2019/07/15 - 2019/07/15
12位(同エリア272件中)
デコさん
マルクトプラッツでランチタイムを過ごした後は、ペーター広場やホルバイン広場を回って旧市街散策を楽しみ再びマルクト広場へ。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
7月11日(木)関空発
7月12日(金)ドバイ空港経由でチューリヒ空港→ベルン(ベルン泊)
7月13日(土)ブリエンツ・バレンベルク野外博物館&シーニゲプラッテ(ベルン泊)
7月14日(日)ベルン→マイエンフェルト、ハイジの道ハイキング(マイエンフェルト泊)
7月15日(月)バーゼル訪問 (マイエンフェルト泊)
7月16日(火)マイエンフェルト→ティラノ、ブルージオのループ(ティラノ泊)
7月17日(水)ディアヴォレッツァ展望台、アルプグリュムへのハイキング(ティラノ泊)
7月18日(木)サンモリッツ訪問 (ティラノ泊)
7月19日(金)ティラノ→アローザ (アローザ泊)
7月20日(土)アローザでハイキング (アローザ泊)
7月21日(日)アローザ→アッペンツェル、クロンベルク展望台(アッペンツェル泊)
7月22日(月)シュタイン・アム・ライン&ザンクト・ガレン訪問(アッペンツェル泊)
7月23日(火)ヴァッサーラウエンでゼーアルプゼーへのハイキング(アッペンツェル泊)
7月24日(水)アッペンツェル→チューリヒ(チューリヒ泊)
7月25日(木)チューリヒ空港→ドバイ空港→
7月26日(金)→関空着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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魚市広場を後に、旧市街の路地巡りです。
この通りの名前は「死者の小路」という意味を持っているそうです。
昔教会の墓地があったからのようで、Rolleiguyさんからお教えいただきました。
Rolleiguyさん、ありがとうございました!またご存じのことがあればお教え下さるととても嬉しいです。(なんて言ってるより自分で調べるべきですね^^;) -
少し坂道になった石畳の路地へ
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ここも観光用の建物のようですが、人気のない雰囲気
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さらに坂道を上って
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ペーター教会広場へ
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歴史を感じさせる建物が建ち並んでいます。
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最上階の出っ張った窓が気になります。
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ペーター広場はひっそりした感じ
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並木が続く空間
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これはバーゼル大学の建物のようです。
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バーゼル大学入り口横の壁画目を惹きます。
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学生さんたちの出入りが多い入り口
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バーゼル大学
こちらにも出入り口があるようでした。 -
バーゼル大学のお向かいには木組みの建物でグーグルマップを見るとDepartement Biomedizin Universit?・t Basel und Institut f?・r med. Mikrobiologieとなっています。
間を通るのはシュパレングラーベンという通り -
美しい木組みの建物です。
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近代的なバーゼル大学の建物を振り返って
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こちら側の壁面も素敵なモザイクの壁絵
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シュパレングラーベン沿いをシュパレン門方面へ
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シュパレングラーベン沿いをシュパレン門方面へ
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シュパレングラーベン沿いをシュパレン門方面へ
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シュパレングラーベン沿いをシュパレン門方面へ
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シュパレングラーベン沿いをシュパレン門方面へ
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シュパレングラーベン沿いをシュパレン門方面へ
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シュパレングラーベン沿いをシュパレン門方面へ
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シュパレングラーベン沿いをシュパレン門方面へ
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シュパレン門が見えてきました。
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シュパレン門
かつて旧市街を取り囲んでいた城壁は今ではもうなくなってしまっていますが、城壁にあった3つの門は残っていてそのうちの一つがこのシュパレン門です。 -
シュパレン門の向こうに見えるのは旧市街
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シュパレン門
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シュパレン門を見上げて
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シュパレン門の下から
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シュパレン門を旧市街側から見て
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シュパレンフォアシュタット通り沿いには建物ごとに色が違う鎧戸の建物が建ち並びます。
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シュパレンフォアシュタット通り沿い
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トラムも走る通りです。
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シュパレンフォアシュタット通りとシュッツェンマット通りが交わる地点にある噴水
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なかなかご立派な噴水ですが。グーグルマップに記載がないのはどうして?
