2019/07/25 - 2019/07/25
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mizuckyさん
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今現在2019年の11月…。
あれ、久米島行ったの去年の夏だっけ?っていうくらい昔な気がする。
記憶力との闘いでもある旅行記になっちゃいました…。
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ちょっと早めの夏休み。
今回は去年ふるさと納税をしてもらった「JALふるさとへ帰ろうクーポン」を利用して航空券を買いました。
去年キャンペーンをしていた沖縄県のとある自治体がなーんと返礼率が50パーセントだったのですよ!(現在は受付終了)
ダンナ納税分だけで航空券を買い、(ちょっと足した位)当初、沖縄本島に行こうと計画していたのですが、ふと確認したらクーポン期限が今年9月半ばまで。
これはいかんと計画を練り直し、残っていた私の分で那覇~久米島分の航空券も手配できました。
いつも夏の久米島ツアーは高いのであきらめていましたが、やっと行けることに。
う、うれしい~!(^^)!
4泊5日の旅行記です。更新が超ノロノロですが、気長にお付き合いくだされば幸いです。
イーフビーチホテルに4泊宿泊。
Agodaにて最安値予約。(予約の際にいろいろ心配な点がありましたが。初日編に書きました)
デラックスツインオーシャンビュー指定、朝食付き。
一人一泊 13,044円
4日目はレンタカーを借りて久米島ドライブでした!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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おはようございます!
2019年7月25日木曜日。久米島4日目です。
朝7時10分のホテルの窓から。
雲が多いですが、このあとやっぱりかーっと晴れていきます。 -
あんまり代わり映えはしませんが、朝からおいしいご飯が食べられるので嬉しい。
ENリゾート久米島イーフビーチホテル 宿・ホテル
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朝お出かけの前に使ったタオルをカバンに入れて、レイを掛けておくと代わりに久米島のお水とアイスor発泡酒の引換券を頂けます。(お部屋の掃除はありません。エコに協力したお礼です)
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ホテルからバスに乗って空港に来ました~。
初日からあーだこーだと電話かけまくりで、なんとか取れたレンタカーを受け取りに。
24時間で7300円とかだったかな?割と高め。
久米島のハイシーズンはレンタカー不足気味。
ちーさい電気自動車でも充分なんだけどなあ。(イーフビーチホテルに停まってましたが、レンタカーはないみたい)
本日は一日久米島ドライブ観光! -
空港から右周りで観光します。
まずは具志川城跡。15世紀初め頃築城の城跡。
すでにムチャ暑いです。
15世紀初めの頃に真達勃(まだふつ)按司によって築城され、
2代目の真金声(まかねごえ)按司のときに真二古樽(まにくだる)按司に攻められ、
具志川城は真二古樽按司が治め、真金声按司は沖縄本島南部へ逃げ、現在の糸満市の具志川城を築いたそう。
ここ久米島の具志川城は、16世紀初めに琉球国王の尚真王による琉球統一の過程で滅ぼされたとされてるとか。具志川城跡 名所・史跡
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入口の石垣は修復されているようですが、中はまだ修復中。
真ん中の黒いのはソテツです。 -
つわものどもが夢のあと…みたいな。
海岸線の真ん中あたりにオレンジの車があります。(偶然にも次の日、街のほうで同じ車を見かけました。どこかのお店の車なのかな?)
あそこまで行けるんだ…。へえ。 -
トリミングしてみました。ここね~。
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気になるので(単なる好奇心)、そこまで行ってみました。
ひたすら石灰岩の海岸。
でも車が停められる場所はあります。地元の釣り場とかなのかしら?
