2019/08/14 - 2019/08/19
264位(同エリア1255件中)
ぬいぬいさん
海外の一人旅をするようになって10年ほどになりますが、夫婦で海外を旅することがめっきり減りました。
理由はカミさんが長時間の飛行を好まないことと、旅のスタイルが全く違うこと。
私はエアチケットとホテルだけ予約して、行く先々で思いつくまま気ままに歩き回るのが旅のスタイルであるのに対し、カミさんはきっちりスケジュールが決まっていて、移動もただバスに乗っていればいろんなところに連れて行ってくれるツアーでないとダメなんです。
だから一緒に行っても喧嘩するだけなんで、ここ数年一緒に海外に行くことがめっきり少なくなっていました。
でも、今年の夏、マレーシアには一緒に行くというので、3年ぶりの夫婦の旅となりました。
こちらでは2日目のマラッカの町歩きを紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
クアラルンプールからマラッカまでは140キロほど離れています。
移動手段とは3つあります。
①ツアーで行く
②タクシーで行く
③電車とバスを乗り継いでい行く
私がチョイスしたのは③
まずKLセントラル駅まで行ってそこからKMTコミューターに乗り換え4つ目のバンダータシックスラタン駅まで行きます。
ここまでは2.4リンギット(60円) -
駅に着いたら進行方向の右手に見える大きな建物がTBSバスターミナルです。
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こちらの券売機で行先と席を指定してチケットを購入・・・・する予定ででしたが操作がよくわからず・・・
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仕方なくチケットカウンターに並んでチケットを確保
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バスは片道10リンギット(日本円で260円)ほどでした。
昨日飲んだビールは高かったけど、電車もバスもめちゃ安。
140キロを260円
日本では考えられない料金です。
バスに揺られること2時間ほどでマラッカセントラスバスターミナルに到着。 -
オランダ広場のある街中へは7.5キロほど離れていてタクシーで移動
バスターミナルのタクシーカウンターでチケットを購入
料金は29リンギット 750円ほどでした。 -
ガイドブックでおなじみのピンクの教会のあるオランダ広場で車を下車。
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まずは広場の周りの観察を!
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ド派手な装飾の自転車がたくさんいます。
とりあえず目の前の観光案内所で散策マップを入手。
でもこのマップが見にくくてなんだかよくわからず。 -
とりあえずマラッカ川に架かる橋を渡ってジョンカーストリートへ
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橋を渡った一方通行のこの道は人気の飲食店やショップが軒を連ねるチャイナタウンのメインストリート。
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週末の夜18~24時頃は、歩行者天国になりナイトマーケットが開催され賑わう通りなんだそうです。
今回は日帰りなので残念ながら体験できず。
一泊したほうが良かったのかな? -
ジョンカーストリートの建物はプラナカンと呼ばれるマレー半島に移民した中国人の子孫がつくり上げたユニークな文化の可愛い色使いの建物が軒を連ねています。
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この黄色く塗られた外壁の建物が気になって中を覗くとレストランになっています。
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暑くて喉が渇いていたのでここで食事の前にデザートを
こちらはアイスカチャンと呼ばれるマレーシア風のかき氷
見た目はちょっと変な色のかき氷です豆や黒いゼリーやお持ちのようなものと一緒に器の底に隠れていたのは、日本では考えられない黄色い粒
スイートコーン
トウモロコシとかき氷
日本で考えるとミスマッチですがマレーシアでは普通にあり
意外に違和感なく食べられました。 -
こちらはチェンドルと呼ばれるぜんざいで緑色の物体は緑豆のおもちのようなもの
これも普通に食べれました。 -
ランチは何を食べようか辺りを彷徨いつづけた挙句選んだお店が、行列のできていたこちらのお店。
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和記の額の掛かるこちらのお店は、マラッカで一番人気のチキンライスボールのお店でした。
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料理はチキンライスボールのみなので特にメニューもなく、おなかのすき具合によって何人前を頼むかだけ。
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イチオシ
マレーシアスイーツを先に食べてしまったばかりなのでライスボールがひとり5個付いた2人前をオーダー
これで18リンギット(日本円で470円ほど)
普段骨付き、皮付きチキンは絶対食べない私ですが骨と皮をよけながらなんとか完食。味付けがおいしかったです。
タイガーの缶ビール2本つけて一人500円かからず。これは安い! -
お腹が落ち着いたところで街並み散策再開!
