2019/08/10 - 2019/08/16
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MIRUKOさん
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スペイン個人旅行4日目午前は、アルハンブラ宮殿見学です。
直前は、バス、電車、空港のスト情報の方が重要で、アルハンブラ宮殿については、内部の位置関係などあまり調べずに来ました。
なので、裁きの門から入りましたが、見学失敗談もあります。
無事、ナスル朝宮殿は、予約時間後セーフの範囲内で入れてみれましたが。
ガイドさんと見学する人は大丈夫だと思いますが、個人で行く方で、特に、裁きの門から入る方の参考になればと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日夕方グラナダ入りし、今日の午前は、アルハンブラ宮殿に行きます。まずは、腹ごしらえ。
ナバス通りエリアにあるホテルメリアグラナダの朝食。フルーツたくさん。 -
チュロス、ポラス(太いチュロス)もありましたが、揚げたてではなく、微妙でした。
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卵、キッシュ、温野菜系がありました。
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ハム、チーズ。絹ごし豆腐のような、チーズっぽくないチーズがフレッシュで美味しかったです。
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昨晩、遅くに食べたので、朝は軽めに。ここもオレンジジュースが美味しい。スペインのオレンジジュースは、実をそのまま絞った、ナチュラルオレンジジュースが最高に美味しい!
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10時にナスル朝宮殿を予約してあります。予約は、予約可能日を待って、早めに予約しました。スペインは、メジャーどころは、あちこち、予約が必要で、それが結構大変でした。飛行機が遅延したり、ストで交通期間に遅れが出ると、予約したのが無駄になるので、怖いですね。
ホテルから、裁きの門まで、裏道を通りつつ、歩きます。なんだかオシャレな裏道。 -
ゴメレス坂を進む。言われたほどきつくはなかったです。バスだと混んで乗れないかもしれず、徒歩にしました。グラナダの9時台は、涼しい。
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まずグラナダの門をくぐり
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結構な坂道を前進するのみ。
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裁きの門が見えてきて。ここから入場。ガイドマップやパンフレットは見当たらず。
ヌエバ広場あたりから、20分もあれば、到着したと思います。 -
イスラムちっくな扉をくぐり
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当時にタイムスリップ。映画のワンシーンみたい。
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かっこいい門。
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大ぶりな石畳
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裁きの門を入って最初に目に飛び込むのは、アルカサバ。ナスル朝宮殿への行き方が分からず。ナスル朝宮殿につながっているんだろうかなんて思い、取り敢えず入場。チケットチェックあり。
パスポートは、チェックされる人とされない人いろいろ。ランダムなのか?日本人はOKなのか? -
アルカサバから望む、白亜のアルバイシン地区。白い建物の街並みがきれいです。
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この時は、全く、アルハンブラ宮殿内の位置関係を把握していなかったけど、今整理すると、アルカサバから撮った写真に映る右側の建物が、カルロス5世宮殿、左側の小さい建物が、ナスル朝宮殿。
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遠くに見える旗がひらめく塔は、ベラの塔。見張りの塔。
アルハンブラ宮殿の一番最初に作られた部分は、アルカサバ。砦が原形だそうです。ナスル朝グラナダ王国の初代ムハンマド1世(1232年~1273年)の時代に、拡張、増築に着手。息子のムハンマド2世(1273年~1302年)に引き継がれました。ムハンマド1世と2世は、アルカサバを王の居城として使い、その後は、軍事要塞に使われたということです。 -
見張りの塔でしょうか。
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アルマス広場。基礎のみ保存されています。アルカサバもずっと放置されてきて、修復が始まったのは20世紀に入ったくらいとのこと。
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お風呂跡。
ナスル朝宮殿の10時の予約時間を過ぎていて、焦ります。 駆け足で写真をとり、後で、もう一回見に来ようと、ザーツと通り抜け。アルカサバの出口は、アルカサバの入口近く。ナスル宮殿には、繋がっていないのね。どこ?、ナスル朝宮殿。 -
