2019/08/07 - 2019/08/17
7位(同エリア408件中)
ohahiroさん
- ohahiroさんTOP
- 旅行記102冊
- クチコミ136件
- Q&A回答2件
- 210,335アクセス
- フォロワー65人
少しだけ早めに夏休みをとって旅行してきました。
ミラノやローマは昔行きましたが、南方面に行くのは初めてで、しかもレンタカーで行ってみましたので、レンタカーでナポリ、アマルフィー海岸、マテーラ、アルベロベッロへ行こうと考えている方への参考にもなればと思います。 ちなみに海岸道の狭い所で大型バスとすれ違う時に、壁にバンパー・フェンダーをこすってしまいました。。。
8日目は、アマルフィー海岸をレンタカーでドライブがてら通り抜けてマテーラ観光へ、さらに宿泊地のアルベロベッロへ行きました。アマルフィー海岸(SorrentoからSalerno)のドライブ(2時間強)は気を抜けませんが、サレルノからマテーラ(2時間半)は緊張も無く普通のドライブでした。
運転した感想としては、アマルフィ海岸は運転しても楽しくないので、車は置いておき観光はバスと船が絶対オススメだとと思います。
【全体概要】
・日程) 現地8泊、機内2泊
・費用合計) 約40万円/人
飛行機は安めの北京経由エアチャイナのエコノミー(以前シンガポール行きで印象も良かったので)。今回も4便とも定時運行、しかも行きは1時間早く着き助かりました。
為替は実勢で約118~119円/Euro。秋葉原で800Euros両替していきました(120.98円)。現地でのレートは場所によって130円~150円ほど。
【日程】
●1日目 8/7)飛行機 CA168 HND 19:40発 > PEK 22:40着、
CA949 PEK 8日 01:30発 > MXPt1 6:30着
●2日目) Milano、Stresa 、Isola Bella(ベッラ島)
●3日目) MilanoでSanta Maria Delle Grazie教会と最後の晩餐、Duomo、VE2世ガレリア、Castello Sforzesco
●4日目) VeneziaでSan Marco広場、San Giorgio島のベルタワー、夜ゴンドラ
●5日目) VeneziaでDucale 宮殿、飛行機でNapoliへ移動、空港からレンタカー
●6日目) Vesuvio山、Sorrento、Positano
●7日目) Capri島 青の洞窟
●8日目) Amalfi海岸ドライブ(55km)、Matera、Alberobello
●9日目) Alberobello、BariのPaleze空港からローマへ移動
●10日目) バチカン博物館で朝食、Sistina礼拝堂で最後の審判、サンピエトロ広場、Foro Romano、Palatinoの丘
飛行機 CA940 FCOt3 20:55発 > PEK 17日12:50着
●11日目 8/17土) 飛行機 CA183 PEK 17:10発 > HND 21:30着
・カメラで2000枚くらい写真撮るつもりが1000枚止まりでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8日目朝 Sorrentoのホテル Il Nidoの部屋からの景色は、曇が多くて左のベスビオ山もうっすらとしか見えません。
元の計画では8:00にホテルを出発予定が、朝食前にすでに8:00。。 -
Il Nidoの朝食はハムとパンの種類がそこそこあって十分でした。
パンは写真のクロワッサン、カスタードパイ他に菓子パン含めて10種類ほど。
結局出発は9:30頃。
ちなみに車の利点は、水をまとめ買いして積んで置けることです。街中のスーパーで1本だけ買うと1Euro/個、横にある6本パックだと0.4~0.5Euro/個です。 -
昨日はCapri島・青の洞窟の後アマルフィーに行く計画が実行できず、今日も時間が押したのでAmalfiもRavelloにも寄らず、ノンストップでマテーラへ。
Amalfi海岸で観光できたのはPositanoのみで、計画・考えが甘かったです。。また来れますように!
