2019/12/31 - 2020/01/01
27位(同エリア92件中)
関連タグ
お散歩花子さん
- お散歩花子さんTOP
- 旅行記30冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 42,181アクセス
- フォロワー11人
この旅行記のスケジュール
2019/12/31
-
車での移動
ムンロー島→カーニャクマリ
2020/01/01
-
車での移動
パドマナーバプラム→コヴァ―ラムビーチ
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ムンロー島からカーニャクマリというインド最南端の街に移動して、お寺をお参り&初日の出を拝みました。
カラッと晴れた天気の良い日で、緑の中を車で走り抜けるのは気分がよかったです。
(1ルピー=約1.7円)
【日程】
12/27:名古屋→成田→チェンナイ
12/28-29:チェンナイ→コーチン、フォートコーチン観光
12/30:ムンロー島でカヌー
12/31:スチンドラムとコモリン岬のお寺でお参り
01/01:初日の出、パドマナーバプラム宮殿、コヴァーラム
01/02:トリヴァンドラム観光→チェンナイ
01/03:マハーバリプラム観光
01/03-04:チェンナイ→成田→名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【12/31の朝】
島から幹線道路に出ます。コーラムのあたりは川にかかる橋をいくつも渡ったりして景色がよい。
ドライブは楽しいけどgoogleマップで計算した到着時間からすごい勢いで遅れていきます...
渋滞もあったし、山がちなルートを取ったところ道は蛇行しアスファルトに空いた大きな穴(陥没?)をよけなくちゃだったから徐行だった。 -
途中のココナツ休憩です。10ルピー、ライアスさんのおごり。
ココナツウォーターを飲み切ったらもう一度割ってもらいます。割った破片を使って内部のプルプル部分をすくって食べるのです。
この後ライアスさんにプーバー(Poovar)という場所でボートに乗ろうよと勧誘されたけど断る(まさかそのための山道じゃ!?)。
先を急ぐ。 -
13時頃やっとケララとタミル・ナードゥの州境までたどりつきました。
通行税的なものを払うため一時停車。州の陸運支局事務所みたいなものだと思う。
その後州境を越えて走り続けたけど、14時過ぎに渋滞に巻き込まれて車が動かなくなりました。
この日コモリン岬でヴィヴェーカーナンダ岩観光をするのはあきらめることに。...仕方ない。 -
昼ご飯のコアタイムも逃してしまい、入ったレストランではミールスは売り切れていました。でもレストラン主にビリヤニならあると言われる。
インド旅行ブログを漁っていると頻繁に現れるビリヤニです。評判に違わず便利でおいしい、日本で食べるのより全然量が多い(嬉)
(100ルピー) -
翌日行く予定だったお寺に寄ろうと提案されたので行ってみる。
コモリン岬に近いスチンドラムという街にあるスリ・タヌマラヤン寺院。
大きめヒンドゥー教寺院に来たのは初めてでドキドキです。 -
遠くから見たら大きくて白くてキレイだった。でも屋根の装飾に見えたのは全部人(神さま)の彫刻です。
ゴープラム(塔門)は屋根部分だけが大きくて上空に伸びている。そしてゴープラムってただの門であって、神殿本体はこの後ろに控えていました。タヌマラヤン寺院 寺院・教会
-
お寺入り口にコーラムが描かれていました。
コーラムは、お祈り用のチョーク絵です。カラフルでかわいい! -
非ヒンドゥー教徒でも入ることが可能です。撮影は禁止。
神殿は石造りの広い平屋で彫刻が施された柱が並び回廊がありました。いろいろ見て回ったけど、肝心のご本尊はどれかよくわからない。
※私がヒンドゥー教をよくわかってないせいだと思います!多神教は難しい。 -
お寺から出たら、入口のバナナ飾り付け作業が完了していました。そのあとため池をぐるっと回ってみたり、お寺の入り口にあった山車を眺めたりしました。
そういえばお寺に入る時、みんなお金を払っていたので私もそうしたけどあれはいったい何だったのか。強制的な寄付か。
20ルピーと言われて払ったけど5ルピーのチケットしかくれなくて、後でライアスさんに確認したらニヤニヤされる(怒)。 -
参道では別のコーラムを作成中。ほんと小宇宙だな!鬼滅の術式展開みたい…
-
カーニャクマリ(コモリン岬)のホテルに到着したのは17時を過ぎていました。8時間超えの長いドライブであった。
泊まった宿はオーシャンヘリテージというホテルです。久しぶりに日本人旅行者も目撃して、なんだか意味もなく安心。 -
暗くなる前に着いてよかった。まだ散歩できるから!宿の近くをお散歩。
海岸に下りてみると漁師エリアで船や漁師さん住宅が並んでいます。家も船も色が鮮やかで、道端では漁師さんが網を繕っていました。 -
岬の近くに行くと露店が並んでいました。貝殻、洋服、おもちゃ等々お土産を売っています。
-
トウガラシに衣をつけてフリッターにしています。中に何か詰めている…油が合わないかも、それに辛そう。ああだけど猛烈においしそう!