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イチオシ
まずは一番行きたかったプラナカンの大豪邸ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアムへ。
ここは英語のガイドツアーに参加しないと中は見学できないそうで、次は2時間後と言うので、中の見学はあきらめました。
一人旅だとなんとでも調整できるのですが、今回はかみさんと一緒
もう朝からかなりの距離をありているので、既にご機嫌斜め -
ジョンカーストリートのとあるお店で気になるものを発見
木彫りの人形のようですがお店の看板商品の様
売り物なのかはよくわかりませんがなかなかいい表情をしていました。 -
マラッカ川の河沿いには歩行者専用の遊歩道があってそちらに入っていくとストリートアートを発見
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イチオシ
インスタ映えしそうなカラフルなアートです。
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この階段のステップに座って写真を撮るのが決まりごとのようで、みんな撮っているので我々夫婦も一人ずつパチリ。
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イチオシ
先ほどジョンカーストリートのお店で孫にオラウータンのデザインのTシャツとトートバッグをお土産に買いましたが壁面にオラウータンの絵の掛かれたお店が本店のようです。
このデザインのTシャツはお土産の定番だそうです。
後で知ったことですが、お店で対応してくれた髭の男性がここのデザイナーのチャールズ・チャム氏本人だったようです。 -
川の対岸のオランダ広場よりの建物も壁面アートが施されています。
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一人だったら隈なくアート巡りをするところですが・・・
ここも我慢 -
マラッカ川にはマラッカ海峡までのクルーズもあるようでしたがこちらもスルー
川沿いはきれいに整備されています。 -
橋を渡って再びオランダ広場側に移動
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マラッカのシンボルとも言えるピンクがかった赤い壁に白い十字架が特徴的なキリマラッカキリスト教会。
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表側は目立つピンクがかった赤の派手な色ですが・・・
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中はいたってノーマルかつシンプル
正面にかかっているのは最後の晩餐のタイル画 -
この教会は1753年のオランダ統治時代に建てられた木造の教会で、煉瓦に赤土を塗って造ったのでピンクがかった赤い色になっているそうです。
1本の丸太を削った梁が特徴的 -
正面よりも後ろの方が絵になりますね
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教会の隣には建っているのは、オランダ統治時代の旧総督邸スタダイス。
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現在はマラッカの歴史博物館になっています。
時間の関係でここもスルー
階段を上って丘の上にあるセントポール教会へ -
向こうに砲台が見えてますが何だろう?
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上に見える白い建物がセントポール教会
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手前にある白い建物は何とか原形をとどめていますが、奥にある煉瓦の建物は朽ち果て半ば廃墟と化しています
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残っているのは壁のみで屋根の部分は無くなっています。
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この教会はマラッカ王朝を倒して占領したポルトガル軍によって1521年に建立されたもので、キリスト教の東南アジアへの伝来を伝える貴重な史跡なんだそうです。
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壁の内側には墓石が並んでいます。
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この墓石はプロテスタント派の信者たちのものだそうです。
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アーチ型に補強された建物の入口の奥に少しだけかご状のものが見えていますが亡くなったフランシスコザビエルの遺体を数年間安置していた場所だそうです。
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この教会がここまで朽ち果てて廃墟になってしまった理由はマラッカの町の歴史的な背景に関係があるようです。
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イチオシ
マラッカを最初に支配したポルトガルはキリスト教カソリック派。
その後支配したオランダ、イギリスはプロテスタント派だったため、カソリック教会として建てられたこの教会は見放されメンテナンスもされないまま、朽ち果てて閉しまったようです。 -
丘の上なのでタワーの向こうにはマラッカ海峡が見えています。
ここはマラッカ海峡に沈む夕陽のビューポイントでもあるようです。 -
広い芝生の庭のある立派なお屋敷
これも歴史的な建造物のようですね。 -
この通りにある古い建物はほとんど何かのミュージアムになっていました。
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向こうからド派手なトライショーが2台やってきました。
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これも今旅行記をアップしながら乗らなかったことを後悔
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こちらの建物はオランダ統治下時代にイスラミックカウンシルの事務所として建てられた建物。
外壁の色がキリスト教会やスタダイスと同じなので同じ時期のものと容易に想像できますね。 -
こちらは今はイスラミック博物館として公開されていました。
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最後に行ったのはオランダ広場から3分ほどのところにあるセントフランシスザビエル教会。
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イチオシ
この教会は日本でもおなじみの宣教師フランシスコ・ザビエルを讃えるために建てられた教会です
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ステンドグラスがきれいです。
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写真を撮り忘れましたが表にフランシスコザビエルを日本に導いた日本人ヤジロウの像がザビエル象と並んで立っていました。
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ジョンカーストリートは人で一杯でしたか何故か川沿いの遊歩道は人影がまばら
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イチオシ
このリバークルーズの船にも乗りたかったなあ。
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夜になるとベトナムのホイアンのような感じになりそうな川沿いの街並み
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やっぱり泊まりにすればよかった・・・
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時間がなくて中途半端なマラッカの街歩きになってしまいました。
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機会があれば今度一人で改めて1泊でゆっくり時間をかけて散策してみたい。
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そんな後ろ髪をひかれる思いを残してマラッカの街歩きは終了です。
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オランダ広場に待機していたタクシーの運転手と、値段交渉して5リンギット値切って30リンギットでマラッカ中央バスターミナルまで戻ってきました。
マレーシアは流しのタクシーがなくて、メータータクシーも少ないので基本運転手と交渉して運賃を決めるスタイル。
買物も同じなようで値切り交渉は必須ですよ!
帰りのバスは20分後に発車予定です。 -
帰りのバスは14リンギット(360円)と行きの1.4倍でしたが3列シートのデラックスバスでフットレストもついてリクライニングできて快適。
2時間乗って360円は考えられないほど安価ですよね。
これで2日目のマラッカの街歩きの全行程は終了。
明日はマレーシア航空を使ってペナン島のビーチへ移動します。
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