2019/08/03 - 2019/08/12
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旅の目的は、ロンドン在住の息子一家を訪ねて孫会う事。定番のロンドン観光をする事でした。幸い時々5分ほどのシャワーには会いましたが連日天候に恵まれ充実の旅となりました。極力日本で、シニア料金事前ネット予約を利用し、現地では効率的に観光することができました。* 体験したことを以下箇条書きします。
●美術館巡り(大英博物館、ナショナルギャラリー、V&A、ケンウッドハウス)●音楽(アラジンミュージカル、ロイヤルアルバートホールBBCプロムスコンサート)●ロイヤル関連(衛兵交代式、ロイヤルデイアウトチケット、バッキンガム宮殿、ロイヤルミューズ、クイーンズギャラリー)、●コッツオルズ4つの田舎村巡り(my busツアー)、●世界遺産(ウエストミンスター寺院、セントポール大聖堂)●街巡り(金融街観光、バンクオブイングランド他、コベントガーデン、ビートルズの街セントジョンズウッド、レドンホールマーケット他)●グリニッジ、テムズクルーズ、●ショッピング(フォトナムメイソン、ハロッズ、リバティー、メリルボーン、セントジョンズウッド)●公園(ハイドパーク、ハムステッドパーク、グリーンパーク、セントジェームスパーク、ホワイトホール庭園)●食べ歩き(パブ巡り、世界料理色々)他 孫の笑顔に会えて満足の旅でした。
服装、持ち物、芸術、歴史、音楽、建築、ショッピングなど、お伝えしたい事、体験した事を紹介します。孫に会えてこんなに充実した旅ができたなんて夢のようでした。イギリスの良さを感じつつ、日本の良さを再認識でき、素晴らしい旅行なりました。現地在住の息子夫婦のアドバイスとサポートは、大助かり。皆様のご旅行に参考になれば嬉しく思います。
※往路復路ブリティッシュエアー、ヒースローエクスプレス、シタディーイントラファルガー8泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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往路成田発、復路羽田着。エコノミーの非常口の座席を追加料金を払って座席指定利用した。24時間前からのネットチェックイン利用可能。これはオススメ。2019/8/3現在では、イギリス入国審査カードは記入の必要がなかった。帰国の際は日本入国カードが一家に一枚必要だった。日本はまだシステムが追いついていないのかもしれません。イギリス、日本とも顔認証で、入国審査通過。どんどん自動化されていて驚いた。
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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ヒースローエクスプレスは往復事前ネット予約シニア料金利用。しかし、2019/2月からオイスターカードで乗車できるようになっていた事を知らなかった。事前予約は安心ではあるが、帰路荷物が増えてタクシーでヒースローに帰るなど予定変更が予想される場合はオイスターカード乗車の方が、気楽かもしれないので、どちらにするかは、各自で判断されると良いと思う。
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シタディーントラファルがスクエアー 8連泊食事なし。ツインベットとミニキッチン付き。日本から、レンジご飯、ふりかけ、インスタント味噌汁、佃煮、カップ麺、おせんべい、お菓子を持参。全食事外食は年齢的に胃の調子が厳しかったのと、毎朝、イングリッシュブレックファストでは飽きてしんどいと思ったから。ミニキッチン、食器、ディッシュオッシャー、湯ポットなど一通りそろっていたので正解だった。ロビーのコーヒーマシンは優れもので、カプチーノ、ラテ、キャラメルエスプレッソ、コーヒーなど種類も豊富で、室内持ち込み自由だった。
地下鉄(チャリングクロス駅、エンバンクメント駅)、バス停(トラファルガースクエアー、チャリングクロス)、エンバンクメント桟橋、2、3分~5分以内。観光にはもってこいのアクセス。目の前はトラファルガースクエアーとナショナルギャラリー、すぐそばにテムズ川の流れ、スーパーtesco、ドラックショップあり。何も不自由しない拠点になった。西へも東へも位置がど真ん中で、移動が楽だった。特に公共のバスが便利だった。シタディンズ トラファルガー スクエア ロンドン ホテル
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ケンジントン宮殿早朝散歩。ハイドパーク、ケンジントンガーデンの散歩。鳥類保護区になっているだけあって、バードウォッチングには最適の場所。のんびり散策は朝の時間を無駄にせず楽しめるのでオススメ。
ケンジントン宮殿 城・宮殿
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ケンジントンガーデン内、アルバート記念碑。ヴィクトリア女王夫のアルバート公の像。巨大で朝日に浴びて迫力があった。
アルバート公記念碑 モニュメント・記念碑
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音楽の殿堂ロイヤルアルバートホール外観見学。正面入り口から、左面外観は修復工事中です(2019/8/4現在) レンガとテラコッタ装飾が見事でギリシャの円形劇場のよう。音楽だけでなく建築に興味のある方にとってもオススメ。見学の価値あり。
ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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BBCプロムス2019/8/6コンサート鑑賞。念願のプロムスコンサート。0歳児、幼児、子供、障害者、大人、みんなが一緒に白鳥の湖ほか馴染みのある音楽を鑑賞。司会者には手話通訳がいて、お手頃価格で、一流の音楽に触れることのできる。こんな贅沢な体験もうできないかもしれない笑笑 夢に見た体験ができて大満足。建築にも興味があるので二重に楽しかった。ネット予約がオススメ。空き状況は刻々変化するので、早めが良いとおもう。
ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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The Abbey Road Shop ビートルズの聖地 アビーロード。セントジョンズウッドステーションそば。ビートルズ人気が凄いと実感できる場所。多くの人が観光に来ていました。横断歩道もショップも賑わっていて、記念品も買えるし、非常に楽しかった。
アビーロード 散歩・街歩き
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アビーロードクロッシング。あのジャケットの横断歩道です。写真を撮る方々で凄い人。ただの横断歩道なのに? 渋谷のスクランブル交差点を写真に撮ってる外国人に、なんでこんなところが面白いのか、と思っている自分がいるのに、全くの矛盾したノリで、写真を撮って喜んでいる状況に可笑しくなった。しかし、あの伝説のビートルズです? お好きな方は是非行ってみて。
アビーロード 散歩・街歩き
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セントジョンズウッドの町並み散策。小洒落たスーパー、カフェ、レストランがあり、ハンギングされた花々が綺麗に管理され、さすが高級住宅地という感じの佇まい。街歩きが大変楽しい。
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ハムステッドヒースまでドライブ。気持ちの良いガーデンで、とにかく広い。高級住宅地エリアで近所のかたがピクニックに来ていたり、ワンコの散歩、猫ちゃんの散歩、などしていた。ケンウッドハウスからの眺めも最高に綺麗だった。ちょっと市内からは離れているのでバスが便利だと思う。トラファルガースクエアーからは、88番バスが便利。今回は息子のドライブでくることが出来た。
ハムステッド ヒース 広場・公園
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パブ シャーロックホームズ?。チャリングクロス駅そば。 二階のシャーロックホームズの展示など、ありとあらゆる装飾品や展示がシャーロックホームズだらけのユニークなパブ。お料理はイマイチ、サラダが干からびてる野菜だったり、ポーチドエッグもお世辞にも美味しいとは思わなかった。しかし、ドリンクだけでもシャーロック気分が味わえるので楽しいと思う。ドリンクのみがオススメします。外観は。素敵でした。
シャーロック ホームズ バー
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ホワイトホール庭園。テムズ川沿い。無料。早朝散歩にはうってつけの庭園で、ブラブラ散歩しながら、ウエストミンスター寺院まで歩いてみた。手入れの行き届いた庭園でとにかく気持ちが良い。ロンドンアイも間近に見えて、テムズ川を行き交うクリッパー船、クルーズ船も見える。
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ウエストミンスター寺院。公式英語サイトからの事前予約をオススメ。第一優先順位の列に並べる。ロンドンパスや、その他のサイトからより、確実に優先順位が確約できる。英語が苦手でも翻訳サイトを使って申し込みできるのでオススメ。公式サイトから、シニア料金で、バウチャーと日本語パンフを購入した。9:30開門だが、9:00には並ぶことをオススメ。ステンドグラス、彫刻いずれも見事で、見応えあり。イヤホンガイド日本語有り無料。午前中はここだけじっくり観光して、出口のショップで、お土産をゲットくらいのペースが良いと思う。要2時間は見たほうが満足する。トイレは事前に済ませるのが無難。
ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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スペイン料理 イベリコ豚はむの店 VIANDAS レドンホールマーケット内。バケット生ハムサンドイッチ、チーズを食べた。とても美味しいし、スパニッシュ系の店員さんが本当に可愛くて親切で、気分が良かった。ハムが美味しいのでオススメ。
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Leadenhall Market レドンホールマーケット。 ハリポタ撮影場所。憧れ場所。天井装飾が映画のシーンを彷彿とさせる素敵な場所。夫婦でテンション上がってビールをがぶ飲み。ビジネスマン達も昼からがぶ飲み笑笑。ステキなパブ、レストラン、カフェ、沢山あって、毎日通いたいと思ったマーケットだった。バンクエリアは絶対に訪問した方が楽しいと思う。エリートビジネスマンがたくさんの金融街のマーケットという感想でした。是非是非、お出かけください。
