2019/10/09 - 2019/10/14
36位(同エリア78件中)
gamzeさん
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この旅行記のスケジュール
2019/10/10
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イスケンデルケバブ
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キタップエヴィホテル
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この旅行記スケジュールを元に
早朝にイスタンブール新空港に到着すると、そのまま空港バスでイェニカプ港へ。一気にブルサへ向かいます。
宿に荷物を預けて、世界遺産の村ジュマールクズックを目指します。
出発からブルサまではこちら
https://4travel.jp/travelogue/11555064
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
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ホテルのオーナーが手配してくれたタクシーで、ジュマールクズックに向かいます。
20分ほど走るとジュマールクズック村の入り口に到着しました。タクシーの運転手さん、2時間くらいならここでチャイ飲みながら待っているよと言うので、2時間後に入り口で落ち合うことにしました。待っている間の料金はいらない、行きと同じ金額を払ってくれたらいい、とのこと。ここまで60TL。 -
ここで遅ればせながらブルサについて。
トルコと言えばイスタンブールやカッパドキアくらいしか馴染みのない方が多いと思いますが、実はブルサ、トルコ第四の都市と言われています。その歴史は古く、紀元前202年には都市の名がプルサ(ブルサではなく)とされたとか。シルクロードの西端の都市としても栄え、今もブルサと言えば絹製品が有名です。
また、オスマン朝初期の首都が置かれた街でもあり、スルタンたちのお墓が状態よく残っています。
イスタンブールから船で2時間ほど、週末などには日帰り旅行に訪れる人も数多くいるようです。ブルサはミネラルウォーターで有名なウル山(ダー)の麓に位置し、緑豊かな街だというのもトルコ人を惹きつける理由の一つかもしれません。
さてさて。ブルサの説明はこのくらいにして、ジュマールクズック村についても簡単に。この村は5年前に世界遺産に登録された、オスマン朝時代の家々が残る村。2階部分が張り出した古民家の壁は色褪せたパステルカラーに塗られていて、とても可愛らしいのです。 -
家どうしが支え合うように建っています。
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近くで見るとこんな感じ。
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道は石畳でなかなか足が疲れますが、静かで鄙びていて散策が楽しい。
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木漏れ日も美しい!
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坂が多い村の足はトラクター! かどうかはわかりませんが、何台もすれ違いました。
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こんな脇道も素敵ですねー。
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すれ違うのは野良犬くらい。週末は観光客で混雑するらしいので、平日は穴場かもしれませんね。
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ブルサ名物の栗が売られていました。
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村の外れあたりまでやって来ました。そろそろ引き返して、どこかで朝ごはん(お昼だけど)にしましょう!
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手作りジャムやエリシテというパスタが並ぶお店で思わず足を止めました。
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桑の実のジャム、すもものジャム、黒薔薇のジャム……などちょっと珍しい自家製ジャムが並びます。買いたいけど、さすがに重たいよね、と我慢。
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野菜を練りこんだエリシテも、この店のおばあちゃんの手作り。
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おばあちゃんやお店のお嬢さんと話が弾みます。日本人がまだまだ珍しいのか、トルコ語を話す日本人が珍しいのか。どっちもかな。笑
こちらで、いかにも!という感じのブルサマグネットをお買い上げ。一つ5TL。100円くらい。 -
これはトルコ人の田舎のおばちゃんたちが例外なく履きこなすブカブカのウエストゴムパンツ。ずっと欲しかったので、ようやくゲットできて嬉しい。お店のおばあちゃん、「すっごく楽よ~」ですって。それは言われなくてもわかるわ。笑 1枚35TL。700円くらい。柄が可愛かったので、もう1枚買えばよかった…。
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ジュマールクズック村の入り口あたりまでのんびり引き返し、朝ごはんという名のお昼ごはんを食べるお店を真剣に(笑)物色します。
村にはkahvaltı カフヴァルト(トルコ語で朝食)を食べさせるお店がたくさんあり、それが村の名物になっているようです。どのお店も古民家の中庭にテーブルが置かれ、家のアンネ(お母さん)が作るカフヴァルトを提供しているようでした。トルコ人がいかにも好みそうなシチュエーションです。もちろん私も大好き。
で、直感的に、広場にあるこのお店に入りました。
MAVI KONAK GOZLEME EVI
マーヴィ コナック ギョズレメ エヴィ
青い外壁が目印です。 -
室内でも食べられるようですが、私たちはもちろん中庭で。中庭の脇にある、絨毯を敷き詰めた屋内の雰囲気も大好きですが。
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入り口を庭から見るとこんな感じ。
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中庭に入ると、意外と奥行きがありますね。まさに緑のカーテン。素敵~!
