2019/09/01 - 2019/09/02
156位(同エリア8件中)
AandMさん
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2019年夏、コルシカ島とサイデーニャ島を訪れました。これらの島では公共交通機関の便は良くありませんのでレンタカーで巡りました。フランス領のコルシカ島とイタリア領のサルデーニャ島の間には10kmほどの海峡があります。旅行前の調査で大部分のレンタカー会社は車をフェリーに積んでの海峡横断を認めていないことが判明し、計画中止も考慮しました。幸いにもHertzレンタカーで認めてくれ、レンタカーによるコルシカ島とサルデーニャ島の周遊旅行が実現しました。
フレンチ・リヴィエラのコートダジュール国際空港(ニース国際空港)から5泊6日で、以下の行程でコルシカ島とサルデーニャ島を一周しました。
ニース国際空港→(エアー・コルシカ)→[コルシカ島]バスティア ポレッタ空港→(レンタカー)→ベルコデール(Belgodère)→アジャクシオ(Ajaccio)→ボニファシオ(Bonifacio)→(フェリー)→[イタリア・サルデーニャ島]サンタ・テレーザ・ガッルーラ(Santa Teresa Gallura)→サッサリ(Sassari)→アルゲーロ(Alghero)→オリスタノ(Oristano)→カリアリ(Cagliari)→ヌオロ(Nuoro)→オルビア (Olbia)→サンタ・テレーザ・ガッルーラ(Santa Teresa Gallura)→(フェリー)→[フランス・コルシカ島]ボニファシオ (Bonifacio)→コルテ(Corte)→バスティア (Bastia)→(エアー・コルシカ)→ニース国際空港。
5泊6日のレンタカーによるコルシカ島とサルデーニャ島旅行を、前編、中編、後編に3分割してレポートします。本稿は中編で、サルデーニャ島の北部のサッサリから島南部のカリアリまでの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月1日
カステルサルド近郊のホテル(Bajaloglia Resort)を午前9時過ぎに出発し、SS200号線を進み、次の目的地サッサリに向かいます。見晴らしの良い丘上の快適なホテル by AandMさんBajaloglia Resort ホテル
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SS200号線は旧市街があるセンノリ (Sennori)の街中を通過します。入り組んだ細い道で曲がりくねっていますので、カーナビがないと迷いそうです。
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サッサリの町に入ってきました。歴史ある町で、中世時代に建てられた建造物が多く、車の駐車スペースも限られています。
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旧市街観光の出発点の車駐車スペースとして予め調べておいた駐車場(Parcheggio Saba Emiciclo Garibaldi)に向かいます。
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町中央部にある広場(Giardini pubblici)の地下式駐車場に車を停めました。幸い空きスペースは十分にありました。
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広場と平行に走る道路を通ってサン・ニコラ大聖堂(Cattedrale di San Nicola)に向かいます。
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旧市街の狭い通りを越えます。
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前方に教会が見えてきました。
建物と天井ドームのフレスコ画が見事なサッサリ大聖堂 by AandMさんドゥオーモ (サッサリ) 寺院・教会
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サン・ニコラ大聖堂(Cattedrale di San Nicola)で、12世紀に建造されたロマネスク様式ですが、その後に改修などが行われ、ゴシック、ルネッサンス、ロマネスク様式なども含まれています。現在の大聖堂は18世紀の状態で保たれているそうです。
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大聖堂内部は飾りなどが控えめです。
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主祭壇の聖母子像の絵も小さめで、派手ではありません。
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天井に十字架にかけられたキリストの像が描かれていました。ゴルゴダ丘でキリストの処刑を悲しむ人々と、引き抜かれて倒される十字架が描かれています。
建物と天井ドームのフレスコ画が見事なサッサリ大聖堂 by AandMさんドゥオーモ (サッサリ) 寺院・教会
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これは復活するキリストの絵のようです。多分、大聖堂が補修された18世紀頃に描かれた天井画であろうと思います。
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旧市街のトュウリタナ通りを進み、サッサリ中心部になっているイタリア広場に向かいます。
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イタリア広場に到着しました。広場は1872年に建設されたそうです。広場周囲のネオクラシックやネオゴシック様式の建造物はサッサリ州庁や銀行の本店として使われていました。
サッサリ市民の憩いの場、イタリア広場 by AandMさんイタリア広場 広場・公園
