2019/09/07 - 2019/09/09
4775位(同エリア7820件中)
目元さん
この旅行記スケジュールを元に
9月に入れば暑さも和らぐだろうと計画した島根旅行、台風の影響か連日猛暑が続いてしまいました。
移動手段は飛行機と鉄道とバス。宿泊は松江市内。縁結びパーフェクトチケットも利用です。
「島根旅行2019 2日目後編」は、観光列車あめつちを体験してから宿近くの日本酒イベントに参加した後夕食を楽しんだ記録です。
(表紙写真はJR松江駅を出発する上り列車のあめつち)
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鳥取方面からやってきたあめつち、JR出雲市駅に到着しました。
現在は利用者がすべて降りた後の清掃作業が行われています。
新幹線などと同じく終着駅に着いたら車内の確認・清掃、そして始発として利用者を迎えるという手順のようでした。出雲市駅 駅
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車内清掃が終わる前に、反対側のホームに列車が入ってきました。
よく似てます!
右側はもともこうで、左側はこう取付られていて、など、見比べるのも楽しかったです。 -
いよいよ乗車、写真は車内に入ったところから左右を撮影したもの。
左が予約した席のある1号車、右が化粧室などの向こうに2号車の様子が見えています。
座席の配置は似たようなもので、山側の席は段差のある上に設置されていました。
たぶん宍道湖などを眺める際に見やすいようになっているのだと思います。
湖・海側は向かい合わせの席の他、窓に向かって座り存分に景色を堪能できるカウンター席がありました。 -
山側、湖・海側とひとつ前の写真で書いたのですが、たぶんそういうことだろうと思ったのがこちらの写真。
列車内の座席には、片側には山らしきアイコンが、もう一方には波らしきアイコンが描かれていました。
どちらに何が現れるのか、わかりやすかったです。 -
車内では、限定グッズや飲食物の販売スペースやパンフレットなど資料の提供場所、そして記念スタンプも置かれていました。
このスタンプ、後で押そうと思っていたら車掌さんが押しに来てくださってビックリ! 資料も受け取っているか確認されていました。
スタンプの押し忘れや読んで楽しい資料に気付かないまま下車してしまったら、後で残念に思うことあるかもしれません。丁寧な気遣いすごいなと思いました。 -
こちら、集めた資料。
後ろに隠れた灰色の冊子はあめつち手帳、あめつちの通る山陰について写真付きの解説が掲載されています。あめつちの列車に使われている郷土の技術について説明も。
下の折りたたみ式の地図はあめつち車窓手帖、上には表紙の状態で置き撮影しました。
線路づたいで通りかかる場所のこと、見どころなど、わかりやすいイラスト付きで説明されていました。コレ便利。
右に置かれているのはアンケート用紙です。せっかく楽しく乗車したあめつち、良い体験ができたことが運行に携わる方々へ伝わればと思います。
(そしてまたあめつち楽しく乗車したい) -
車内見学や資料集めなど、早めに乗車したおかげでゆっくりできました。良かったです!
発車時刻になり、観光列車あめつちはJR出雲市駅を出発しました。そしてそのすぐあと、ばたでんの電鉄出雲市駅横を通過します。これ、資料でもらった車窓手帖にも車窓から楽しめる景色として紹介されていました。でも通り過ぎるのは一瞬!
急いで後方の乗務員室から一畑電車を撮影しました。
ピンク色の車体が見えるので、しまねっこ号Ⅱが停車しているのだと思います。
見どころ撮影間に合って良かったです。 -
ばたでんに続いての見どころは斐伊川。こちら徐行されてじっくり眺めることができました。
だらだらっとして流れが分かれている様子が、いかにもヤマタノオロチっぽい雰囲気でした。 -
それから間もなく、おみくじを受取りました。箱の中からひとつ選んで取り出したところ、貼ってあるステッカーが違っていてかわいらしい! 水引アートが描かれていました。
下はうさぎさん、上は、稲穂? かな??
中身は神様の名前とまつわるお話、そして解釈が書いてありました。
右上がおみくじを開いて現れた神様の名前、その後ろに写っているのは乗車券に押された検札印です。あめつち仕様で記念になりそうです! -
さて、楽しみにしていた食事の時間になりました。
予約していたのは「山陰の酒と肴(さかな)」「松江の和菓子詰合せ」の2種類。
まずは地酒豊の秋をカップに入れ、エンブレム柄のシートと記念撮影。
このシート、2種類あって写真は「松江の和菓子詰合せ」でセッティングいただいたものです。
お酒の瓶自体にも天地柄ラベルが貼られていたのですが、おちょこ代わりのカップも天地柄で嬉しかったです。 -
お弁当の内容です。写真上はお品書き。下がお弁当。
ちょうど秋バージョンに変わったところだそう。どれもおいしかったですが、特にすごいなと思ったのが玉子焼き。しじみが入った玉子焼き、こんなにおいしいものなんだ! と思いました。
それから出雲そばの素揚げも嬉しかったです。ちょうど旅行前に読んだお酒飲みを描いた漫画ワカコ酒(13巻)にお蕎麦屋さんで揚げそばをおつまみにする話があり、揚げた蕎麦ってどんな感じだろうと興味を持っていたところでした。
良いタイミングでした! -
こちらは和菓子詰合せの内容。
左下が特製生菓子「あめつち」。こちら観光列車あめつち限定商品とのことです。
右下はほうじ茶羊羹「宍道湖夕景」。ちょっと光ってしまって見えづらいのですが、夕焼け空の手前に嫁ヶ島のシルエットがあります。
どちらもきれいでした。上部に入っているのは銘菓「若草」。松江駅でも販売されていたと思います。
そして、こちらは賞味期限に余裕があったのでそのまま持ち帰りました。乗車時間は1時間ありません、お弁当とお菓子、両方を食べるのはかなり難しそう!