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朝ごはんセットと、田舎の定番ギョズレメを頼みました。
朝ごはんセットだけでも、大きなパンに卵焼き、シガラボレイという白チーズ入りの細い春巻き、チーズに野菜に自家製ジャムに、オリーブ。そしてチャイダンルックというトルコ特有のティーポットで供されるチャイ。 -
このお店のアンネ。彼女からなぜかものすごく気に入られ、一緒に写真を撮ったり、whatsappの連絡先を交換したり。明るいお母さんとのおしゃべりが楽しかったです。
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田舎の黄色いパンを焼いてくれます。せっかくなので、調理するところもじっくり見学させてもらいました。
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焼いた熱々のパンにサルチャというトマトペーストのようなもの(トルコの味噌と言えるくらい、家庭料理にはなくてはならない調味料)を塗ると美味しいと言われて、やってみました。たしかに美味しい! サルチャの塩気と、混ぜられているハーブ(タイム?)の風味が病みつきになります。
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ギョズレメを焼くおばちゃん。あ、この方が履いてるのが先程買ったブカブカゴムパンツですね。笑
ギョズレメとは小麦粉で作られた薄べったいパンに、白チーズやほうれん草、ポテトなどの具材を挟んで焼いた田舎の家庭料理。熱々をいただくと本当に美味しいです。田舎とはいうものの、都市部でも普通に食べられているんじゃないでしょうか。どうなんでしょう。 -
こちらがギョズレメ。スジュックというサラミを入れたのを注文しました。でも、ちょっと塩気が強すぎて、普通に白チーズのほうがよかったな…
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アンネ手作りのジャムが美味しかったので、ジャムを売っているか尋ねると、あるよ!と倉庫から巨大なジャムの瓶が出てきた! さすがに重たいので、少し小さめの瓶に移してもらいましたが、それでも1キロ近くあるんじゃないかというくらい重い…。同行者と1つずつ、スーツケースに入れて持ち帰りました!
アンネのお店でのんびりしていたら、あっという間に約束の2時間が過ぎています。慌てて待ち合わせの広場に行くと、タクシー運転手のおじさんが待っていてくれました。
お待たせしてごめんなさいと言うと、「気にしなくていいですよ。ホテルのお客さんは私にとっても、とても大切なのです」と、すごく丁寧な対応。運転中に無駄に話しかけてくることもなく、紳士なおじさんだったなあ。帰りも行きと同じ60TLでいいと言うので、お待たせした分、チップを多めに渡しました。 -
この日の宿、キタップエヴィホテルに戻ると、部屋の準備ができていました。
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ホテル入り口をフロント側から見たところ。
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部屋はフロントの目の前。いわゆるロビーは小さなサロンになっています。
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反対側から。
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扉の両脇の窓の形もレトロでいい感じ。
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フロント前のロビーは、小さいながらセンスの良さがわかります。
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この日はダブルベッドの部屋を2部屋予約し、一人で広々休めたのは良かったです。アンティーク調にまとめられた家具やファブリックがいちいち素敵。
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ベッドカバーの美しい刺繍に一目惚れ。
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備え付けのカップも可愛い!
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どこもかしこも素敵な部屋でしばらくのんびりしたかったけれど、明朝発つ我々には時間がない! 再びブルサ観光に出かけます。
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宿から徒歩5分のところにあるウル・ジャーミー。14~15世紀に作られた、ブルサを代表する歴史的なモスクです。
イスタンブールで目にするジャーミーとは外観からして異なりますが、中に足を踏み入れて思わず息を呑みました。 -
このモスク、ドームが20個並んでいるため、柱が多いのも特徴的。柱やそれを繋ぐカーブ部分など、白に黒い縁取りがとても印象的。また、柱や壁には巨大なカリグラフィー(イスラム書道)が描かれていますが、柱の中央より下に描かれているせいか、ドーム部分がより高く見えるように感じました。そして圧巻は何と言っても……
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モスクの中央に備えられている、体を清めるための泉亭。普通はモスクの外に備えられているので、かなり異質に感じますが、その違和感が魅力です。ドーム上部から入るたっぷりの自然光により泉亭の水が青く光り、非常に神秘的な空間に。いつまでも見ていたい光景でした。
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カリグラフィーの数々も素晴らしかった。
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読めないけれど、シンメトリーの美しさに圧倒されます。
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巨大なドーム空間を美しいタイルで装飾した絢爛豪華なモスクも好きですが、質実剛健さを感じさせるセルジューク朝のモスクにも強く惹かれます。この空間にいつまでもいたいなあ。
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ウル・ジャーミーをじっくり堪能したあとは、近くのバザールへ。ブルサではタオルを買って帰るのも目的の一つだったので、あちこちのお店で気に入ったタオルを買い込みました(いわゆるふわふわのタオルから、大判で薄手の布まで)。バスタオルがだいたい1枚15TL。20年前にブルサで買ったタオルを今でも愛用している我が家です。新しいタオルも長く使えたらいいな。
タオル屋のおじさんたちとのおしゃべりも弾み、楽しい買い物になりました! ブルサののどかな雰囲気、落ち着きます。 -
モスクの周りにはたくさんの商店や、隊商宿を利用したハンが連なって一大商業施設になっていました。すべてを見るのは不可能なので、中庭での休憩も念頭に、有名なコザ・ハンに行ってみました。
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さきほどのタオルの商店街とは異なり、こちらはシルクのスカーフが中心。2階部分にある店舗をぐるっと一周し、ブルサのタイル柄のスカーフを購入しました。
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コザ・ハンの中庭は、カフェになっています。大勢の人がお茶を楽しんでいました。
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サーレップという冬に好まれる熱くてトロトロして甘~い飲み物で、ちょっと一息。木陰のカフェは雰囲気があって最高です!
