リピしたかった 南仏、ムスティエ＝ サント＝ マリー 夢かなえてくれた　女子旅行　v^0^v《5》

2019/06/30 - 2019/06/30

ねー　*^^)v
絶対に リピしたいとMoustiers-Sainte-Marie
前回来た時は　ここが　最も美しい村とは　しらず、ただ単に
アラン　ヂュカスの料理とホテルに泊まりにきたので
観光が　あまりできなくて
（というより　フランス　最も美しい村の一つとは知らなかった）

アラン・デュカスのホテル旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11049914

今回！！！　ラベンダーを　見に行くので　それが　距離的に　近いという事を　発見
ヽ(^o^)丿
ココに行く途中にも　ラベンダーちいさな畑を　通り、
ちいさな幸せー　みっけたー
と思いきや　帰りに　偶然通りかかった所が
また　凄いラベンダー畑だった。

1日目　［６月２５日火］　出発　HK　マレージにて　パリ行き。。


２日目　［６月２６日水］　
　　　　　　■パリ着　T2　TGVダイレクトで　リヨン入り
　　　　　　リヨン泊　レジデンス オテリエール リヨン パール デュー
　　　　　　９３ユーロ

３日目　　［６月２７日木］　
　　　　　　レンタカー借りて　リヨンからスイス　ロザンヌ泊
　　　　　　＊airbnbデビュー
　　　　　
４日目　［６月２８日金］　ロザンヌ泊　２泊　３０４．１USドル
　　　　　　モントレー　レマン湖に
　　　　　　世界遺産　ラヴォー地区
　　　　　　サン　サフォラン

５日目　［６月２９日土］　
　　　　　スイス　シオン城　移動　→　
　　　　　南仏　プロヴァンス　マノスク　２泊


６日目［６月３０日　日］　マノスク泊 　2泊合計　147.7 USドル
　　　　　　ラヴェンダー巡り　
　　　　　　ヴァランソール高原
→＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここです＊＊＊＊＊＊
　　　　■　ムステイエ　サン　マリー
→＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここです＊＊＊＊＊＊

７日目［７月１日　月］　　ルールマラン近くLa Motte-d'Aigues泊
　　　　　　 ソー
　　　　　　ルシオン
　　　　　　セナンク修道院
　　　　　　ゴルド
８日目［７月２日　火］　　
　　　　　　アンスウィ(Ansouis)
　　　　　ルールマラン
　　　　　　ボニュー
　　　　　　ラコステ
　　　　　　La Motte-d'Aigues泊
９日目［７月３日　水］
　　　　　■　サン　レミー　プロヴァンス＊マルシェ開催曜日＊
　　　　　　リル　シュル　ラ　ソルギュ
　　　　　　La Motte-d'Aigues泊
１０日目［７月４日　木］　
　　　　　■　La Motte-d'Aiguesーリヨンにレンタルカー返却
　　　　　　TGV　リヨン　パーヂュー駅から　CDG空港ダイレクト便
　　　　　　ターミナル２到着　８８ユーロ
　　　　　　CDG空港ー帰路！


　《２０１９年　６月－７月上旬　フレディとラヴェンダー追いかけて》

◇フランス　リヨン着
　　　　　https://4travel.jp/travelogue/11518057
　　　　
◇スイス　モントルー　世界遺産：ラヴォー地区　ワイン　
　　　　　 https://4travel.jp/travelogue/11515716　

◇スイス　シヨン城
　　　　https://4travel.jp/travelogue/11534081

◇ヴァランソール高原　ラベンダー巡り　
　　　　https://4travel.jp/travelogue/11542191
　
◇ムスティエ　サン　マリー　フランスの最も美しい村
　　　　https://4travel.jp/travelogue/11558279
　　
◇ルシヨン、　ソー、
　　　　https://4travel.jp/travelogue/11516525

