2007/05/17 - 2007/06/23
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itaruさん
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2007年5月から6月にかけて出張で北米を駆け巡りました。ボストンの落ちついた街並みからニューヨークの摩天楼、気温が40度を超えるフェニックス、インディ500が開催されるインディアナポリスまで、あっちこっち行って米国の広さを感じての1カ月。時間を見つけては街に繰り出すのはいつものこと。仕事の合間にみた米国の旅です
5月17日 成田→ダラス→ボストン(AA176/AA654)
5月21日 ボストン→ニューヨーク(AA4814)
5月25日 ニューヨーク→ダラス
5月28日 ダラス→タンパ(AA1430)
5月30日 タンパ→ボストン(US)
5月31日 ボストン→ナシュア(バス)
6月1日 ナシュア→ボストン(バス)
6月2日 ボストン→マイアミ→タンパ(AA)
6月5日 タンパ→シカゴ→サンフランシスコ(UA1433/UA37)
6月6日 サンフランシスコ→トロント(AC)
6月8日 トロント→マイアミ(AC916)
6月10日 マイアミ→フェニックス(UA1449)
6月12日 フェニックス→シカゴ(AA1192)
6月14日 シカゴ→インディアナポリス→シカゴ(UA)
6月15日 シカゴ→ボストン(UA)
6月18日 ボストン→ニューヨーク(アムトラック)
6月22日 ニューヨーク→ダラス→成田(AA707/AA61)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空 エアカナダ ユナイテッド航空 USエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月17日、ダラス経由のアメリカン航空でボストンへ。到着翌日は朝から強い雨。昼時の空いた時間にダウンタウンのど真ん中、ボストンコモンをちょっと歩く。ここにある観光案内所の前に独立戦争時(だと思う)の衣装を着た女性がいたので、記念に一枚撮らせてもらう
ボストン コモン / パブリック ガーデン 広場・公園
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せっかくなので、ボストンコモンからボストンの歴史的なポイントを結んだフリーダムトレイルを歩いてみよう。白い尖塔の教会はパークストリート教会。歩き方によると、ここは1829年7月4日にウィリアム・ロイド・ギャリソンが初めて奴隷制度反対演説を行った場所とある。ギャリソンって誰? 調べてみると、奴隷制度廃止運動家で「アメリカ反奴隷制度協会」の創設者の一人とのこと
パーク ストリート教会 寺院・教会
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フリーダムトレイルをさらに進むと、ボストンでは2番目に古いという1729年建設のオールドサウス集会場へ。ピューリタンの礼拝所として建てられたけれど、それよりも有名なのはボストン茶会事件の発端となる討議が行われた場所ってことで有名。茶会事件は世界史の授業で習ったっけ。アメリカ建国史には欠かせない場所ですね
オールドサウス集会場 寺院・教会
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残念ながら激しい雨でこの日のレッドソックス戦は雨天中止。ここフェンウェイパークは大リーグ最古のボールパーク。なのでちょっと古くさい。でも、武骨な感じで味がある
フェンウェイ パーク スタジアム・スポーツ観戦
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21日、アメリカン航空のシャトル便でNYへ。ちょうどこのころブロンクスの老朽化したヤンキースタジアムの新球場が建設されていた。総工費は15億ドル(約1500億円)、同じころに建設された広島カープのマツダスタジアムは用地取得費用も含めて144億円くらい。規模が違いすぎる!
