2018/04/16 - 2018/04/17
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長野の百名城巡り、木曽義仲所縁の日照山・徳音寺の紹介です。義仲公は、以仁王の遺児を北陸宮として擁護し、倶利伽羅峠の戦いで平氏の大軍を破って入京しました。しかし、連年の飢饉と荒廃した都の治安回復はならず、皇位継承への介入などにより後白河法皇とも不和となりました。
- 交通手段
- 観光バス JR特急
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日照山・徳音寺の境内に置かれた、若い頃の巴御前の騎乗像のようです。巴御前(生没年不詳)は、女武者として伝えられている平安時代末期の信濃国の女性です。巴御前が登場するのは、軍記物語の『平家物語』と『源平盛衰記』のみとされます。木曽義仲の幼馴染とも、パートナーとも伝わります。
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イチオシ
若い頃の巴御前の騎乗像のズームアップ光景です。『平家物語』における巴御前の記述は至って簡略で、義仲との関係も書かれていないヨプです。より後の時代に書かれた『源平盛衰記』においては、大きく人物像が書き加えられています。『吾妻鏡』に越後の城氏の一族である板額御前の健闘により討伐軍に大被害が生じたとの記事があり、女性も第一線級として通用する戦闘訓練を受けていたようです。
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唐破風の屋根を持った玄関光景です。唐破風の屋根は、八重桜らしい庭木を挟んで、二つ並んでいました。
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イチオシ
『ヤエベニザクラ(八重紅桜)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:見頃を迎えていました。『ハナカイドウ(花海棠)』かも知れません。 -
『つらぬき石』のタイトルがあった説明立札の光景です。後世に作られたらしい、木曽義仲と巴御前のエピソードが紹介されていましたが、巴御前の馬が空けたとされる石が見当たりませんでした。見落としてしまったようですが、ネット写真で確認することができました。
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蓮座の上に建つ観音立像の光景です。『ええが観音』と呼ばれているようでした。観音像には基本となる聖観音(しょうかんのん)の他、密教の教義により作られた、十一面観音、千手観音など、『変化(へんげ)観音』と呼ばれる様々な形の像があります。この像も、その一つかも知れません。
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『ええか観音縁起』のタイトルがあった説明立札の光景です。左手に結ばれた『施無畏印』の説明と、右手に結ばれた、それをあなたへの『施しの印』の説明から始まっていました。『南無や大慈の観世音、南無や大悲の観世音の言葉で締め括られていました。下側の小さなパネルは、『お砂ふみについて』のタイトルでした。
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先ほど紹介した、『ええか観音縁起』のタイトルがあった説明立札と、その先にあったトーテンポールのような柱の光景です。トーテンポールのような柱の由来を記した説明看板は見当たらなかったようです。
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日照山・徳音寺の前庭の日本庭園光景です。疎水の上に小さな石橋が架かっていました。その脇でシャクナゲが開き始めていました。
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『シャクナゲ(石楠花)』
ツツジ科ツツジ属
分布:北半球の亜寒帯から熱帯山地、南限は南半球のニューギニアなど。
特徴:派手で大きな花が特徴。
その他:野生種にも変種が数多く、園芸植物としても多品種。 -
『シャクナゲ(石楠花)』
ツツジ科ツツジ属
分布:北半球の亜寒帯から熱帯山地、南限は南半球のニューギニアなど。
特徴:派手で大きな花が特徴。
その他:開いた花のズームアップ光景です。 -
上下に大きな自然石をあまり加工せずに用い、その中間に三日月の穴があけられた石灯篭の光景です。野趣味たっぷりの石灯篭でした。
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『ミズバショウ(水芭蕉)』
サトイモ科ミズバショウ属の多年草
分布:シベリア東部、サハリン、千島列島のほか、日本各地に分布。
特徴:湿地に自生し、葉間中央から花に似た純白の仏炎苞が出現します。
その他:日本の多数の市町村の花に指定されています。 -
『イチリンソウ(一輪草)』
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
分布:本州、四国、九州に分布し、落葉広葉樹林の林床や林縁に生育。
特徴:花茎の先に花を一輪咲かせます。
その他:一輪づつ咲いた花の光景です。 -
イチオシ
『木曽義仲公霊廟』の建物正面光景です。木曽氏により建立された霊廟です。木曽殿の木像と一族の位牌が安置されていて、その右の山手には木曽殿の墓を中心に、今井、樋口、巴、小枝、木曽一族の墓があります。
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『木曽義仲公霊廟』のタイトルがあった説明立札の光景です。木曽義陳(よしのぶ)公の発眼で、天明年間(1781~1789年)に建立されたことが紹介されていました。彫刻家・笹村草家人(1908~1975年)の最後の作品となる『木曽義仲公』の等身大の像が収められていることなどが紹介されていました。
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『木曽義仲公霊廟』の建物正面のズームアップ光景です。うっすらと見えるだけですが、先ほど紹介した、・笹村草家人作の等身大の『木曽義仲公像』が正面に幽かに見えていました。
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『木曽義仲公八百年・大遠謚和賛』のタイトルがあった説明版の光景です。『帰命頂禮観世音朝日将軍義仲公粟津ヶ原の露と消え星霜ここに百百年』で始まる賛辞でした。
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日照山・徳音寺の境内光景です。石段の上った先にお墓があるようでしたが、時間の都合で見学は端折りました。
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似たような衣装の石灯篭を先に紹介しましたが、さらに大きな自然石を下部に用いた石灯篭の光景です。こちらも中間の柱の部分の石に三日月の穴が空けられていました。
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細石(さざれいし)風の石の置物の光景です。名札はなかったようですが、寄進された置石のようでした。
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『ヒマラヤユキノシタ(ヒマラヤ雪ノ下)』
ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属の常緑多年草
原産:ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国)
特徴:葉は長さ10~20cm、幅10cmほどのキャベツに似た形。
その他:耐寒性が高く、育てやすい植物。 -
塀の外から眺めた、『木曽義仲公霊廟』の建物光景になるようです。銅葺き屋根でした。
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『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:真っ白く見える花が満開です。 -
『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:真っ白く見える花が満開です。 -
外から眺めた、日照山・徳音寺の境内光景です。後姿の『ええが観音』と、謎のトーテンポールなどが見えていました。
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『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:真っ白く見える花が満開です。 -
『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:真っ白く見える花が満開です。 -
参道脇の一段高くなった場所に並んでいた石仏群の光景です。部分的に、一部を紹介した石仏群です。
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同じく、参道脇の一段高くなった場所に並んでいた石仏群の光景です。
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