2019/10/17 - 2019/10/18
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ぷーちゃんさん
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長野の蓼科高原に3日間滞在、その後、下呂温泉、郡上八幡、なばなの里を経由し、日本平と東照宮に向かいました。全行程6泊7日、およそ1000㎞のドライブでした。
下呂温泉は観光施設がまとまっていて、無料の足湯も点在しているので散策しやすかったです。ここでは1泊2日を過ごした下呂温泉の様子を紹介します。
なお合掌村に関しては、?下呂温泉合掌村を散策しました”をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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早朝6時に蓼科を発ち、3時間のドライブで合掌村に到着しました。
白川郷などから移築した合掌造りの民家が10棟ほど集まった博物館です。館内には陶芸や和紙漉きなどの体験ができる施設や、桜やもみじが咲く森、長いローラースライダー、足湯なども楽しむことができます。 -
芝居小屋をイメージしたしらさぎ座では、下呂温泉の四季を映像で見ることができました。
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館内には足湯だけでなく、手湯なるものをあり、温泉が流れ出していました。
下呂温泉らしい施設だと思いました。 -
合掌村駐車場近くにある菅田庵でブランチをいただきました。
大坂夏の陣の頃に建てられた古民家を移築、再利用して造られている食事処です。店内には歴史を感じる黒光りする居間や、昔使用されていた生活用具なども展示されています。飛騨牛を使った定食やニンニク風味のケイチャン定食などの郷土料理がメインの店です。飛騨牛をローストした鉄火丼と飛騨牛に酸っぱめのトマトの角切りが交ざったトマト丼を食べました。トマト丼は甘めのたれと酸っぱめのトマトが交ざり美味しく感じられました。鉄火丼も肉が柔らかく甘辛いたれが食欲をそそりました。 -
合掌村の駐車場から坂を下ったところに建つ、下呂温泉いでゆ朝市。
3月から11月まで、朝8時から12時までオープンしています。味噌や漬物、饅頭、とまと、農作物など下呂温泉の特産品や、地酒やヒノキを使った民芸品など、飛騨の名物を販売する店が10軒ほど建ち並んでいます。観光バスの駐車場も完備しているので団体客もやってくるようですが、訪れた時は観光バスの姿はなく、あまり活気は見られませんでした。
7月から8月の土曜日、夜7時からは夜市と銘打って同じような市が開かれるそうです。 -
白鷺橋が架かる阿多野谷上流に造られた湯のまち雨情公園。
下呂を訪れた野口雨情が作った下呂小唄にちなんで名付けられた公園です。山間から流れ出る清らかな滝と水、川沿いのもみじ、道沿いのしだれ桜、点在する歌碑などが自然豊かな、温泉とは異なった下呂の街を楽しめます。駐車場はあるものの、観光で訪れる人はほとんどいないため、静かな下呂温泉を感じることができる公園です。 -
湧き出ていた温泉が止まってしまった時に、薬師如来の化身である白鷺が新しい温泉を教えてくれたという白鷺伝説の薬師如来が祀られている温泉寺。
173段の階段を上った先に山門、本堂が建っています。歴史もあり、健康になれる気がする寺という感じがしました。 -
温泉の湯を身体の痛い部分にかけると良くなると言われている湯掛薬師も、木の小屋に守られ祀られていました。
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下呂五福神も祀られていて、五体満足の寺としても信仰されています。
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本堂の裏には野仏が点在し、もみじやシャクナゲが美しい庭園も広がっています。
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車を宿泊予定の小川屋さんに停め、ここからは歩いての散策です。
宿泊した小川屋さんのすぐ近くに建つ公衆浴場・白鷺の湯。
下呂温泉に3軒ある公衆浴場の一つで、観光客よりも地元の人が多く利用している公衆浴場です。湯船はヒノキ風呂しかありませんが、大正時代から続く歴史ある公衆浴場で、一般的な銭湯よりも安い料金で温泉を楽しむことができます。西洋風の建物が目印で、入口にはビーナスが建ち、無料の足湯も造られています。 -
市の中心に10年ほど前に造られた新しい加恵瑠神社。
観光施設が少ない下呂温泉で、観光の目玉の一つにしようと建てられたようで、下呂(げろ)の音に合わせて加恵瑠(かえる)と名付けられました。石灯籠に蛙が描かれていたり、手水舎や境内のあちらこちらに蛙の置物が置かれていたり、蛙をとてもアピールしています。お賽銭を入れると、お金が溢れかえるでしょう、幸せが微笑みかえるでしょう、ますます若返るでしょうなど、蛙をもじった言葉が音で流れます。御利益があるかはわかりませんが、観光スポットとして多くの人が訪れていました。 -
加恵瑠神社の斜め向かいに造られた、下呂温泉で最も古い足湯・鷺の足湯。
数名入ると一杯になってしまう小さな足湯ですが、ヒノキで造られた湯船で24時間入ることができ、屋根も付いているので日差しを避けて入れます。
平日の昼に訪れましたが、利用している人も少なく、ゆっくり入ることができました。 -
