2019/07/25 - 2019/07/25
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eme10さん
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タリンへはバルト海の対岸にあるヘルシンキからタリンクシリヤラインの夜行フェリーでやって来ました。
シリアエウロパ号でヘルシンキを前日の18:30に出港しタリンに朝8:00に到着して下船するものだと思っていましたが、実際はヘルシンキを出港してからタリンまで2時間で到着し、それから朝8時の下船開始時刻まで船がタリン港に停泊していました。
朝8時にタリンに到着し、同日19時半発のタリンクシリヤラインのメガスター号でヘルシンキに日帰りするのでタリン滞在は11時間程です。
初めてのタリン、初めてのエストニア、初めてのバルト三国だったので滞在時間は極力長めに取りましたが、果たしてタリンへの日帰り旅行は楽しめたのでしょうか。
【旅程】★が付いているのがこの旅行記に該当するスケジュール
7/24 フィンエアで成田からヘルシンキへ。その後ヘルシンキ港からタリンクシリアラインでタリンへ。[Silja Europa号船内泊]
★7/25 朝からタリン観光後にタリンクシリヤラインでヘルシンキへ。[Holiday Inn Helsinki Expo泊]
7/26 ヘルシンキ観光後LCCのNorwegianでハニアへ。[機内泊&ハニア空港で野宿]
7/27 クレタ島のハニア空港から3泊するマレメへ。[Sunny Suites泊]
7/28 マレメからバスでキサモス港へ、その後バロスビーチとグラムボウサ島に行く現地ツアー参加。[Sunny Suites泊]
7/29 マレメ滞在。[Sunny Suites泊]
7/30 バスで6泊するレシムノに移動しレシムノ観光。[Afroditi泊]
7/31 レシムノ観光。[Afroditi泊]
8/1 レシムノ観光。[Afroditi泊]
8/2 レシムノ観光。[Afroditi泊]
8/3 レシムノから日帰りでサマリア渓谷トレッキング。[Afroditi泊]
8/4 レシムノ観光。[Afroditi泊]
8/5 レシムノからハニア空港に移動しフィンエアでヘルシンキへ。[Holiday Inn Helsinki Expo泊]
8/6 フィンエアでヘルシンキ空港から福岡空港へ。[機内泊]
8/7 JALで福岡空港から羽田空港へ。そして帰宅。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 ノルウェー・エアシャトル JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
タリンクシリヤラインでヘルシンキからタリンへの夜行フェリーがやたら安かった上、帰りをJALのプロモーションでMEGASTAR号のコンフォートラウンジ利用にしても大人2名と子供1名で往復87EURでヘルシンキの普通のホテルに泊まるのと大差ない金額でタリンまで来れたので1泊2日と言うかほぼ日帰りでタリンまで来てしまいました。
https://www.jal.co.jp/jmb/tallinksilja/
夜行フェリーのシリアエウロパ号はヘルシンキを前日の18時半に出港し、タリンで翌朝の8時に下船するスケジュールになっていますが、実際は十時間以上かけてヘルシンキからタリンまで航行する訳ではなく、タリンに前日の21時前に到着していて下船の時間までタリン港に停泊したままという感じでした。
下船開始の朝8時に荷物をまとめて下船しました。
帰りのフェリーは19時半発のメガスター号なので11時間位はタリンに滞在できます。
大きな荷物は昨日予め今夜泊まるヘルシンキのホテルに預けてきています。 -
とりあえず船を降りて向かったのは港から徒歩数分の大きなショッピングセンターです。
スーパーが開いていたので夜に物価高のヘルシンキに戻る前に何か買い込むつもりで後で買おうと思う物の品定めと、これから必要なペットボトルの水でも買おうと店内へ。リミ スーパー・コンビニ
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このスーパーは中規模~大規模位の大きさですが品揃えは豊富です。
エストニアだと水が0.3~0.5EUR位で普通に買えるので助かります。
これがヘルシンキやフェリーの免税店だと1本2EUR~なのでヘルシンキに戻る前に色々買い込むことをおすすめします。
私達はとりあえず水だけ買ってタリン旧市街へと向かいました。
そして普通のガス無しのミネラルウォーターを買ったつもりがガス入りだったオチ付きです。
パッケージの言語が読めない時のあるあるですよねこれ。リミ スーパー・コンビニ
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このNAUTICA内に先程のRimiスーパーがあります。
このモール内はフリーWIFIもあって高速でした。
スーパー以外にもフードコートだったりH&M等のアパレル、スポーツやアウトドア用品店なんかも入っていました。
トイレも無料で使えます。 -
タリン旧市街までは徒歩で15分位かかりました。
この後娘が鼻をいじって鼻血を出してしまい焦りました。とりあえずポケットティッシュで止血しつつ先へと進みました。 -