◇セナンク修道院とゴルド
https://4travel.jp/travelogue/11591041

◇ルールマラン
　　　　　https://4travel.jp/travelogue/11514858

◇ラコステ　ボニュー　アンスウィ　最も美しい村巡り
　　　　　https://4travel.jp/travelogue/11516609

◇サン　レミー　ド　プルヴァンス、　リル　シュル　ラ　ソルギュ
　　　　　https://4travel.jp/travelogue/11519617
　

エリア ムスティエ=サント=マリー(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ショッピング: 4.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝　部屋をでて　ラベンダーを　見にヴァランソール高原に、いき。
（まだ　アップできてなくて、順序が　ちがうんですが、　同じような写真ばかり
１００枚以上あるんで　なかなか　選べなくて。。）

リピ絶対したかった　ムステイエ　サント　マリーに

今回は　一番上までいくと　駐車場みつけましたが。
あまり大きくないので　スペース空くのを　待つこと
５分
車を　とめて
このダビデの星をみながら　歩いて降りて行く。

ということは　帰りは　急な坂道を登るってことに

なんか　かわいい入り口だけど
酔っぱらって　帰ったら　落ちそう

そんなん考えるんは　わたしだけ？？
(≧▽≦)　

かわいいムステイエ焼きの目印

よくみると　ナンバーも　ムステイエ焼き

やっと　普通の道の傾斜

前にある、この断崖絶壁が　なんともいえない。。。

古いタルをつかって　花壇に

ダビデのほしーーー

巨人のほしーーじゃないでー
ふるーー
Notre Dame de Beauvoirが　みえますが
のぼって行く勇気無かった

ノートルダム ド ボー ヴォワール礼拝堂 寺院・教会

緑が　はえるねー
天気が　いいから　

山からの水
はー　きれい

前も写真撮った　みせ

遠くはなれて撮ると
ほら　険しい岩

フォトジェニックな場所が　いっぱい。

こういうデザイン　惹かれる。
こんなセンスわたしには　ないっす

ゲートフェチ？？

青いドアがあったり　赤い窓が　あったり
でも　やらしくないのは　やはり　ペイントの色が　落ち着いてるから？？

わたしも　ランプを色塗ろうと思ったら
まーー　凄い赤。。　
全く想像とは違う色だった　

中国人は　ここでは　あまり会わなかったよー
声が　大きいから　ちいさな村だと　声が　遠くまで　きこえるのよ笑

凄い暑いけど　曇ってきたよー
でも　全然　涼しくはならない。
宿泊所は　すべて　エアコン付きを　選んだので
よかった。

Church of Our Lady of the Assumption

なんか　かわいい。
マグでなく　お茶碗っぽい

どなたかが　モデルになってくれたよ。

さすが　ほぼ水元
綺麗に澄んでる

ムステイエ焼きのお店

すてきだけど　次回来るなら　車で　パリまで　帰ろう！
そうすれば　割らない様　機内にもってはいろう！

パリに行けば　黒猫さんの宅急便　あちら　こちらで　見かけるけど
田舎なのか　マークみなかった。。。

ムステイエ焼きで　できてるサインが　あちらこちらに

どこへ行っても絵になる

ハーーため息。。

険しい岩のそばに　ある　ムステイエ　サン　マリー

プロヴァンス調のリネン　テーブルクロス

ハイ　軽いんで　こちらで　ウオータープルーフのテーブルクロス買いました。

本当に　ちいさな村です。
一時間もあれば　全部回れると思うんですが、
私らは　きにいっちゃったので　ゆっくり。
今日の予定は　ここで　終わり。

朝は　ラベンダー巡りしてるから

ゲートフェチ　
これに　花が　かかると
もう　たまらん
興奮してどうする！！
...(;'∀’)