来る直前、スペインの空港、バス、鉄道のスト情報の方が気になり、そっちを調べて時間がなく、アルハンブラ宮殿内の調べは手薄に。アルハンブラ宮殿内は、案内が少ないし、裁きの門から来るとと、パンフレットもないので、事前に建物の位置関係をざっとでも、抑えておいた方がよいです。
アルカサバの向かいは少し木に覆われていて見えずらく、なんかあのヨーロッパぽい建物は、なんだろう、ナスル朝宮殿はどこだろうと思いながら、こちらへやって来ました。
後から、このヨーロッパ風の建物は、カルロス5世宮殿とわかりました。
カルロス5世宮殿前で、オーディオガイドを借り、そこで、カルロス5世宮殿の端の方の列がナスル朝宮殿の列であることを確認。 -
ナスル朝宮殿の入り口は、カルロス5世宮殿の隣で、地味。
10時の予約で、なんとか、10時15分に無事入場。チケットチェックあり。
予約時間から30分過ぎると入場できないので注意!ナスル朝宮殿見れないと、何しにアルハンブラ宮殿まで来たかわからないというレベルなので。チケット係の方々は、ラテンのノリでは全くなく、共産圏のような厳格な感じに見えました。チケットチェックも目視ではなく、バーコードないしQRコード読み取りで、精度もよいです。
後から思うに、アルハンブラ宮殿は広いので、やはり、ナスル朝宮殿予約1時間前には来ているのが良いと思います。 -
ナスル朝宮殿は、メスアール宮、コマレス宮、ライオン宮からなっていて、現存するのはこの3つ。入場すると、まずは、メスアール宮のメスアールの間に入ります。
地味な感じではありつつ、壁や天井の装飾、アラベスク模様に目を奪われます。
ライオン宮やコマレス宮に比べて地味なのは、ここは、裁判、政治を行う公的な場所だったから。 -
メスアールの間
アルハンブラ宮殿は、外から見ると、赤みを帯びた砂土色の建物で、派手な感じではなく、自然の色で、むしろ地味です。イスラムには、ねたまれる家は滅ぶという格言があり、外観は質素にしたようです。そのかわり、内部の彫刻、装飾は、素晴らしく、凝って、美しいです。 -
実際、アルハンブラ宮殿の外観は、地味で、自然の色一色なので、目立たず、自然に馴染んでいます。
ちなみに、アルハンブラ宮殿は、アラビア語で、赤い城を意味するそうです。建物の色は、やや赤みを帯びていますね。 -
メスアールの間の美しい壁。嵌め込んだのは、石かタイルか、細かい細工です。
見てたら、今度は、イスラム建築見に行きたいなーという気持ちに。 -
祈祷室。窓の上の細工はすごい細かい。
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一つの面に、異なるパターンの装飾。写真に入る範囲ですら、模様が違う。骨の折れる仕事です。
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メスアールの間を出ると、メスアール宮の中庭。壁一面装飾が美しく、圧倒されます。壁は、金でしょうか?
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メスアール宮の中庭の反対側の壁は、三連アーチの美しい壁。
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漆喰細工のアップ。奈良の仏教寺院にあるような模様にもみえる。本当に細かい。
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メスアールの中庭の噴水。初めて見るタイプの噴水。水の出方が、ヨーロッパ式の噴水とは異なり、一本、すーっと水が出るのは、逆に涼しげな感じ。
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屋根の部分が、日本の神社仏閣の建築みたい。
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メスアール宮の黄金の間の木造の天井。天井には金箔が。壁と天井の装飾ばかりに目を奪われ、気付けば、全体像がわからない写真ばかりに。
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カリグラフィー(装飾模様としてアラビア文字を使用)?、植物のようにも見える、変わった模様。
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美しい模様の出入り口。ここから、コマレス宮に向かいます。
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室内が全面、美しい装飾で囲まれています。
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アップで見ると、数十センチ先は、違う彫刻パターン。気の遠くなるような時間がかかったはず。
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なんのスペースかわからないけど、座って写真を撮るのに、良いポイントでした。
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コマレス宮に入り、まずは、アラヤネスの中庭。水面に建物が映って綺麗です。
アラヤネスというのは、池の両側の刈り込まれた植物のことのようです。
コマレス宮は、王の公邸だったところ。 -
アラヤネスの中庭から大使の間に入る間にあるのが、船の間。
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船の間の天井。確かに、天井が、小型船の船底の形をしています。ここは、大使控え室だったといいます。
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船の間の先が、コマレス宮の大使の間。壁4面、全面装飾の部屋。すごく天井が高い。漆喰細工が全面にあるけど、数十センチ先は別の模様で、非常に手が込んでいます。