向こうにミーフガーが見えます。 -
「割れ目を境に海側が石灰岩、島側が凝結角礫岩(ぎょうかいかくれきがん)からできています。種類の違う岩の合わせ目は、浸食を受けやすく裂け目となったのです。また周囲の磯を歩くと、褐色をした礫を含む凝灰岩層の上に石灰岩が「不整合」の関係でのっている様子が見られます。」(ジオスケープ 地形写真家 竹下光士のフォトギャラリー&ガイド より)
「久米島の北にあるミーフガー。なんで子宝に恵まれるのかというのはあなたのお察しの通り。女性器の形に穴があいている岩だからです。この地方の方言では「穴があいている」というのを「ミーフガー」と言うのだそうです(また別の説で、ミーフガーは「女の岩」という意味もあります)。」
(日本珍スポット100景 より)
後から調べるといろいろな事がわかってきて面白い!ミーフガー 自然・景勝地
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足元にはサンゴの化石が。
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相変わらずのサンダルでミーフガーに挑みます。(底ががっちりしたやつですけど)
上の写真のような岩が続いていて、かなーり足元悪いです。
ここで転んだらどっかが切れるでしょう。
慎重に歩きます。 -
ここら辺が行けるとこギリギリです。
結構ゴミとかが漂ってました。
ガイドによると、一年のうち7月中旬から数週間、岩の穴の間から日の出を見ることができるそうです。
まさにこの時なんですが、日の出の時間にここまでは来れないです…。
ヘタレですいません。 -
あくまでも海の色は美しいです。
波の音が反響して、聖域感が凄いです。 -
上を見上げるとちょうど二つの岩がぶつかったところ。
素人には違う岩とはわかりません。 -
ミーフガーの手前海側の潮だまり。
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もうちょっと海側。
バリバリ火成岩な感じ。
イーフビーチとは全然違う荒々しい海岸。 -
お次、タチジャミ(立神)岩に行きます。
公園駐車場は新しくて整備されていますが、だーれもいません。
気の遠くなる階段を250段降りていき、ほぼケモノ道を黙々と歩くのですが、五分位で道がいいかげんヤバくなってきました。(この写真)
怖くなって断念。タチジャミ岩 自然・景勝地
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遠くにタチジャミが見えます。
お姿を拝めただけでもよしとしましょう…。 -
引き返して階段の途中から拝めるアンマーグスク(天宮城)。
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石を積んだような形になっていますが
天然の安山岩です。
奥武島の畳石を縦にしたかのような岩肌。
タチジャミ同様、久米島の天然記念物らしいです。 -
お次は「熱帯魚の家」。自然の潮だまりですね。
何台か車も停まっていて、チビッコもいました。 -
ここもミーフガー並みに足場が悪いです。
言うほどは熱帯魚は沢山いなかったかな~という感想。熱帯魚の家 動物園・水族館
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やってきました~「比屋定バンタ」。
海抜200mの展望台です。
ザ・絶景ですよ…。向こうにハテの浜が見えます。比屋定バンタ展望台 名所・史跡
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スマホのズームなんで画が荒いですが、波もほぼないのでサンゴ礁の海が上からくっきり。うを~…。綺麗…。
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屋根付き展望台にはシーサーが山の方を向いて佇んでいます。
方向的に宇江城の方なのかな?
…と、調べたら、「シーサーが西へ沈む太陽(ティーダ)を見送ります。」
なんだって。 -
さっき見た「熱帯魚の家」も、この海岸線のどこかにあるはず。
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写真の左側が霞んで見えます。
上の雲が雨を降らせてるのかなー?
カタブイだねー。 -
イチオシ
展望台のてすり越し。
一羽の雀がこんなところで休憩してます。
草の緑と雲と海が凄い綺麗なコントラスト。 -
展望台の横に売店があります。
売店っていってもお土産から軽食まで揃っている街中の商店です。
沖縄そばもセルフで食べられます。(食べるのは外の展望台のテーブルで)
ねーねお二人がその場でいろいろ作ってました。
お腹すいてたら食べたかったー。ほっと比屋定バンタ お土産屋・直売所・特産品
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次なる目的地に向かう途中にヤギさんにご挨拶して…
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けっこう迷ってウロウロして辿り着いた
「阿嘉の湧き水」。
今は電動ポンプでくみ上げてタンクに貯水しているそうですが。
硬度はなんと10以下の超軟水。 -
地元のおばあがペットボトル沢山持ってきて汲んでました。
お子さんがたくさんいらっしゃって、三人位東京に住んでいるそう。
一回100円で汲み放題。
私らは500mlのペットボトルしかなかったけど、集金箱にちゃんとお金入れて頂きましたよ。
タンク経由なのであったかかった…。 -
兼城港の近くにあるガラサー山。
ミーフガーに対する男岩ね。
見ると分かります。ありがたや~。ガラサー山 男岩 自然・景勝地
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さてさて、1時も過ぎたので、街に戻ってお昼です。
ウワサの「やん小~」にやってきましたですよ。やん小~ グルメ・レストラン
