2019/08/17 - 2019/08/20
76位(同エリア243件中)
cokemomoさん
- cokemomoさんTOP
- 旅行記83冊
- クチコミ7件
- Q&A回答4件
- 120,865アクセス
- フォロワー35人
この旅行記のスケジュール
2019/08/18
-
9:00川湯温泉・富士屋旅館出発
-
9:39(川湯温泉後最初にあった)新宮のローソンで買い物
-
10:04熊野速玉大社駐車場到着
-
10:35熊野速玉大社出発
-
10:45神倉神社駐車場到着
-
11:45神倉神社出発
-
12:17市内をうろうろした後で昼食場所「ひげ」に到着
-
12:50昼食後、那智大社に向かって出発。
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2日目はキツかった~~!
「これも修行だよ」と心の中で唱えながら階段をよじ登り膝をカクカクさせながら石段を降り。スマホのアプリが「本日は52階分の上り下りでしたよ」と教えてくれました。前半の速玉大社、神倉神社の旅行記です。
1日目、羽田空港から南紀白浜空港へ、熊野本宮、川湯温泉泊
2日目、熊野速玉大社、那智大社、飛瀧神社、勝浦温泉泊
3日目、補陀洛山寺、橋杭岩、潮岬、堺へ、堺泊
4日目、百舌鳥古墳群、関西空港から羽田空港へ
「自分をなくして相手のご機嫌を取る修行」だったので、事前にチェックしたものの実際には行かなかったお店なども備忘録として記入しておきます・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー JALグループ JR特急 徒歩 スターフライヤー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。2日目の朝です。快晴はありがたいものの暑くなりそうです。
一晩で大塔川の水はさらにひいて澄んだ流れと河原が現れていました。
川遊びをする家族連れの楽しそうな様子を見ながら出発です。 -
川湯温泉から熊野川沿いの道路を進みました。山の中のせいかNHKラジオすら電波を拾えず、道中にコンビニや商店は見当たりませんでした。
-
新越路トンネルを抜けてやっとコンビニ発見。ここから新宮市の市街地に入ったという印象でした。ここで飲み物など購入しつつ一服休憩。
-
<熊野速玉大社>
宿を出発して1時間ほど(ローソン休憩含む)で速玉大社の駐車場に到着。無料。
駐車場は鳥居と神門を結ぶ参道の右手、ここにトイレもあり、すぐ近くに佐藤春夫記念館もあります。 -
<佐藤春夫記念館>
東京にあった佐藤春夫の邸宅を故郷新宮市に移築したもの。
http://www.rifnet.or.jp/~haruokan/about.html
八角形の塔のような部屋やサンルームがあるそうで、ちょっと見たい気もしたが・・
「サンマ苦いかしょっぱいかの人だろ」「そう、青き蜜柑」「スダチだろ」で無教養な夫婦は終了。 -
<熊野速玉大社>
駐車場から参道の途中に出たが、せっかくなので鳥居の外まで一旦出てから改めてご参拝。おや、ここにも八咫烏の名が。 -
<熊野速玉大社>
この社のご自慢物件はこちら、樹齢千年を超える「なぎの大樹」。熊野権現の象徴で(八咫烏はそうじゃないの?)古来から旅の道中平安を祈ってこの樹の葉っぱをお守りにしていたとか。
近年は「世界平和の記念樹」というコピーがついているが、そこまで言われるとなんだかな~。
ちなみにナギはマキ科マキ属の常緑高木です。 -
<熊野速玉大社>
厚い茅葺屋根が印象的だった本宮大社とは一転、銅葺の屋根と朱塗りの鮮やかさが目を引く本殿。大きな幟が立つ社が拝殿です。 -
<熊野速玉大社>
熊野三山限定だという「もうで餅」。
食べてみたかったけれど箱詰めのものしかなかったので断念。 -
