2019/08/11 - 2019/08/11
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Mirabellaさん
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キャンディがペラヘラ祭の期間中ってことで、宿のオーナーのアドバイスで渋滞を避けるため朝のうちにバスでダンブッラを出発。運良く1列目の席を確保できたから車内が混み合おうが全く平気。流れる景色や町の様子、スリランカの人々の日常を眺めながらの路線バスは、写真にはできないけど異なる文化の国を知ることができる時間。
ワイルドな運転だけど人情みたいなのが溢れてたドライバー、忙しく働く合間に蘭の切り花に水の霧吹きを欠かさない料金係(おそらく運転手の息子)、邪魔になるバッグや荷物を不安なく預けてしまえる車内の信頼感、家族のように席を譲り合う人々、今回はほぼ居眠りすることなく眺めていた。
昼頃に到着すると既にキャンディ湖周辺は夜の祭りための場所取りが始まっていた。キャンディ滞在日がペラヘラ祭りに重なったのは偶然だったけど、ちゃっかり最前列で熱気あふれるパレードを満喫することができた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ダンブッラでバスに乗ったのは9:30頃、料金は110ルピー。大きなアラブ人街みたいな場所でしばらく渋滞していたが、それ以外はほぼスムーズな走りだった。
キャンディのバスターミナルで降りたは良いが、バスだらけで一体どこに向かえば良いのやら。スマホ見ながらターミナルの裏側らしき方向へ歩くと、出口っぽい場所が見つかった。ちょっと汚そうで、このまま進んでいいのか戸惑ったが、ちょうどその先がネットで見つけていたホテルへの近道の階段で、大勢の学生が駆け下りてきた。少々悪臭も気になるし、もちろん手すりなんてないし、夜なら使わないのが無難そうな場所だった。 -
ただし階段を登ってしまえばセバナシティまで直進するだけ、ホテルはすぐに見つかった。部屋はファンのみorエアコン付で料金が異なっていたが、暑くて寝れないと嫌だからAC付きをチョイスしておいた。安い料金の割に綺麗なホテルだったが、鍵がオートロックではなく古いタイプで上手く鍵がかからず何度か手間取った。
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キャンディの町は小雨が降ったりやんだりな天気で、さほど暑くなかったから、ホテルはファンのみの部屋でもOKだったかも。
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まずはお昼ごはんを食べたくて、店を探しがてら町歩き。
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キャンディ湖周辺はペラヘラ祭りの行列を見るための場所取りで大勢の人が座り込んでいて、ポリスもウジャウジャ歩いてた。
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場所取りの人にビニールシートを売って歩くおじさんも多かった。
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レストラン探しをするなら信号で左に曲がれば良かったんだろうけど、そのまま湖に沿って歩いてたら道路規制があり仏歯寺まで真っすぐ進むしかなかった。
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仏歯寺を見学するならプージャの時間に合わせるつもりだったが、今日はペラヘラ祭があるからプージャは行われないらしい。「今なら空いてるからラッキーだよ」って言われたが、そうなのかな?