日本全国の有名温泉のポスターやタオルなどが展示されている下呂発温泉博物館。
湯の華や実際の温泉水が入ったボトルなども展示されています。温泉ができる仕組みのジオラマや体験コーナーが面白かったです。ツボ押しの石が敷き詰められている歩行浴の足湯も利用できます。ちょっと触った湯の華の感触とにおいが一番印象に残りました。 -
下呂温泉の中心に作られた白鷺橋。
長さ20mほどの短い橋で、欄干には白鷺が描かれています。橋の上には、世界の喜劇王・チャップリンや、下呂を日本三名泉と呼んだ林羅山や万里集九の像が建ち、観光客を迎えてくれています。橋からは温泉街をのんびり散策する観光客の姿も見られます。観光に訪れた人だれもが滞在中一度は渡る橋で、ここから主な観光施設へは300m前後で行くことができます。 -
下呂温泉の中心に架かる白鷺橋のたもとに建つ下呂温泉神社。
旅館組合の建物の1階に造られている神社です。源泉の保護と存続を願い、出羽三山の湯殿山神社の分霊をお祀りしているそうです。薄暗い中に建っているものの、狛犬横に造られた龍の口から温泉が流れ出ている姿に、温泉の街・下呂らしさを感じました。 -
白鷺橋に建つ林羅山の像。
下呂温泉を草津温泉、有馬温泉と共に三名泉と呼んだ、江戸時代の儒学者の像です。下呂温泉を全国に広めた功績を称え、像を建てたのだと思います。手に手ぬぐいを持ち、猿が桶を抱えている姿は、温泉の街・下呂にふさわしい姿の像だと思いました。 -
林羅山の像の向かいに建つ、万里集九の像。
林羅山以前に下呂を三名泉と称した方だそうです。 -
万里集九の像隣に建つ、チャップリン像。
林羅山の像と向かい合うようにして、等身大の像が建っています。なぜ建っているのか定かではありませんが、世界中に知られる喜劇王同様、世界に知られる温泉の街になることを願って建てられたのかもしれません。座っているチャップリンの隣に座って、一緒に写真を撮っているグループが多く見られたのが印象的でした。 -
下呂温泉の中心に架かる白鷺橋近くに建つ土産屋・ゆあみ屋の入口に造られているゆあみの足湯。
半円形をした足湯で、ゆあみ屋で売っているアイスクリームに温泉玉子がのっているスイーツや、温泉の湯で温めたほんわかプリンなどを食べながら身体を休めることができます。24時間オープンしているので、観光客がいなくなった静かな夜の下呂温泉街を眺めながら入ることができました。 -
下呂市内に10ほどある足湯の一つ、さるぼぼ黄金足湯。
白鷺橋から1分ほど、しらさぎ横丁の奥に造られています。湯船の中央に、金色の宝船に乗った七色のさるぼぼが七福神のように置かれています。朝9時から夜9時まで無料で利用できます。土産店が並ぶ路地の奥にあるため、少しだけ混んでいました。 -
足湯の隣には、大小様々なさるぼぼが置かれたさるぼぼ神社も祀られています。
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下呂ロイヤルホテル雅亭の入口に造られた雅の足湯。
他の足湯同様、数人が利用すると一杯になってしまうこじんまりした足湯ですが、湯船の淵には金色にぬられた可愛らしい蛙のオブジェが立っています。足湯からはせせらぎの小径沿いを散策する観光客の姿を眺めることができます。散策に疲れた足を休められ、とても気持ちがよかったです。 -
白鷺橋から2分ほどのところに建つ森八幡神社。
国指定重要無形民俗文化財の田の神祭が行われる境内には杉や桜の大木が生えていました。特に大杉が有名で、1990年に倒壊した大杉は樹齢2000年余りと言われていました。境内には木造神像の蔵や田之神祭資料庫が建っています。訪れた平日午後、地元の方がお参りに来ていました。地元に篤く信仰されている神社だと思います。 -
散策を終え、この日宿泊した小川屋さんへ。
広い食事処を半個室風に間仕切りして、うっとうしくないように心掛けている配慮、廊下が広くて圧迫感がないこと、畳風呂、檜風呂を囲む広い湯船、4つに分かれた炭酸泉の異なる浴場はとても気持ちがよかったです。温泉をゆっくり楽しむように造られている老舗旅館でした。部屋はこだわらないプランでしたが、トイレが狭く使いづらかったことだけが残念でした。 -
トリプルチョイスの食事を予約しました。
全体に甘口であっさりした料理なので朴葉焼味噌がアクセントになっていました。 -
厚めのお造り、京風鍋、飛騨牛の朴葉焼はどれも美味しかったです。
食事と風呂に関してはおすすめできる旅館だと思います。 -
食後に出かけた、夜の下呂温泉の様子です。
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下呂温泉2日目。
下呂温泉から北へ4㎞のところにある臨済宗寺院・禅昌寺へ。
観光バスの団体客とたまたま一緒になり、住職さんの説明を聞くことができました。1377年に創建され、天領地で勅使門があります。個人では聞くことができない見どころの説明を団体客と一緒に聞くことができ、とても参考になりました。 -
雪舟筆の大達磨。金森宗和作の庭、山岡鉄舟筆の額、樹齢1300年余りの大杉など見どころが多いです。
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樹齢1300年余りの大杉。
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山岡鉄舟筆の額や、金森宗和作の庭園など見どころが多い寺でした。
ここで下呂温泉とはさよならし、水の都・郡上八幡に向かいました。
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