2019/08/17 - 2019/08/20
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cokemomoさん
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この旅行記のスケジュール
2019/08/18
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12:50新宮市を出発
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13:27熊野那智大社・青岸渡寺近くの駐車場に到着
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14:22茶屋で休憩、その後那智滝・飛瀧神社へ向かう
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15:33勝浦温泉に向かって出発、近くのお土産センターで15分休憩
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1610勝浦温泉観光桟橋前の駐車場に到着
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16:30渡し船に乗って今夜の宿「熊野別邸」にチェックイン
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この旅行記スケジュールを元に
2日目の後半です。
速玉大社と神倉神社を参拝して、昼食をとり、那智勝浦までやって来ました。
今夜は楽しみにしている素敵系お宿に泊まります。那智大社、青岸渡寺、那智滝をサクサクっと見てまわって、とっととお宿に入ろうねっという目論見は甘かった。後半も石段の愚痴ばかりです~。
1日目、羽田空港から南紀白浜空港へ、熊野本宮、川湯温泉泊
2日目、熊野速玉大社、那智大社、飛瀧神社、勝浦温泉泊
3日目、補陀洛山寺、橋杭岩、潮岬、堺へ、堺泊
4日目、百舌鳥古墳群、関西空港から羽田空港へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー JALグループ JR特急 徒歩 スターフライヤー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
速玉大社のある新宮市から那智大社に向かっています。
地元の人は20分もあれば・・と言っていましたが、慣れないおばちゃん達は30分以上、那智大社近くの駐車場に車を入れるまで40分かかってしまいました。
大門坂から歩いて多少なりとも熊野古道の雰囲気を味わうという事前の案は、午前中の神倉登山(心の中ではそうなっている)の後なので廃案に。よかった~! -
この看板は位置関係がわかりやすいのでお参りを始める前に撮っておきました。
おばちゃん達は「現在地マーク」近くの駐車場を利用(一回500円)。
郵便局横の参道を進んで那智大社→青岸渡寺→三重塔を横目に→那智滝と進むことにしました。
後日談:那智大社と青岸渡寺は隣同士なのでいいとして、大社と飛瀧神社にはかなりの高低差=階段か坂道があります。あまり歩きたくない場合は防災道路(通行料800円)で上がることができます。地図25番あたりに駐車場もありました。
那智滝は鳥居から飛瀧神社に至る石段は歩かなければ仕方ないようです。
(ホームページを見ると車椅子利用でも那智滝を参拝する方法があるようです。
http://kumanonachitaisha.or.jp/#faq) -
駐車場が続く通りはこのような感じ。那智滝が見えてます。
この通りはお土産屋さんや食堂が続いてました。 -
<那智大社・青岸渡寺>
さて、行きますか~。
駐車場のおばさんが「470段ぐらいあるよ、がんばって」と送ってくれた。
えっ?えーーーーっ!?
おばちゃんは20年ぶりの再訪、あの時もこの辺りに車を止めたことを覚えているが、階段がキツイといった記憶はなかった。
「喉元過ぎれば」ということなのか、それとも若さだったのか・・・??? -
<那智大社・青岸渡寺>
時刻は午後1:30、一番暑い時間に延々と階段を上るのはキツイものだが、しかしまあ、ちゃんとした滑らかな階段なので先ほどの神倉神社を思えばーー。
どう思おうとキツイものはキツイっ!!