気をとりなおして
淡い　色の壁
カラフルな窓やドアがとてもよく映える

ドアが　真っ青な色

こんなに　どうしてセンスが　いいでしょうね？？

コレもって帰ったら　笑う？？

玄関に　おもろい顔　かかげてる　

ピノキオ？？

路地を　あるくのも　旅の楽しみ

ここなら柵が　あるから　酔っぱらっても　いい？？
爆笑

ブルーに　淡いグリーンの窓　
いいねー
木製だから　しょっちゅう　ペイントしなきゃならないけど
かわいいよねー

ほら　今度は　ブルーの玄関。。

南仏の風景の数々

家のインテリア、　窓　玄関
すべてが　べんきょうになるね

ここは　茶色のドアに　グレーの外ドア

壁　ぎっしりに　家もたってる

凄い蔦。　雰囲気が　この村に　あう

ピンクが　いいね。
暑い盛夏。　植物も元気が　無い所が多かったし、
ワイン畑も場所によっては　シーツを　かけていた。

もどってきてよかったー。

時間帯が　時間帯だったから　レストランなどあいてなかったけど

お土産さんは　開店してたので
すこし　お土産を買う。

店に置いてたお花に　みずをいれてる

ここで　水筒に　お水入れたりのんだりしていた。
住民の飲み水。

小川の横に　レストランとか　並んでます。

開いてるコーヒーショップというか　ワインを　ひかってトイレを借りる。
トイレの壁　全部が同じ柄じゃなくても　いいのよー

ちょっと前に　イタリア行った時も　こんな柄のタイルが
流行ってる？？

カフェルームに　飾ってあった写真
かわいかったから　写真の写真しちゃった。

ここも　ムステイエ焼きのサイン

あちらこちらに　お店が　あるけど。。
涙
もしもし　またココにもどったら　車で　くるぞー
（今回は　リヨンまで　TGVだったから）

トイレのサインまで　ムステイエ焼き

v^0^v

ぽつりと置いてる鉢植え。

置いてる場所が　微妙にいい。

村の地図

絶景を堪能♪

わたしの記憶では　こんなに　花が　あちらこちらに無かったような記憶

サイン。
今回も　やはり　買えなかったムステイエ焼き
色々お店にも　入ったんだけどね。。

なんか　勇気がなかったのと
電車で　パリ　シャルルドゴールまで　帰らなきゃならないから、、、

ここを　まっすぐいくと　ちょっと　地元民が　かうようなお店　生活必需品
（観光客相手じゃない）みっけ。

村あちらこちらに　イラストがあって　印象的

なんか　変わったオブジェ

行きは　D6D8とおったのですが

帰りは　　D6でなく　D8を

D8を　とおってしまったら
すごーい

思わずとまって　写真大会

ラベンダー畑が。。

あまり　観光客もおらず

夕日が　落ち始め　ラベンダーも　薄く見える。。

地の果てまで　ラベンダー

極楽にいてるような。。

同じような写真になりますが　ピクチャーじゃ　表現できないぐらい
広大な　ラベンダー畑

来てよかった。。

あちらこちらで　車で　とおると　ラベンダーヘヴン

夕日に当たって光る

この時間帯って　明かりによって　全く違う表情になる

玉手箱みたいに　すてきな場所でした。
偶然通ったけれど　こんな素敵な　発見。神様に　感謝

こちらは　セージ畑

隣には　また違った畑が　あって　セージ畑？？
redの色に近い　花でした
対照的な色で　。。☆､｡*:

ドライバーを 雇って 完璧 インスタ映えの写真を 撮ってるロシア人たちにも 会いました。
地元のドライバーだから どこが いい場所か 知ってると言うのが 強みですね
（私たちは　偶然みつけただけ）\

