2019/09/25 - 2019/10/09
336位(同エリア4514件中)
キコマロさん
やって来ました!またまたちょっと遅い夏休み。
昨年のバリに引続き、私の強い希望でタイへ。
かれこれタイは11回目。
独身時代は一人旅もしたもんだ。
前回、バリ腹の洗礼を受けた旦那は、初のタイにまたもや
ビビりつつも一度アタッたから大丈夫と変な自信を付けて出発。
今回は2週間。バンコク→サムイ島→チェンマイ→バンコクと
巡ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おハローございます。
どれどれどんなもんかいな。 -
あ、もう麺あるだけで合格。私はね。
-
このスープが美味しかったー。
基本的にタイ料理が多かったかな。
カレーとかチャーハンとか。
もちろん、エッグステーションもあるから何でも
卵料理作ってくれる。 -
-
じゃドイステープ行こうか。
当初乗合ソンテウで行くつもりだったが、おばちゃんが
座ってるプチツアーデスクがホテルにあって相談してみる事に。
おばちゃん曰く、ソンテウでもいいけどかなりの山道で
相当揺られるからしんどいよとの事。
カーチャーターなら案内付きで1,000Bで他にも寺を連れてつて
くれるって事でお願いする。
でも、おばちゃん5軒位電話して聞いてみてくれるが、どこも
もうお昼近かったからか空いてない。
おばちゃん、じゃ私が車手配してツアーガイドやるわ!と( ・∇・) -
「Wat Sri Suphan」
拝観料50B。 -
銀だー銀だー・:*+.\(( °ω° ))/.:+
-
残念ながら女性は入れません。。。
旦那曰く、素晴らしかったとの事( ;∀;) -
このグリーン綺麗だなー。
-
こちらは金のエリア。
女性歓迎。 -
うんうん、綺麗。
-
-
この雨の多いタイでなぜ錆びないのか不思議。
聞けば良かった。 -
ドイステープ到着。
確かにすんごい山道だった(・Д・)
一度も乗り物酔いを経験した事のない私ですらちょっと
気持ち悪くなっちゃった。
ソンテウはチャーターよりスピード出してたから、相当
踏ん張ってないと。。。アラフィフ世代にはチャーターを
オススメします。
ってな訳で、アラフィフ夫婦&ツアーガイドおばちゃんは
迷う事無く頂上まで階段ではなくケーブルカーで登ります。 -
うわーお!!!
滑走路までよーく見える。 -
-
お気をつけあそばせ。
-
わーいわーい\(^o^)/
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あいらぶ涅槃像。
-
あーやっぱりこのエメラルドグリーンの像は
綺麗だなー。
暑いでしかし。。。 -
ここで聖水を頭に振りかけて紐を手首に巻いて
頂く。 -
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遥々きた甲斐あったなー。
ってホント暑くてじっくり見てられん。。。 -
じゃ、帰りは階段で帰ろう。
-
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階段降りるとソンテウが沢山待ってる。
値段は魅力的だよなー。
若者ならこっちで大丈夫だよ、きっと!!!
むしろ楽しいかもね。 -
ここでおばちゃんが秘密の寺に寄ってみようと。
「Wat Pha Lat」 -
うん!確かにここは初めて見る光景だ。
おばちゃん云く、ここは観光客はあんまり知らない
んだよと。 -
-
-
とは言え、欧米人の観光客が3組位居たかな。
-
うおー良い雰囲気だ!!!
この苔の感じがとても綺麗。
そんで木に覆われているから涼しい。
ゆっくり見られるのも良い。 -
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マイナスイオン。
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金ピカより私、こっちの方が好きだなー。
-
至るとこのにこういう私の心を鷲掴みにする
像が置いてある。 -
-
この中は何じゃろな。
-
おおー渋い!!!
んで、狭い。 -
旦那は狭いからと諦めた。
そうだね。 -
-
いや、ここ秘境だよ!!!
