マッタンチェリー パレス Mattancherry Palace

コチンの藩王のために作られ、のちにオランダ総督が居住したのでダッチパレスとも言われています。ヒンズー教の壁画や王族が使った...  続きを読む家具、乗り物、衣類、武器などが3部屋程度の広さに展示されています。内部は壁画を除いて写真撮影が可能です。ビデオ撮影は不可。  閉じる

投稿日:2020/01/01

マッタンチェリー地区にあります、クリーム色した2階建ての古い建物、1555年のポルトガル時代に建てられたようです、2階の入...  続きを読む口から展示室に入りました、いくつかの部屋があります、藩王の肖像画、絵画や家具、民具が展示されています、かごのような物もありました、展示室の一部は撮影禁止になっていました。  閉じる

投稿日:2019/02/28

1555年にコーチンの藩王に贈られた建物だそうです。オランダ時代に拡張・改築が行われたため、ダッチ・パレスともよばれていま...  続きを読むす。壁にヒンズー教の神話の場面を描いた劇がが描かれており、いかにもインド的で楽しめます。通路はそれほど広くない割に、観光客は多いのでゴチャゴチャした感じがしました。  閉じる

投稿日:2016/05/04

コーチンのマハラジャサイドからみた王国史博物館。葡・蘭・英との関係など。
王様と王族が住んでいた建物を利用しています。中...  続きを読む庭を囲む木造2階建ての家屋のため、どこか懐かしいような不思議な雰囲気。壁一面にヒンドゥの神々がケララ調に描かれた部屋が続きます。説明パネルで壁画と照合しながら見るとおもしろいです。神々や動物の表情が至福感爆裂の、ケララ文化に圧倒されたい。  閉じる

投稿日:2015/04/22

パレスと聞いて豪華なものを想像していたのですが普通の民家のようでした。入口に観光バスが停まっていなければ通りすぎてしまいそ...  続きを読むうです。内部は博物館になっていて昔の壁画や切手、地図、剣などが展示されています。床がピカピカできちんと手入れがされていました。
入場料5Rs、金曜,祝日休館。
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投稿日:2014/05/05

マッタンチェリーの船着き場から歩いて１，２分のところにあります。

藩王の宮殿、オランダ総督の館となった建物で，パレス...  続きを読むと名がついていますが，宮殿というよりもお屋敷です。外観があまりそれほど立派ではありませんが、中はケララ州の歴史や歴代藩王の調度品などの展示があり、なかなか見応えがあります。  閉じる

投稿日:2013/09/03

オートリキシャーへお願いした半日ツアーで寄りました。

階段を上ると入り口で５ルピーの入場料が必要みたいだけど、６ルピ...  続きを読むーわたしたら、おつりはありませんでした。

中は、歴史を感じる展示物が多数。家具などもありました。

写真はダメという事でしたが、窓から見える緑の美しさに負けて、窓からの景色だけ撮りました。展示物は撮ってませんからお赦しを。

まるでいっぷくの絵画のようでした…

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投稿日:2012/07/08

マッタンチェリーにある総督の館。

ポルトガルが支配していた頃は、藩主の館だったものが、
オランダ支配になり総督の館...  続きを読むになったのでダッチパレスと呼ばれています。
別名マッタンチェリーパレスとも呼ばれています。

中は写真撮影禁止で、当時の家具や調度品が展示されています。   閉じる

投稿日:2011/10/25

マッタンチェリーのユダヤ人街。コーチン波止場から徒歩３０分。
王宮は博物館となっており入場料はたったのRs５.-(10円...  続きを読む）。紀元前１千年記のユダヤ王国ソロモン王の絵が印象的だった。ここがユダヤ人街の証明。
小さな王宮なので、団体客の連続で中はぎゅうぎゅう。
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投稿日:2013/05/15