<熊野速玉大社>
御朱印やお守りなどを商う売店(失礼な言い方を避けるなら授与所)。
朝10時過ぎの時点では人も少なくまばらでした。 -
<熊野速玉大社>
今年は世界遺産登録15周年ということで色紙の特別バージョン。
ややや、神倉神社の御朱印もここで買える(こらっ!)ようです。
そうか・・あの階段を登らずとも御朱印ゲットだね。ちなみに神倉神社の方には授与所などありませんでした。集めている方はこちらで。 -
<熊野速玉大社>
顰蹙発言をしている割には買ってしまったお守り。
右のカラスはダンナさん、左はおばちゃん自身が買いました・・・
ナギの実で作った「ナギ守り」600円也。色紐の組み合わせが色々とある中でイタリア色があったのでつい、、イタリア旅行を庇護してもらおうかと。 -
速玉大社の横手にちょっとした茶店やおみやげ屋さんが並んでいました。
駐車場の係員さんに神倉神社に行くと話すと「近いけど車で行きなさい。あっちにも駐車場あるから。体力を取っておいたほうがいいよ。靴大丈夫だね。水持った?」と実に親切なアドバイスをくださった。・・・ってか、そんなに大変なの? -
<神倉神社>
住宅街にある駐車場のような雰囲気ですが、神倉神社の駐車場です。少し離れたところに同じような第二駐車場もありました。(無料) -
<神倉神社>
小川にかけられた橋を渡って神倉神社へ。
手前は普通の住宅街です。 -
<神倉神社>
この神倉神社は、天ノ磐盾と言われる険しい崖にある巨石(ゴトビキ岩)を祀っています。このゴトビキ岩に熊野の神々が最初に降臨したとかしないとか。
岩を祀る自然信仰の時代を経て、景行天皇58年に(っていつよ?という感じですが12代天皇なので相当昔)麓に新しい社を建てた、それが速玉大社だそうです。 -
<神倉神社>
538段の石段を登った先にゴトビキ岩と社殿があります。538段・・・
ダンナさんは登る気満々、この旅行に出かける前に「サンダルは不可」と言われたほどだもんなぁ。
写真のような段差の小さい石段なら、まぁどうにかなるでしょう。
木の枝で作った杖を借りられます(写真右あたり)。 -
<神倉神社>
こんな注意書きーーー。
さらに麓でおしゃべりをしていた地元のヒマおやじ達が「杖持って行きなさい」と声をかけてくれる。
ちなみに降りてきた時、ヒマおやじはまだそこにいて「お~帰ってきたね」と声をかけてくれました。 -
<神倉神社>
写真を見返して、今ならわかる。
登り口付近の階段はいかにも「大丈夫、なんとかなるよ」という雰囲気を出しているが、この曲った先からが容赦ないのだ。 -
<神倉神社>
う~へ~~~っ!やめておけばよかった!
見上げるも見下ろすもならず、ただただ次の段を見て杖を下ろす場所・足をのせる場所を探す。うつむき汗を垂らしながら只管に身体を持ち上げる。重い、重いよ、自分っ!!修行感をたっぷり味わえました・・ -
<神倉神社>
振り返るとこんな急傾斜を上がってきたことがわかる。
この石段は源頼朝が寄進したそうだが、もっとちゃんとしたモノを寄進しろ!ケチ!
メンテナンスもしっかりやれよな!
過去に向かって檄を飛ばしたりしてヤケ気味である。
・・・帰りは相当怖いだろうな・・・ -
<神倉神社>
石段の途中、小さな広場で一息いれる。上から降りてきた人に挨拶すると
「ここで半分くらいかな」まだ半分・・・
「でもこの先は少し緩やかで楽ですよ」ホッ・・・
「ここからは降りるのが怖いわぁ」ですよね・・・
この広場に「女坂」と買いた看板があったので、下るのにもう1ルートあることがわかった。様子を見ていると、階段を降りる人・女坂に向かう人どちらも同じくらいかな。 -
<神倉神社>
比較的歩きやすくなった階段を登り、先に社の朱色が見えた時の嬉しかったことと言ったら。 -
<神倉神社>
ゴトビキ岩、でかい!