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緑のブルサというだけあり、町のシンボルカラーは緑。イスタンブールでは赤が基調のスィミッチワゴンも、ここでは緑色!
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コザ・ハンを後にし、腹ごなしがてら次なる見どころまで歩きます。
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ウル・ジャーミーに次ぐ見どころ、イェシル・ジャーミー。イェシルはトルコ語で緑なので、そのまま緑のモスクとなります。内装に緑のタイルが使われているのがその由来。
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こちらも入ると中央に泉亭がありました。ただし、水は流していません。
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壁に緑のタイルがふんだんに使われています。
このモスクでも面白い経験をしました。
警備のお兄さんが私の同行女性の後をひたすら追いかけているので訝しんでいたら、日本語で声をかけ始めたのです。独学で日本語を勉強しているそうで、日本人と話したくてその機会を伺っていたんだなと、さきほどまでの怪しい行動の理由がわかりました。笑
このお兄さん、警備員なのにガイド並みに知識があり(正確さはわかりませんが、少なくとも説明は上手)、日本人びいきを遺憾なく発揮。笑
モスクの歴史から始まって装飾の意味や意匠の秘密、建築上の重要性などを、ひたすら教えてくれました。特別にライトをつけて見やすくしてくれたり、ガイドがなければ気づかないような小さなタイルの柄から鉄格子に施された極小の文様など、脳みそが破裂しそうなくらい色々聞きましたが(早口のトルコ語を聞き取るのに必死!)、説明のおかげでモスクの見方がそれまでとは全く変わりました。
癖の強いお兄さん、ありがとう! これからイェシル・ジャーミーに行かれる方、ぜひ説明を聞いてみてください。日本人相手なら、きっと英語や日本語駆使して丁寧に教えてくれるはず! -
こうして引きで見ると、ミフラーブの細かなタイルが本当に美しいですねー。ウズベキスタンから連れてこられた職人さんの功績が大きいとのこと。なるほど、ウズベキスタンのモスクの雰囲気に通じるものがありそう(行ったことないのでイメージですが)。かなり修復されているものの、こんな美しいものが600年もの昔に作られたというのは驚きです。
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この一面の緑のタイルの表面に、金色で花などの模様が描かれていました。近くまで上がらせてくれたからこそじっくり見られたので、警備さんには感謝です。
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お次は向かいにあるイェシル・テュルベ。緑の霊廟ですね。この鮮やかな青?緑か?は遠くからでも目立つため、ブルサのアイコン的な存在なのです。
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この写真ではわからないけど、モスクの下から青いライトが照らしていました。
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夕方でだいぶ暗かったですが、それでもこの繊細な装飾には驚きました。中央アジアのモスクを見る旅に出たくなりました。
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霊廟なのでお墓があります。1421年にメフメト1世が彼自身のために建てたのだそう。緑のタイル、とてもきれいです。
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イェシル・ジャーミーの前庭を少し下ったところに、狭いけれどブルサの町を展望できるスペースがありました。この日は靄ってあまり遠くは見えなかったけれど、統一感のある屋根の色がきれいだなと思います。
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もう18時をとうに回っています。警備さんのところで長居しすぎましたね。笑
夕飯を食べるために、元来た道を戻ります。
道すがらパストゥルマやチーズ、乾燥野菜、自家製の調味料を販売する食料店を発見。とても美味しそうだったので、自家製サルチャを買いました。 -
こちらは別の肉屋のショーケース。キョフテやケバブの冷蔵品。持って帰りたい~泣!!
