2018/10/01 - 2018/10/01
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kanakoさん
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カナダ東部の女一人旅。ナイアガラの滝→モン・トランブラン→モントリオールと巡ります。
本日はナイアガラ パークス ボタニカル ガーデン(植物園)を観光後、夜行長距離バスでモン・トランブランへ向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日はナイアガラフォールズの街周辺の観光の後、夜行長距離バスでモン・トランブランへ向かいます。
朝食はホテル近くのIHOP(アイホップ)にて。米国が本拠地で朝食に特化したの有名レストランチェーンで、パンケーキが有名です。 -
ボリュームたっぷり。特にベーコンやソーセージが流石美味しいです。
日本に比べ欧米は、外食は贅沢品と位置付けられ高めですが、日用食材は安く消費税も抑えられています。
外食は朝食でも税とチップ込みで1500円位になるのが厳しいので、後にドラッグストアでシリアル等を買い込みました。 -
ナイアガラ川に沿って下流へ歩き、紅葉が綺麗だというナイアガラ峡谷を目指しました。
「ナイアガラ峡谷はありませんでした(旅行記・完)」
いや、きっとあった筈なんですけどね…見落としたのか見つかりませんでした。
写真はナイアガラ川が急カーブで曲がることでできた激しい渦「ワールプール」です。ワールプール州立公園が隣接しています。
ワイヤーは「ワールプール エアロカー」というケーブルカーのようなアトラクションのもの。ナイアガラ ワールプール 滝・河川・湖
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よく見かけた木。枝先が赤くグラデーションに紅葉して綺麗です。
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ナイアガラ パークス ボタニカル ガーデンに到着。
私は紅葉ハイキング目的の旅行なので街から歩きましたが、かなり遠い(滝から約9km)ので皆様にはバスをお勧めします。小雨がパラつく寒い日でした…
空が暗いので写真が全体に暗めで、十分に魅力をお伝え出来なくて残念です。ボタニカル ガーデンズ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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1936年に設立。園内は庭園のほか各種植物、樹木などが植えられていて広大です。カナダ唯一の園芸専門学校に隣接し、学生さんが世話をしています。
園内で時々、班か当番らしき若い男女数人でワイワイ作業していて微笑ましくも格好よかったです。 -
沢山植えられた薔薇や花は盛りの季節ではありませんでしたが、華やかな色の葉や実で見ごたえある庭園にしたりする工夫が面白かったです。
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咲いている薔薇もありました
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巨大な木から沢山の実が落ちていました。
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多分マロニエ(セイヨウトチノキ)
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葉や茎の色が華やかな植物や各種高さやシルエットを組み合わせ見ごたえある植木。
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繊細な白と紫の花がレースのよう。
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園内は大きな木が沢山あり芝生が綺麗。当植物園は無料なので天気のいい日にゆっくりするのによさそうです。
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水生植物の植え方と建物のシックなバランスがセンスあります。流石の園芸の業。
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白い茄子。これも観賞用?
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こうした四角い植え込みで囲ったスペースが複数あって、それぞれ違うテイストの庭になっています。卒業制作で各人の園芸技術を競ったかのようで(本当にそうかは不明)面白いです。
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桔梗ってバルーンフラワーって言うんですね。
たしかに蕾が風船のよう。 -
おそらく今は使われていない、古い巻き上げ式の井戸。こういう構造なんですね。飾りや石組みが繊細です。
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左右対称の西洋庭園らしいデザイン
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これまた葉の色を生かした寄せ植え
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これだけ見事に綺麗な緑で蔦を巡らすのは相当園芸技術がいるのでは。
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赤い実を生かした庭作りも多いです。小雨の天気で写真では暗くなってしまいましたが、左の大きな木はびっしり赤い実が生っています。
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さくらんぼのような実です
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これは別の赤い実
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池や橋も庭作りという作品として綺麗です
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水辺には柳と橋というのは日本にもある感覚ですね
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クリスマスツリーにしたら綺麗
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同敷地内の蝶観察館。
熱帯雨林の温室の中に40種2000匹の蝶が放されています。蝶観察館 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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別の場所で育てた蛹を板に移し、館内で羽化の様子が見られます。蛹が色とりどりなのは種類が違うため。
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四角い鉢の近くに青い羽の蝶が見えるでしょうか。
羽の外側は茶、内側は鮮やかな青で、おそらくモルフォチョウ属。飛んでいるときしか青が見えなくて撮るのに苦労しました… -
こちらも羽の外側は茶色でなかなかこの美しい青が見られません
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様々な蝶がいます
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館内の熱帯植物も面白いです。何の実?