来訪者を驚かせるために、ユースフ1世が、最高のものを作らせたといいます。勿論、私も相方も驚く。
ユースフ1世(1333~1354年)の時代に、ナスル朝宮殿を拡張し、コマレス宮建設に着手したと言います。拡張は、息子のムハンマド5世(1354~1359/1362~1391年)に受け継がれ、ムハンマド5世はライオン宮を作ります。
しかし、ユースフ1世が統治する100年くらい前には、レコンキスタにより、コルドバは1236年に、セビリアは1246年に陥落していました。そうであるのに、スペイン最後のイスラム王朝のナスル朝グラナダ王国が残っていたのは、相手方の事情で、グラナダ攻めに注力出来ない事情があったようです。しかも、コルドバやセビリアなどが陥落したため、イスラム教徒の芸術家や技術者達がグラナダに逃げてきて、ナスル朝宮殿の増築に最高の職人が多く携わることができたといいます。 -
細工のアップ。一つ一つが細く、イスラムの美は、細部に宿るという。
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窪んだ空間のあるアーチ、大使の間の入り口の上。鍾乳石のような飾りが素晴らしい。
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大使の間の天井。天井は木組み細工で、模様は、星のような、花火のような。
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大使の間。透かし窓が涼しげで美しい。
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美しい装飾の柱が見えてきました。ここからライオン宮です。
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奈良の仏閣で見たような模様
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柱は、白大理石で、124本もあるそうです。夏で、日差しが強いので、白大理石がの繊細な模様が余計に映えます。
夜のアルハンブラの見学に来たら綺麗だろうな。そこまで思わず、予約しなかったけど、夜のナスル朝宮殿見学予約すればよかった。 -
うっとりする、美しさ。
メスアール宮やコマレス宮と雰囲気が違うなーと思っていました。それもそのはず、ここはハーレムなのでした。
1492年にナスル朝グラナダ王国陥落して、レコンキスタが完了し、イベリア半島に残る最後のイスラム王朝は終わり、キリスト教徒の手に渡りますが、無血開城だったからこそ、このイスラム王朝の美しい宮殿が残っているのだと思います。 -
ライオンの中庭には、ライオンが12頭。雲ひとつない、夏のライオンの中庭。
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ライオンというよりは、狛犬みたいな。口から、ピューっと水が出ていました。
4方に水路があり、部屋の噴水とつながっています。 -
ライオンの中庭に面する諸王の間側。やはり、柱の装飾が美しすぎる。感嘆の美しさで、その時代、国の富も、芸術家も技術者も労働力も、全部、ここに注がれたんだろうなと思いました。
建物の中の床に水路が見えます。12頭のライオンの所につながっていますが、不思議な作りです。 -
ライオンの中庭の横にあるアベンセラヘスの間。八角形の鍾乳石のような装飾の天井が、素晴らしい。細かくて、こんなの見たことない。繁栄の証ですね。
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部屋の中にも、噴水があります。イスラム教徒には、水と緑があることが贅沢で、噴水というか、水場が室内にあるというのは、富の象徴なのだと思います。
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室内の噴水が、水路を通してライオンの中庭へ。面白いですね。
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こんな段々になって、12頭のライオンの方に、水が落ちていきます。
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ライオンの中庭を挟んで、アベンセラヘスの間の反対側が、二姉妹の間。
白い壁、全面に細かな装飾。 -
二姉妹の間の鍾乳洞の鍾乳石を模したムカルナスと呼ばれるイスラム建築独特のデザイン。
アベンセラヘスの間の天井もそうですが、天然のシャンデリアのようです。 -
リンダラハのバルコニー。装飾が美しい。パソコンなど大きい画面で見た方が、ナスル朝からの装飾の凄さ、美しさがわかります。
こんな美しいナスル朝宮殿ですが、アメリカのワシントン・アービングが、1832年に旅行記アルハンブラ物語を発表しましたが、執筆当時は廃墟だったそうです。
20世紀初頭くらいから、補修、管理が始められ、今は、国の管理下に置かれています。 -
装飾のアップ。ハート模様みたい。
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リンダハラの中庭。
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庭に出て、ナスル朝宮殿の見学も終わり。なんだかすごい装飾ばかりでした。
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庭から見る渡り廊下。ベンチもあり、休むのにちょうどよかったです。
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ナスル朝宮殿を出て、ねこ発見。
