうまできれいな砂浜が続いています。早朝から散歩している人が多数。
やっぱり朝5時は早すぎたかな…全然進まないな -
朝日がしっかり昇ったら私たちもテンションがあがる。
この後朝食を食べに行きました。ドーサ、パロタ、サンバル、ビーフカレーです。おまけの(?)ワダ付き。ワダはおからドーナツみたいだった。
私もインドの人々のように右手だけで食事したいけど、まず主食を小さくちぎれませんでした。
「指1本で押さえる、指2本でつまんで引っ張るんだ」とライアス兄さんは言うけどそれが難しいんですよねー。 -
11時ごろに宿に到着。ムンロー島の細い道に惑わされてしまった。
宿はLake n River Resortというホテルです。このホテルタイプは私が予約したわけではありません。
本当はホームステイする(民宿ステイのようなもの)つもりだったのが、予約サイトの手違いで部屋が取れず。代わりに用意してもらったのがこちらです!
ホームステイは1泊2500円で済むのに、ここは7000円以上するのでラッキーでした。 -
宿は川と湖のほとりに建っていて、小さな庭もありました。これはホテルスタッフさんが庭の木を整備しているところ。
スタッフの男の子たちはお話し好きで、庭でもレストランでもニコニコ丁寧に話しかけてきます。
部屋の設備はそこそこ。海抜0メートルの島ですもんね -
ムンロー島でも自転車を借りて散歩します。イヤッホゥ^_^
坂を上って教会を通過。建物も色鮮やかだし、集まる人々の服もキラキラ~
自転車は宿で無料で貸してくれたけど、整備してないからブレーキが全く効かなくて終始危険でした。 -
木に囲まれた屋敷。そうなのです、コーチンからずっと思っていたけど民家がカラフル!
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水路の風景はため息が出るぐらいキレイ。
ヤシの木が水路を覆っていて、その姿が水面に映りこみます。 -
3時間近く自転車で走り回って、暑かった~。
サイクリング中は人も車もほとんど見かけなかった。牛と鳥ぐらいしか見かけないので本当に静かな島です。
インドにいることを忘れそうでした。 -
レストランも見つけられなかったので、昼ご飯は宿で食べました。(卵カレーだけど卵は沈んでいる)
色は真っ赤、でも辛くない。酸味とスパイスを感じるカレーでした。 -
ムンロー島の観光の目玉は、カヌークルーズです。宿やその辺の乗り場から木製の手漕ぎボート(カヌー)に乗り、細い水路を巡ります。
夕方4時頃、私も宿のボート乗り場から出発。
ちなみにカヌー1艘に1人だけで乗ってしまったので、やたら料金が高かったです。ホテルにいたほかの客を誘うタイミングも逸してしまった。
宿の人「1人だと1回1000ルピー」
ロンリープラネットに書いてある料金の1.5倍だ。
でも私は絶対にカヌーに乗ってみたかった。そもそもバックウォータークルーズというものを体験したかったために、ケララ旅を計画したのです。
旅行中1番楽しみにしていたので我慢。 -
島内には大小さまざまな水路が網目のように張り巡らされています。水路の他に、川も湖もある。
でも島も湖も海に面していないそうです。不思議な地形。
一角が魚の養殖場になっているので、上陸して見学。 -
別カヌーを漕いでいたスカート姿のおじさんです。
くるぶし丈のまま巻き付けて、前の部分で手を拭いたり。外で作業する時はたくし上げて膝丈にしたり。現地の人は自由自在に着こなしていました。
シャツと組み合わせるのも斬新! -
水路から湖に出て夕日を眺めました。夕日が水面に映るのもきれいだけど、ヤシの木のシルエットに沈んでいくというのが素敵です。
きれいで静かで穏やかな世界。2時間のカヌークルーズはすごく良かったです。 -
晩ご飯です。ランチの時に作れそうなメニューを聞き出していました。(メニューにあっても実際作れないってことが多いので、事前調査しました)
赤いカレーの下には養殖場にいたカリメーンという白身魚がいます。トマトの酸味とスパイスとハーブを感じました。
奥の白いのもカレーです。クルマという種類らしいのですが、クリームシチューのようにまろやか。
辛くない、不思議な南インド料理…でも私好みでおいしい! -
【12/31】
欲張って翌日のサンライズカヌーツアーにも出かけました。
これも1人で行ったので1000ルピーです(チャリーン)
早朝6時出発であたりは真っ暗闇。でも船に乗ってしばらくすると朝焼けが始まりました。 -
ローズ色の世界。
カヌー担当さんが櫂を漕ぐ音しか聞こえない。漕ぐのを止めたら完全に音が消えた… -
日が高くなると、あたりはキラキラ黄金色になりました。
曇っていたからスモーキーな金色。この世界もすごくいい。カヌーのシルエットが雰囲気を盛り上げる! -
陸に上がって途中休憩した時に、丸いどんぶらこボートに乗っている人を発見しました。お椀の舟…?
おじさん「試してみるかい?」 -
湖に浮かぶマングローブのトンネル(かわいいハート型なのです…)を目指していると、例のどんぶらこボートが魚を捕まえていました。
船遊びじゃなかったんだ。全然魚が採れてなくて、ちょっと笑っちゃいました。近くのカヌーには大砲のようなカメラを持った人がいたので撮影イベントかもです。
カヌークルーズは、夕方の景色も良かったけど朝の景色もよかった。結果ずっとよかった。 -
朝のうちにムンロー島を出発です。
次の目的地カーニャクマリに15時ぐらいに着きたいとライアスさんに相談して、前日に計画を立てました。着いたらそこからフェリーに乗って観光する予定。
サンライズツアーで8時まで船に乗った後、秒速で朝食を食べてチェックアウトしました。
行こう、インド最南端!
(つづく)
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2019ケララ
この旅行記へのコメント (2)
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- Traveljyubeiさん 2020/11/25 14:46:07
- 約50年前、コーチンに行きました。
- 当時、第7回総理府青年の船で、コーチン港に寄港し医者の家庭を訪問しました。家を訪問する前、注意を受けました。
ご主人の客だから、召使達に挨拶をしないようにと言うことです。挨拶すると、我々客が召使に挨拶する、身分の低い客になり、当ご主人の客は身分が低く、ご主人の身分が低くなるそうです。
インドには、身分の大差がある事を知り、ショックを受けました。思い出しています。
- お散歩花子さん からの返信 2020/12/05 13:57:35
- Re: 約50年前、コーチンに行きました。
- Traveljyubeiさん
つたない旅行日記を読んでくださりありがとうございます。
50年前!素晴らしい経験ですね。私の日記にはコーチンの歴史地区しか出てきませんが50年前のコーチンとは雰囲気が違いましたか?
海辺にいると沿岸を通過する大型船がたくさん見えました。昔も今も大きな港町なのだと思います。
> インドには、身分の大差がある事を知り、ショックを受けました。
インドでは相当な身分の差があるのですね。現在のインドの人々も同じ価値観なのか気になります。
観光客としてインドに滞在している間は、私は階級や身分などは気にしないつもりでいますが...
花子
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