壱岐 圧巻の美しさ辰の島と神社最古の月読神社や勝本花火大会 ②

2019/08/12 - 2019/08/17

2日目 今回の旅の2つ目の目的
辰の島へGO！
神社最古の月読み神社
夜は 壱岐最大 勝本の花火大会も堪能
最高のおもてなし

エリア 壱岐(長崎)

ホテルからの眺め8/13
今日も晴天

台風が近づいてる

天然酵母のパン屋さんで8時オープン
昼食買ってお出かけ

辰の島
9時スタートの遊覧船Get

遊覧は乗るべきですね
圧巻

船着場

1番乗り
2階の左が船頭さんがおススメというので
乗ったけど

え！
1階 甲板に出れるのぉ

辰の島まで5-10分

島が見えます
エメラルドグリーンの海綺麗

海の色が突然変わるんです

めっちゃきれいやーん

辰の島の裏側をぐるっと回り 外海へ

めっちゃきれいすぎる海

遊覧船乗ってよかった

洞窟の近くまで近づきます

めっちゃきれい

圧巻！！

1階の方が間近に見れてよかったじゃん！！？？？

美し

外海へ

象さん岩

マンモスみたい

福岡や対馬も見えます

サザエ岩

弾丸絶壁へ

海は美しい

穴からエメラルドグリーンの光

太陽の光を浴びて

岩の隙間

晴天で最高

岩の巣があり 子供が生まれるそうです

灯台かな

40分の遊覧を終え
いよいよ 辰の島上陸です！

上陸！
前からなのね

バイバイ

ここまで

引き潮でどんどん引いて行きます

キラキラ

ただただ 海をボーっと眺める贅沢な時間

エネルギーチャージ！！

美しすぎる海

海の底では星型にキラキラしてる

ありがとう

向かいの島上陸

下船したら 島沿いの小道を歩きます

ボーっと向かいから

地球の活性化 アゼツライト
ミッション完了

お魚もいっぱい泳いでる

辰の島
シャワーは300円
更衣室は無料

船からどんどん降りてくるけど
一向にいっぱいにならない海

ありがとう
辰の島
また来たい！

引き潮で岩も見えてきました
今日は14時過ぎ干潮

海 無くなっちゃったな

9時-14時 5時間の辰の島滞在

14時過ぎ 干潮の小島神社へ向かいます

引き潮過ぎたかな

ハート六区見っけ

岩ゴロゴロでコケた！

鳥居

島を右回りに回ります

小島神社へ登ります

小さな神社

小島神社

裏側も岩ゴロゴロ

すごい崖登ります

壱岐のモンサンミッシェルだそう

四国の小豆島のエンジェルロードに似てるかな

行きたかった月読神社

アマテラスオオミカミ、スサノオノミコトとともに、イザナギノミコトから生まれた三貴神のひとつ、ツキヨミノミコトを祀る神社で、1500年超の歴史がある。“月読”とは月齢を数えることで、稲作や潮の満ち引きに縁が深いとされるほか、安産祈願や厄払いのご利益でも親しまれている。神事芸能である壱岐の神楽は、650年前の南北朝の時代が起源とされ、昭和62年（1987年）に国の無形文化財に指定されている。京都の松尾大社の境内にある月読神社は、壱岐の月読神社の分霊。

月読神社 日本最古の神社

道路沿いにあります

鳥居くぐります

一歩入ると空気が変わる

社屋

月光

神主さんがここはいらっしゃって
おみくじやら販売中

ここは末吉だったけど
また 22番でた

奥に赤い鳥居がありました

道路の反対から全体像

一旦ホテに戻り 風呂に入って
今夜の花火大会に備える

ちょいと 腹ごなしと店探すも
やってるところはない

塞神社 巨根で安産願い

スナック まりちゃんだけやってたので入店
地元のおじさまの溜まり場
なんと まりちゃんが実家の勝本にお盆の準備で行っていて 料理作れず。。。。

めざし焼いてくれました
お通し
枝豆
ところてんサービス
ビール2本 何故か飲めちゃった
2000円

腹ごなし出来ず(爆

辰の島の船が出る 勝本夜もまた来ました

皆 出店やお喋りに夢中で花火見てなーい

壱岐では勝本の花火が一番大きいそうで

送迎付きで 案内頂き 真正面で見れました
感謝

カキ氷食べながら

数日前は30年ぶりの郷ノ浦の花火大会もあったそう

花火大会まで観れるとはラッキー

スポンサーが読み上げられ中断する花火大会
田舎らしい
火薬の匂いも味わえ
最高でした！！
帰りもスイスイ 裏道で帰れるのもいいですね