2019/09/30 - 2019/09/30
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さっとん姉さん
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2019年9月下旬から10月初めにかけて、26年ぶりにチェンラーイを訪れた。
26年前に初めて訪れたチェンマイ。そこからチェンラーイへ足を延ばし、メーサイへ日帰りで往復した。
メーサイでは、対岸のミャンマー側のタチレイとの間に架かる橋のたもとで、おそらくミャンマー側から出稼ぎに来ていると思われる小学校低学年ぐらいの民族衣装を着ている少女たちに出会った。
彼女たちにチップを渡して写真を撮影させてもらった。そもそも、私が山岳民族に興味を持ったのはこの出来事がきっかけである。
2019年、21年ぶりに海外の旅を再開することにした。かつてはネット環境の未整備から旅先で山岳民族にアプローチするのは極めて困難であった。
タイ北部に暮らすパドゥン・カレン族(俗称「首長族」)を手始めに、タイとミャンマーでいくつかの山岳民族の村を訪れ、その暮らしぶりの一端に触れることができた。
今回のタイ北部への旅は、今年に入ってからの山岳民族と関わる旅の中間決算的な意味合いを持つかもしれない。
今回は、少しだけマジに旅の振り返りもします。
(2019.10.02暫定版)
【09月30日(月)のスケジュール】
チェンラーイ
↓
メーサイ
↓ ☆ミャンマー入国☆
タチレイ(トゥクトゥクで観光)
↓ ☆ミャンマー出国☆
メーサイ
↓
チェンラーイ
↓
猫カフェ♡
-
【09月30日(月)チェンラーイ3日目、四度目のミャンマー】
夜中に何度か目が覚めたが、そのまま寝続けた。午前05時、ベッドの上で目が覚めた。
昨日はかなり日に焼けたようだ。その疲れもあったのであろう。久々によく眠った気がする。
明日からは10月である。日本では消費税が引き上げられる。
午前06時から朝食。今朝も鶏肉入りのお粥がとても美味しい。 -
早めに身支度をして出発に備える。今日はツアーではなく、ローカルバスで最北の町メーサイへ行き、そこから歩いて国境を越えミャンマー側の都市タチレイで日帰りの観光をする予定である。
天気予報によると、今日も昨日に続いて一日中よく晴れるようだ。
07時20分部屋を出発。07時27分チェンラーイのバスターミナルに着く。
07時30分メーサイ行きバスが7番乗り場に到着した。すぐに乗り込む。運賃39バーツを女性の車掌さんに支払う。 -
☆☆☆バスの車内。☆☆☆
07時49分発車。久々に乗るシートの硬いローカルバス。緑の車体である。
もちろんエアコンもファンもなく、窓が開いている。 -
08時40分検問所で停車。警察官が一人乗り込んで来て身分証明書もしくはパスポートの提示を求められた。
09時23分メーサイのバスターミナルに到着。
誘導されて国境行きの赤いソンテオに乗り継ぐ。すぐに発車。 -
☆☆☆この付近で声をかけられた。☆☆☆
09時48分国境手前の終点に到着。料金15バーツをドライバーに後払いする。
降車直後、同じバスとソンテオに乗っていた日本の青年(20歳台~30歳台前半くらいかな)と覚しき人物が私に話しかけてきた。
日本語で「すいませーん?」。
蚊の泣くような声である。私は、写真撮影に気を取られているふりをして彼を無視した。
外国にいて同朋に対してと言えど英語で「エクスキューズミー、キャンユースピークジャパニーズ?」くらい話せるようになりなさい。
そうでなければ、私に話しかける資格はない と私は考える。彼が何かに困っていた可能性は高いが、一人旅なのであればそれなりのリスクを負う覚悟を持つべきであろう。
安易に同朋に助けを求めず、英語でタイ人もしくは欧米人に助けを求めてみるのがよろしかろう。 -
道路左側のタイ側のイミグレーションをスムーズに通過してタイ側から出国。
国境に架かる橋を渡って、今度は道路を右側に渡り進行方向右手のミャンマー側のイミグレーションに入る。 -
橋の上は大混雑している。
-
国境に架かる橋を渡った先がミャンマーへの入り口である。
※日本人対象にビザが免除となった現在でも、タチレイから外国人が陸路で訪れることが可能な場所はごくわずかである。空路を使わない限り、タチレイから先は行き止まりと考えた方がよい。ここは、メーソート~ミャワディ間とは質の異なる国境である。 -
左側がタイ、右側がミャンマー。
-
いよいよ4回目のミャンマー入国である。
-
この先にイミグレーションがある。
-
☆☆☆しごく簡単にタイの出国スタンプとミャンマーの入国スタンプがパスポートに押された。
昨年の10月01日から施行された日本人へのビザ免除措置(観光限定、30 日以内)の恩恵は大きい。
ちなみに、明日は措置の開始からちょうど1年目にあたる。☆☆☆
パスポートを差し出し、入国印を押してもらう。
ミャンマー側でもスムーズに通過できた 。もちろん手数料等の徴収は一切なかった。