※結局試しませんでした。 -
露店通りの突き当りにあったガンジー記念堂に入ってみました。入場は無料。靴を預けるのに1ルピー必要。
1階にガンジーさんの写真や直筆の手紙などが展示されていて、あわせてガンジーさんの生涯が解説されています。眺めながらやっぱりすごい人だと思った。ガンディー記念堂 建造物
-
ハシゴを使って記念堂の上に登る。風にビュービュー吹かれながら視界の片隅に夕焼けを確認~
夕日はアラビア海側に沈んでいきます。見晴らしがよい。 -
そのうち辺りが暗くなって今度は屋台の灯りがキラキラし始めた!
こちらから見える海はインド洋かベンガル湾のはずです。 -
クマリアンマン寺院に行ってみる。
参拝客が多いから無秩序な人だかりができています。
靴を預ける(カオス)→セキュリティチェック通る(カオス)→チケット?何か支払う(小カオス)→荷物を預ける(小カオス)
ご本尊にお参りする行列が長かったけどご本尊の前は秒で通過。
少しでも近くで見たくてプラス20ルピー捧げたのに。クマリ アンマンジイン 寺院・教会
-
ルピーを積んだためかもですがお参りすると謎の赤い粉末を体に付けられます。(私は手に置いてもらって、握って出てきた)
お寺の感想は「行列がすごくて雰囲気がすごい」です。薄暗い、お経を唱える声も大きい。でもそれ以外はよくわからないままお寺の参拝が終わってしまいました。 -
参拝が終わった頃辺りは真っ暗で、ライトアップされたヴィヴェーカーナンダ岩と隣の巨像が海の上にぼんやり浮かび上がる。
お寺周辺では、海の夜景を楽しむ人々、円座になってお祈りを捧げる巡礼者、野宿をキメてる人々、物乞い、修行僧みたいな人、いろんな人を見かけました。
それにいろんな臭いがする、かすかにクサい。
これがインドの巡礼地の雰囲気なのかな。よくわからないがインドって計り知れない! -
レストラン探しするヒマもあまりなかったので、ホテルのレストランで晩ご飯しました。
魚カレーが食べたいのに焼いた魚しかできないと言われます。代わりにカレーを2種類注文したら、カレークルマが2皿出てきました…
Σ(゚Д゚)注文間違えた?? -
マライコフタが入った方のカレークルマです。ナッツやレーズンを混ぜ込んだマッシュポテトを三角錐形状にして軽く揚げてありました。ジャガイモ好きなのでおいしかった。
そしてカレークルマ2皿の結末ですが、辛くないのでペロリでした☆
でも同じ味だとさすがに単調。写真も全く映えません。次注文するときはちゃんと確認しよ!
お米と飲み物入れて315ルピー。 -
21時過ぎなのに岬周辺は人でいっぱい。むしろ夜の方がにぎわっています。
-
大晦日だったしジューススタンドに行ってラッシーを飲みました。
-
ラッシーキングダム(笑)というちょっとこぎれいなお店です。
ラッシーとスムージーとスイーツのメニューの数が多くておもしろかったです -
【1/1】
日の出時刻は6時半。
6時過ぎ、ダッシュでホテルを出て近くの突堤でしばらく待つ。
雲が多くて初日の出の瞬間は感動ってほどでもなく。みんなあっさり帰ってしまいました。
これは少し人が減ったタイミングで突堤の先の方へ進んでみたところです。 -
生ぬるい空気の中で日の出待ちするのはすごく新鮮でした。この温かさなら日の出待ちできます。
朝日で海がキラキラ光るのが結構感動的でした。 -
沐浴する人々。
朝日に照らされてスピリチュアルな風景。 -
実際はきゃあきゃあ言いながら水遊びをする人々でいっぱい。そうですこうでなくっちゃインド。
私は足先だけ海水に浸して沐浴終了。 -
近くの広場で朝ごはん屋と立って食べる人々を見かけました。海を見ながら朝ごはんが食べられますね!