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平日の1時半過ぎで、私らを入れて三組が並んでました。
この後、待ちはなかったみたいです。
多分お役所関係のお三人さんが慣れた感じで注文して食べてました。 -
15分位待ちましたかね。暑いんですよ…。実は。
あと一組だ~、と待ってる間の門前のシーサー。 -
店内。開け放し。
普通の民家みたい。 -
テラス席で扇風機をぶんぶん言わせながら食べます。
ダンナは肉もやしそば。 -
私はピリ辛味噌もやしそば、だったかな…。
地元の惣慶もやしがシャキシャキ。うんまい。
汗だくになりながらスープまで頂きました。 -
奥がキッチン。
ご主人が汗を拭きながらもくもくと鍋を振ってました。
奥さまが一組一組丁寧に接客してくれました。 -
ナツゾラ。
ごちそうさまでした~。 -
歩道の車止めがシーサーがラブリー。
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街からちょっと坂を登ったところにある「上江州家」(うえずけ)。
国指定の重要文化財。
近所のおじいと受付のご婦人が歓談中でした。
お邪魔しま~す。 -
振り返ると手入れされているお庭が。
琉球王朝時代(1754年!!)に建てられ、代々具志川間切地頭代を務めたこのお屋敷は、風水を元に建てられたそうな。
位が上の人の住居なので、屋根にシーサーはおいてないのです。上江洲家 名所・史跡
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265年前から建っているお家。
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現存するものとしては沖縄最古の木造建築。
お庭もお屋敷の中もお手入れが行き届いていて、ごみ一つ落ちてない。
質実剛健。 -
お屋敷の裏に回ったところ。
真ん中に見える壺にはお米を貯蔵していたそうです。 -
トイレ兼豚小屋のフール。(豚便所)
よく見る石造りのやつより格段に立派。
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しかし,なぜ人間の大便を豚の餌にする必要があるのであろうか?そもそも豚は人間の大便を餌として喜んで食するものなのであろうか?そんな素朴な疑問が生まれてくる。なんでも,人間の食べ物に対しての消化吸収率は他の動物に比べて大変に悪く,大便中の未消化率が50%とも言われている。そのため,人間にとってはもはや排泄物であっても,他の動物にとってはまだまだ食べ物としての価値があるようだ。
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日本下水文化研究会 分科会 屎尿・下水研究会資料より
納得しました! -
説明頂いた方は、ご主人が上江洲家の15代目という奥様。
お家は本島に移動されたそう。
「子供は甘やかしてはいけないし、教育が一番大事。きちっとしなくてはいけない」など、為になるお話やお家の説明を朗らかにしていただきました。
ありがとうございました。 -
上江州家から道を挟んですぐのところにひっそりと建っている「泰山石敢當」(たいざんいしがんとう)。
「泰山」とは中国の霊山の名前でこの泰山付きの石敢當はより霊力が強い、
つまり、スーパー石敢當!!らしいです。
石敢當好きにはワクワクしますよ。(ワタクシ、スクーター正面に石敢當シール貼っています。マジムンが真正面から砕けるように…邪道ですが。気の持ちようってことで)
町指定有形民俗文化財。 -
高さが約1.2mで、前側の中央に「泰山石敢當」、右上に「雍正(ようぜい)十一揆丑」(1733)、左に「八月吉日」と刻まれている。「石敢當」に年号が刻まれるのは珍しいが、その中にあって日本では二番目に古く、県内では年代が記されたものでは最古のものである。
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刻銘から建立年が明らかなものの中では、鹿児島県志布志市にある元和2年(1616年)のものが最も古い。
また、宮崎県えびの市飯野には元禄2年(1689年)の銘が刻まれたものがあり、建立年が銘刻されているものでは鹿児島県志布志市のものに次いで2番目に古い。
Wikipediaより
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ん?じゃあ三番目なのかな?
https://www.kinsei-izen.com/ranking/25_ishiganto%20oldness.html
↑ ここに一覧で詳しく記載されています。
日本では四番目に古いらしいですが… -
1859年に植えられたという記録のある琉球松。
立派すぎる松の木なんですが、暑いので人もたまにチラホラ程度…久米の五枝の松 自然・景勝地
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突如としてある「おばけ坂」。
「下り坂に見えて実は上り坂」もしくは「上り坂に見えて実は下り坂」という、坂道錯視(学術的には縦断勾配錯視)の現象が起きる場所。おばけ坂 名所・史跡
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周りの風景や木々の生え方などで、実際には下り坂なのに上り坂だと目が錯覚してしまうんだって。
確かに~。車が来ないので二回試しました。
おもろい。 -
久米島の最高峰、標高約310mの「宇江城城跡」にやってきました。
細道をうねうねと登っていく途中から空がどよーんとしてきました…。
比屋定バンタから見た時も雲かかってたし。
分かりやすい山の天気。宇江城城跡 名所・史跡
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駐車場に着いたはいいが、もんのすごい土砂降りで外に出られない。
しばし車内で待機。 -
同じように待機していた車が三台くらいいましたが、ちょっと小雨になったところでダッシュして階段をあがって一の丸へ!