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広場中央に像が建っています。統一イタリアを象徴するヴィットロ・エマニュエルⅡ世王(King Vittorio Emanuele II)の像です。
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イタリア広場の南約200mに考古学博物館(Museo Nazionale "Giovanni Antonio Sanna")があるので、訪れました。
入り口門が閉まったままで、門には「現在閉鎖中」と表示が出ていました。閉鎖期間も書かれていませんので、いつ再開されるのかも不明です。残念ながら、歴史的なサッサリの博物館の見学は出来ませんでした。サンナ国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館見学はできず、また暑い中を歩きましたので、カフェ(Gelateria/Caffetteria Naturalia)で小休止です。
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多種類の美味しそうなアイスクリームの中から好みの組み合わせを選びました。サルデーニャ島のアイスクリームは価格が安くて、とても美味しいと思います。
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アイスクリーム店から車を停めておいた駐車場に向かいます。鐘楼のある教会(Parrocchia San Giuseppe)横を通って広場前の地下式駐車場に到着しました。
予定していた博物館見学が博物館が閉鎖中だったので、代わりにサッサリ近郊にあるサッカリア教会(Chiesa della SS. Trinita di Saccargia)を訪れることにしました。サッカリア教会は地元で取れたカラフルな石材を使って建造されたロマネスク様式の美しい教会です。 -
途中、コドロンジャーノスの村を通りました。村の教会(Chiesa di San Paolo)が道路の下方にありました。聖パウロを祭った教会で、中世建造の歴史ある教会です。
コドロンジャーノスから田舎道を通ってサッカリア教会に行こうとしましたが、農道のような狭い道で泥濘に遭遇しました。タブレットPCのナビではこのまま進んで良いことを示していましたが、車付属のカーナビでは道路がありません。レンタカーが泥濘にはまり込むと困りますので、進んできた道を戻って、車カーナビ案内に従って迂回路でサッカリア教会に向かいました。
タブレットPCナビ(グーグル)は時々とんでもないルートを表示しますので、要注意です。 -
迂回路を利用したので時間がかかりましたが、サッカリア教会(Chiesa della SS. Trinita di Saccargia)に到着しました。原っぱが広がる田舎にポツンと建っていました。
形と石材模様が印象的なサッカレア教会 by AandMさんサンティッシマ トリニタ ディ サッカルジア教会 寺院・教会
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教会敷地内に入ってみました。古井戸があります。教会建物横に入口がありましたが、ここは小さなお店ででした。サッカリア教会は遺跡で、現在、現役の教会としては使われていません。
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教会の修復作業が進行中でした。内部に古いフレスコ画などがありますが、訪問時は内部見学はできませんでした。
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交互に積み上げた白石と黒石が織りなす美しい模様や開口部に設けられた独特の支柱は、他の教会では見かけません。サッカリア教会の特長だろうと思います。
形と石材模様が印象的なサッカレア教会 by AandMさんサンティッシマ トリニタ ディ サッカルジア教会 寺院・教会
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教会前に小さなカフェがあります。見学で教会を訪れた人達が休憩していました。我々もソフトドリンクとパンの簡単な昼食をとりました。教会建物を眺めながらの小休憩でした。
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1時間程車を走らせてサッサリの西に60kmにある海岸の町、アルゲーロ (Alghero)に到着しました。今夜のホテルはアルゲーロの南120kmにあるオリスタノ(Oristano)ですので、アルゲーロ観光ではあまり時間がありません。旧市街の主要スポットにポイントを絞って見学することにしました。
アレウゲーロ旧市街に塔と城壁があります。これは塔遺跡(Torre di Sulis o de l'Esperò Reial)です。海辺に建つスピローネの塔 by AandMさんスペローネの塔 建造物
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海岸にあり、港を守るための塔であったことが分かります。
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岸壁に投石機と石砲弾もありました。中世時代の大型武器ですが、投石機はあまり古くない木製でしたので、再現のようです。石砲弾は当時作られた現物のようです。
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海岸を進むと別の塔がありました。サンジャコモの塔(Torre San Giacomo)で、内部の見学も可能です。
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サンジャコモの塔の前にあるカーメル教会(Chiesa del Carmelo)で、1644設立のカトリック教会で地元で取れた砂岩の建造物です。
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海岸沿いのプロムナードは観光客の散歩道です。塔や古い教会、そしてレストランが並んでいます。