コモリン岬は朝も人でいっぱい、前日行ったクマリ・アンマン寺院も、外壁沿いに長い行列ができていました。 -
次は、前日行きそこねたヴィヴェーカーナンダ岩にレッツゴー。
沖にある岩までフェリーに乗っていくのですが、7時に乗り場を通った時にはすでに長い待ち行列ができていた。(フェリーは8時ぐらい~)
待ち行列の噂は聞いていたので、私はスペシャルエントリーチケットを使うつもりでした。
つまりフェリーのためのファストパスチケットです。通常のフェリー代は往復50ルピー、ファストパスは200ルピー。高いけど経済合理性にかなったシステムだ。 -
7時半過ぎにファストパスレーンに並んで、1便のフェリーに乗りました。
-
岩までフェリーで5~10分ぐらいです。
朝だと逆光になり、ヴィヴェーカーナンダ岩の隣の巨像はお顔がよく見えませんでした。ティルヴァリュヴァール銅像 モニュメント・記念碑
-
岩に上陸後、施設を見るのにさらに20ルピー払う。
ヴィヴェーカーナンダさん(ヒンドゥー教宗教家か社会活動家だと思う)が3日間瞑想をしたという大きな岩には、今や立派なお寺と記念堂が建てられています。瞑想ルームもあります。
観光客はここにきて記念堂とヒンドゥー寺院を見て、海をバックに写真撮るだけなんだけど。晴れていたので楽しかったです。ヴィヴェーカナンダ岩記念堂 建造物
-
帰りの船が混み始める前に移動。
-
これでコモリン岬観光は終わり。ホテルで急いで朝食を食べて10時過ぎに車で出発しました。
カーニャクマリはヒンドゥー教の聖地らしいけど
聖地としてはマイナーなのか、インターネットで「インドの聖地」を調べてもあまり出てきません。
でものんびりした空気が漂ういいところ。それに最南端に来たっていうだけで謎の満足感も得られるし(笑)、楽しかったです。 -
バイクの後ろに乗ってるサリー姿の娘さん。この日は休日だからみんな遊びに出かけるみたいです。
南インド旅行中、私はずっとインド女子のサリーとジャスミンの髪飾りにうっとりしていました。 -
カーニャクマリの海側は沼や池が多くて、のどかな景色が続く。
ほおおお、立派な田んぼだな! -
この後ココナツ休憩も入れながらどんどん走る。道に迷い中
-
ケララの辺りには「マハラジャが住んだキラキラ豪華な宮殿」はありません。でも木造の立派な宮殿ならばいくつかあります。
このパドマナーバプラム宮殿はそのうちの一つです。11時半ごろ到着。
最初に入ったのは、王様がゲストと会うのに使った場所みたいです。使い道のせいかとても凝ってる。屋根の三角形の部分や柱の彫刻がキレイでした。パドマナーバプラム宮殿 城・宮殿
-
梁に彫られている花模様は一つ一つ違うそうです。木がツヤツヤ~、色も良い。
馬の形をしたかっこいいオイルランプが吊り下げられていました。 -
その2階。床も黒光り。木製玉座のまわりにイスがぐるっとおいてありました。
この宮殿はトラヴァンコール王国のもので、コーチンを支配していたコーチン王国とは違うらしいです。 -
建物がぎっしり並んでいる。この後、ダイニングホール、王族の住居、武器庫、役人の作業場などなど...かなりの数の建物を見て行きます。
-
屋根が低い位置まであって窓に覆いかぶさる感じ。でも格子窓から差し込む光がまぶしい。
-
チークだったかな?(うろ覚え)。木彫りの装飾って豪華だと思う。
-
まるで切り絵。
-
宮殿内には石造りの建物もあります。お寺の柱にはに妖精?が彫られています。ダンシングホール(と説明された空間)の柱にも動物が彫られていました。
これまで見たヒンドゥー教寺院の内部と似てる。ずっと撮影禁止だったから、ここぞとばかりに記念にたくさん写真を撮る。 -
小さな博物館もありました。木の彫像が並んでいるのですが、インド式セクシー系神さまじゃありませんでした。うれしい。
この木像かわいい。台に腰掛けてニコっとしています。 -
気が済むまで見たら2時間もかかってしまいました。
行ったことないけど東南アジアのヒンドゥー文化と似てますかね…
入場料は 350ルピー(外国人料金+カメラ持ち込み代)。 -
この宮殿入り口看板。
・ヒンディー語
・タミル語(タミル・ナードゥ州の公用語)
・マラヤーラム語(ケララ州の公用語)
と並んでいます。
※タミル語とマラヤーラム語は逆かも、似ているから判別つかない。
ライアスさんから聞くまで、タミル・ナードゥ州とケララ州で文字も言葉も違うことに全く気付かなかった。車窓の看板だって文字が違ってたなんて気づかなかったです... -
今回のランチはバナナの葉にのったミールスです。ビジュアルに憧れていたから、ライアスさんにお願いしていました。
ご飯をのせる前、バナナの葉に水をかけてもらい軽く拭きます。
ツナのカレー、焼いた白身魚も注文。お魚がおいしかった。
ライアスさん「食事を終える時は、葉っぱを折りたたみます」
何それ!かわいすぎる。 -
ケララ方向にドライブは続きます。
走っているとビンテージカーをよく見かけました。でもライアスさん曰く「ビンテージではない」。
インドの自動車会社って、大昔からデザインを変えないままずっと作り続けていたのだそうです。で、生産終了した今も整備して乗り続けているらしい。
「シンプルで丈夫な車だからね」
コヴァ―ラムビーチの細い道でまた迷って、16時過ぎにやっとホテルに到着しました。
(続く)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
カーニャクマリ(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019ケララ
0
52