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羊の頭部や足など、生々しい姿!
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夕飯は、ブルサ名物イスケンデルケバブでしょう!行列に少し並ぶと入れました。
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店内は混み合ってます。メニューはイスケンデルケバブのみというストイックさで、肉量1ポーションか1.5ポーションから選びます。私たちは、2人で1.5ポーションにしました。
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イスケンデルケバブのお供には、şıra シュラという甘い葡萄のジュースを。これ、初めて飲みましたがかなり好み。ひと瓶買って帰りたかったなあ…。葡萄の酸味はほとんどなく、発酵させたようなまったりした甘みに私はハマりました。また飲みに来たい!
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イスケンデルケバブ、来た~!肉の下には細く切ったパンが敷かれ、その横には濃厚なヨーグルトがたっぷり。さらに肉の上には焦がしバターを大量にかけてくれます…。美味しかったし、トルコではカロリーのことは考えないようにしよう…。
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ところで、実はシュラに飽き足らずアイラン(塩味のヨーグルトドリンク。肉料理のお供)も飲んだのですが、そのパッケージを見てください!ブルサのマラソン大会募集にかけて、I RUN とあります! 洒落てます!(そうでもない?)
お腹いっぱいになり、夜のブルサの町をのんびり歩いて宿まで帰ります。今朝イスタンブールに到着したばかりとは思えない、濃厚な1日でした。たくさん歩いたなあ!! -
午前3時半、時差のせいか目覚めてしまいました。しばらく仕事をしていると、朝イチのエザーンが聞こえてきました。窓を開けて、思わず聴き入ってしまいます。トルコに来たなあと実感。
夜が明けつつあるブルサの町を眺めに、外に出てみました。ここからだと、ウル・ジャーミーの20あるというドームがよく見えますね。 -
しばらくベッドで本を読んでから、7時半に中庭に出てみました。朝食は8時からなので、チャイでも飲みながら読書でもしましょう!
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チャイを頼んだら、小さなクッキーも添えてくれました。ちなみに、これはサービスでした。
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宿のロゴ入りの砂糖。こちらの宿は、アメニティも全てオリジナルの容れ物に入っていて、こだわりを感じます。
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8時になり、中庭奥にある屋根のついたスペースにて朝食をいただくことにします。寒かったので、頭上のヒーターをつけてもらいました。
いかにもトルコなデザインのベンチやクッションにときめきます。 -
トルコでは、オムレツには味をつけないんでしょうか。いつも味がなくて不思議なんです…。
焼き立てふかふかのポアチャ(オムレツ下のパン)、焼き立てスィミット(塩気のあるトルコ版ベーグルみたいな国民的パン)、数種類のチーズ、ドライフルーツに自家製ジャムなどパンのお供たち。ボレッキにスジュック(サラミ)、古漬けみたいな酸味のあるオリーブ(大好き!)、定番のトマトにきゅうり。搾りたてオレンジジュース。
トルコの理想的なカフヴァルトがここにありました。樹々の緑と、朝ごはんの豊かな彩り。トルコには朝ごはんを食べるために来ているような節もある私ですが、ジュマールクズックといい、宿のといい、最高のカフヴァルトを堪能できて大満足です。
お世話になったオーナーにご挨拶。オーナーからは、なぜトルコ語を勉強しようと思ったの?とかなり突っ込まれました。まあ、仕事に生かしているわけでもないし、夫がトルコ人でもなく、意味不明なんでしょうねー。今回、あちこちでなぜ?とマジで聞かれて説明に困りました。トルコ語専攻の人は一生聞かれる質問ですね…。 -
10時半のフェリーに乗るため、1時間前に宿を出ました。ギュゼルヤル港までは30分。料金はオーナーが100TLと約束させたので、メーターは109でしたが100以上受け取りませんでした。
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帰りの船は行きよりだいぶ小さかったです。
フェリーの中で、同行者とひまわりの種をかじっていると、となりに座っていたスカーフを被ったお姉さんが突然、「食べ方が間違ってる」と指摘してきました。ずっと気になっていたんでしょうね。たまらず声をかけてきた感じで、「種をかじったら、舌でひねる!!」と指導してくれました。いや、簡単に言いますけど、めちゃくちゃ難しいですから!
お姉さん、言いたいことを伝えたら、それ以降は降りるまでずっとスマホに夢中でした。私たちの食べ方、よほど下手だったんだろうな。笑
12時に再びイスタンブールのイェニカプ港に戻ってきました。イスタンブール篇に続きます!
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