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アルゲーロ大聖堂(Parrocchia Cattedrale dell’Immacolata Concezione)は、海岸から少し中に入った旧市街にありました。16世紀建造のゴシック様式です。
荘厳なアルゲーロの大聖堂 by AandMさんカテドラーレ (アルゲーロ) 寺院・教会
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大聖堂内部は外部に比べて気温が低くて快適です。荘厳な雰囲気です。
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主祭壇の造りや装飾に歴史が感じられます。
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旧市街のカルロ・アルベルト通りを南に進みます。観光客が一杯です。
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通り沿いのお店で、赤い珊瑚製品を売っている店が沢山ありました。赤珊瑚はアルゲーロの特産品だそうです。
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赤珊瑚のネックレスです。
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丸玉でなく尖った形の珊瑚で作られたネックレスもありました。ネックレスというよりレイの感じです。ブレスレットも面白いと思いますが、装着感が心配です。
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大聖堂から100メートル南にあるサン・フランチェスコ教会(Chiesa di San Francesco)です。14世紀に創設された教会ですが15-16世紀にゴシック様式の教会として修復されたそうです。
歴史を感じさせる旧市街のサンフランチェスコ教会 by AandMさんサン フランチェスコ教会 寺院・教会
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サン・フランチェスコ教会の説明が書かれていますが、イタリア語だけなので理解できません。教会の歴史などが説明されているようです。
この教会の見学は入場料が必要でした。 -
落ち着いた感じの教会内部です。
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木の祭壇も歴史を感じさせてくれます。18世紀に造られたものだそうです。
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教会内に聖書の物語場面を再現した展示もありました。丁寧に作られた作品です。
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鐘楼と内庭に面して修道院もありました。1階は15世紀、2階部分は18世紀に造られた修道院で、アーチと八角柱状の柱で支えられた造りがこの修道院の特長です。
歴史を感じさせる旧市街のサンフランチェスコ教会 by AandMさんサン フランチェスコ教会 寺院・教会
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旧市街中心部にあるサンジョバンニの塔(St. John Tower)で、16世紀に建造された街の守り要所で、直径10m、壁の厚さが4.3mもある頑丈な塔です。赤い網はこの町の名産品である赤珊瑚を象徴した装飾です。
珊瑚が名産の港町、アルゲーロ by AandMさんアルゲーロ 散歩・街歩き
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塔に続いている町を守る城壁です。アルゲーロ旧市街は、塔、教会、そして城壁などがしっかりと保存されていました。サルデーニャ島の歴史を伝える美しい旧市街だと思います。
珊瑚が名産の港町、アルゲーロ by AandMさんアルゲーロ 散歩・街歩き
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アルゲーロから今夜のホテルがあるオルタリーノに向かう途中の小さな町ボーザに中世の古城がありますので、立ち寄ってみました。マラスピナ城(Castello Malaspina)で12世紀に建てられた城です。
ボーザの丘に立つ古城遺跡 by AandMさんセッラヴァッレ城 (ボーザ) 寺院・教会
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マラスピナ城は丘上にあり、駐車場から石畳坂道を相当登る必要がありました。
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お城を後にしてボーザを流れるテーモ川に架かるベッキオ橋(Ponte Vecchio)を車で渡ります。
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オルタリーノの旧市街外にあるホテル(Hostel Rodia)に到着しました。結構大きいホテルです。広い駐車場にレンタカーを停めて、チェックインです。
部屋も広めでコスパ良好なホテル by AandMさんHostel Rodia ホテル
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ホテルチェックイン・カウンターも立派でした。ただ、ホテル従業員に英語が殆ど通じません。「イタリア語はOKだが、英語ダメ」とのことで、ジェスチャーも使って何とかチェックインを済ませました。
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ホテルロビーも広くて立派で、海外客の宿泊もあると思いますが、何故か英語が通じませんでした。