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また歩いて街に戻ります。
ゴルフ場にグース(カナダガン)の群れ。大きな鳥なので迫力です。
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帰りは川沿いでなく最短距離を地図を頼り行ったら、住宅街や工業団地で観光客はまずいないような所に出ました。
地図片手にキョロキョロしつつ歩いていたら、通りがかった車の女性がわざわざ引き返して車を止め、迷っているのかと声をかけて下さいました。
私が英語が下手でも親身に力になろうとしてくれて、それでも通じなかったところ
「あそこの店見える?あの店にあなたの言語を話せる人がいるから、そこで聞いてみて。…私の言ってること分かる?」
カナダ人凄く親身で優しい…天使ですか。
そしてダイバーシティな移民の国ということもあってか、他の言語人種文化の人への接し方のスキルが高い。ありがとうございました。
欧米を旅行してる時、少しキョロキョロしたりしてるとすぐ男女問わず「私が何か力になれますか?」と声をかけてくれる、という経験が沢山あります。
私に対してだけでなく、同国人の女性や老人や転んだ人などに、実に細やかに気付き手を貸してるのも見かけます。車内で子供に冗談であれ酒を飲ませるようなからかい方をしている父親を車掌さんがきっぱり叱ったりします。
人間として大人としてすべきことをすることに躊躇いがない大人な社会。個人の自由の尊重と無法状態は全く別で、綺麗に整理されていて気持ちいいです。
日本人、特に旧い世界観の層は、何もしなかったり加害者である自分を正当化するため「正論や善意ややるべきことを果たす人に対し、無限に言い掛かりを捏造して貶める」認知の歪みや同調圧力が根強いです。
一方、その問題を自覚し、変えていく層も増えてきています。
日本はこれで上手くいってるんだ、と言うDV男な強弁や勘違いと縁を切り、国際社会で通用する大人な国にしていきたいですね。
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本日は、夕方発の夜行長距離バスに乗りモン・トランブランへ向かいます。
ナイアガラの街にはコインロッカーが殆どないという事前情報があったので、観光の間スーツケースをホテルに預って貰っていました。
受取りに行ったら、ホテル受付の鍵が閉まっていて張り紙が。
「emargencyのため受付は外出します」
emargency(非常事態)…一体何が。でもemergencyじゃ、しょうがない。
しかしスーツケースはこの中。迫りくるバスの時間。私もemargency。
張り紙には「お困りでしたらXXホテルの人が手助けしてくれます。或いは一時間後この番号に電話してください」と続いています。
XXホテルどこだろう、とスマホ検索しようとしていたら、ホテルのテラスに座っていた女性が声かけてくれました。
「用事?私そこの鍵預かってますよ」
なんと!ご近所さん的な方に留守番を頼んでいたようです。無事スーツケースを受け取れました。
アクシデントは驚きましたが、そのフォローに実際的対応策を複数用意した心遣いと柔軟性に好感がありました。 -
街のバスティーボ(バス停)に行き、予約済のGreyhound社の夜行長距離バスに乗ります。
写真はGreyhound公式サイトで買ったチケットの内容。トロント、オタワで乗り換えるほか途中沢山の停留所があります。
停留所名の最後についているONはオンタリオ州、PQはケベック州。
ケベック州はQuébecのQC又はProvince du QuébecのPQが略称です。
終着駅はモントリオール。モン・トランブランはモントリオールから日帰り観光ができる位置にあり、別会社のバスに乗りかえます。
ナイアガラからモントリオールまではバスで10時間以上かかるので、昼間に充てるのが勿体なくて夜行バスを選択。
友人達には「夜行?体力あるな!」とツッコまれましたので、皆様はご自身の体力と相談の上どうぞ。
自分が乗った感じでは、治安上の不安は全く感じず、乗客は男女半々位で快適でした。 -
途中のトイレ休憩のドライブイン。
看板に「Log Cabin レストラン(軽食、サンドイッチ)Greyhound Agent」とあります。
Greyhound系列店なんですね。夜遅くまでお疲れ様です。 -
乗り換えのオタワのバスティーボ。AM1:30頃なので私達乗り換え客以外無人です。
左がチケット売り場、右がバス乗り場。バスディーポ (オタワ) バス系
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バスの座席の窓側。
コンセントがあって、下にポリ袋があります。
カナダの公用語は英語とフランス語の両方なので、注意書きは大抵2言語併記されています。 -
AM5時過ぎ、モントリオールのバスティーボに着きました。
これからバスを乗り換え、モン・トランブランへ向かいます。
以下、次の旅行記へ続きます。バスディーポ (モントリオール) バス系
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