2019/08/16 - 2019/08/16
164位(同エリア1113件中)
ぶんさん
2019年の夏休みはヨーロッパへ。特にテーマもなく、あえて言うなら未訪問国を多く周りつつエーゲ航空ステータス(SA*G)の回数修行(残2回搭乗)をこなすというのが目的になるのかも。
ただ10日間ある旅行期間のうちの前半は、予約済みのチケットをいくつも破棄するなど、何度も下手を打ってしまいました。
いよいよ旅も終盤にさしかかったところで、ヨーロッパに再上陸。ただあまりにも暑くて、ほとんどの時間を乗り物の中で過ごしていたような感じです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
チュニジア編(https://4travel.jp/travelogue/11548258)からの続き。
空が明るくなって目覚めると(どうにか寝られたみたいです・笑)シチリア島が目前に。
海の色が怖ろしいぐらい深いブルーだったのが印象的でした。 -
シチリア北西部、トラーパニ付近のサン・ヴィート・ロ・カーポという超絶キレイなビーチのあるあたりを航行中のようです。
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チュニス出港はかなり遅れたように思うのですが、パレルモ到着はそんなに遅れなさそうな感じ。チュニジアとシチリアは思っていた以上に近いみたいです。
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パレルモ市街が見えてきていよいよ着岸かと思いきや、沖で1時間近く停泊しました。おそらく港の方の準備が整っていなかったのでしょう。
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そして着岸へ。旧市街がよく見えます。
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青空イミグレーションで入国審査(笑)。これを撮っていると係官から注意されました。空港だと撮影禁止のサインのある場ですからね。迂闊でした。
入国手続きは歩きの乗客が先、車の乗客がそのあとという順番。
私の後にもかなりの人数が並んでいたのですが、滞在日数が少ないことを怪しまれてしまい、パスポートを取り上げられた挙句、歩きの乗客の一番最後に回されてしまいました。 -
滞在日数が少ないのと色んな国へ行っているようなので、少し詳しく調べさせてもらったみたいなことを言われたのですが、確かにリトアニアとかスロバキアとかシェンゲン国のスタンプをむやみにもらい過ぎだとは思います。それとコモロ、ギニアビサウ、パキスタンへの渡航歴は係官に多少インパクトを与えたかもしれません。
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結局イミグレからリリースされたのが10時半過ぎ。12時のバスでカターニアに向かいたいので、パレルモでの時間が少なくなってしまいました。
港から15~20分ほど歩いたところの州立考古学博物館。オープンしていましたが、前述の通り時間が無い為スルー。 -
博物館から5分も歩かないうちにマッシモ劇場。一気に観光客が増えました。
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劇場の裏手にあるカーポ市場にやって来ました(というか迷い込みましたw)。右も左も惹かれる物だらけですが、とりあえず今は雰囲気を感じるだけ。
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狭い路地を抜けると、突然大聖堂が現れました。
周りにいた観光客も思わず「オオッ」と声を上げます。 -
大聖堂(ドゥオーモ)を正面から。
向かいのお店で買ったアランチーニ(ライスコロッケ)をパクつきながらひと休み。 -
あっという間に時間となり、中央駅へ向かって歩いて行きます。
大きな通りを選んで歩けば分かりやすいとは思いますが、日の当たりにくい狭い路地の方が暑くないし、また楽しそうでもあります。 -
そうしているとバッラロ市場(Mercato Ballaro)に迷い込みました。まだ少し時間がありそうなので、バスの中で食べるカットフルーツをお買い上げ。
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パレルモからおよそ2時間半でカターニア駅前のバスターミナルに到着。エトナ周遊鉄道の始発駅のBorgo駅まで、すぐさま地下鉄で移動。
運行本数が非常に少ないとの情報でしたが、土曜日の昼間でも10分間隔で運行されていました。 -
Borgo駅15時05分発のRandazzo行き列車になんとか乗車。運賃はGiarre駅まで8ユーロ。
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かなり古そうなDC2両編成での運行。
エアコンなんて付いていないので、日に当たらない所に座らないと暑くて大変です。 -
出発して15分ぐらいで郊外の田園地帯に出ます。
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ほとんどの区間、エトナ山の周囲に広がる溶岩台地の上を通ります。
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途中、地下というかトンネル内の駅にも停車します。
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利用客の少なそうなローカル線ですが、保線状態は良さそうです。
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標高が上がるにつれ、暑さも幾分和らいできました。
ただ、カターニアが40℃近くありそうな感じだったので、標高が上がったとはいえそれなりに暑いですが。 -
火口からは噴煙が噴き出しているようです。
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カターニアから約2時間、遅延もなく、終点のRandazzo駅に到着。
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全線直通運転は無く、この駅が折り返し駅となっています。周遊鉄道の駅舎はどこもこんな感じの赤い駅舎です。
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溶岩石でできた黒い教会が町の見どころのようですが、乗り換え時間がたったの15分では行くのは難しいので、すぐに駅に戻ります。
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別の車両がやって来るものだと思っていましたが、カターニアから乗って来た車両が、引き続きRiposto行きとなる車両とカターニアへ戻る車両とに切り離されて運行されるようなので、再度同じ車両に乗り込みます。
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Randazzo駅からは高校生ぐらいの学生が多く乗ってきました。観光客と思しき乗客もちらほらおり、1両になった事もあって、そこそこの乗車率となりました。
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終点のRipostoまでは約1時間。
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左手に海が見え始めると、周遊鉄道の旅もいよいよラストスパートです。
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タオルミーナの方向かと思われます。行く時間はありそうなのですが、鉄道駅からのアクセスが悪いらしいのでパスします。
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終点のひとつ手前のGiarre駅で下車して、徒歩6、7分のイタリア鉄道(以下 fs)のGiarre-Riposto駅へ。周遊鉄道の方にはGiarreとRipostoと駅がありますが、fsの駅の最寄り駅はGiarreの方。
この後は夜行列車(ICN)でローマに移動。カターニアからで予約してあるのですが、今からカターニアへ戻っても滞在時間は1時間程度。この駅にもICNは停車するうえ、カターニアからみてローマ寄りなので、ここに留まる事にしました。 -
かといって、ずっと駅にいても暇過ぎて死にそうになるので、少し出歩きます。
駅を出ると、なだらかな上り坂。
金曜日の夕方ですが、バカンス休業中なのか一人で入るのに勇気が要りそうなバールが2軒ほど開いているだけでした。 -
ドゥオーモ広場の大聖堂と、背後にエトナ山。
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散策(と言えるほどでもありませんが)を終えて、夜行列車でローマへ。
定刻に着いてくれればフライトまで約4時間あるので、ミニ国家バチカンに寄ってみようと思います。
次編(https://4travel.jp/travelogue/11548351)へ続く
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