(ネット情報では、以前の「ビザ無し日帰り観光」の時代は日本人も手数料を徴収されていた由。この国境を往来するタイ人、ミャンマー人の大半は、日帰り往来の手数料を払っているように見えたが。)
隣にある観光案内窓口に寄ってみる。観光客用の無料地図は置いていないとのこと。ミャンマー人の若い係員がすまなそうにしている。
タチレイのレジーナホテルRegina Hotelの敷地内にある「首長族」の村のことを尋ねてみた。
「それならあるよ。行ってみるといい。」と言われた。
※今回タチレイへの日帰り観光というベタなことを私がやろうと思った最大の理由は、ネットで見たこの村を訪れたかったから。タイ側の観光用の村にはない「何か」がそこにはあるはずと、何かにつけて思い込みの激しい性格の私は勝手に決めつけていた。 -
ミャンマーのイミグレーションを出たところで、トゥクトゥクのドライバーが何人も私に声を掛けてくる。手には観光スポットを示したパネルを持っている。
その中の一人で黄色いシャツを着た、ややぽっちゃり体型の若いおっちゃん( 多分私より年下だ )に親しみを感じ、この人を選ぶことにする。
ドライバーさんの名前はMr.ディーという。4時間300バーツの料金で(タイ通貨で支払う約束)、近辺の主だった観光スポットに加えて、私が最も行きたいレジーナホテルにある「首長族」の村へ行ってもらうことにする。
橋のたもとに下りて、少しだけ路地の先へ歩くと、彼のトゥクトゥク( オートバイが後ろの車を引くタイプ )が停まっていた。 -
ミャンマー時間(タイより30分遅れ)の09時34分観光へ出発。
最初にレジーナホテルへ向かってくれるものと思っていたが、ドライバーさんにも都合があるのであろう。
まず一箇所目としてパヤー(寺院)に連れて行かれた。Google Mapによれば、ワット・タイ・ヤイWat Thai Yaiという。
平日(今日は月曜日の午前中)だというのに、かなり大勢の人が参拝に来ている。 -
飾り付けられているものをよく見ると、どうやら徳の高いお坊さんが亡くなって、そのお葬式をしている最中のようである。
日本のお葬式とはかなり雰囲気が違う。 -
次に向かったのは、丘の上にあるタチレイ・シュエダゴン・パヤーである。
その名前からして、この町の最大のパヤーであることが伺える。 -
果たして、立派な仏塔が丘の上に建ち、陽光を浴びて金色に光り輝いていた。
今日は天気が良いのでことの外眩しい。
ただし、ヤンゴンのシュエダゴン・パヤーと違って、仏塔以外は丘の上はガラガラで何やら寂しい感じである。 -
イチオシ
早速、パヤーの境内で死んだように眠っているミャンマー犬を2匹発見した。一匹は途中で目を覚ましてしまった。
(私は死んだように眠っているミャンマー犬やタイ犬の写真を撮るのが大好きである。) -
三番目に連れて行かれたのは、Township Dhmmayonという小さな仏教施設である。
中に入ろうとすると、ちょうど大陸の大国からとおぼしき婦人の団体が来ていて、入り口付近を占拠していた。 -
彼女たちが立ち去った後、中の様子を見ると仏像が安置されていて、天井近くにブッダの生涯を示す絵が飾られていた。
ここが何のための施設なのか、私にはよくわからなかった。 -
次にいよいよレジーナホテルへ向かった。少し高いところにある。
上り坂でトゥクトゥクのエンジンが悲鳴をあげているが、何とか無事にたどり着いた 。 -
レセプションのある建物の玄関でスタッフに尋ねても、カヤン族(「首長族」)の村のことは分からないという。
隣の建物のレセプションへ行ってさらに尋ねると、次のことが明らかになった。
ネットに情報が載っているRegina Hill Tribe Villegeは、1年前くらいまでは確かにこのホテルの敷地内にあったが、その後閉鎖してしまった。
私がとてもとても残念そうにしていると、ホテルのスタッフがその名残を示す写真の載ったパンフレットを一部渡してくれた。
ミャンマー人は、かくのごとく親切である。 -
右下には、カヤン族(「首長族」)の子どもの写真が載っている。
パンフレットにはこう書かれている。(原文は英語。)
「メーサイ・タチレイ間の国境からわずか2kmの場所に、首長族がいるレジーナ山岳民族村があります。」
ネットの情報によると、このレジーナホテルはカジノ(合法のものだろう)を併設している。外国人観光客の呼び込みに熱心ということだろうか。
かつて敷地内に山岳民族村を設けていたのも、同じ目的からと考えるのが自然だ。 -
ドライバーさんに事情を説明すると、彼もまた、このタチレイにはもはや「首長族」の村はないと言う。
私が「どこか他にお勧めの場所はないか?そこへ連れて行って欲しい。」と言うと、市街地の方へ戻り、何かの公園のような場所で降ろされた(上の写真はその入り口)。 -
ここは、カヤン族(「首長族」)とはまったく関係がない。
冷静になって、以前撮影したカヤン族の写真をスクリーンショットでドライバーさんに見せると、彼は何か閃いたようだ。※
※ この時、公園の中から私はちらちらとドライバーさんの様子を伺っていた。彼は、近くに停まっている別のトゥクトゥクのドライバーさん2、3人に声をかけていた。
何かよろしからぬ相談をしているのであろうか?