タリン旧市街は丘の上にあるので地味にアップダウンがありました。
今回は1泊分の荷物をリュックに背負っているのでリュックが重くて地味に大変です。
旧市街の街並みは北欧というよりは完全に東欧という感じ。小さなプラハみたいな感じです。 -
聖オラフ教会に行ってみようと思いましたが完全に工事中で中にも多分入れなかったと思います。
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娘の鼻血が中々止まらないのでベンチのありそうな場所を求めて一旦城壁の外へと向かいます。
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城壁の櫓部分は近くで見るとかなりの大きさでした。
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城壁もかなり高いです。
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イチオシ
Googleマップで公園っぽい場所が城壁の外にあったので城壁を一旦出ました。
城壁を出てすぐの所に良い感じの公園があったので休憩できそうなベンチを探します。 -
公園にベンチがあったのでそこで30分位休んで完全に鼻血が止まるのを待ちました。
朝のタリンは人が少なくて観光するのにとても良かったです。これが昼近くになるとどんどん人が増えてくるので朝の内に街を回ってしまい、昼過ぎのフェリーでヘルシンキに帰るというスケジュールが一番良かったと思いました。 -
イチオシ
城壁は本当に立派です。
いかにも中世ヨーロッパの城塞都市という感じです。 -
旧市街の中に戻ります。
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イチオシ
櫓の内側だけ平べったいのは何か理由があるのでしょうか。
ここはアーチの形状がイスラム圏っぽいデザインで最近城壁をくり抜いたのかなと感じさせます。城壁入口 (修道女の塔) 建造物
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タリンは「中世」「東欧」「城塞都市」というキーワードがピッタリハマる街でした。
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昔の門は現代の車が出入りするには小さすぎるので塞がれている所もありました。
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城壁沿いから街の中心部を目指して歩き始めます。
中々味のある建物があったりして街歩きが楽しいです。 -
良い感じの通りに出ました。
建物一軒一軒がこぢんまりとしてとても可愛らしくて良い感じです。こういう街並みが東欧の素敵な所だと思います。 -
イチオシ
ヘルシンキから船で2時間の距離にしては街並みが全然違うのもタリンの面白い所だと思います。
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なんか凄い建物がありました。
ここだけなぜかエジプト風。 -
手前のピンクの建物がロシア大使館で奥のクリーム色の建物が大ギルド会館です。
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大ギルド会館の入り口です。
中は博物館になっていて有料だったので中には入りませんでした。大ギルドの会館 (エストニア歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてラエコヤ広場へ。
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いかにも東欧の街の広場と言う感じです。
ラエコヤ広場 広場・公園
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広場のすぐ近くには昔のコスチュームを着ている店員がいるレストランなんかもありました。
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いかにも観光地っていう感じもありますが、綺麗な東欧の街並みという感じで街歩きが捗ります。
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とりあえず何となくタリンの街を歩いているだけだったので観光案内所に行って無料のパンフレットを貰ってみようと思います。
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イチオシ
タリンのツーリストインフォメーションは広場のタウンホール側の道をちょっと進んだ先の交差点にありました。
日本語の無料のパンフレットがあったのでありがたく頂きました。 -
タリンの街も大体見たので今度は高台の方へと行ってみます。
壁沿いの道を歩いていたら日本大使館が入っている建物がありました。 -
タリンは城壁が凄いと思います。
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階段を上に上がると高台に出るので登ってみます。
背中に大きな重いリュックを背負っているので結構大変です。