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ベッドは豪勢ではありませんが、清潔感があるので問題ありません。
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ただ、ホテルのレストランは営業していないとのことでした。夕食を取るためにオリスターノの町中にあるマックに行きました。お店前に長い行列です。??何故混んでいるの?、と驚きです。
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お店の中も人で一杯でした。おまけに注文は自動販売機で行う必要があり、イタリア語説明だけで英語はありません。並んでいたイタリアの若者がチョッピリ英語を理解しましたので、手出すけしてもらって何とか注文を済ませました。
行列に並んでから注文を受け取るまでに30-40分はかかったように思います。ホテルに持ち帰っての夕食でしたが、想定外に苦労した夕食となりました。 -
9月2日
朝食はホテルのレストランで取ることができました。 -
ハム&エッグ、果物、ヨーグルト、そしてオレンジジュースです。まあまあの内容です。ハム&エッグを作ってくれたコックさん、英語は通じませんでしたが親切で好感がもてました。
朝食後にホテルをチェックアウトしてオリスターノ旧市街および周辺を見学しました。 -
サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria Assunta)です。ここに7世紀頃からあった教会を18世紀に改修建造されたのが現在の大聖堂だそうです。鐘楼のある重厚なサルデーニャ島で最大の大聖堂です。
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大聖堂の内部です。青色ドームが目を引きます。
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祭壇の上部も彫像が施された重厚感あるドームになっています。
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主祭壇の彫像も素晴らしいと思います。
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美しく装飾された青色ドームはこの大聖堂の特長です。ドーム横の窓から入る光が青色を引き立てているように思います。
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考古学歴史博物館(Museo Archeologico e Storico Artistico "Antiquarium Arborense")を訪問しました。旧市街の真ん中にありましたが、カーナビを頼りに行きつくと、博物館前が小さな広場で、幸運にも駐車スペースがありました。訪問者数があまり多くないので、空きスペースがあったのではないと思います。
アルボレア出土品収蔵博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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オリスターノ付近で発掘された品々が整理されて展示されていました。
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オリスターノ西方の半島にサルデーニャ島有数のタロス遺跡(Area archeologica di Tharros)があり、ここで発掘された品々が展示の中心でした。
タロスは地中海をフェニキア人が行き来し始めた紀元前8世紀頃の青銅器時代以降に交易などの主要港として使われ、以降、ギリシャ時代、古代ローマ時代に栄えた港町で、沢山の遺物が発見されています。
これは素焼きのランプです。この他、様々な興味深い展示品がありましたがここで展示品を紹介すると冗長だろうと思います。サルデーニャ島やコルシカ島の博物館訪問については、別旅行記で紹介したいと思います。 -
オスタリーノ郊外の半島部にあるタロス遺跡に行ってみました。駐車場に車を置いて半島先端に向かって進むと小山の上に砦が見えてきました。手前は砂浜の美しいビーチです
タロス遺跡 史跡・遺跡
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砦は目を引き、観光客を引き付けます。我々も砦に向かいました。
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砦横に階段があり、登れそうです。
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入場料表示が出ています。入場料4ユーロ(約500円)です。砦に登るだけなので、少し高いと思いましたが、ここまで来て省く手はありません。2人分の8ユーロを支払って砦に登りました。
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砦上からの展望は良好で、半島沿いにあるビーチがはっきりと見えました。水も透明度が高く砂浜ビーチなので、結構多くの人がビーチで過ごしていました。
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半島の西側に遺跡がありました。タロス遺跡です。
タロス遺跡 史跡・遺跡
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多くの礎石が転がっている遺跡に大理石柱が建っていました。大理石柱は古そうには見えません。礎石群は昔からある遺跡品ですが、大理石柱は再現されたもの、とのことでした。
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タロス遺跡の近くに古い教会がありますので、お訪れてみました。標識に従って小道を車で進みましたが、経路が複雑で少し迷いました。
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数百メートル手前の駐車場に車を停めて、標識案内に従って進むと、古風なサンジョヴァンニディシニス教会(Chiesa di San Giovanni di Sinis)がありました。外部見学は無料ですが、内部見学では入場料が必要です。