-
-
何だかんんだこのお寺が私の1番のお気に入りに
なってしまった。
お寺とはこういう静寂と向き合う場所でもある。
ドイステープの様に中国人からアタックされる事も、
バカでかい声も聞こえてこない。
でも、次回来るときは残念な状況になっているかもしれない。
今回訪れる事が出来て本当に良かった。 -
ガイドをしてくれたソフィ。
おばちゃんって。もしかしたら年そんなに変わんないかも。
本当にありがとう!!! -
-
また。来るね。
-
これはドイステープで巻いて頂いた紐。
どっかで読んだんだけど、最低3日は着けていないと
いけないとか? -
遅い昼食を取りにまた懲りずにCooking Loveへ。
-
結局、ここ、ビールが有り得ない位にキンキンだから
来ちゃうんだよね。
もちろん飯も旨いし。 -
野菜炒め。
もちろん辛めで。
もう店員さんも「スパイシーだよね」と言ってくれる。
そうそう、お願いね( ・∇・) -
カオソーイ。
実は初めて。
色々と名店があるのは調べ済みだが、旦那が鶏肉は胸肉しか
食べない。カオソーイはドラムだよね。
牛肉のあるカオソーイ屋も探したけど、カオソーイ専門店は
やだと言う。逃げ場がないからだ。
あーめんどくセー。
で、味見させたら美味しいけど僕の好みじゃないって。
あーめんどくセー。 -
パッタイ。
あんまり甘くなくて美味しいよー。 -
さて、ガイドのソフィごり推しのサタデーマーケットまで
プラプラするべか。
彼女曰く、マーケットの中でも一番オススメらしい。
基準までは聞かなかった。
次回聞こう。 -
「Wat Saimoonmuang」
-
一応、許可を得て撮影。
若い僧侶が何やら細かい工芸品の様な物を作っている。 -
うーん、綺麗なチェディだ。
-
敷地は広いがご本尊は割と小さめ。
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ターペー門。
-
「Wat Saimoon Myanmar」
なかなかハイカラなお寺に入る。
電飾?!( ・∇・) -
名前の通りミャンマー系なんだろうか。
-
-
さてさて、サタデーマーケット到着~。
これ見るたびに食べようと思うんだけど、お腹が既に
パンパンで入らない。
醤油もあるから、絶対に旨い筈だ。 -
-
アボカドのジュースかぁ。
無理だなー。
アボカドにも醤油派。
アジフライも醤油派だYO。 -
それにしても凄い人。
もちろん観光客も沢山いるけど、地元の人もめちゃ多い。
昨日のナイトマーケットより全然活気があるから楽しいー。 -
キッツイなーこれは。
-
結構人気。
多分だけど、旨いんだと思う。
ただ旅行者にはハードル高いな。
次回、カニカマから試してみるか。 -
あーフライドチキンだー。
美味しいんだろうなー。
旦那さえ居なければ、飯はマーケットで買い食い
したかった。 -
どこでも中国人に人気なヤツ。
あ、そう言えば殆ど韓国人見なかったな、この旅。 -
旨そー。
-
-
ここで、腹にイカなら入る隙間が出来たので一番安い
ぶつ切りを一本焼いて貰う。
コリコリでめちゃくちゃ旨い。
ソースも辛くて最高!!! -
やたらとあった餃子。
どこも人気である。
見たみは完成度高い。
次回食べよう。 -
チェンマイであんまり海鮮食べる気しないんだよね。
-
っても、アチィの何の。
汗、だらっだらっ。
暫し、休憩。
ナイトマーケットと違い、サタデーマーケットは決められた
場所以外、酒は禁止。 -
やはり人気だ。
こう言う時に、旦那がほら食べてみなよとか言うがムカつく。
じゃ、オメーが最初に食って見ろよ。 -
タイじゃなくてアメリカに来てすぐの頃、近所のジジィが
パーティに持って来て、半ば無理矢理味見をさせられ
足が歯に詰まって大騒ぎになって以来、無理です。。。 -
腸内フローラだね。
こっち来てから、ずっと下痢。
恐るべしタイチリ。
ってかこのマーケット二キロ位ある!!!