港のコインロッカーに預けてくれば良かったと軽く後悔しながらの街歩きでした。 -
アレクサンドルネフスキー聖堂が見えてきました。
この辺りがタリンの一番の観光地なのか観光客がとても多かったです。 -
教会の中に入ろうとしたら入り口にいた係員の人に呼び止められリュックを預けないと入れないようでした。
元々チラ見する位の予定だったのでわざわざリュックをどこかに預けてまで入るのも面倒だったので中には入りませんでした。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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その後は適当にタリンの街を歩きます。
タリンに関しては全く下調べ無しで来てしまったのでどこに行けばよいのか等をあまり把握していませんでした。 -
公衆トイレの近くの高台の見晴らしの良い場所からの景色です。
タリンの公衆トイレは清掃が自動化されていてある程度の清潔感はありましたが、前の人がトイレから去った後に自動で清掃が始まり、その清掃が完全に終わるまで入金を受け付けない(コインを入れてもそのままコインが戻ってくる)ので使えないと思って何度も試してようやく清掃が終わるタイミングじゃないと入れないことに気が付きました。
公衆トイレは0.2EURで使えます。1EUR位取られるかと思ったので安くて良かったです。ピースコピ展望台 散歩・街歩き
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イチオシ
その後、タリンの街が一望出来る良い感じの場所で写真を撮りました。
コフトウッツァ展望台 建造物
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旧市街の街並みとその奥のビル街の対比が良い感じです。
エストニアはIT産業が進んでいると言われますが、あのビル街はその象徴なのかもしれません。コフトウッツァ展望台 建造物
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もうタリンの街の大部分は見終わった感じがするのでまだ見ていない太っちょマルガリータの方へと徒歩で移動しました。
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途中にあった素敵な劇場です。
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イチオシ
タリンはプラハの様な東欧感があってヘルシンキとは違った良さがありました。
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城壁沿いを歩いて行きます。
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太っちょマルガリータは工事中でした。
旧市街の城壁の外まで来たので昼食を取りにちょっと気になっていたレストランへと向かいます。
この時はまだ12時前で船を出てから4時間位で観光も終えてしまったので帰りのフェリーは19時半で予約していましたが、これなら22hクルーズの12時半発の船のほうが良かったなと後悔しました。
22hクルーズならタリンには4時間半しか滞在出来ませんがヘルシンキからタリンの夜行フェリーでの往復が大人2人と子供1人でたったの40EURで済んだのですが、予約する時にタリンは4時間半じゃ見きれないかなと思ってこのプランでは予約しませんでしたが、まさか4時間で見終わってしまったのでこの激安プランにしなかったのはちょっと勿体無かったかもしれません。 -
向かったのはNauticaショッピングモールの道路を挟んだ向かい側にあったSEVANというレストランです。
嫁が肉が食べたかった様なのでここで良いかと言う感じでした。 -
表にGrillってあるので正直ステーキハウス的な感じかと思って入店しましたが、中に入ると想像していたのと違っていました。
まさかのアルメニア料理店でした。
写真の「TAN」という飲み物を頼んでみましたが、これがアルメニアのヨーグルト飲料らしく、インドやネパール料理店等であるラッシーと見た目はそっくりですが、ラッシーの砂糖を塩にしたらこうなった的なしょっぱ酸っぱい味がしました。
見た目の想像とかなり違った味だったのでこれはやっちまいました。 -
そしてメニューに英語が無かったのでかろうじて判別出来るロシア語のメニューを一生懸命呼んで頼んだのは4.3EURのシシャリクです。
シシャリクは確か串焼きだった記憶があるのでそんな外さないと思い頼んでみました。
これもオーダーする時に想像していた物と違った物が来ましたが、味はカレーソース味のチキンでそれなりに美味しかったです。 -
レストランで1時間位時間を潰してから港の隣りにあるNAUTICAショッピングモールの中を色々見て回りました。
13時過ぎにすることが無くなってショッピングモールに来てしまったので19時半発のヘルシンキ行きのフェリーに乗るまでの残り6時間をどう過ごそうか困ってしまいました。
外は暑いし荷物が重いし疲れたしでタリンの旧市街や近くにある宮殿にも行く気力も無くなったのでひたすらショッピングモール内で買い物をしたりして過ごしています。
ショッピングモール内にあるRimiというスーパーで水やら今日明日のホテル内で食べる用の食材やらお土産やらを買い込みました。