(この後、それが真逆であることが判明する。) -
ドライバーさんから何の説明もないまま、私を乗せたトゥクトゥクはタチレイの市街地を外れ、郊外へ向かう道を進んで行く。
小川が流れていて、ちょっと景色がいい場所だ。
連れて行かれたのは、民俗文化餐庁The Ethnical Culture Restaurantという施設(上の写真)である。 -
入り口で入場料としてタイの通貨で150バーツ(約530円)を徴収された。
-
その名の通り、屋外レストランである。 ちょうど昼食時だったので、テーブルの上には昼食の支度がしてあった。
-
トゥクトゥクに乗ったまま施設の敷地内を奥へ進んで行くと、少し離れた場所にカヤン族がつける首の飾りを着けた女性たちが大勢いるではないか。
-
ドライバーさんは私を見て「どうだ、ここなら文句ないだろう?」といった体でドヤ顔をしてくる。
確かに、今日タチレイに入って初めてカヤン族の女性たちに遭遇することができた。
この施設に入る時は、正直に言うとあまり期待してはいなかった。入場料が高いとも思った。
ここへ来る前に立ち寄った謎の公園の前で、ドライバーさんはトゥクトゥク仲間から、この施設についての情報を得たのではないだろうか。
それにしても、Good Jobである! -
イチオシ
☆☆☆話をした後で記念写真を撮らせてもらった。☆☆☆
トゥクトゥクから降りると、ちょうど彼女たちがこちらにやって来る。
「ミンガラーバー!」と私からミャンマーの言葉で挨拶をすると、挨拶を返してくれる。
しかし、英語で簡単な質問をしても、どうやら通じないようだ。
しばらくすると、彼女たちの世話役らしきワンピース姿のミャンマー人の若い女性がやって来た。
この後、カヤン族の首飾りをつけた二十歳台から五十歳台くらいと思われる数名の女性たちと、彼女を介して短い間だが話をすることができた。
彼女たちは、食事をしている大陸の大国からの団体客向けのショーの出番を待っていたのである。
(この施設の名称からして、大陸の団体客が目当てであることは一目瞭然である。)
※ 読者の皆様は、ひょっとしたら彼女たちは偽のカヤン族(ビジネス目的で首の飾りをしているだけ)なのではないか?と思うのではないだろうか。実は、私もここの施設に到着し二十歳台と思われる彼女たちを見たときは、一瞬そのような疑念が頭に浮かんだ。しかし、すぐ後から四十歳台から五十歳台と思しきカヤン族の女性の姿を見て、その疑念は解消された。 -
☆☆☆私が最初にタイ北部のメーホンソーンに滞在した際に訪れたタイ側のナム・ピアン・ディン村で暮らす85歳の女性。☆☆☆
彼女たちは、英語をほとんど理解できないようであった。お世話役と思われるミャンマー人の若い女性を介して、短い時間であるが話をした。
メーホンソーンから訪れたタイ側のパドゥン・カレン(カヤン)族が暮らすナム・ピアン・ディン村で撮影した85歳の貫禄のあるお婆さんの写真を見せると、彼女たちはとても興味深そうに見ていた。
最後には全員で記念撮影にも応じてくれた。 -
その後、一人で奥の施設を見に行ったが、村というようなものはなく、おそらく彼女たちの控室であろうと思われる大きな小屋が建っていた。
-
この奥は行き止まり。村と呼べるような生活の場は、見当たらなかった。
-
私たちが帰ろうとする時、ちょうど彼女たちのパフォーマンスが始まるところであった。
横一列に並んで曲に合わせて踊っている。少しズレている子がいるのもご愛嬌。
この踊りがカヤン族の伝統的な踊りと関係があるか否かは不明である。 -
大陸からの観光客が数名、熱心に写真や動画を撮っていた。私も写真と動画を撮らせてもらった。(そんな自分がちょっびり悲しい…。)
後でつらつら考えると、レジーナホテルの村が閉鎖された後、彼女たちはこの施設へと流れてきたのではないだろうか?