大きなバンを 借りてるので 中で 衣装替えしたりと
本格的！

しかし ロシア人の女性って 綺麗な人多いねー

同じ人たちじゃないと思いますが
インスタ命かけてる人も いるんだー

あと ロシア人のボーイフレンドが 自分の彼女に
あーしろ こーしろって サジェストしてる
うるさい？？！！ボーイフレンドも　見かけました

やはり　iPhoneだったので　画像がわるいっすね。。

でも　とても　癒された偶然通ったD8の道

まだ　ヴァランソール高原の旅行記あっぷしてないけれど
まだまだ　続きますが　お付き合いくださいません。

この旅行記へのコメント （8）

• ドロミティさん 2020/03/01 11:32:11

  私もリピしたい！

  cookieさん、おはようございます^^
  
  ムスティエ サント マリー、大昔に行ったことがあったの
  今さら思い出しました(;^ω^)
  ダンナがヴェルドン渓谷にどうしても行きたいと言って、
  どうせ行くならアランデュカスのオーベルジュにも泊まりたかったけど
  予約が取れず、ランチだけになったのでした。
  
  ヴァランソール高原以外にもこんな広大なラヴェンダー畑が広がって
  いるなんてさすが南仏！ラヴェンダーの時期に行って見たいです！
  そのときは黄色でコーデして行かなくちゃ～(^_-)-☆
  でも、お揃いのローブのロシア人が宗教団体に見えちゃいました(((;^ω^)))
  
  いつもながらお写真の切り取りがとても素敵です☆彡
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  
  

  cookieさん からの返信 2020/03/07 11:16:33

  RE: 私もリピしたい！

  
  　ﾄﾞﾛﾐﾃｨさん
  おはようございます-☆　いつも　いつも　いいね　コメント等ありがとうね*^^)v
  えらいことになってます。　それも　世界中が　パニック。
  イタリアのおじいちゃんが　こんなあほなー　第２次世界大戦のときでも　こんな
  ことは　なかったと！
  うーーん　ネットのおかげで　情報が　手軽にはいって
  偽NEWSも　でたりで　大変。。
  話しは　戻して
  
  > ムスティエ サント マリー、大昔に行ったことがあったの
  > 今さら思い出しました(;^ω^)
  > ダンナがヴェルドン渓谷にどうしても行きたいと言って、
  > どうせ行くならアランデュカスのオーベルジュにも泊まりたかったけど
  > 予約が取れず、ランチだけになったのでした。
  -☆ヴェルドン渓谷すごいですよねー　通りました？？？
  なんか　色々な行き方が　あるみたいで　ニース側から入ったら　凄い道に　いかされた
  でも　素敵な景色で　結構楽しみました。
  友と行ったときは　楽な道でした。
  ムスティエ サント マリーは　私も　お気に入りのひとつになっちゃいました。
  フランスの最もかわいい村いっぱいあるけど　ここは　よかったなー
  行って後悔ないですよね
  そうなのよ　デュカスのオーベルジュ混んでるのよね。
  ラッキーにも　予約取れたんで　泊まってみました。
  バジェットオーバーでしたが　Zzzz
  一生に一度は　いいか。。
  
  >
  > ヴァランソール高原以外にもこんな広大なラヴェンダー畑が広がって
  
  > そのときは黄色でコーデして行かなくちゃ?(^_-)-☆
  > でも、お揃いのローブのロシア人が宗教団体に見えちゃいました(((;^ω^)))
  -☆はははーー　爆笑　いやー　コロナ巻き散らばってない黄色の綺麗な女子だったら
  宗教団体でも　OK
  勧誘は　やめてねって　感じ
  ラヴェンダーの時期に行って見たいです！
  行ってみて行ってみて！　最高です。
  季節の旬って　いいなって
  世界中の人が　桜みてみたいのと一緒ですよね。
  
  > いつもながらお写真の切り取りがとても素敵です☆彡
  -☆ありがとうございます。
  まだまだ　べんきょうすることいっっぱいですわ。
  それに　これ　iPhoneだけだったから　つらい。。
  
  コロナにまけないようお互い頑張りましょう！
  コロナの馬鹿やろーー
  cookie
  
  