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セキュリティチェックを受けた後、たどり着いたのがちょうど外国人用の切符売り場で「料金は幾ら」「靴はあっちで預けるんだよ」とかやたら親切にしてくれる男性がいたが結局はガイドだったようで、断わったらそれまでの優しさはプツっと終了。靴を預けて裸足になり寺院へと向かった。
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これまで何度か写真を見たことがあるけど、確かにこんなガラガラの仏歯寺を見るのは初めてだった。
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旅行前から綺麗な装飾が気になってた通路は、現地の方専用の出入り口だった。
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ペラヘラ祭の際、仏陀の歯はここ仏歯寺で象の背中に載せるため、アーチ形の天井は象が通れる高さに造られている。
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男性が手にしているのは、お供えの白い花。
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2階に上がってみます。
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ペラヘラ祭で、この旗を持って行進されてる男性陣いました。
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献花台に並ぶのは白いロータス、丸い器に盛られているのは壁画の男性が手にしていたのと同じであろうジャスミンの白い花。
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普段は1日3回プージャと呼ばれる礼拝儀式があり、この時だけ仏歯が納められた本堂の扉が開かれ、仏歯が入った黄金の舎利容器を拝むことができるから、プージャの時間に参拝や観光の人々が殺到する。
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今朝訪れたダンブッラの石窟寺院でも、坐像の背景こういう図柄だったな。
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こちらでは今夜のパレードの準備が着々と。
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象さん達が行進で身に付ける華やかな衣装が山積みになってた。
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まるで布団のような厚み、これ着せられると相当重そう。
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みなさん黙々と作業中。
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旅行記作ってて気づいたけど、これって大切な仏歯を背中に載せて歩いてた象が、鼻に着けてた衣装だ。だから入念に電飾チェックしてたんだな。
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電飾衣装の作業をされてた向かいには、象牙に守られた金色のブッダ像。
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色とりどりの蓮の花が、とても綺麗。
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仏歯寺の中庭、色鮮やかな旗は仏旗。
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青は仏陀の頭髪の色、黄は仏陀の身体の色、赤は仏陀の血液の色、白は仏陀の歯の色。樺は仏陀の身体を包む袈裟の色。ほほう。
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ここが現地の方専用出入口、外国人のチケット売り場は右手奥にある。
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ペラヘラ祭りの時期はこの周辺ライトアップされるから、その様子も見てみたかったな。
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「あら~、こんな所にいるなんて」仏歯寺を見学後、歩いてたら象さん達を発見。
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きっと普段は、この辺りにはいないよね。
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柵越しに写真撮らなくても、グルッと回れば普通に象さんに会えた。
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何度も「こっち来い、大丈夫だから来い!来い!」と声を掛けてくれたおじさん。小象だから、まだおとなしいんだって。
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レストラン探しの前に仏歯寺を見学してしまったから、お腹ペコペコ。適当に歩いてみたけど、この通りはパレードの道順に当たるようで歩道は場所取りの人でいっぱいで、レストランは閉まってる。
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この通りもダメっぽい。
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警察官たちの待機場所になってた寺院。
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大通りに出ればレストランがあるのは分かってた。カレーのメニューが見えたBAKE HOUSEに入ってみよう。1階は落ち着きのある雰囲気のカフェだったが、2階は、まあ普通のレストランかな。ランチにはちょっと遅めの時間だったけど、現地の方と外国人の両方で席は8割ほど埋まっていた。
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注文したのは、確かチキンカレーとマンゴージュース。楽しみにしていたスリランカ式カレーのお味は、当然なんだけどカレーが熱くない。そりゃお米もカレーも熱かったら現地の人達が手で食べれないけど、私はカレーは熱いのを食べたい。