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噴水の近くへよって
この背後にあるホテルの名前がシュパレンブルンネンというので、この噴水がシュパレンブルンネンなんだろうと^^; -
シュパレンフォアシュタット通りとペータースグラーベンの交差する角に建つ建物は Stiftung f?・r Volkskundeforschung in der Schweiz
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Stiftung f?・r Volkskundeforschung in der Schweiz をペータースグラーベン沿いから見て
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シュパレンベルク通りから脇道のロスホーフガッセ方面
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シュパレンベルク周辺で
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シュパレンベルク通りからナデルベルク通りへ
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ナデルベルク通りのTheologische Fakult?・t
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シュナイダーガッセ
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シュナイダーガッセ
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シュナイダーガッセ
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そのうちにどこをどう歩いているのかわからなくなって
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迷子状態で散策中
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迷子状態で散策中
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迷子状態で散策中
この噴水ってどこだったんだろう^^; -
迷子状態で散策中
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迷子状態で散策中
特徴のある壁画のある建物 -
その建物の壁画をズームで
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たぶんシュパレンベルクからシュナイダーガッセにつながるあたりだと思うのだけれど
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迷子状態で散策中
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迷子状態で散策中
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迷子状態で散策中
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迷子状態で散策中
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通りの奥に見たことのある建物発見!
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マルクトプラッツの市庁舎前に戻って来れました。
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マルクトプラッツに面した市庁舎
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マルクトプラッツに面した市庁舎
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マルクトプラッツに面した建物
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マルクトプラッツに面した市庁舎
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マルクトプラッツに面した市庁舎の塔
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マルクトプラッツに面した建物
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再び聖エリザベート教会(Offene Kirche Elisabethen)へ
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入り口
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聖エリザベート教会(Offene Kirche Elisabethen)内へ
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聖エリザベート教会内
主祭壇の背後のステンドグラス -
聖エリザベート教会内
美しいステンドグラスです -
後方にあるのはパイプオルガン
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聖エリザベート教会のお向かいの歴史博物館は休館状態でした。
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駅へ向かう途中通りの上をまたぐ橋の上の像
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ちょうどトラムがやってきたので乗せていただきました。
スイスパスがあると利用できてありがたい! -
トラム内
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駅前で下車して
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帰りの列車を確認
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バーゼル駅(スイス国鉄)構内
隣にはフランス国鉄のバーゼル駅があり、少し離れるけれどライン川をはさんでドイツ国鉄のバーゼル駅があります。
この後チューリヒ経由でマイエンフェルトに戻りました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Rolleiguyさん 2019/10/22 10:22:35
- ギョッ!
- デコさん、今日は。
最初の写真を見てギョッとしました。通りの名前がTotengaesslein(死者の小路)だったからですが、昔教会の墓地だったからのようです。そこが今は住宅地になっていることにも驚きました。何もそんな名前にしなくてもと思いましたが、死に対して向かい合う姿勢の違いなのでしょうか。これとPeterskircheの説明文(昔墓地があった)以外の写真の建物は、皆それぞれ趣があって、バーゼルも観光地としての魅力があるのだなと思いました。普段目にしない沢山の建物の写真を楽しく拝見しました。
Rolleiguy
- デコさん からの返信 2019/10/23 06:34:15
- RE: ギョッ!
- Rolleiguyさん、おはようございます(^^♪
さすがよくご存じのRolleiguyさん、意味までお教えくださってありがとうございます。
本来ならこのような説明を丁寧に書いていかないといけないと思いつつ、
写真の羅列で後程時間があるときにゆっくり追加していくつもりが
その時間がなかなか取れずにこのようなものになってしまっています。
お恥ずかしいばかりですが、反省しつつしばらくこのような状態が続きそう^^;
また何かありましたら、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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