菓子箱の横にあるカップは、松江の老舗お茶屋「中村茶舗の煎茶」と思います。(公式サイトに記載)
こちらは車内で飲みきりました。とてもおいしいお茶でした! -
食事をしていても列車はどんどん進みます。どんどん進むと車体が揺れて、ドキドキしながら酒瓶の揺れを抑えたり食事を口に運んだりにもなります。それがまた楽しい。
が、たまにしばらく停車するときも。
写真は特急やくもとの待ち合わせで停車していた時のもの。このやくも、先頭車両付近に「Nostalgic sanin」の文字と向日葵絵柄が添えられていました。
後ろにはついていなかった! 撮り逃しました。 -
車窓はどんどん進みます。
こちら、向こう側に見える線路は下り線のもの。トンネルを通る区間があり、上りと下りでトンネルの数が異なるとのことでした。そういったちょっとした違いが、面白かったです。 -
反対側宍道湖が見えました。
ちょうど空いている席があったので、窓の外の景色が見えますが、反対側の座席だと限度がありますね。
この列車に乗る前いろいろ調べていたのですが、意外だったのが音楽でした。
車内には観光列車あめつちのテーマソング「あめつちのテーマ」が流れます。
ずっとではなく、あるところでは旋律だけ、あるところでは歌詞も合わせてという感じ。
事前には、音楽が流れる列車がどのような感じかうまく想像できていませんでした。
実際体験して、これ、めちゃめちゃ良かったです。
流れる曲は、会話や風景に心地よく加わっていました。 -
のんびり楽しんでいたらいつの間にか玉造温泉駅まで来ていました。
もうすぐ松江駅、降りる前にお弁当食べきって、お酒を飲みきらなくては!
早回しで食事を済ませました。玉造温泉駅 駅
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最後に、車窓手帖と合わせた車窓の撮影を。
向こうは宍道湖、玉造温泉駅と乃木駅との間です。車窓手帖には「宍道湖が望める絶景ポイント」とありました。
(ちょっと行動が遅かったため、だいぶ木で隠れてしまいました) -
JR松江駅、到着しました。
今回のあめつちの旅はここで終了ですが、とても楽しかったので今度はもう少し長く乗りたいです!
観光列車あめつち、内装も外装も、用意された丁寧な品々やサービスも、全て良かったです。松江駅 駅
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到着後、すぐのバスで宿に戻ろうとしたのですが行き先を勘違いして逃してしまいました。
外は暑いし、困ったな、と思ったのですが時間はちょうど15時。
ここは松江テルサ、中には時間によって動き出すとても大きなからくり時計があります。写真は「タイムマシーンコンサート」後下から撮影したものですが、からくり自体は横から見ていました。
この時計、横から見ても下から見ても時間がわかる面白い造りでした。松江テルサ 名所・史跡
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JR松江駅からバスに乗って宿を目指します。
写真は車中から見た風景、なんだか重要そうだけれど何があるのだろうと不思議に思って撮影しました。
調べたところ、松江鼕(どう)伝承館という施設とありました。松江には鼕まつり、鼕行列という行事があるとのこと、ちょうどその時期に来れたらラッキーかもしれません。松江鼕伝承館 名所・史跡
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バスを降りて宿に帰ろうとしたら、何やらテントが張られていました。
いかにもイベント、それも地酒イベントのよう。
大変、これは参加しなくては!! -
終了時間は17時までと残り時間が少なくなっていたのですが、引き換えチケットを購入していくつかのお店を回りました。
おいしい地酒と、おいしいおつまみ。どのお店も異なる雰囲気の品で大変面白かったです。
旅行先のお店をいくつも体験することはなかなか無いので、とてもいい機会でした。
お店の雰囲気、味、また松江に来た時には立ち寄りたくなりました。 -
良い気分でホテルに戻り、まだうっすら夕方の雰囲気ある松江城方面をパチリ。
日の入り時刻から20分以上経過しているので見えづらいですが、松江城は中央のライン左側にあります。松江シティホテル本館 宿・ホテル
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お酒は飲んだけれど、あまりお腹にたまるものは食べていません。
そこで、ホテルすぐ近くに今年できたばかりのお店へ行くことに。ここなら酔ってもお部屋まで近いです。ちょっと安心。 -
10Le BISTRO&BAR、ワインも食事もおいしいフレンチのお店でした!
特に気に入ったのはフレンチピザ、とても良かったです。
このあたりは日曜日お休みのお店が多く、先ほどのイベントで回ったお店もほとんどそうだったと思います。
旅行前には「日曜日は駅弁かコンビニぐらいかな」と考えていたので、おいしく温かい食事ありがたかったです。
翌日は特に予定ありません。空港連絡バスの時刻まで、自由に過ごしたいと思います。
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