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辛い料理が不得意なんで、このチキンを食べると自然と鼻が出てきた。(笑) こういうものなのかな~?と思いながら食べたけど、めっちゃ美味しい!とは思えなかった。
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この後ムレスナティーのショップを覗いたりしてたのですが、ちょっと困りごとがありまして。キャッシングしたくて幾つかATMを周ってみたけど、どこも却下続きで。何か限度額みたいなのがあったのか、日曜日だったせいなのか、金額に問題あったのか理由は分からなかった。
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今回の旅キャッシングは失敗で、余ったら困るからと少なめに下してたら結局は足りずで、計3回に分けてしまった。結果的には旅行前に考えてた額を一度にまとめて下せば良かった。
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ATMを求めてキャンディ・シティセンターにやってきたけど、この写真は旅行記の中で違和感ありすぎだな。(笑)
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結局この日キャッシングはできず、ウロウロ歩いてたら象がトラックで運ばれていくのを目撃。祭期間ならではの光景かな。
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キャンディマーケットの外側にある露店の果物店、美味しそうなフルーツがびっしり並んでた。スイカの切り方がアート。
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そうだ列車の駅を見に行こう、と思って歩いてたら見つけた郵便局。
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コロンコロンしたシンハラ語の文字が可愛いキャンディ駅。早朝列車に乗ってコロンボ経由で一気にゴールまで行こうか検討していた時期があったけど、何だか途中で嫌になりそうな気がして、コロンボで1泊挟んでからゴールに向かうことに決めた。まあ、その辺りは次の旅行記で。
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現地の人を真似して、意味もなく線路を歩いてみた。本当はナインアーチブリッジの線路を歩きたかったんだけどね。
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一度ホテルに戻って、再び町に出掛けたのは16:30頃だったのかな?途中雨が強く降り出したからキャンディーマーケットをブラブラしていたら、日本語で話しかけてくる店員がいた。日本人に有名な店らしく店番号を言って、日本の雑誌を見せられた。安さをアピールしてたけど、いかんせんキャッシュに余裕がない私。「明日また来るかも?」って答えてたら、明日はハチの日だから休みなんだって。後から調べてみたら、8月12日はハジ祭というイスラム教の祝日だった。
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さて、ペラヘラ祭りはどの辺りで見るのが良いのか分からないけど、ランチを食べた大通りを適当な場所で左に曲がってみた。するとセキュリティチェック待ちの、すごい列。列は男女に別れていて、荷物はポーチの中も開けてチェックされた。テロもあったことだし、見る側としても荷物検査は厳しい方が安心。
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「雨が降る中、これだけの人が長時間座って待ってるのに、ここに立ってて良いのかな?」と思いながら、他の人達もいることだし、しばらくこの交差点に立ってたんだけど、やはり退くように注意された。
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「そりゃあ、そうだよな」と思いながら別の場所を探したが、当然ながら既に歩道はびっしり埋め尽くされていて私が入り込める余地なんて無い。もちろん、お金さえ払えば、有料席ならあるんですけどね。
ほぼ諦めモードで、ずっと真っすぐ歩いてたら、嘘かと思ったけど良い場所が見つかった。 -
「なんでこの角だけ誰も来てないの?割と良い場所だよね?」ってすごく不思議だったけど、運良く最前列を確保できた。しばらくして私の隣にガイドに案内されて外国人カップルが来たけど、ガイドに「さすが~、すごい、めっちゃ良い場所じゃん?」って感じで大喜びしてた。
私は自分が立ってる場所がどの辺りなのか把握できてなかったけど、大雑把に分かったつもりでいて地図で調べもしなかった。 -
この場所を確保したのは17:40頃だったかな。微妙だけど18時になってしまうと場所によるんだろうけど、最前列の確保は難しいだろう。
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ペラヘラ祭りはエサラ月(7~8月)の新月から満月にいたる約2週間の行事で、パレードは8月の満月の日を最終日として約10日間行われ、しかも毎日パレードの順路が変わるそう。
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パレードは18:40頃のスタートってホテルの貼紙で見た気がするけど、私が立ってた場所がコースの終わりの方だった事もあり、やっと行列を見れたのって軽く19:30は過ぎてた。まずは、地面に鞭を打ち着けて爆竹みたいな音を立てながら行進する、鞭打ち隊がやってきて、
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その後、踊り手が来たり、象もやってきたが、写真のようにダンサー達が立ち止まってる時間もあった。
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せっかく最前列を確保したのに残念だったのは、ポリスや看護スタッフの女子、ボーイスカウトみたいな男子達が微妙に私の撮影の邪魔をすること。もちろん彼らは単にパレードを見守ってただけで邪魔する気はなかった訳だけど、数えきれないくらい何度も私の写真に入り込んでくるもんだから、怒りでブチ切れそうだったわ。(笑)
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最初の頃はブレまくりの写真ばかりだったが、だんだんまともな写真が撮れるようになってきた。
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手前の象の背中に乗ってるの、仏歯を運ぶケースに見えるけど、まだパレードは始まったばかりだし、主役の仏歯が登場するには早すぎるよね?