とりあえず端から端まで歩いてみたけど。 -
おおお!!!
昔テレビで見た警察のパフォーマンスだー\(^o^)/ -
かなりの歩数を叩き出した今日は、また締めにサジマ。
おやすみなさいZzz -
おハローございます。
麺にマッサマンカレー。
麺は相変わらず旨し。
カレーはまぁまぁ。 -
今日はワーロット市場へ。
こんな和食屋さんあるんだねー。 -
後から気づいたら鮭定食高い。
でも全部魅力的だな。 -
「Wat Ou Sai Kham」
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真っ白な仏像も綺麗だなー。
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むむむ。
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「Wat Noung Kham」
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なんか素朴な仏像様でいいなー( ・∇・)
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二階に境内があるのは珍しいね。
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なんかヤワラーを思い出す。
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市場到着。
危険なかほりがするも、タイの肉はアメリカみたいに
ガンガンホルモン剤とか何とか打たれてないから、こんな
暑さでも腐りにくいんだよね。って誰かが言ってた。ワローロット市場 市場
-
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こっちもハロウィンか。
キョンシー。懐かしい。 -
旨いんだよねー。豚の皮。
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こんなのもあるでよ。
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ここらで女子用土産でも買うかね。
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土産映え。
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あーこう言うの旨そう。
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絶対に旨いよ!
だって地元の人しか食べてないもん。 -
帰るとするが、市場から出ると日曜日だからか閑散としている。
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またまたいつものホテル前にてガソリン。
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「Wat Sun Pow」
また屋台系寺院だ。ワット サンパオ 寺院・教会
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「Wat Umong Mahatherachan」
ワット ウモーン マハーテーラチャン 寺院・教会
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いいお顔してるなー。
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なんかここも好きだなー。
チェディも素敵だ。 -
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「Wat Pan Ping」
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むむむ。
これはいかん。
既にゴロゴロいってる(・_・; -
すみません!おじさん急いで!!!
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「SPチキン」
セーフ。
ついた途端に嵐。SPチキン (SPガーヤーン) 地元の料理
-
もう閉店間近だからあんまりグルグルしてないのかな。
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とりあえずガイヤーンと空芯菜炒め。
そしてカオニャオ。
胸肉しか食べない旦那。
それらしき部位をホジホジして与える。
ここずーっと楽しみにしてたんだけど、肉パサパサ。
閉店近かったからグルグルしすぎたのかな?
とにかくがっかり。
ソースが美味しかったから、タイのジューシーなお肉
だったら最高だったのにぃ。 -
で、停電。
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ま、一度来てみたかったから。
でも次回はいいや。 -
いやー凄かったね。
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ふーん。
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「Wat Phra Sing」
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すごーくいい!!!