ヤンキー スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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ところでNYはホテル代がバカ高い。当時の会社の規定の宿泊料金は160ドル、でNYは50ドル加算されて210ドル。しかし、その金額で泊まれる宿はマンハッタンにほとんどない。仕事なんでドミとか、バストイレ共同とかできないし。2004年は規定料金でインターコンチに泊まれたけど、この頃は300$を下回る値はでてこなかった
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なので、この時はマンハッタンを外れ、ラガーディア空港に近いクイーンズに宿泊。ここでやっと169ドルです(税金含めると200ドルくらい)。ただ、この辺りは住宅街だけど、深夜に人通りのない道を歩くのってちょっと不安だったんだけど
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現地休みの24日は午後からはNYの支社にちょっと寄り、あとは街をぶらぶら。結構、NYは散歩するだけでもおもしろい。途中tktsに並んでミュージカル「マンマミーア!」の割引チケット(72.75ドル+手数料3ドル)を入手。残念ながら半額とはならず35%引き。午後8時からの舞台は期待以上に面白かった。寝不足気味で途中で眠くならないかと心配してたけど、懐かしのアバの名曲で繰り広げられる舞台に引き込まれました
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この時は上らなかったけど、やっぱエンパイアステートビルはNYの象徴だよね
エンパイア ステート ビル 現代・近代建築
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25日にはNYからダラスに飛んでアーリントンへ。ここはビジネスの街だというけど、広い地域に建物が点在しているから車がないとどうにもならない。仕事だから仕方ないけど、食事する場所を探すのも大変だったりして。ホテルからテキサスレンジャーズの球場が見えるのに歩くとなかなか着かない。見所も特にないし(球場の他、しょぼい遊園地くらい)。テキサスって乾いているイメージあったけど、どんよりした曇りの日が続いたし
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レンジャーズの本拠地、レンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリントン(現グローブライフ・パーク・イン・アーリントン)は2019年限りで閉鎖され、2020年3月には新しい球場がオープンする予定。でも、この球場って1994年完成で26年しか使っていないんだよね。日本でいえば、福岡のヤフオクドームが1993年開場、東京ドームはそれより古い1988年。でも、新しい球場を造るって話は聞かないよね。土地があるアメリカだから可能なんだろうけど、日米の景気の違いもあるんだろうなあ
テキサス レンジャース (グローブライフ パーク イン アーリントン) スタジアム・スポーツ観戦
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28日にはアメリカン航空でタンパに飛び、セントピーターズバーグへ。ホテルでネットをチェックしていると、ニュースでZARDの坂井泉水さんの訃報を目にしてしばし呆然。仕事に出る前にユーチューブで2時間ほど、ZARDを聴く。何かオープンカーで走りながら、ZARDを聴きたい気分になったのを思い出す
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南国のフロリダ、ホテルには当然のようにプール
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30日、USエアーで再びボストンへ。そこから31日には車で40分くらいの田舎?街のナシュアへ。特に何があるというわけでもないのですが、当時、独立リーグのナシュア・プライドというチームがあり、日本人が2人所属したので、球場を覗いてみました。ナシュア・プライドですが、人気はいまひとつらしく、観客席は空席が目立ちました。でも、マイナーでも徹底的に楽しもうという精神は健在。イニングの合間のゲームを心底楽しんだり、盛り上げ役のアナウンスが心地よ、く響く感じは日本の野球をみるより楽しいかも。施設はそれほど立派なものではないけれど、おらが街のボールパークという感じ
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6月2日には再びタンパ、セントピーターズバーグに戻ります。街中から40分くらい歩くと見えてくるのがトロピカーナフィールド。タンパベイ・デビルレイズ(現レイズ)のホームですが、魅力的なボールパークが多いアメリカの中では古いタイプのドーム球場で日本によくあるタイプ。客席は空席も多いし、魅力的とはいえません
トロピカーナフィールド スタジアム・スポーツ観戦
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セントピーターズバーグはタンパ湾に面した街。対岸に見えるのはタンパの街かな?レジャーボートやヤシの木が南国ムードを醸し出す
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さて5日、朝5時前に起きて6時45分のユナイテッドでシカゴ経由のサンフランシスコへ。時差が東海岸と西海岸では3時間あるので到着時刻は12時半