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元々この仏歯は4世紀にインドから当時のスリランカの王都アヌラーダプラにこっそりと運ばれたもので、その後12世紀に都がポロンナルワに移ってから仏歯を持つものがシンハラ王位の権力者であるという認識が広まったとされる。
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仏歯が権力者の象徴であり、仏歯のある場所が都とされた。ポロンナルワの仏歯寺に奉納された後、キャンディに王都が移った際に仏歯寺が建てられ、今もこの町で仏歯が保管されている。
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美しい衣装の踊り手達が繰り広げる迫力のダンス、こういう時こそ動画なんですけどね。(笑)
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火を持って歩く人は、熱いし危険だし本当に大変。
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でも、やっぱりこの松明が祭りを盛り上げる。
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わお、こんなアクロバティックな男性も登場。
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グルグルと火を回しちゃう
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で、もっと驚いたのは子供が大技を披露してくれたこと。
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一番の見どころは上手く写真に撮れなかったけど、立派に成功させてた。
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旗持ちの男性達以外にも、お偉いさんっぽい人達の行進も続く。
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2階の有料席ならスタッフの背中に邪魔されることもなく、トイレの心配もなく、ゆっくり食べ飲みしながらパレードを眺めることができるけど、やっぱり間近でみる程の迫力は味わえないだろう。
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普段聞き慣れないリズムに音楽、鼓動、激しいダンスが五感に響いてくる。期待していた以上の感動だった。
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太鼓隊
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艶やかに踊る男性ダンサーたち。
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この象の白い衣装が美しかった。
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カメラ目線をありがとう。
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カッコ良かったダンサー
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圧巻のダンスだった。
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スリランカ帰国後しばらくして、痩せこけた高齢の象がペラヘラ祭りに参加後倒れたというショッキングなニュースを読んだ。それはもう、あり得ないくらいにガリガリの身体で、祭りを盛り上げるために、こんな衣装を着けて歩かされてたとは本当につらい。
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象さんの力ってどれほどなのか分からないけど、煌びやかな衣装の下からチラリと見える分厚いチェーンは可哀そうでもある。一日に何周キャンディの町を練り歩くのだろう、これが10日ほど毎日続くとなると超ハードワーク。
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さて、皿回し隊がやって来た。
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一見、腰パンみたいだけど、そうではないね。(笑)
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うちの職場でも、よく制服のズボンの下から赤いパンツ見えてる男子とかいるけど、これは腰パンじゃないよ。(笑)
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私好みの紫の衣装。
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ただし首には何重ものチェーン、肩凝らないのかって同情しちゃう。
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この辺りのキャンディアンダンスは最高潮の盛り上がりだった。
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なぜなら、やってきた、やってきた。
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めっちゃカメラ意識してくれてるけど(笑)
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とうとう仏歯の登場だもの。
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肝心のダーガバ(仏塔)の形をした金色のケース、先端が切れちゃってて惜しいけど、キラキラと美しい。
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男子達も興奮気味で見てたのかな?両手を合わせてる人もいましたよ。
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仏歯を載せた象が去った後も、奉納の激しいダンスは続いた。
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炎が熱くって、もう私の化粧なんてすっかりドロドロに溶けてた。(笑)
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間近で感じる太鼓の響きも最高。
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ただ、夢中で見てたパレードだけど21時頃にもなると、だんだんとお腹いっぱいになってきて「この祭り一体何時に終わるんだ?」て思い始めていた。そんな時、少し隣のスペイン人二人組が去っていった。ああ彼女達も同じ気持ちだったんだ。左手にいた外国人カップルは、とっくに姿を消していた。
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私が振り返ったりし始めると、後ろの男子達が「祭りはまだ終わってないよ」って言ってくれるし、そのまましばらく見続けたが、「あ~、でもそろそろ帰ろう」と決めたのは21:30頃だったか。
ずっと立ちっぱなしだったが、ペラヘラ祭り満喫できたし満足。 -
そう言えば、帰りの事ってあまり考えてなかった。とりあえず最前列を後ろの男子たちに譲り、規制のない道を歩いていたら、さっきのエスパニョーラスがレストランにいるのが見えた。
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ホテルまで歩いて帰るつもりだったから、とある道に入ろうとしたら「ここはダメだ!」ってポリスに制止された。じゃあ、どうやって帰れば良いの?って思った瞬間、トゥクトゥクドライバーが狙いを定めてやってきた。
この付近の道路は一晩中封鎖らしく、遠回りして一人歩くには危険すぎるし、一人夜トゥクトゥクはできれば避けたいが、どう考えてもトゥクトゥク一択。 -
「セバナシティだったら分かるよ、300ルピーだ」ってめっちゃボッタくり価格。値段交渉しようにも、このシチュエーションじゃ値段は下がらない。一緒にいた警官たちも当然このやりとりに参加はしない。ちょっと高いけど、これだけポリスの前でワイワイやったから、さすがにこのドライバー悪い事はしないだろう。素直に彼のトゥクトゥクに乗ることにした。
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一応スマホのマップでホテルの方向に向かっているか確認しながら乗っていたが、ホテルがある通りが見えてきたから安心した。最後まで祭り見ちゃうと帰りのトゥクトゥク確保が難しいだろうから、女性の一人旅なら特に気を付けて!
