2019/09/04 - 2019/09/11
23位(同エリア86件中)
マリアンヌさん
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リトアニアにはカナウスにある「シンドラーのリスト」のような杉原千畝記念館もあるが、今回は時間的に十字架の丘といずれかを選ばなければならなかった。
地理的にリガへの移動中に立ち寄れることから十字架の丘へ行くことにした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日の晩、頼んでおいたタクシーで鉄道駅へ。
切符は、ネットで購入しておいた。
朝食は、構内のカフェでクロワッサンとカプチーノで済ませた。
列車内は綺麗で快適だった。 -
車窓から:わぁーとんがり屋根が可愛い。とんがってるのは雪のせい?
隣席のおじ様、何となく話しかけたそうにソワソワしてたんだけど…
英語で声をかけられた。ゴメン、私、英語喋れないの。 -
ビリニュス発9:50 シャウレイ着11:57
駅前でタクシーに乗り、十字架の丘へ行き、待ってもらってバスターミナルへ送ってもらうよう頼んだ。
途中、木造家屋が見れた。可愛いね。 -
駐車場のところの店には、十字架が売られていた。
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大きなものから小さなものまで十字架が、揃っていた。
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さあ、丘まで歩いていくよ。
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ああ、十字架が見えてきた。
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木彫りのモニュメントのような感じの物もある。
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キリストが手招きをしているような…
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不思議な景観。
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ここは墓地ではなく、始まりは1831年ロシア蜂起後、処刑・流刑された人々への鎮魂のために建てられたらしい。
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それから十字架の丘は、抑圧された民族、宗教の象徴として扱われてきたそう。
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ソ連時代は、この丘は禁域とされ、KGBと軍はブルトーザーを使って何度も十字架をなぎ倒し、焼き払ったそう。しかしその都度、人々は夜陰に紛れて新たな十字架を建てたという。
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近年は、世界中から様々な思いを抱えて、祈りをこめて十字架を残していくそう。
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ミンダウカス大公国時代は、現在の版図よりはるかに大きく、ベラルーシからウクラナイナまでの広大な領土を持っていたリトアニア。
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十字架の丘近くの街、シャウレイの街の名の由来は、1236年サモギティア人がリヴォニア帯剣騎士団を破った「サウレの戦い」によるそう。
リヴォニア:現在のラトビア東北部からエストニアの南部地域の名称。 -
当時プロシアを占領しつつあったチュートン騎士団(ドイツ騎士団)とリヴォニア帯剣騎士団の連結を阻む位置にいたのが、リトアニアだった。
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その後、ミンダウカスは、サウレの勝利の立役者ヴィキンタスを抑えるために、カトリックに改宗し、リヴォニア帯剣騎士団と同盟することを選び、1253年にローマ教皇イノケンティウス4世から王号を承認されリトアニア王となった。
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たくさんのロザリオも垣間見れる。
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白い聖母子像もあるね。
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東方正教会風の絵もある。
何だか不思議な雰囲気のあるこの丘に、世界中から観光客が押し寄せる。 -
私もその一人なんだけど、キリスト教信者でもないのに物見遊山で来ていることに気後れする。
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しかし夥しいほどの十字架の数に圧倒される。
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すると歌声が聞こえて来た。
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丘から眺めるとバルト三国の国旗をもった人たちが集っている。独立時の人間の鎖に因んだイベントなのか?
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かなり奥まで続いている。
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十字架モチーフって造形として美しい。だからアクセサリーとしても付けるよね。
私なんて部屋の装飾として、十字架ネックレスを飾ったりしている。 -
以前、友達の息子(イタリア人)に何故、キリスト教でないのに飾ってるの?と素朴に聞かれてしまった。
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あっと言う間に時間が過ぎ、戻らなくちゃ。
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タクシードライバーは、後部席のドアを開けて座って待っていてくれた。
走りだすとまた青空。 -
無事バスターミナル到着。22ユーロと言われたけど、控えめでいい感じのドライバーだったので25ユーロ支払った。
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ショッピングモールが充実。ここで購入したフレーバーティー2種、とっても美味しかった。もっと買ってくれば良かった。
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シャウレイ発13:45 リガ着16:00
切符は、ネットで事前購入した。 -
途中、車窓からこんな教会も見えた。
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何の花でしょう?黄色が美しい。
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リガのバスターミナルに到着。ホテルまで徒歩で行った。
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今日のホテル。バスが付いてる、ラッキー。
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フロント脇には、レストランもあった。
さあ、夕散歩に出かけよう。 -
聖ペテロ教会。高い!
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もう扉は閉められていた。明日、また来よう。
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とりあえず地図も見ずに歩いてみる。
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立派な建物が続く。観光客も多い。
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さすが緯度の?・い国、夕方だけどこの青空。
街中にもさっそくユーゲントシュティール。 -
大聖堂前のドゥアマ広場を歩いていると日本語で声をかけられた。
なんとヘルシンキ行の航空機の隣席だったの若い方お二人。
バルト三国を私と逆回りでタリンからと伺い、リガであったりしてと冗談を言っていたけど、まさか出会うとは… -
お酒を飲みながらワイワイと皆でペダルを踏みながら進む乗り物。
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聖母受難教会。
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中に入れた。
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聖母マリア信仰と東方正教会のミックスを感じる教会だった。
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リガ証券取引所美術館。
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イコンの展示があるよう。残念ながら明日も時間がなさそう。
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建物の装飾に目がいっちゃう。
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街歩きしつつ、建物のディテール探し。
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何だかウィーンの街を思い出すね。
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街角の建物を見上げると…
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当主の像なのかな?
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これがブレーメンの音楽隊ね。
ブレーメンの音楽隊は人間に捨てられた動物が団結して音楽隊を結成するというグリム童話の1つで、この銅像は姉妹都市でもあるブレーメンから寄贈されたものとのこと。 -
城壁だ。止まってる車も可愛い。
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建物ばかり眺めちゃう。
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想像以上に華やかな街並みで、リガって都会。
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つい柱頭装飾をチェックしてしまう。
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こんな車を飾ったスクエアもあった。
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イチオシ
お肉たっぷりのお店、この外の席が気になって。
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この建物もユーゲントシュティール。
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女性像の装飾。
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自由記念碑まで来ちゃった。
1935年ラトビア独立を記念して建てられたそう。 -
ビアハウスのようだけど素敵な建物。
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こちらもユーゲントシュティール。
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ウィンドーを眺めると宝飾店のようなドール。
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20時頃なのに客足はまだこれから。
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ギターのオブジェ、ロックカフェらしい。ハードロックじゃなさそう。
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夕食を食べる店を探そう。
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可愛い建物が続く一角。
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可愛いレストラン。メニュー見たけど今晩の私には重そうだったのでパス。
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中世レストラン。看板男性の面構えがすっごく中世っぽくていい(笑)
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半地下のお店内部と入り口を覗き見。いい感じ。
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店の前に置かれたワイン樽や箱もいい雰囲気。
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彩鮮やかな通り。港町だもんね。コペンハーゲンのニューハウンを思い出す。
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この建物の入り口にも女性像。
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ウィンドーを覗くと綺麗なオブジェ。暗い冬が長い国、室内は明るくするんだろうね。
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結局、ホテルにほど近い入りやすいレストランへ。
ボルシチにしちゃった。 -
ホテルに帰ろう。
明日は、リガ散策です。
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