Amalfiの写真は携帯で撮った2枚のみ(渋滞がひどいので運転手ながら停止中に撮影)。計画では船の上からも街を撮ろうと楽しみにしてたのに。
さてアマルフィ海岸>サレルノ>マテーラのルートですが、Google Mapで下調べしてました。
・Google Map:ソレントのホテルIl Nidoからサレルノまで約55kmが2時間。
サレルノからマテーラ約200kmが2時間。
・実際: Il Nidoからサレルノまで2時間強、サレルノからマテーラまで休憩入れて2時間半ほど。
55kmに2時間もかかるわけないと思っていたらGoogle mapが正しかった。。
SITAのバスがソレントからアマルフィ1時間30分としている訳だ。アマルフィ 散歩・街歩き
-
(今の時期だけかは不明ですが)海岸道路は片側1車線ずつあるのに、なぜこんなに時間がかかるかというと
・カーブの連続: 地図見ての通りではありますが、そもそもスピードもそんなに出せません(無理して崖から落ちたら死ぬ)、かと言ってチンタラ運転なんかして日本人観光客=迷惑なんて思われたらまずいので周りに速度合わせますが、カーブの先に路駐や人がいることもありヒヤヒヤしました。
・路駐が多すぎる: 各町中を除いて終始片側1車線ずつあるのですが、点在するホテル宿泊者と思われる路駐が多くて道が狭くなる。町の前後にもなると1km以上路駐がありました。しかもたまにその横を人が歩いてて危ない、旅行中に人身事故起こしたらシャレになりませんよね。
・狭さと交通規制: 町中は道路が狭くなり、路駐も相まって渋滞して通り抜けに時間がかかりました。ポジターノも渋滞しましたが、特にAmalfiの路駐渋滞がひどかった。私も他の車同様にスレスレで少しずつ車を詰めて前に進んでいく状態(ミラーこすっていくCapri島ほどではないですが(笑))。また、狭い街中でのフン詰まり対策か、この日の朝はプライア―ノとミノーリかマイオーリ手前で交互通行によってしばらく足止めされました。おじさんがサイン棒を手にもって交通整理してます。
サレルノから来る反対車線もだいたい同じような状況と思います。
しかも私は、やっとマイオーリ辺りまで来たところで、対向車線にSITAのバス(大型)が見えたのでちょっと右に寄ったつもりが寄りすぎたようで、ガンっという音ともにバンパーとフェンダーを背の高い縁石に当ててしまいました。
ただ、保険フルカバー(+120Euros)のおかげで修理500Eurosは払わずに済みましたが。アマルフィ 散歩・街歩き
-
サレルノからの200kmは渋滞も無く、Potenza過ぎてからは走ってる車も少なくなり、日本より楽でした。
途中のサービスエリアに寄りましたが、トイレに紙はあるのに便座がありませんでした!(男女とも) -
マテーラの街中に到着したのはほぼ14時、でも駐車場マークの建物に入ったらホテル専用とのことで出て、うろうろしてやっと1台だけ空いてたところに路駐、14:20になってました。
中心には近い所だったので、すぐこのヴィットリオ・ヴェネト広場に来れました。写真の真ん中奥にあるくぼみが3つ並んでいるところがテラスで、Sassi サッシを見渡せます。マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
広場の一角にあるサンドメニコ教会。
-
その目の前にあったダリの象の像。
-
先ほどのテラス部分から、大勢の観光客とともに私も写真を。
今まで見たことのないような風景で映画のロケ地にもってこいの感じの街です。
左側がSasso Barisano、右側がSasso Caveosoだそうです。
せっかくの風景、クレーンが邪魔ですが。マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
大聖堂方面アップ。またしてもクレーンが。。実風景見てても一度気になるとクレーンに目が行ってしまう。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
サッシに入ったらまずはあの大聖堂の高台を目指して歩いて行きます。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
サッシの街並み
-
Sassi地区の出入り口は何カ所かありますが、一つがこの広場の穴。
大聖堂か教会のツアーの受付がありましたが、すぐには入れない時間帯しか残ってなかったので申し込まず。マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
白い鳩がいました。右に灰色の鳩も。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
サッシの中では色んな所から高台の聖堂が見えました。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
なおサッシの中の地面は見た限りすべて石ですが、階段や坂にツルツルの石もあるので、滑らないように注意です。
自分はスニーカーで2回ツルっとなり、カメラを手に持ったまま転びそうになりました、危ない危ない。マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
特に洞窟という感じはしませんが、それでも他の見てきた街とは全く違う独特な景色です。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
人は住んでない保存地区かと思いきや、下に降りていくと車があったりレストランがあったり、良く分かりません。電線も張り巡らされているので一部は住めるようになっているのでしょうか。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
ついつい写真は大聖堂を一緒に撮ってしまいます。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
レストランもありました。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
途中に素敵なテラスがありました。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
良い撮影スポットでした。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
サッシに入ってのんびり約30分歩いて大聖堂にたどり着きました。汗だくです。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
大聖堂の広場からサッシが一望できました。左側
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
中央
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
広場から見た右側
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
大聖堂の奥に進むと、外側が見える道に出ました。サッシの周囲がこんな谷と荒野だったのは意外でした、良い眺め。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
案内板によるとこの道はサッシの一番外側を通るようで、この道で洞窟教会まで行くことに。
途中荒野の中に洞穴が。昔は人が住んでいたのでしょうか。マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
洞窟教会に近づいてきます。その手前にも教会があります。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
イチオシ
洞窟教会、サンタ・マリア・デ・イドリス教会。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
洞窟教会の下部、ドアが見事にはまってます。教会内部の見学は左の階段を上がっていきます。私たちは、この後にサッシの家見学をしたかったので教会内部には入りませんでした。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
洞窟教会前から。良い風景でした。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
昔の家の中を展示しているCasa Grottaです。