ホテルに戻って部屋の古い鍵でガチャガチャやってたが何故かドアが開かない。あれ~?って思ったら、なんと3階じゃなく2階の部屋でガチャガチャやってしまってた。「うわっ、私の部屋とちゃうやん?」慌てて3階へと逃げた。(笑) ああいうの夜中に自分の部屋でされたら、超ビビるわ。 -
部屋に戻ったは良いが、食べ物もビールもなかった。シャワーを浴びて、明日の予定を考えた。早起きして象の孤児院に行ってからコロンボに移動するつもりだったが、かなり意欲が失せていた。それにコロンボ到着は、あまり遅い時間にしたくない。キャッシングもできてないしな。
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キャンディからピンナワラまでの路線バスとか、孤児院から列車でコロンボに帰る方法とか色々調べてたんだけど、もう頭の中は「行かない」方向に向かっていた。
そして早朝、大雨の音で目が覚めた。早起きはやめだ。 -
チェクイン時に5ドルで朝食を付けれると言われたが、外に出ればもっと安く食べることができる。スリランカにはパン屋が多く、どんな味なのか一度食べてみたかったから、店内で食べてる人が多かったデボンのベーカリーに入った。右手でテイクアウトのコーヒーも売ってるから、ここで朝食を済ます人も多い。
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名前忘れたけどチキンのカレー味が美味しかったから、フィッシュのも買って帰った。今朝は無事キャッシングもできたし、これで安心してコロンボに向かうことができる。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ガブリエラさん 2019/10/02 20:37:38
- ひさしぶり~(^^)/
- みらちゃん☆
こんばんは♪
ご無沙汰しちゃってたけど、戻ってきたよ!
スリランカ行ってたんだね!
お祭り、カラフルでにぎやかそうで、楽しそう!!!
私は、カレー大好きだから、ちょっとカレー食べてみたいかも。
でも、やっぱりアツアツがいいよね(#^.^#)
私も、旅行記ためてるの頑張らなくっちゃ!!!
またこれからもよろしくね~♪
ガブ(*^^)v
- Mirabellaさん からの返信 2019/10/04 00:58:46
- RE: ひさしぶり?(^^)/
- ガブちゃん、こちらこそご無沙汰です。
> こんばんは♪
> ご無沙汰しちゃってたけど、戻ってきたよ!
>
メッセージありがとう。元気にしてるのかなぁ?と思いながら、ずっとメールもせずでゴメンね。奈良でお豆腐食べて以来だよね、元気に4tra復活してくれて嬉しいわ。
> スリランカ行ってたんだね!
> お祭り、カラフルでにぎやかそうで、楽しそう!!!
> 私は、カレー大好きだから、ちょっとカレー食べてみたいかも。
> でも、やっぱりアツアツがいいよね(#^.^#)
>
ペラヘラ祭りの日程と重なってるとは思ってなかったけど、スリランカの大切なお祭り見れてラッキーだったわ。
そうだ、ガブちゃんカレーの口になるんだもんね。なんだかんだペースとカレーばっかり食べてたスリランカ、パンを買ってもカレー味。カレーのルーは熱いのが良いんだと、改めて気付いたわ。(笑)
> 私も、旅行記ためてるの頑張らなくっちゃ!!!
> またこれからもよろしくね?♪
>
いつもどおり私はペース遅くてGWのが終ってないよ。本当は一緒に行った北海道とかもUPしたいんだよね。まあ4traは無理せずのんびり続けるつもり。年末あたりから春は冬眠に入る確率高いけど、またしれっと復活するよ。(笑)
こちらこそ、また宜しくね!ありがとう。
みらべい
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