天津の赤峰道・仏租界・歴史風貌建築・瓦房子

2019/10/13 - 2019/10/13

春秋航空日本が天津に直行便を就航しました。格安でしかも直行便ですので初めての天津に行って見ました。上海と同じ特別市で租界もあります。優秀歴史建築物が沢山残っています。中国瓷房子博物館 　　古磁器のかけらで装飾されたフォトジェニックな家元は個人の邸宅に6年の歳月をかけて磁器のかけらを4億個以上使用して彩られました。見た目に圧倒されてしまいますが、貴重なアンティーク古磁器の絵や可愛い動物の石像など細かな装飾にも注目。どこかシュールで不思議な混沌としたこの家にモダンな中国を感じます。　営業時間: 9時～16時30分　入場料: 50元
住所: 天津市和平区赤峰道７２号
黄栄良故居 和平区赤峰道72号 重点保護 2005年8月31日 1920年 瓷房子

エリア 天津(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: スプリングジャパン
• 旅行の手配内容: 個別手配

赤峰道に面した。瓷房子。

車も陶器。

屋根の上も陶器。

入り口も陶器。

仏像の枠も陶器。

壺、壺、壺。

中国夢。

入り口も陶器。

石柱が積んである。

今後拡大するのでしょうか？

歴史風貌建築のプレートが見当たりませんが、ＱＲコードで見るのでしょうか？

軒下の陶器。

赤峰道沿いのオブジェ。

オープン前に観光客が集まっています。