2019/09/12 - 2019/09/19
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碧aoiさん
日本とKLの時差は2時間になってますが、朝は6時になってもまだ暗いんです。
7時過ぎにやっと明るくなり、夜は8時近くまで明るいんです。
絶対に3時間くらいの時差があるんじゃないかな?と思うんですけどね。
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朝起きてから部屋から撮ったものなんですが全体的に靄が掛かっています。
この時期はインドネシアの焼畑農業の煙の影響を受けてカスミが掛かったようになるんだそうです。
街を歩く人の中にはマスクをしている人も見かけました。
見かけたと言えばやはりイスラム教の方が多いので女性は髪の毛をかぶり物で覆ってる方が多かったです。
幼稚園になるともう髪の毛を隠すと後にツアーで回った時のガイドさんが話していました。 -
朝食はラウンジに行きました。
しっかりコックさんがいてオムレツを焼いてくれます。
その他にも色々食事が用意されていました。
こんなもんで十分お腹いっぱいになってしまいました。 -
手前にテーブルと椅子、またはソファーがあり、奥がビュッフェ形式になっています。
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最後に紅茶を頂きました。
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部屋に戻ったらドアに袋に入った新聞が掛かっていました。
日本経済新聞です。(その後ま毎日持って来てくれていました)
電子版だと思いますが主人が喜んで読んでいました。 -
早速観光に行こうと思い駅まで行きます。
日本のパスモやスイカのようにチャージして使えるカードがあります。
でもそれを買うのに一苦労。
駅では買えなかったんです。
Touch n’ GOというカードなんですがKLセントラル駅では隣接するNU Sentralの中で売っていました。
ここで20MYR(マレーシアリンギット1MYR≒25.7円))チャージしました。
電車とモノレールに使えます。
モノレールの方が電車より若干高いようですがそれでも2~3MYRで目的地まで行かれるのでとても安いです。
そう、物価が全体的に非常に安いんですよ。
食事をすると特にそれを感じました。 -
そしてこのショッピングセンターでトイレに行ってからモノレールに乗ろうと思い、初めて空港やホテル以外のトイレに行きました。
こちらがトイレです。
個室の中にトイレットペーパーはありません。
あるのはこの左側にあるシャワーのようなものだけ。
これでお尻を洗うそうです。
でも洗った後はどうするの???
専用のタオルを持ち歩いているんでしょうか? -
ただ手洗いのところに・・・
これ手を拭くペーパーではなくトイレットペーパーなんです。
個室に入る前にここでペーパーをもらってから入りました。 -
両側にペーパーがあります。
でも先ほどのシャワーを使う方もいるのでトイレの床が濡れていることがありました。
やはりその国の習慣というのは様々ですよね。
外にペーパーがあるということがわかり、大量に持って行ったポケットティッシュは使いませんでした。
でも無いと困るのでホテルからいつもペーパーを持参していましたけどね。 -
早速モノレールに乗って移動します。
日本と同じようにカードをタッチするとゲートが開きます。 -
ホームに行くとホームドアが付いているにも係わらずドアが開きっぱなしなんです。
せっかくのホームドア、何故閉めないんでしょう? -
モノレールがやって来ました。
このモノレールは4両編成でしたが2両編成のものもありました。 -
中はこんな感じ。
この時は空いていましたけど朝夕は結構混んでいて立ってる人も大勢いました。
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KLセントラルは始発駅なので必ず座れます。
一番前に座りました。 -
初めてのところなので窓からの景色も楽しくて写真、これしか撮らなかったみたいです^^;
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モノレールの駅からは少し歩いてKLのシンボルタワーであるペトロナスツインタワー。
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後でガイドさんに聞いたら地下鉄でこの建物まで直通で行けるそうです。
知らないので私達はモノレールの駅から10分弱歩いていきました。
暑かったw
中はなかなか凄かったです。 -
大きなショッピングセンターになってますし、ここの上は展望台になっています。
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私達もこの日のナイトツアーを申し込んでいたので下見がてら来たんですが、ここでも又失敗します><
でもこの時は何も知らず、すごいね~と模型を見学していました。
ご覧の通りとても巨大なタワーが2棟建っています。
これ片方は日本企業が建てて、もう一方は韓国企業が建てたそうです。 -
広すぎてどこに行けばいいのかわからないほどです。
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お店は何にも見ずに主人はひたすら申し込んだツアーチケットをどこで引き換えるのか探していたらしいんですが、聞いてもたらいまわしされ結局わかりませんでした。
お店は何にも見ずに主人はひたすら申し込んだツアーチケットをどこで引き換えるのか探していたらしいんですが、聞いてもたらいまわしされ結局わかりませんでした。
夜8時からのツアーを申し込んでいたんですが、その時間の前にツアーの人が来るんじゃないの?と係りの人に言われたらしく、夜もう一度来ないとわからないようでした。
でも夜もう一度行ったんですがチケットを持って来てくれるツアーの人など現れず、結局昇ることが出来ませんでした・・・
泣きそうな気分になりましたがもう仕方ないと諦め帰りました。
後でわかったことは主人が印刷したメール以外にもう一通メールが来てて、そちらのメールにQRコードが添付されててそれを印刷してこなくてはいけなかったらしいです。
主人がそのメールを見落としてて、インフォメーションで交換と書かれていたものを印刷してしまったそうで、それはチケットじゃないよということで入れなかったようです。 -
ホテルに戻ってもラウンジが終わってる時間だったのでNU Sentralで食事をしてからホテルに戻りました。
私が食べたのはフードコートのようなところにあった牛肉の鉄板焼き。
これが思いの外とても美味しくて完食してしまいました。
主人はシンガポールでも食べたビーフペッパーライス。
写真はありませんがこちらも美味しかったそうです。 -
最後にハーゲンダッツのアイスクリームを食べてからホテルに戻りました。
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