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とりあえずホテルにチェックイン。中華のファーストフードでランチを食べ
チャイナタウン 散歩・街歩き
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少しばかり街をぶらついたら
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仕事のため都市型交通システムのBARTに乗ってオークランドへ移動
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で、翌日には7時のエアカナダでトロントに移動。今度は西から東なのでトロントに直航便だけど、到着したのは午後3時過ぎとすでにいい時間。この日は夕方から夜にかけて仕事をこなし、翌日は夕方過ぎには仕事が終わったので少しばかり街歩き
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トロントって特別な何かがあるわけじゃないけど、落ち着いた雰囲気で住みやすそう。米国と違って銃の心配もないし。冬は寒いのだろうけど。そういえば、空港に向かうタクシーのドライバーは奥さんが日本人で日本語ぺらぺらだったけ。日本はいい国だって盛んに褒めてたけど、アメリカは明らかに嫌いみたいな口ぶり。アメリカとカナダの微妙な関係を感じたっけ
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トロントの観光名所の一つCNタワーは高さ553.33m。2007年にドバイのブルージュ・ハリファに抜かれるまで世界一を誇っていた
CNタワー 現代・近代建築
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CNタワーに隣接しているのはトロント・ブルージェイズのホーム、ロジャーセンター。1989年開場の世界初の開閉式ドーム球場で、福岡のヤフオクドームのモデルにもなったとか
ロジャース センター スタジアム・スポーツ観戦
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トロントはオンタリオ湖の湖畔の街。遊覧船に乗るのもいいかもしれない
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夕暮れ時のゆったりした時間をぶらぶら散策したら
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陽が落ちたらCNタワーに登ってトロントの街の夜景観賞
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ふと下を覗けばロージャースセンターが青くライトアップされている
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8日にはエアカナダでマイアミへ。ここではマイアミビーチにまで足を伸ばす時間がないので仕事の合間にベイサイドマーケットプレイス周辺をうろうろ
ベイサイド マーケットプレイス ショッピングセンター
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街で見つけた怪しげなテリヤキセットで腹を満たす
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今では新スタジアムが完成しているからいいけれど、MLB一アクセルが悪いと言われていたのがフロリダ・マーリンズのドルフィンスタジアム。何たってマイアミ市街から20km以上離れている上、公共の交通機関は一切なし
フロリダ マーリンズ スタジアム・スポーツ観戦
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雨で試合開始が1時間半ほど遅れ、8時半スタートな上に打撃戦。試合が終わったのは午前0時過ぎ。しかも、この日は金曜日だからタクシーを呼んでも全然来ない。40分ほど過ぎ、タクシー会社に電話しても場所を言うと切られてしまう。一人タクシーを待つ日本人を警備の人が見つけ「俺がタクシー会社に電話してやる」。「すぐに来るよ」と言ってくれたのは良かったけれど、30分たってもタクシーはこない。一周してきた警備の人が再び電話。ようやくタクシーが来たのは深夜の3時近く。いやあ、参った~、疲れたあ
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10日、マイアミからフェニックスへ。朝7時50分の飛行機で飛んで、着いたのは12時過ぎ。思いの外に時間がかかったのは直行便と思っていたらデンバーで飛行機を乗り換えたから。便名だけは変わらずで
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フロリダも暑かったけど、アリゾナはまた別の暑さ。乾いた日差しが強烈でした。40度は超えてそう。で、何もない。ここは。夕飯の場所に困った。高層ビルはたくさんあるけど、基本的にビジネス街なんで
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メキシカン。あとはピザくらいしか選択肢がなかった。ホント、車がないと南部、中西部は生きていけません。まあ、ちょっとだけ街を歩いた際に日本食のファーストフードがありました。中身はテリヤキ丼。味はまあまあかな、あきるけど。量は、やっぱアメリカンサイズ!
