2019/09/04 - 2019/09/11
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マリアンヌさん
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出かける前は、バルト三国というと位置と首都の場所がよくわかってなかった私。小さな国だけどそれぞれ個性があるんだね。
リトアニア人はヨーロッパ語族バルト系の民族でリトアニア語を話す民族。
ラトヴィア人とはごく近い関係で約1300年前までは方言程度の違いだったが、リトアニア語のほうが古い言語形態を残していて古代サンスクリット語との共通点も多く、印欧語のルーツを探る手掛かりとして注目されてるんだって。
サンスクリット語って古代インド・アーリア語に属する言語。
またリトアニアには、カライメ(クリミア半島起源のトルコ系民族)やタタール(モンゴル系、テュルク系、ツングース系およびサモエード系とフィン=ウゴル系の一部など様々な民族)など黒海由来の民族も住んでいるとのこと。
地理的に長い歴史の中で民族や文化が混ざってきたんでしょうね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
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ランチ後はヴィリニュス大学へ。
1579年に創立された中央ヨーロッパでも3番目に古い(バルト海周辺では最古)歴史のある大学で、リトアニア最高学府。 -
1700年以降ロシア帝国により併合されたヴィリニュスでは、この大学が反ロシア運動の拠点となったことから、1世紀にも渡って閉鎖されていたそう。
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構内にある聖ヨハネ教会のファサードと搭。
塔には上らなかった。 -
大学内に後期バロック様式の聖ヨハネ聖堂。
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大学構内の見どころの一つ、言語学部の講堂の2階ホールにあるフレスコ画。
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「四季」と題された壁から天井まで覆われた不思議なフレスコ画で、四季は、ヴィリニュスがキリスト教化される以前の自然崇拝時代の生活を描いた素晴らしいもの。
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ブルーが鮮やかだなぁなんてボーッと眺めてたけど、誰も来ず一人占め。贅沢な時間を過ごした。
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古代の自然崇拝が残っているというが、生命の樹を想わせるようなフレスコ画。
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残念ながら図書館の方は、閉鎖中で見れなかった。
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美しい大きな木に引き寄せられるように中庭へ。
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敷地内には美しい12の中庭があるとのこと。
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大学内とは思えないような城みたいな建物も。
いろんな歴史の積み重ねなんだろうね。 -
これ、現役の食堂。
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街歩き再開。
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ドメニコ教会。中はミサ中だった。バロックって感じだった。
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教会の多いビリニュス、民族の多様性のようにいろんな宗教の教会。
そして東方と西方の混ざった感じのする屋根。 -
アンティークショップ。何か持って帰れるものはあるかな?と。
大きいものが多くて断念。 -
MO美術館。すごーく大きな手のオブジェ。
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金属の赤い馬。時間が足りなくて入館は劣後に。
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ジナゴーク。
ヴィリニュスに残る唯一のユダヤ教の教会で、ムーア風ロマネスク様式で1903年に建てられた。 -
ヴィリニュスは第2次世界大戦以前には大きなユダヤ人コミュニティを持ち、一時100以上のユダヤ教教会が存在していたものの、ナチスドイツによるホロコーストや旧ソ連による併合統治を受けた際に大部分が閉鎖・破壊されたそう。
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そんな歴史の中で唯一ユダヤ教教会として生き残り、現在においても、数は少ないもののヴィリニュスに在住するユダヤ教徒のための礼拝が行われているそう。
水色が美しい内装。私、ジナゴークって初めて内部に入ったわ。 -
オールセイント教会。
1620年代にバロック様式で建てられたカルメル修道会系ローマ・カトリック教会。 -
第2次世界大戦当時にはユダヤ人ゲットーへと続く道の一端に位置しており、この教会とゲットーはトンネルで結ばれていた。その際にユダヤ人への人道支援に非常に大きな役割を担っていたそう。
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旧ソ連統治時代には民俗芸術博物館へ流用されたが、現在は再度カトリック教会として修復されているそう。
ブルーが際立つ内陣。 -
通りを歩いていたら、聖カジミエル教会の王冠の塔が見えた。
近すぎると見えないのだ。 -
青空に可愛い看板が映える。