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アルハンブラ宮殿の土産屋で、Tシャツ、ザクロの石鹸、絵はがきを買いました。
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カルロス5世宮殿。横に回ると、ボコボコした外観。
1492年グラナダ陥落後、カルロス5世が造った建物。イスラム建築の宮殿の中に存在することが、イスラム王朝が終わったことを意味しています。でも、共存で、ナスル朝宮殿が壊されなくて良かったです。 -
カルロス5世は、アルハンブラ宮殿を避暑地としたといいます。
正面から中に入ると、いきなり、円形の中庭。でも、未完成だといいます。
ナスル朝宮殿の装飾が凄すぎて、カルロス5世宮殿は、目を奪われるものが自分にはなく、一周して終わり。 -
外に出ると、階段横の水路
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よーし、さっき見切れなかったアルカサバに行こう。
ところが、列に並んだら、バーコードチケットチェックで、1回入ったからダメと言われ、えーっ。そんなのありなの?。そんな前情報はなかったけど。
ナスル朝宮殿は、事前に予約なので、その時間以外入れないのはわかるけど、アルカサバ一回しか入れないのか。
運用なのか、人によってはなのかわかりませんが、要注意です。
ざっと通った感じ、アルカサバは30分は必要。なので、ナスル朝宮殿見た後にくるか、ナスル朝宮殿予約まで30分以上ある時に入った方が良いです。
ううっ、アルカサバがちゃんと見学出来ず。アルハンブラトラップにやられ、記念写真で我慢。 -
仕方なく、気を取り直し、次は、パルタル庭園へ。案内薄く、パルタル庭園は何処に。係員に聞いて、カルロス5世宮殿の方向らしい。
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サンタ・マリア・デ・ラ・アルハンブラ教会。カルロス5世宮殿の後方にあります。モスクだったのを、教会に改修されたもの。
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パルタル庭園を探していたら、来てしまいました。
浴場施設だったところ。 -
最盛期には数千人が住んでいて、浴場、学校、住宅、モスクなど様々あり、一つの町だったといいます。
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なんとなく、カルロス5世宮殿の後ろの方に入って行ったら、ひっそり、パルタル庭園の入り口が。
アルハンブラ宮殿内は、わかりにくい。
夏に来たから、緑があるけど、ここに冬来たら、どーなのだろうか。 -
パルタルの貴婦人の塔
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お水大事にしている感の、イスラム的噴水
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パルタル庭園も、しっかり広い。途中、杉の木が並んでいて、花粉症の相方は、びびっていた。スペインの杉だし、大丈夫じゃないと、テキトーなことをいうわたし。
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すでに、入場から3時間くらい経過。暑い。残るは、フェネラリフェ。よく調べてこなかったので、この時は、へフェネラリフェも、庭園くらいにしか思っておらず。
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イトスギの並木道。花粉症の相方は、ちょっとビクビク。
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涼しげな木のアーチに覆われたイスラムの噴水。より涼しげに見えますね。
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直射日光が照りつけ、ジリジリ暑い。アルハンブラ宮殿内は広く、入場から、ゆうに3時間以上経過。お昼だし、そろそろ疲れてきて、庭園に次ぐ、庭園で正直、どーでも良くなってきてしまい、帰ることに。
ただ、フェネラリフェは、王の夏の離宮と言われていて、この庭をどんどこ歩いて行くと、離宮というくらいなので、建物があることを、このブログ書き、どこの位置の写真だったか調べていたら、知ることに。おーそうだったのか。わお。アルハンブラトラップその2。
なので、フェネラリフェは庭園だけではないので、建物まで見たい方は、パルタル庭園を見て、フェネラリフェに入り、また庭園かと思っても、どんどこ進んで行ってくださいね。
残念ながら、ナスル朝宮殿の方から、フェネラリフェにショートカット出来ず、パルタル庭園を歩いて通るしかなし。
ナスル朝宮殿が一番の見どころで、その向かいのアルカサバも見るべきですので、先にそちらを見て、後は体力、疲れ具合と相談しながらがよいのではないかと思います。 -
パルタル庭園をアルカサバの方に戻り、裁きの門をくぐり、坂を下り、最後、グラナダの門をくぐり、アルハンブラ宮殿にお別れ。
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アルハンブラ宮殿内だけではだめで、サンニコラス展望台からのアルハンブラ宮殿全体の外観を見るのも必見です。写真は、昨晩行った時のもの。夜の外観の方が断然美しいです。サンニコラス展望台へは、簡単に行けるので是非。
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ゴメレス坂のお土産やさん。
これから、グラナダ昼ごはん行きます。旅は続く。
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