サルデーニャで最も古いとされる教会 by AandMさんサン ジョバンニ ディ シニス教会 寺院・教会
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この教会は、6世紀半ばのビザンチン時代に建てられたもので、サルデーニャで最も古い教会の一つだそうです。確かにこれまで見学した教会や大聖堂に比べて、一段と古さを感じました。教会内部の石壁は相当風化が進んでいます。
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教会構造の説明パネルですが、作りが単純です。古い教会の特長です。
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タロス遺跡を後にして、サルデーニャ島の南の街カリアリ(Cagliari)に向かいます。約130kmの距離ですが、途中にバルーミニにあるヌラーゲ考古遺跡がありますので立ち寄ります。1997年にUNESCOの世界遺産に登録されています。
主要道路から離れた山中にあり、回り道になりますが、車なので気楽です。 -
スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ(Su Nuraxi di Barumini)は紀元前1500年ごろより建設が開始されたヌラーゲ族の住居跡です。遺跡入り口の案内に発掘された当時の写真がありました。
世界遺産に登録されている古代遺跡 by AandMさんスー ヌラージ ディ バルーミニ 史跡・遺跡
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遺跡入り口に広い駐車場がありました。無料です。
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遺跡入り口で入場料を払います。グループツアー形式で遺跡の説明を聞きながら見学するシステムになっていました。
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遺跡は柵で覆われていますが、外観だけなら柵の隙間から十分見学することも可能です。
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盛り上がった石積の遺跡は3層構造になっており、一番下層の遺跡は紀元前17‐13世紀に建造されています。沢山の品々が発見されていますが、発掘品はカリアリにある国立考古学博物館など移設されており、この場所で見ることはできませんでした。
後でカリアリで国立考古学博物館を訪問した際に、発掘品を見学しました。3千年前以上前の人々が作った品々は、現代芸術としても十分通じるように感じました。時代が違っていても人類の感性は類似しているように思います。世界遺産に登録されている古代遺跡 by AandMさんスー ヌラージ ディ バルーミニ 史跡・遺跡
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カリアリ (Cagliari)のホテル(T Hotel Cagliari)に着きました。街の北の新市街にある新しいホテルで、専用の駐車場があるので選んだホテルです。
うっかり観光に便利な旧市街のホテルを選ぶと、車の場合は狭い道を進んでホテルまで辿り着くのに苦労したり、更には駐車スペース探しで時間を取られたり高額の駐車料金を請求されることがあります。UNA HOTELS T Hotel Cagliari ホテル
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新しいホテルでロビーも広めでモダンです。
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部屋はシンプルですが広めで清潔、米国風です。
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夕食はホテルのレストランにしました。ロビー奥がレストランですが、噴水もあってお洒落な感じです。
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レストランは混みあっていました。空席があるように見えますが、予約席でした。ホテル従業員が奥まった場所に席を作ってくれました。
UNA HOTELS T Hotel Cagliari ホテル
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カリアリは港町で魚介類も豊富です。メニューからシーフードを選択しました。私はシーフードスパゲッティーとムール貝です。
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家内はシーフードフライ盛り合わせで、アジ、イカ、タコ、エビ、名称不明の魚など盛り沢山です。ただ味はイマイチで、油がくどい、との家内の感想でした。私の選択の方が良かったようです。サルデーニャ島の本格シーフードを体験するなら、現代的なホテルのレストランではなく、旧市街にある伝統的なイタリアレストランの方がハズレが無いように思います。ただ、値段も高めになるのは避けがたい感じです。
サルデーニャ島の北部の歴史町サッサリからアルゲーロとオリスターノを経由してカリアリまで見学してきました。島の主だった歴史ある町を観光したことになります。サルジニア島はイタリア本土とは離れた島ですが、それぞれの町の旧市街には本土と同程度、いやむしろ本土旧市街よりも中世時代の建物や雰囲気が保存されていたように思います。また、青銅器時代からのタロス遺跡やヌラーゲ考古遺跡もありました。先史時代から人々が住んできた歴史のある島であることを知りました。
明日は考古学博物館も含めてカリアリ旧市街を見学後、島を北上してコルシカ島に向かいます。
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