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ロシア正教の教会。伝説によると、現在の聖ニコラス正教会がある場所に1340年頃リトアニア大公であったAlgirdasの妻 Julianaとその母によって木造の正教会が建てられたのが起源とされ、リトアニアで最も古い教会の1つ。
その後焼失・破壊を度々経験するも1748年にバロック様式で再建、さらに1800年代に入り現在の姿でもあるビザンチン様式に改修されたそう。 -
残されたゴシック様式の内装や多くの貴重なロシアンビザンチン様式の絵画が。
祈りを捧げる人もいて、近くで写真を撮るのは憚られた。 -
ウジュピス共和国へ。
お約束のように恋人たちの誓いの鍵がたくさん。 -
ヴィリニュス中心部にありながら1993年に勝手に独立を宣言したウジュピス共和国。0.6平方メートルの非常に小さい共和国(もちろん未認可)、”独立記念日”である4月1日にのみ立ち入りに際して入国審査が行われるのだとか。
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安い住居を求めた若いアーティスト等が移住し、独立を宣言。現在では昔のリトアニアの姿をそのまま色濃く残しながら、アーティスティックでおしゃれな側面と朽ち果てた建物が混在するエリアとなっている。
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このエリアは16世紀には貧民層や娼婦の街として、第2時世界大戦中はユダヤ人ゲットーとして、ソ連統治時代には最も荒れ果てた危険なヒッピーエリアに、さらに戦後も長い間ヴィリニュスの復興、再開発から見放されてたそう。
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セラミック店。
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絵画の展示をしていた。
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川に石を積み上げて塔のようにしていた。何だか日本を想わせる。
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何故かシマウマ! おや、角?ユニコーン?
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アートといえば壁面ペイント。
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赤と白の印象的なオブジェ。
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ピアノも装飾に。
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ブルーの扉が印象的。
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アクセサリーなど雑貨のお店。
入ったけどお持ち帰りの子(お気に入りの雑貨)はいなかった。 -
ウジュピス共和国のより奥へ。
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素敵な扉、マロン色のテーブルクロスとピッタリ。
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ウジュピス共和国は、独自の大統領や司祭を持ち、2つの教会、独自の国歌、国旗、憲法を保有しているそう。
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ここにも可愛い看板。
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ベランダのアイアンが素敵。
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いい雰囲気。
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椅子がいいわぁ。
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聖アンナ教会。ゴシック建築の最高傑作とも呼ばれ、あのナポレオンが1800年代に訪れ「フランスに持ち帰りたい」とまで言ったとされるローマ・カトリック教会。
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聖アンナ教会に隣接する聖フランシスコ・聖ベルナルド教会。
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見学しようかと思ったら…
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結婚式だった。
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1495~1500年に33種類に及ぶ異なる形の赤レンガを積み上げて建てられ、それ以来現在に至るまで1度も破壊されることなく現在まで残る貴重な教会とのこと。
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タイムスリップしたような雰囲気。
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味わいある扉口。
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外から見たらこんな感じ。重厚だわ。
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ベルナルディヌ通りを進むと。
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これがシェイクスピアホテルなのね。お高そう。
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アーチの先に広がる緑。吸い込まれるようにくぐり抜けると緑に溢れた通りだった。
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4トラで拝見してた壁のポット達、ここにあったんだ!