中をのぞくと、高校生くらいの年(想像ですが)の女の子が、チケットが必要と英語で話しかけてきました。どこでと聞くと、私かお父さんにと言うので、女の子に3Euros/人渡しました。マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
早速中で女の子が英語で色々説明してくれます。実際にこの家で10人くらい生活してたそうで、左奥がベッドルーム。さらにロバなど家畜も家の中で暮らしたので、衛生面が良くなく、子供がたくさんいても病気で亡くなってしまったそうです。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
地下室もありますが、年間で同じ温度が維持されているそうで、ひんやりしてました。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
顔料
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
サッシには2つの地区があり、Sasso Barisanoの名前の由来は海側の都市Bariの影響ではないかとのことです、Sasso Caveosoは文字通り洞窟が多いから。家の石の種類も違うそうです。テーブルの上が2種類の石。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
先ほどの家の隣に続く、お店です。こちらも天井が見るからに洞窟です。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
家庭でワインを作って、右のガラスの容器に入れていたそうです。ブドウを潰す作業場も家の中にありました。
案内してくれた女の子は慣れているのでしょう、約15分、終始英語ですらすら説明してくれました。
終わったら17:30になってたので、広場脇の有料トイレに行ってから18:00頃にAlberobelloに向けて出発。マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 史跡・遺跡
-
目的地をアルベロベッロの宿泊場所にセットして出発、19時過ぎに近くに来ましたが、最後の道路途中からホコ天でZTL(車禁止)の立て看板があり、どうしても目的地に近づけません。またしてもウロウロして時間ロス。。。
後で聞いたらちょうどお祭りの夜だったそうですが、しょうがないので写真右の駐車場(P)にひとまず入って、宿にチェックインに行ったら、車はちょうど止めた駐車場に置いてくれと言われました。アルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
-
写真は翌朝撮ったAlberobelloの駐車場の機械。
私たちはアルベロベッロ宿泊なので終日24:00まで(6Euros払えばなる)の駐車票を購入。9:00~24:00が課金、0:00~9:00は無料。
まず機械に書いてあるよう通りiボタンを押してから、1を押します。すると料金(時間)を+ーボタンで選べるようになるので、希望時間を表示させます。ここで6Eurosにすると、時間が23:59つまり終日になります。
その後車のナンバー(Targa)を入力するよう求められるので、ナンバープレートの番号を入力してValidを押します。
これで完了、駐車票が出てきますので車内の見えるところへ掲示。アルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
-
アルベロベッロでの宿泊場所、「 Il Trurro della Massaia 」
一軒家のレンタルTrulli。電話して到着時刻を連絡しておくと管理人が来てくれて、部屋でチェックイン。
対応してくれたお姉さん、昔大阪にいたことがあり、日本語(関西弁)も少し話してくれました。
チェックアウトは9:30と早め。朝食はルームサービスか、ホテルに食べにいけるとのことで私たちはホテルにしました。
部屋はリビング+寝室+バスルームでした。女性は喜ぶかわいい部屋だと思います。写真はリビングから寝室方面。アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
寝室
アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
バスルーム。洗面台がかわいいです。シャワーも岩場になってましたが、汚いわけではありませんがちょっと微妙な感じでした。
アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
寝室から見たリビング。リビングにはちゃんとエアコンもあり、当然のように使いました。
アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
私たちのTrulliはこの坂の中腹、左面にありました。
アルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
-
夕飯は「 Il Trullo Antico 」で。中にもオープンスペースがあり、アルベロベッロは夜少し涼しかったので気持ちよかったです。
アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
地元チーズの盛り合わせ
アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
私はラザニア、妻は地元の肉の盛り合わせ。
味は普通といったところでした。アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
食後はもう22時でしたが、夜のアルベロベッロを見に歩き回りました。
大通りの反対側にある公園から。アルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
-
月がもっと大きければよかったのですが。
アルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
-
階段が特徴的でした。
アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
こちらはレストランの前にあったお店で、ジュースと水を買うとお姉さんが、上に登っていいよと。
アルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
-
で、上に登るといい景色です。 昼の方が良さそうですが。
アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
-
通りを見下ろして。
アルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
-
先ほどのレストランも上から撮影。
ちなみに翌日昼にこのお店見たら屋上には大勢いました。アルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
イタリア旅行 2019年8月
-
前の旅行記
イタリア旅行 2019年8月 ④ Venezia、Napoli
2019/08/07~
ナポリ
-
次の旅行記
イタリア旅行 2019年8月 ⑧ Alberobello、Roma
2019/08/07~
アルベロベッロ
-
イタリア旅行 2019年8月 ① Milano, Stresa, Bella島
2019/08/07~
ストレーザ
-
イタリア旅行 2019年8月 ② Milano
2019/08/07~
ミラノ
-
イタリア旅行 2019年8月 ③ Venezia
2019/08/07~
ベネチア
-
イタリア旅行 2019年8月 ④ Venezia、Napoli
2019/08/07~
ナポリ
-
イタリア旅行 2019年8月 ⑦ Amalfi coast、Matera、Alberobello
2019/08/07~
マテーラ
-
イタリア旅行 2019年8月 ⑧ Alberobello、Roma
2019/08/07~
アルベロベッロ
-
イタリア旅行 2019年8月 ⑤ Vesuvio山、Sorrento、Positano
2019/08/07~
ソレント
-
イタリア旅行 2019年8月 ⑥ Capri島、青の洞窟、Sorrento
2019/08/07~
カプリ島
-
イタリア旅行 2019年8月 ⑨ Roma、帰国
2019/08/07~
ローマ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
マテーラ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ イタリア旅行 2019年8月
0
56