参道沿いにお土産屋さんやお茶屋さんがあるので、お土産を見るふりをして足を休めたりする。おばちゃんの家には絶対いらんだろう黒石。 -
<那智大社・青岸渡寺>
清涼亭という名前からして素敵なお茶屋さんは閉まっていた。
日曜も営業していると思っていたのだが? -
<那智大社・青岸渡寺>
最初の鳥居は絶賛修復中。
この手前で石段が「那智大社」「青岸渡寺」と二つに分かれています。
二つの神社仏閣の敷地は隣り合っていて行き来も簡単、どちらに行ってもOKです。
でも参拝コースを考えると左の那智大社に向かう人が多かった。 -
<那智大社・青岸渡寺>
鳥居をくぐってもまだまだ石段。う~へ~~。
でも滑らかな石段だから、手すりもあるから!と己を励ます。
塗り直した日焼け止めクリームも汗で流れてしまったなぁ。夏にこんな修行しなくてもよかったんじゃ・・・ -
<那智大社・青岸渡寺>
濃い茶色の茅葺き屋根に朱塗りの柱や垂木が艶やか。
熊野三山、それぞれ異なっていて面白く感じました。
那智大社は手水舎や宝物館は修繕中で鳥居と同じようにグレーのシートで覆われていて、使えるし見学できるのですが少々落ち着かない雰囲気でした。 -
<那智大社・青岸渡寺>
拝殿。その手前に護摩木をたく炉がある。
護摩木はもともとお寺で修行や供物として使われるものなので、神社にあるのは珍しい。神に仏が入り込んだ神仏習合の故だとか。
「ブラタモリ」で学びました。 -
<那智大社・青岸渡寺>
お清めの護摩木は一本100円。何も書かずに祈念して焚き上げるよう案内がありました。 -
<那智大社・青岸渡寺>
授与所という名の売店(きっぱり!)御朱印もこちらで。 -
<那智大社・青岸渡寺>
集金装置(おーい)はまだ用意されていて、こちらは「大クス胎内めぐり」。
樹齢850年の楠(御神木)の幹が空洞化していて、そこをくぐり抜けることができます。写真の階段はくぐって出てくるところです。 -
<那智大社・青岸渡寺>
300円で護摩木を買ったら何事かを書いて、それを手に楠の空洞に入って行く。
実に他愛もない原価のかからないアトラクション。
暑さと疲れのせいかなぁ~おばちゃんは護摩木に「健康一番」と書いてくぐってみました。 -
<那智大社・青岸渡寺>
この門をくぐると青岸渡寺です。 -
<那智大社・青岸渡寺>
西国三十三ケ所第一番札所、と定められたのは花山法皇(65代天皇)で西暦988年のことだそうだ。ということはそれより前からこのお寺は存在したわけで、伝承では仁徳天皇の時代にインドから渡来した上人が開いたとのこと。
「あら、2日後に仁徳天皇陵見るんだよ、奇遇だね。」 -
<那智大社・青岸渡寺>
時間を経て風雨にさらされて灰色がかった木材のなんと美しいこと。
落ち着くなぁ。もう少し涼しい季節だったら濡れ縁に転がって昼寝したい。←涼しい季節でもそんな真似はできないぞ。 -
<那智大社・青岸渡寺>
本堂の近くから見る三重の塔と那智滝のツーショット。
手前の屋根が邪魔にならずもっといい写真を撮れるポイントがどこかにあると思う。 -
<那智大社・青岸渡寺>
本堂から三重塔に向かう道すがら、やっと座って休憩(^^)/
ダンナさんは熊野サイダー、おばちゃんはじゃばら入り冷やし甘酒(写真右下)で合わせて620円。じゃばらは和歌山県特産の柑橘類だそう。ほろ苦い酸味と糀甘酒がよく合って美味しかったような気がする。もう一度飲みたいな。 -
<那智大社・青岸渡寺>
休憩したお店の並びに駐車場。防災道路でここまで上がってきた車が止めてあります。 -
<那智大社・青岸渡寺>
三重塔は大人300円小人200円で中に入ることができます。
ぼんやり見ていると中にエレベーターが設置されていて4階(?)の回り縁に上がれるようでした。
おばちゃん達は「とにかく滝だけは見よう。そして早く旅館に行こう」という気運が高まっていたので中に入りませんでした。 -
<那智滝・飛瀧神社>
飛瀧神社の入り口までやってきました。
三重塔からここに至るまでは下り坂なので助かりました~。 -
<那智滝・飛瀧神社>
飛瀧神社(那智滝)までの石段です。那智滝の高さ133mに合わせて133段あるそうで。
あれ~?20年前に来た時は・・・那智大社の参道の手前で思ったことの繰り返しです。 -
<那智滝・飛瀧神社>
熊野那智大社の御神体です。高さ133mは一段の滝としては日本で一番なのだそう。
「ブラタモリ」によると、
砂岩と流紋岩でできた山が、長い時間かけて砂岩の部分が川の流れで浸食された結果、流紋岩(マグマが冷えて固まった硬い石)の絶壁が残って滝となったそうだ。
「今日は普通に戻ったけれど、台風直後の那智滝の水量はものすごかった」とは駐車場のおばちゃんの言葉。 -