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ファストフード店かな。
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ゲディミノ大通りを行く。
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お花のプランターとチャリンコ、つい撮っちゃう。
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木造建築のほっこりカフェChaika
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赤がポイントで可愛い。でもねアイスココア頼んだんだけど、あんまり冷たくなかったな。
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イチオシ
ここ、一番のお気に入り。
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ゲディミノ大通りを戻っていくと猫カフェ。ニャンコは世界共通、癒しなのね。
ちょっとおばあちゃま猫。 -
そして朝はまだ開いてなかったゲディミナス塔へ。
ペチュニアがきれい。 -
上までケーブルカーで。
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ゲディミナス塔。かつてこの位置を中心にゲディミナス城が築かれていたそう。
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ある日トゥラカイ城から狩りに出かけたゲディミナス大公はふたつの川に挟まれた丘の近くに野営を張った。その夜彼は不思議な夢を見た。大きく吠える鉄の鎧をつけた狼の夢だった。祭司からその夢を神託と判断し、大公はその丘に城を築いたのだとか。
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行ってないけど王宮だ。
ヴィリニュスが初めて記録に登場したのが、1323年ゲディミナス大公がローマ法王に宛てた手紙の中にその名が記されているんだって。 -
聖アンナ教会の方向だ。
バルト三国の首都では唯一内陸の街。ドイツ商人の影響を受けずに建設されたそう。 -
こちらはビリニュス大学ね。
そしてリトアニアにおけるリトアニア人人口は約87%、エストニアやラトビアに比べ自国人の割合が高い。信仰心の強さからロシア語系ソ連人の流入を抑えたのだとか。
穏やかに感じられる人柄の印象だけど芯が強いのね。
日本人的にはちょっとsympathy -
高層ビルの見える新市街。
14世紀の終わり頃からポーランドの支配下へ。
ポーランドはまだ行ったことないんだけど建物の色調がそんなイメージだね。 -
夕食はB&Bのオーナーからすすめられたお店で。
木造の落ち着いた雰囲気。 -
スープとツェペリナイを食べた。
ご覧のように飛行船をかたどった料理ということで、レッド・ツェッペリンファンとしては食べるしかないかと(笑)
でも量が多すぎて食べきれなかった。 -
すっごく人懐こくて礼儀正しいワンちゃん。弟の家の犬に似てる。
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食後の夜散歩。大聖堂までやってきた。
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すっかり忘れてたんだけど、Stebuklas(奇跡)と書かれた敷石。
1989年の人間の鎖のメモリアルだそう。
この上で時計回りに3回まわりながら願い事をすると叶うという、やってみたよ。 -
夜のピリエス通り、もう少し行ってみよう。
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街角で弦楽四重奏♪
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都会過ぎないのがいいかな。
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音楽が聞こえてくる方向に行ってみると、ビリニュス大学へ。
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ライブやっててフリーで入れた。ポップス系で若者は踊ってた。
少し聞けてラッキーだった。 -
ビリニュスってのんびり、ほっこりした街だったなぁ。
明日はリガに向かいます。
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この旅行記へのコメント (3)
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- milkさん 2019/09/24 22:33:41
- ウジュピス共和国
- マリアンヌさん、こんばんは☆
何故か勝手に途中で投稿されました(>_<)
私、変なとこ押したかな~?
掲示板にも間違えた投稿を消したり、編集したりするシステム、作って欲しいですね...。
ウジュピス共和国、ツアーでは当然コースには入っていなくて、行かれなかったのです。
ここも楽しそうで行ってみたい!
オールセイント教会の祭壇はカラフルですね。
私が見られなかった教会が沢山観られて嬉しいです。
ゲディミナス塔からの眺めも素敵~☆
ビリニュスって、こじんまりとして可愛い街でしたよね。
milk
- マリアンヌさん からの返信 2019/09/25 11:09:46
- RE: ウジュピス共和国
- milkさん、再びありがとう♪
確かに覚えがなくても触れちゃったのかって時、あるよね。
間違えた投稿を消したり、編集したりするシステム、作って欲しいね。同感。
ウジュピス共和国、言うほどじゃなかったんだけど…。
2、3件覗いただけだったし、夜の姿はまた違うだろうし、深堀すればより素敵かも。
オールセイント教会の祭壇、青が印象的だった。
でもホント言うとロマネスク専門だから、ゴシック、バロック、ロココはあんまし興味ないの(笑)
ビリニュスを見渡すポイントはいくつかあるけどゲディミナス塔からの眺め、なかなか良かったよ。ケーブル、と言っても小さな箱もあるしね。
西欧人の観光客は皆、歩いて登ってきたけどね。
ビリニュスって、こじんまりとして可愛い街でした☆
マリアンヌ
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- milkさん 2019/09/24 22:27:36
- ウジュピス共和国
- オールセイント教会
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