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航空自衛隊久米島分屯基地が一山向こうに見えます。(290mらしいです)
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監視小隊は、レーダーによって24時間年中無休で南西域(主に東シナ海)の空を監視している部隊であります。(HPより)
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お勤めご苦労さまです! -
標高約310m。
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方角的にあのお山は空港の手前の丘かなあ…?
久米島って結構起伏があるのね。
雨が止まないのであっという間に撤収。 -
しばしスコールに見舞われたので真謝エリアはスルーし、イーフビーチも通り過ぎて島尻崎の方にやってきました。
時刻は5時前。
観光客も地元の人もほとんど会いませんでした…。
向こうにポツンと見える岩は「トンバラ岩」。ダイビングとか釣りのポイントらしいですねー。 -
結構イヤになるくらい(といっても10分位)階段をてくてくと歩くと見えてきます。
鳥の口というかゴジラの口のような。久米島 鳥の口(トクジム自然公園) 自然・景勝地
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実はここよりもっとずっと上に行く遊歩道があるのですが(真ん中の丘)、とてもそんな気力も体力もないのでここで引き返します。
ホエールウォッチングのシーズン(2月頃)だとクジラの群れとか見られるらしいです。 -
鳥の口遊歩道の入口近くに突然あったレーダー。
「準天頂衛星システム 久米島追跡管制局」
民間用GPSの施設だそう。
なんか気分があがってしまう…。 -
結構な林道(舗装されてるけど)を抜けてアーラ浜にやって来ました。
ウミガメの産卵地なのね。
駐車場は広めだけど誰もいない。アーラ浜 ビーチ
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まあとにかく静かな浜です。
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砂は粗目で遠浅で、泳ぐって感じではないですね。
確かにSUPとかにはちょうどいいかも。 -
裸足だとかなり痛い。
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夕日がきれいなスポットらしいですが、あと一時間以上待たなければいけないので断念。つーか夕日が落ちたら辺りは真っ暗ですよ。正直コワイ。
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鬼のように沢山やどかりさんがいました。みんな日が落ちる前に家に帰るのかな。
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で、サンセットは空港で見ることにしました。
ちょうど居たバス。久米島空港 空港
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展望テラスに出て夕日を落ちるのを待っていたら、警備員さんが見回りにやってきて、「空港建物側のドアは閉めちゃうので、帰るときは外階段から出て帰ってね」と言われました。
はいはい。おおらかだな~。 -
この飛行機は那覇空港に行く最終便。
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イチオシ
夕日を背にしながらお客さんが乗り込み、荷物がスタッフさんによって入れられ、ドアが閉まって…
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空港スタッフさんが乗客にいってらっしゃいと手を振ります。
飛行機が方向を転換して、滑走路に移動。
なんか感動します。 -
行ってらっしゃい~。
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誰もいなくなった空港。(そもそも展望デッキには私らしかいなかったけど)
太陽よ今日もありがとう! -
19時20分。
雲の間に沈んでいきました。
また明日ね~。
素晴らしいサンセットショー見せて頂きました! -
ホテルに一旦戻ってから夕食食べに行きます。
久米島最後の夕食は「海鮮居酒屋 海坊主」さん。
もう8時近くだったので予約がなくても入れました。
どっちかっていうとお酒を飲む人向けの大人の店っぽい。
奥のカウンターには地元のおじさんが店の人とおしゃべりしながら呑んでます。
ここで初めて頂けた地鶏の刺身~!
うまうま。満足。居酒屋 海坊主 グルメ・レストラン
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海鮮サラダだったっけ?
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ソーメンチャンプルーと夜光貝のバター炒め。
そこそこお値段はしますが、食べなくて後悔したくなかったんで(大げさ)注文しました。
硬い身をじっくりと煮込んで、かまぼこのような食感になるまでやわらかくしてあるらしい。大将の技。 -
あんまり品数食べられなかったけど、一品が結構ボリューミーだったのでお腹いっぱいです。
入口カウンターにでん!と置いてあった超でっかい特注海坊主瓶。
米島酒造は小規模な酒蔵さんなのでほぼ島内消費でなくなっちゃうのですよ。
是非ご賞味あれ。
7月の久米島旅行記4日目、やっと書き終わった…。(この時点で12月も末ですよ)
ほぼ自分のための備忘録みたいなものですが、見てくださった方、ありがとうございます。
一応最終日もハプニングがあったり、おまけのその後の地元での沖縄まつりの模様もついでに載せるつもりなので、よかったら覗いてみてください。
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