<那智滝・飛瀧神社>
滝の手前に飛瀧神社の鳥居がある。そしてその左手にお拝所の入り口があります。
入場は大人300円、もう少し高いところにテラスが張り出されていて、滝をもう少し近くから見ることができる。
また滝壺の水を飲むこともできて、それ用の素焼きの盃が100円ときめ細やかな集金システムが。手ですくって飲んではイカンのかね・・と言いつつ盃2枚を買ったおばちゃん夫婦でした。 -
<那智滝・飛瀧神社>
お拝所から。滝を正面から見ることができます。
写真左手のもう一段高いテラスにも上がれます。 -
<那智滝・飛瀧神社>
お拝所から飛瀧神社の鳥居と参拝する人が小さく見えました。 -
<那智滝・飛瀧神社>
上がったら下りねばならず、下ったら上がらねばならず・・・
本日最後の石段です。神倉神社、那智大社と石段を上り下りして流石にヘロヘロ、手すりが本当にありがたかったです! -
<那智滝・飛瀧神社>
お滝拝所で延命長寿の水(滝の水、根拠はあるのか?)をいただく為に買った素焼きの小皿、ダンナさんが購入した那智黒石の干支守り。
まったくよくお守りを買う人だ、何からそんなに守られたいのか不思議である。
那智大社・青岸渡寺・那智滝と喫煙所は見当たらなかったような気がします。
ダンナさんは人のいない駐車場で一服してました。 -
ようよう宿に向かうことにしました。
<熊野別邸・碧き島の宿>という改装を終えて間もない宿です。少し前までは中の島旅館と言っていたような気がします。
勝浦湾に浮かぶ小さな島が全て宿の敷地になっていて、船でしか行くことができません。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
勝浦観光桟橋の近くに駐車場と受付兼待合スペースが用意されています。
歩いてすぐの桟橋に、「碧き島の宿」と「ホテル浦島」の送迎船がそれぞれやって来ます。碧き島の宿に行く船に乗り込みます。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
ほんの5~6分の乗船で中の島に到着。
短い時間ながら船で海を行くのは楽しいもので、紀の松島と呼ばれる風景も垣間見ることができました。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
岸に見える一群の建物は「ホテル浦島」。忘帰洞という洞窟温泉が有名。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
中の島に到着。桟橋から宿までは屋根付きの通路があります。
ホームページはこちらです。
https://kb-nakanoshima.jp/point/ -
<熊野別邸・碧き島の宿>
まずラウンジでお茶をいただきながらチェックイン。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
おシャレお宿はお土産コーナーが小さく品数が少ない。なぜか自然染料を使ったスカーフなど売ってたりもする。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
おばちゃん達が泊まったのは「新館 凪の抄」の3階デラックスコーナールームです。一年に一度くらいはイイところに泊まりたい!というおばちゃんが予約しました。
「自分なくし修行」を始める前に予約したので仕方ないのだ。
全室全館禁煙、しかし一階ラウンジ近くに喫煙ブース(お仕置き部屋みたいなもの)が用意されていました。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
広々とした部屋で、テラスからは船着場と海が見えます。琉球畳が気持ちよくて、それはもうくつろげる空間でした。自宅がこんなだったらなぁ~~。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
テラスには露天風呂もついています。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
洗面台、シャワールーム、露天風呂と一続きになっていて機能的でした。
冷蔵庫、湯沸かしポット、浴衣、作務衣・・あるといいなと思うものは全て用意されているという感じでした。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
キツかった1日を振り返りながら、暮れていく海を眺めます。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