ヘルシンキで買うよりもタリンで購入したほうが全てのものが安いです。
ここのスーパーは港に近くて品揃えも結構豊富で良かったです。当然クレジットカードも使えます。リミ スーパー・コンビニ
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NAUTICAモール内にはフリーWIFIもあって速度も高速でした。
アルメニア料理店で飲んだTANというヨーグルト系飲料が悪かったのかこの後腹を下してショッピングモール内のトイレに2回も駆け込みました。トイレは無料で使えます。 -
まだまだチェックイン時間まではありますが、とりあえず港へ。
港のターミナルがある建物内に入ってすぐの所にコインロッカーがありました。
大きい方が24時間4EUR、小さいほうが24H/3EURだったと思います。 -
こちらはタリンクシリヤラインのチェックインカウンターです。
有人カウンターでも自動チェックイン機でもチェックイン出来るので自動チェックイン機でチェックインしました。 -
乗船券はこんな感じの日本の新幹線の切符のようでした。
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改札の手前にベンチが何台かあったのでそこでひたすら乗船時間まで待ちました。
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出港の30分位前になると乗船できるので乗船しました。
乗った船はタリン19時半発ヘルシンキ行きのTallink Silja LineのMegastar号です。
大きな船なので乗客がかなりいてもスペースは余裕がありました。 -
このメガスター号は行きに乗ってきたシリアエウロパ号と違って免税店等の店舗が広く品揃えが沢山ありました。
マリメッコやムーミングッズなんかも取り扱っていました。 -
スーパーのような免税店もあり、お酒類なんかがメインです。
水とかも売ってますが1本2EUR~なのでタリンで買う方が圧倒的に安かったです。
旅のほぼ初日にタリンに来てしまったのでタリンの物価の安さをその時はそこまで感じませんでしたが、ヘルシンキに滞在した後だとタリンの物価の安さが身に沁みたのでこれは買い物目当てにフィンランドの人がわざわざタリンまで遠征するのも腑に落ちました。 -
今回はコンフォートラウンジを予約していたのでショッピングは早々に切り上げましたが、普通のデッキを予約してゆっくり買い物をするのも良い過ごし方だと思いました。
2フロアがショッピングエリアになっていて、空港の免税店がまるごと入っているようなイメージでした。 -
船内はフリーWIFIもあってスペースもゆとりがあるので実に快適な移動です。
写真はコンフォートラウンジじゃなくて普通のデッキです。
普通のデッキでこの快適さなのでラウンジ内がどういう感じなのか楽しみです。 -
メガスター号です。
ヘルシンキからタリンへは船で2時間、飛行機で30分程で行けますが、船に乗ってみた上で次にヘルシンキからタリンへ行くならどうするかと聞かれたら間違いなくフェリーで行きます。
飛行機だとチェックインから搭乗開始までの時間や空港と街の間の移動も結構かかるので下手するとフェリーの方が多分早いのではないでしょうか。
逆に飛行機なら日本からヘルシンキ経由でタリンに直行する場合やその逆で最終日がタリンでヘルシンキ経由で帰国するときなんかは飛行機を使うかもしれません。 -
コンフォートラウンジは船の奥の方にありました。
今回はJALのプロモーションコードを利用して通常よりは安くコンフォートラウンジに乗っています。
https://www.jal.co.jp/jmb/tallinksilja/
軽食が無料なので物価が高い北欧なら元が取れるのではという感じで選びました。 -
コンフォートラウンジ内はこんな感じです。
アルコール類は有料だったと思いますが、ソフトドリンクや軽食は無料です。 -
軽食は野菜が4種類、パン数種類、スナック数種類、ナッツ数種類という感じで味はぶっちゃけそれ程美味しくも無かったです。
特に人参とカリフラワーが美味しく無かったです。
空港のラウンジで言うなら国際線のエアラインのラウンジ等には遠く及ばず、国内線の地方空港にあるラウンジやカードラウンジよりは食べ物が出るだけマシかなという程度です。
正直わざわざ追加代金を払ってまで入りたいかと言われると1人5EUR位ならともかく20EUR位の差額なら絶対に入りません。
コンフォートラウンジより上のビジネスラウンジならもっと充実していると思います。
今回はヘルシンキからタリンへ日帰りで来ましたが、タリンの街は東欧の雰囲気が感じられて城壁も迫力があって良かったです。
そしてヘルシンキと比べると物価が非常に安いのでその点も非常に良かったです。
また、ヘルシンキからたったの片道2時間のフェリーで行けるのも大きなポイントです。
同じ2時間でもバスや電車、飛行機での2時間は座りっぱなしで自由に動けませんが、こういうフェリーの場合は寛いで歩きたい時に歩けるし、巨大な街ごと移動していく感じなので快適度が段違いなのも大きなポイントです。
次回タリンに来るならヘルシンキからタリンクシリヤラインのとてもお得な22hクルーズを使って観光と買い物をしに行くと思います。
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