• ことりsweetさん 2019/12/19 19:20:30

  ラベンダーの頃。

  cookieさん、こんばんは。
  
  青森旅にイイネをありがとうございました。
  
  さてこちらのムスティエサントマリーの滞在記を
  見せていただきました。
  というのも私もこの１０月に行ってきて
  「あの店」も行きました。
  到着時間が遅かったので村のお店はほぼ
  しまい始めの時間。何軒かまわりましたが、
  目的だったあのお店でオーナーさんにデザインや製作のお話をきき
  お土産を買えてそれでほぼ満足でした。
  私の行った時期だと畑にはラベンダーの茎がずらり～
  はじめはなんだかわからなくて何の野菜？かしらと
  思って車窓から眺めていましたが、ふと
  あ、ラベンダーを刈り取った後だと気づきました。
  cookieさんの写真でラベンダーが満開の
  素敵な風景を沢山みせてもらえてよかったです。
  そしてムスティエサントマリーの可愛さも
  各所にあるんですね。
  あの岩山とのコントラストだけで十分胸が一杯感動でしたが
  また可愛いところを探しにいってみたくなりました。
  
  ことりsweet
  
  

  cookieさん からの返信 2020/01/04 22:53:24

  RE: ラベンダーの頃。

  ことりsweetさん、こんちは。
  >
  コメントをありがとうございす。
  >
  > さてこちらのムスティエサントマリーの滞在記を
  > 見せていただきました。
  > というのも私もこの１０月に行ってきて
  > 「あの店」も行きました。
  > 到着時間が遅かったので村のお店はほぼ
  > しまい始めの時間。何軒かまわりましたが、
  > 目的だったあのお店でオーナーさんにデザインや製作のお話をきき
  > お土産を買えてそれでほぼ満足でした。
  
  →　荷物が　多い私たちは　結局買えずじまい　TGVで　空港まで　帰るので
  とてもじゃないけど。。。
  お土産　買えてよかったですねー
  いいなーー
  
  
  
  > 私の行った時期だと畑にはラベンダーの茎がずらり?
  > はじめはなんだかわからなくて何の野菜？かしらと
  > 思って車窓から眺めていましたが、ふと
  > あ、ラベンダーを刈り取った後だと気づきました。　
  
  →　あらーー　残念でしたね。
  私たちも　もうちょっと遅かったら　刈ってたはずです。
  それも　６月の下旬ですよーー
  毎年　桜と同じで　いつ咲くのかが　わからないし
  桜前線みたいな　NEWSも無いし。。
  行ったとと勝負みたいな感じです。
  
  
  > cookieさんの写真でラベンダーが満開の
  > 素敵な風景を沢山みせてもらえてよかったです。
  > そしてムスティエサントマリーの可愛さも
  > 各所にあるんですね。
  > あの岩山とのコントラストだけで十分胸が一杯感動でしたが
  > また可愛いところを探しにいってみたくなりました。
  
  →　一杯この辺りには　かわいい村いっぱいあって
  わたし的には　ニース辺りのかわいい村より　すきかなー
  プロヴァンス！！！って　雰囲気が　すき
  
  まだまだ　続きますが　かわいい村アップして行くので
  よろしければ　また　遊びにきてくださいね
  cookie

• pedaruさん 2019/12/14 07:19:08

  ムステイエ　サン　マリ

  cookieさん　おはようございます。
  
  ムステイエ　サン　マリ　断崖絶壁を背にして、こんなところにも人は住むことができるのですね。美しい村として注目されているそうですが、昔は貧しい村だったのかなと想像します。でも、どこの村にもある立派な教会、鐘楼、絵になる風景です。
  
  想像を超えた広大なラベンダー畑、すごいなぁ、驚きました。そして黒髪のうつくしいcookieさんの後姿、目に焼き付いて離れません(笑)。
  
  pedaru

  cookieさん からの返信 2019/12/15 09:49:34

  RE: ムステイエ　サン　マリ

  pedaruさん
  
  おはようございます。
  たびたびのご訪問並びにコメントまでありがとうございます！
  >
  > ムステイエ　サン　マリ　断崖絶壁を背にして、こんなところにも人は住むことができるのですね。美しい村として注目されているそうですが、昔は貧しい村だったのかなと想像します。でも、どこの村にもある立派な教会、鐘楼、絵になる風景です。
  