この岩なら信仰の対象になるなぁと納得してしまうほどの存在感。
最後の石段は狭いので、譲り合いながら一人二人と登ってはお参りをしました。
いつになく真摯にお参りしてしまったおばちゃんでした。 -
<神倉神社>
お社の前から眺めた新宮の街と熊野灘。 -
<神倉神社>
さて、帰り道である。
「同じところを通るのは芸がない」という理由で女坂を行くことに。
大抵の場合、女坂は距離は延びるが緩やかで歩きやすいと相場は決まっている。
でも、こんな道なんですよ~~。 -
<神倉神社>
甘い言葉にコロリと騙されて~バカなあたし。躓きながら~滑りながら~ただただ堕ちていく~~♪という獣道でした。
「女って甘くないよな!」 -
登って降りて40分少々の神倉神社参拝でした。
市街地から見る神倉山。木々に埋もれそうなゴトビキ岩と社が見えます。
お昼時なので食事場所を探そう。
ところで、おばちゃんは神倉神社の後はかき氷を食べたいと思っていたのです。
お土産に良さそうなお菓子も買おうかと思っていました。
が、午後の予定を考えると時間に余裕はないし、ダンナさんにその気がないのは分かっていたので何も言わず見送りました。忖度です。自分なくし修行と忖度は似ているなぁ・・・
(一応書き添えておくと、言えば寄ってくれるダンナさんではある)
かき氷の「仲氷店」
https://www.my-fav.jp/spot/83820/#
ひと口カステラ「香梅堂」
http://www.suzuyaki.jp
天の川というお菓子が美味しそうだった「松葉屋」
https://www.my-fav.jp/spot/79080/ -
<焼肉ひげ>
ホルモン付き焼肉定食1200円
中高年夫婦の昼食としては如何なものかーー。
筋肉を使った後はタンパク質の補給が大切だそうな。ダンナさんは少々健康オタクのケがあります。
この後は車で30分ほどの那智大社・青岸渡寺に向かいます。
神倉神社を参拝して本日は「成し遂げた」気分のおばちゃんでしたが、熊野三山はそれほど甘くはないのでした。 -
おまけ・熊野川舟くだり
http://kawabune.info
本宮大社と速玉大社の真ん中あたりに乗り場があり、川舟で新宮(速玉大社の近く)まで下っていくという体験をぜひしてみたいと思っていました。
かつて平安貴族や裕福な参詣者はきっと利用しただろう「川の参詣道」。
残念ながら長梅雨や集中豪雨で増水が多く航路が悪化とのことで、7月下旬には8月全休の告知が出ていました。いつか再訪することがあれば是非と思っています。
しかし!車利用の場合は90分かけて川を下った後に車を取りに戻らなければならないという問題が・・・?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- しにあの旅人さん 2019/09/01 12:33:07
- おひさしぶりです
- あの坂を夏登ったのですか? 汗はどうなりました? 平地の散歩すら、朝5時に出て、7時前に帰ってくる今日このごろですが。
数年前私たちも登りました。あれは坂ではなく崖ではないかと。あれが坂なら日本中の崖の半分は坂です。
なんとかいうお祭りでは、あの坂を松明を持って駆け下りてくるそうです。それをやらないと一人前の男として認めないとかいうんでしょう、きっと。私は半人前でいいからやらない。
なにはともあれ、ご無事でよかった。
- cokemomoさん からの返信 2019/09/01 16:05:01
- Re: おひさしぶりです
- シニアの旅人さん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
今日から9月、少しは過ごしやすくなったかと思えば暑さがぶり返して来て秋はまだ先ですね。
シニアの旅人さんも神倉神社行かれたことがあるのですね。>あれは坂ではなく崖ではないかと
全くもってその通りです。それも夏の11時頃に出かけたので、暑くて!汗は拭いても拭いても間に合わないって感じでした。帽子を脱いだら頭から湯気が出るんじゃないかしらと思いました。
お燈まつりですね。夜に大勢の男性が松明を手にあの「崖」を駆け下りるって正気の沙汰とは思えないです~。私が男性でもパスします。
地元のおじさんが、お燈まつりの時は神社の周りに消防車と救急車がたくさん待機するんだと話してくれました。
そりゃそうだ・・と思いますよね。
今は登ってよかったと思ってます。ゴトビキ岩は迫力がありますものね。2度目があるかは怪しいです~。
ではでは。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
新宮(和歌山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019夏、熊野三山とちょっと百舌鳥古墳群
2
30