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チェディも素晴らしい。
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こりゃ買うでしょ。
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鈴を買い、名前を書いて吊るす。
いい事あるかなー。 -
まだ若干早いサンデーマーケット。
お店も人もまばら。 -
このマダムの春巻き人気だった。
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こんなんまであるんだね。
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「Wat Inthakin Saduemuang」
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なかなか渋いね。
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すごーく綺麗。
なんか引き込まれる感じ。 -
出口になんかご自由にどうぞ的なものがあり、
よくわかんないけど、私と旦那の名前とforever。
昔のヤンキーみたいな言葉しか思いつかなかった。
だっていちいちなんて書いたか聞かれるに決まってたから
一獲千金とは書けないじゃん。 -
-
「Wat Lam Chang」
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やっぱり私には金ピカよりこう言うのが好みかもしれない。
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?ちゅーるちゅーるチャオちゅーる
まさに猫寺。
可愛らしい女子高生がチュールをあげていた。 -
ここも好きだなー。
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カメラおじさん。
-
猫寺万歳。
少し多めにお布施しました。
チュール買って下さい。 -
「Wat Chaiang Man」
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なんだろー。
すごく幻想的で無宗教の私ですら引き込まれる美しさが
あった。
こう言う所で瞑想したら自分がどうなってしまうのか
少し怖い気もする。 -
-
これも念願のチェディ。
-
-
ただただ圧巻である。
-
若干、暑さも引いたので少しここでボーッと過ごす。
-
さてと、サンデーマーケット行くかいな。
今日で最後だで。 -
またまたリアルカオカームー。
がっつり塩味。
値段は失念。。。
30分揉んで貰う。
うーん。やる気があまりなさそう。 -
すげー人。
一通り、見るもやっぱりサタデーマーケットが一番我々には
良かった。
ナイトマーケットは観光客しか居ないし活気がない。
サンデーマーケットもどちらかと言えば観光客色が強めで
露店もナイトマーケット寄りで面白みがない。
売ってる物もほぼナイトマーケットと同じだ。
サタデーマーケット最強。
なんかつまんねーなって事で夕飯を食いに行く事にする。 -
「Cooking Love」
キンキンなビールと言えばここ。
でも、1人なら同じレストランをリピートする事はあまり
ないのだけど。
面倒臭いオジさんが一緒だから仕方ない。
っても、ここメチャクチャ美味しいんだけどね。 -
珍しく食わず嫌い王の旦那も気に入った
ソーセージを。 -
春巻き。
サンディエゴにある名店がベストだったがここが現在
暫定1位なりました。 -
今までどこで食べても感動がなかったマッサマンカレー。
世界一旨いとか何とかで、試してみるも私にはピンと来ない。
でも分かったー。
ウマーイ。
やっとなるほど。
ただ世界一旨いんだろうか。
いや、私にはそこまで言い切れない。
まだまだ探索の余地あり。 -
この雑穀系カオニャオがまた泣かせる。
さて腹もパンパン。
明日のバンコクに向けて荷造りすっかー。 -
え?。。。。。
昼間の大雨につき雨漏りしたらしいんだけど、そのまんま。
何じゃいこりゃ?とフロントに電話したら若い兄ちゃんも唖然。
てな訳で、急遽コネクティングの隣の部屋を開けてくれて
そっちで寝て下さいって。
最後までこの件で謝罪が無かった事だけが残念だ。 -
なんかモヤっとしたので目の前のバーに飛び込む。
なぎら健壱風な陽気なおじさん。 -
-
この後、オランダから来たと言う熟女に絡まれ
夜は更けていった。。。
Zzz。 -
おハローございます。
旦那が寝坊したのと、前日ある程度やっておけと言ったのに
やってなかった荷造りに手惑い、ざっくり飯です。 -
本当は最後に麺を食べたかったー( ;∀;)
-
なのに旦那。
こんなにデカいタイオムレツをエッグステーションで
頼みやがってた。
血圧200越えの怒り。 -
またホテルの無料送迎にて空港まで。
チェンマイの空港って意外と混んでるのね、 -
-
はいはい。
じゃ乗りましょうか。 -
あれ?
結構でかくね? -
わお。
-
さよなら。チェンマイ。
やっとなぜ多くの人がチェンマイに訪れるのか分かった。
私は常にビーチリゾートこそ夏休みとサムイやホアヒン、
アメリカならハワイばっかりせめて来た。
でも違うんだな、と初めて感じた。
ビーチリゾートゴロゴロ。もちろん大好き。
でも今回、チェンマイを巡ってみて初めて海やプールを
すっかり忘れて、とにかくお寺に魅了され、時間の許す限り
見たいと言う気持ちが勝ったのである。
これはまた戻って来るしかない。
もしくは東北地方を回ってみるのも良いかもしれない。
もうビーチが無くても怖くない。 -
念のため、機内食はソーセージパイだYO。
意外と旨かったYO。
バンコクへ戻ります。
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