  →　でしょうね。。めちゃくちゃ　不便な所ですもの。
  電車ないし　バスもあるかもしれないけど　おフランスの事
  夏しかしてないとか。。　笑　そんなわけないか。。
  
  > 想像を超えた広大なラベンダー畑、すごいなぁ、驚きました。そして黒髪のうつくしいcookieさんの後姿、目に焼き付いて離れません(笑)。
  
  →　まじ　すごかったっす。　ラベンダー　友は　北海道にも　いったことあるらしく
  スケールが　全然ちゃうって
  きゃはは　想像してください。　　目に焼き付いて　離れません？？
  ありがとうございます。　後ろ姿だけよーーん
  
  
  cookie

• ラムロールちゃんさん 2019/12/09 07:03:55

  ラベンダー！

  cookieさん、おはようございます♪
  
  早速、お邪魔しました☆
  ムスティエ、すごく素敵な町ですね。
  ムスティエ焼きって、知りませんでした。
  可愛い！
  赤いドアに、なんてマッチしてるんでしょう…
  
  ラベンダー畑も、自分の語彙の無さに絶望するぐらい素敵で。
  モデルさんみたいに美しい後ろ姿は、ご本人ですか？
  とても雰囲気がありますね(≧▽≦)
  
  南仏には行ったことがないので、とっても 行きたい気持ちになりました。
  
  ラムロール

  cookieさん からの返信 2019/12/10 15:13:31

  RE: ラベンダー！

  > cookieさん、おはようございます♪
  →　ラムロールさん　こんにちは
  コメントありがとうございます
  
  > 早速、お邪魔しました☆
  
  →　いつでも　いらしてください(*^^*)
  
  > ムスティエ、すごく素敵な町ですね。
  > ムスティエ焼きって、知りませんでした。
  > 可愛い！
  
  →　かわいいでしょう。　２回もいきながら　まだ　買ってないのです。
  色々あって　モダンな物から　伝統的な物からと
  マリーアントワネットも　お気に入りで　フランス革命の時に
  ムステイエ釜,工房も閉鎖されたのですが、伝統を守って　復活して　復元していってるようです。
  あれ　それ　トラ４に書いたっけな？？
  
  　
  > 赤いドアに、なんてマッチしてるんでしょう…
  
  →　本当に　かわいい村でした。
  最も美しい町に指定されてるんですが　かわいい村に変更した方がいいと思うわ＝＝
  
  
  >
  > ラベンダー畑も、自分の語彙の無さに絶望するぐらい素敵で。
  > モデルさんみたいに美しい後ろ姿は、ご本人ですか？
  > とても雰囲気がありますね(≧▽≦)
  
  →　だといいんですけどね。。　モデルさんです。。
  元。。　わたし本人じゃないんですよー
  わたしは　写真撮る方が　好きでして、。。
  スイスでカメラ無くしたんで　残念だった。
  >
  > 南仏には行ったことがないので、とっても 行きたい気持ちになりました。
  
  →　是非　是非　是非行ってみてください。推薦！
  昔から　南仏は　バカンスとして有名ですし、　納得できます。
  私の個人的な意見ですが、ニース　カンヌいくより　この辺りのプロヴァンス
  おすすめ♪
  　車が　ないと　ちょっと　回りにくく
  大変かもしれませんが　オプションツアーなど　アヴィニョンからありますし
  他の方は　ドライバーを雇って回ってる方もいるみたいです。
  バスだと　きついかも。。　
  便利じゃないです。
  
  まだまだ　続編があるのですが、拙い旅行記　お付き合いくださいませ(^_-)-☆
  
  cookie