ミャンマーのこのような辺鄙な地方都市で、外国からの観光客を目当てにカヤン族が伝統的な首の飾りと衣装を身につけて、こうしたパフォーマンスをしているとは、今日まで夢にも思わなかった。 -
イチオシ
ある意味、昨日訪れたタイ側の観光村の上を行っている。
私の今回のチェンラーイへの旅での「悲しき村」、そのニである。
ネットに情報が掲載されていたレジーナホテルの山岳民族村の様子は、もっと素朴な雰囲気であった。しかし、実際には今日訪れたこの施設と共通するものが多分にあったのかもしれない。今となっては確かめる術はないが。
今日、パフォーマンスの前に彼女たちと親しく話すことができたのは僥倖であった、とつくづく思う。 -
☆☆☆ミャンマー側のイミグレーション前の道路の先にあるタチレイのロータリー。この近くでトゥクトゥクを降りた。☆☆☆
約束の4時間にはまだかなり早かったが、私はもう十分満足していた。
ドライバーさんに言って、国境の近くへ戻ってもらう。 -
トゥクトゥクを降りて歩き出した途端、物陰からすっと一人のミャンマー人の青年が現れ「バイアグラを買わないか?」と私に声をかけてくる。
まぁ、そんな年齢に見られて当然の容貌をしている私なのだが。
「こんな明るい時間帯から、何言うてんねん。」と心の中でツッコミを入れつつ「No」と答える。もちろん偽物であろう。
せっかくなので、ミャンマー側の橋のたもとにある露店を少し冷やかした。
タイ側のチェンマイやチェンラーイのナイトバザールで売られている商品と同じようなものが所狭しと並べられている。 -
タピオカ・ミルクティーを買う。30バーツ。タイ側よりも安い。
タイでもタピオカがブームのようだ。タチレイでもそれに倣っているのだろう。
タイの時間で12時20分にタイ側に再び入国した。エックス線での荷物検査が厳重に行われていた。 -
12時25分バスターミナル行きのソンテオが発車。12時36分バスターミナル着。
今朝チェンラーイからメーサイに来る時に乗ったバスとは別に、チェンラーイとメーサイの間では小型バス(ロットゥー)が運行されている。
停車していたチェンラーイ行きの車(大型のバン)に50バーツを払って乗った。エアコンが入っていて快適である。
満員になり次第発車した。復路も警察官が車内に立ち入って身分証明書やパスポートの提示を求められた。
14時10分チェンラーイ市内のバスターミナルに到着。 -
14時30分ホテルの自室に戻り、シャワーを浴びて汗を流す。
夕方再び外出する。ホテルの近くで洗濯専門の店舗を見つける。ノーアイロンでキロ当たり40バーツ。持参した洗濯物を預け、60バーツを支払う。 -
チェンラーイ市街の交通量の多い通りに面して、猫カフェがある。
到着した日にこの店を見つけ、ずっと気になっていた。 -
到着から三日目の今日、ようやく突入した。
アイスミルクティーを注文。70バーツ。少々お高い。 -
タイ北部のチェンラーイに来て、人生初の猫カフェを体験する。
-
店内にいる猫たちの大半は、気持ち良さそうに寝ている。
-
夕食は、一昨日、昨日と同じように時計塔近くの大衆食堂に入った。
【3日目、了】
追記
チェンラーイ到着の直後から、この旅行記を書き始めた。タチレイでの日帰り観光の内容について、「手ぶら」では恥ずかしくてここで何も報告できない。そんな覚悟で国境を越えた私である。
レジーナホテルの件は予想外だったが、私の執念と言おうか、情熱と言おうか、そのようなものが山をも動かしたと言えるのではないか。
ミャンマー人はとても親切である。私のような外国人観光客が困っていると、何とかしてやろうという気持ちが働くようである。
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旅行記グループ 再びのチェンラーイ、悲しき熱帯の村~タイ北部をゆるりと巡る旅【後編】~
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