夕食は部屋ではなく食事会場にて。
鮪づくし、鱧づくしといったコースは好みではないので、普通と思われる熊野会席コースを選んでおきました。
実にたくさんの種類のお料理がガンガンやって来ました・・・その中の一部の写真です。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
海の幸中心だろうとは思っていましたが。
写真左下の「料理長厳選の一品」という鮪は本当に美味しかったです。
しかしおばちゃん達は大皿の刺身盛り合わせが好きではないので、「やはり出て来たか・・」とため息でした。こんなに刺身ばかり食べられないし、他の料理は押し寄せてくるし、同時に刺身は乾いていくし、ものすごいプレッシャーです。
お部屋はとてもよかったけれど、食事はあまり合わず残念でした。 -
<熊野別邸・碧き島の宿>
ついでに朝食はこのような感じでした。
朝食に温かいだし巻き玉子は嬉しいものですね。
3日目は橋杭岩を見つつ海沿いの道を進んで白浜に戻ります。
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この旅行記へのコメント (4)
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- しにあの旅人さん 2019/09/07 13:45:12
- 同じコース
- 私たちも同じコースでした。熊野古道パスも同じ。写真見ていて、あの階段思い出しました。夏じゃなかったので多少まし。
デラックスホテル、いいなあ。私たちは新宮のビジネスホテルで、泊まり客は、皆さん朝ご飯から作業衣、観光客は私たち夫婦だけ。肩身狭かった。
車で伊勢から来て紀伊半島はここで引き返しました。ぐるっと回って関空に行くのですね。紀伊半島のむこう側でどんなところだろう、次回楽しみにしています。
- cokemomoさん からの返信 2019/09/09 15:48:17
- Re: 同じコース
- シニアの旅人さん、こんにちは。
こちらは台風一過でものすごい暑さとなっていますが、シニアの旅人さんのお住まい辺りはいかがですか?被害などなかったでしょうか。
シニアの旅人さんたちも熊野古道パスなさったんですね。
那智大社への参道階段を見て、本当にパスしてよかった!と思いました。
ホテルのお部屋はとてもよかったです。嬉しくなって妙な踊りまでやってしまいました。主人は一年でこの夏休みしか旅行しないので一泊くらいは・・と奮発しています。
私も昔那智勝浦に行った時は伊勢の方から南にくだって行きました。新宮の近くで獅子岩など見た覚えがあります。シニアの旅人さんたちもご覧になったでしょうね。
この旅行記を終えたら、フェデリーコ2世の旅行記拝見しようと楽しみにしています。南イタリアに行きたくなりそうでちょっとドキドキ。メルフィは前から行きたいと思っているのです。
それでは、また(^^)
-
- maroonさん 2019/09/05 20:19:38
- お疲れ様です。
- ご無沙汰しております。
某所ではお名前、拝見しておりますが。
種々修行の旅、お疲れ様です。
国内の旅行もけっこうかかりますよね。
ちなみに主人が五島列島の出身で、帰省する度に
この飛行機代で〇○〇○に行けたはず(涙)と
悔しい思いをしています。
以前こんぴらの奥社まで行って、へろへろになったので
もう熊野は無理かも。
晩秋にミラノ! わあ、楽しみですね。羨ましい。
どんな旅になるのかしら?私までわくわくしてきちゃいました。
- cokemomoさん からの返信 2019/09/06 15:47:16
- 五島列島にご縁があるのですね!
- maroonさん、こんにちは。
いつもご覧くださってありがとうございます。
maroonさんはこんぴらの奥社まで行ったんですか!
私が行ったのはまだ若い頃(こればっかり)ですが、本宮までで終了でした。階段を上がってくれる籠が気になったけど私の体重を担がせるわけには行かない~~と。
もしもダンナさんと琴平に行くことになったら、真夏でも絶対に奥社まで連れて行かれそうだから、あのあたりを候補にしないよう気をつけねば。
五島にご縁があるのですね、島へ行く飛行機は高いですよね。でもいい所なのでしょうね。
実はこの4トラでmistralさんという方の五島列島旅行記を拝見してその文化や景色にとても感動したんです。
もし私にもご縁があって五島列島に出かける機会が来たら、ぜひいろいろと教えてくださいね!
ではでは。
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