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ネイティブ・アメリカンのアートを紹介するハード美術館とかはあったけど、ほとんど観光する場所のないフェニックス。一番の観光ポイントは
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アリゾナ・ダイヤモンドバックスかね。何より猛暑の土地でエアコン付で野球観戦ができるのは最高の贅沢でしょう
チェイス フィールド スタジアム・スポーツ観戦
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でも本当に暑かったなあ
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12日、まだまだ動きます。フェニックスからシカゴへ。ここでは、たまたま米国出張にやってきた大学時代の友人と空港でしばしの歓談もしつつ
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友人と別れた後はシカゴ美術館に寄ってから、リグレーフィールドへ。フェンウェイパークと並ぶ、歴史のあるボールパーク。ここも個性的で美しい球場。個人的にはこちらの方が好みかな
リグレーフィールド スタジアム・スポーツ観戦
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14日、シカゴから日帰りでF1米国GP開幕直前のインディアナポリスへ。飛行時間はほんの40分ほど。上がったと思ったらもう降下です。レースがあるので宿がバカ高なので日帰りですが、ホントはF1観戦したいところ。ダウンタウンの真ん中には南北戦争で戦死した兵士たちの慰霊のために建てられたインディアナ兵士・水平記念塔
インディアナ兵士 水兵記念塔 モニュメント・記念碑
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朝早い飛行機で移動したので午前中は時間有。バスに乗って美術館に足を伸ばしたとき、感心したのが、ちゃんと車いす用の設備が整っていたってこと。車いすの人がくると、ドライバーが手際よく乗客を乗せ、固定していったこと。日本と違って、本数が多くても30分に1本とか、1時間に1本のバスで、料金も一律1.5$と低所得者を対象にした公共交通機関だけど、こういうとこだけはアメリカはしっかりしているなあ。もちろん、F1開幕前のサーキットにも寄りました
インディアナポリス モーター スピードウェイ殿堂博物館 アクティビティ・乗り物体験
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で、仕事が終わってシカゴに戻り、まだ開いてたセルフのステーキ店でディナー用のステーキを注文したら、写真のサイズのものが。やっぱ食い切れません。苦しい
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出張も終わりに近づきますが、15日にはボストンへ。街中で見つけたのが「DICE-K ボストンへようこそ」の文字。2007年は松坂大輔が西武からレッドソックスに移籍した年。今の大谷並の大騒ぎだったなあ
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でもボストンはホテル代が高い。規定料金に収まるホテルはあまりないので、ここは郊外に泊まります。地下鉄レッドラインの終点1つ前QUINCY ADAMSからタクシーで10$と郊外のcandlewoodに宿泊です。ここだと市街なら200$前後のホテルが80$ほどと格安だったんで。で、ホテルで呼んだタクシー、ドライバーのおじいちゃんから「日本人かい? 若いころoccupationで日本に行ったよ」。へっ、何ですか。occupationって、占領軍ってこと。おじいちゃんいくつ? 「1946年だよ。戦闘には参加してないが、海軍だったよ。硫黄島にも行った。アワモリに行ってたんだ」。ん?アワモリ、青森か、それとも沖縄の泡盛のことを言ってるのか。しかし、この時で61年前。20歳としても81歳ですか。お元気に、ドライバーをやってるんですね。ていうか、ちょっと手が震えてるんですが大丈夫。はっ、ちょっとスピード出し過ぎでは...。話に夢中にならないで前を見て
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18日にはアムトラックでボストンからニューヨークへ。ちょっとここでMLBのマイナーチーム巡り。マンハッタンから地下鉄のD戦でブルックリンの仔ニーアイランドへ。ここにはニューヨークメッツの1Aブルックリン・サイクロンズのホーム。球場の方もマイナーらしく、こぢんまりしているけど、活気があっていいボール・パーク
コニーアイランド ビーチ & ボードウォーク 建造物
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NYから撤退してしまった米国の吉野家。ブロードウェイのど真ん中にあったっけ。限定発売のシュリンプ・ボウルがあったので、アメリカらしくペプシち一緒にいただく
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スタテン島のスタテンアイランド・ヤンキースのホームは、摩天楼がセンター方向に見えるからほんといい眺め。晴れているときのナイターは最高なのでは? 島に渡るフェリーは無料だし、自由の女神の間近も通るし言うことなし
スタテンアイランド フェリー 船系
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最終日の21日は少しだけ仕事であとはオフ。ミュージカルの「レ・ミゼラブル」が再演していたので、半額チケットで見てきました。「マンマ・ミーア」と違ってオーソドックスですが、迫力もあり楽しめました。そういえば、この年はゴジラ松井秀の地元金沢のカレー店「ゴーゴーカレー」がNYに出店した時。せっかくなんでいただきます。てなことで、1カ月を超す出張でアメリカを駆け巡りました
ゴーゴーカレー 和食
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