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イングランド銀行BOE。安全のため刑務所のような作りでコンクリート塀に囲まれて中は全く見えない。その名も地下鉄バンク駅、まさに金融街。このエリアは世界中の金融業界が集まっているエリア。ロンドンを別の視点から眺めてみるのままた勉強になると思う。この時はイングランド銀行博物館にも寄ってみた。このエリアの散策もビジネスマンたちの胃袋を愉しませるようなレストランも多くあるので訪問をおすすめする。
イングランド銀行博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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セントポール大聖堂はウエストミンスター寺院とはまた違った雰囲気で荘厳で誠に美しい。チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式が行われた場所、バロック建築を一度見学してみたかったので大変満足した。日本ガイド無料。チケットは公式英語サイトからシニア割引料金で申し込みした。出口のショップも充実していると感じた。トイレも綺麗だった。こちらも必見の価値あり。
セントポール大聖堂 寺院・教会
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セントポール大聖堂のドームの上まで登って市内を一望。お天気も良くて、眺めは最高に良かった。心臓破りの螺旋階段は狭くて狭くて、おまけに急で、足がガクガクして来たけれど、登って良かった。もう登れないだろうと思うから、これが最後と思って頑張った笑 休みながらで構わないので絶対に登るべき。これはみないと損した気分になると思う。
セントポール大聖堂 寺院・教会
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The old bank of England というパブ 元イングランド銀行の支店をパブにしているので建築、店構えが立派。店内の豪華さを楽しむためと、セントポール大聖堂見学後の休憩に利用した。セントポール大聖堂からはバス移動で、楽だった。ビールからソフトドリンク、コーヒーなど飲み物は充実。豪華な店内なので必見の価値あり。
オールド バンク オブ イングランド バー
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楽しみにしていたミュージカルアラジン(8/末で終了)。チケットは公式サイトから日本で購入。チケットは、現地シアターのチケットブース受け取りにしたので、送料もかからずおすすめ。
プリンスエドワード シアター 劇場・ホール・ショー
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エンバンクメントピアからタワーピアまで、クリッパー船に乗船。テムズ川からの眺めがまた楽しい。シタディーイントラファルガーに宿泊していたので、徒歩3分でエンバンクメントの船着き場まで行けた。アクセスよく、早朝の乗船でお天気も良く最高にいいと思う。ランチクルーズ、ディナークルーズも検討したが、こちらの方が安くてお気軽だと思う。クリッパー船は各桟橋に停車するので、テムズ川のバスがわりの位置付け。
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タワーピアに到着。テムズ川からのロンドン塔の外観。世界遺産のため、人気の場所で、観光客の下車がすごかった。我が家はスケージュールの都合で、今回は外観見学のみだった。ユニオンジャックはためくロンドン塔には長蛇の列ができていた。次回は内覧してみたいと思う。
Q タワー ヒル ホテル
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タワーヒルから地下鉄でサウスケンジントンまで移動~V&Aカフェ。おしゃれな室内装飾で、ガーデンか室内か聞かれたが、ここでお茶をしてみたかったので室内で休憩することにした。凝った装飾で楽しい雰囲気。お天気が良かったのでガーデン休憩も最高だったと思う。
V&Aカフェ カフェ
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有名なV&Aのカフェ。アーモンドクロワッサンとエッグタルト、ダブルエスプレッソを注文。アーモンドクロワッサンはうっすらクリームが挟まってありトッピングにアーモンドが載っていて美味しい。エッグタルトは小さめでこれも本当に美味しかった。日本人の皆様の口コミ通り美味しかったのでオススメです。
V&Aカフェ カフェ
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必見のダビンチノート。V&A見るべき20選というサイトで紹介されていたダビンチノートは、今年ダビンチ生誕500年なので、絶対に見たいと思っていた。手帳は思ったよりも小さく、びっしりと書かれた説明文、絵 共に緻密な性格のダビンチの姿を想像できた。紙に残すは300年越え、データはいつ飛んでしまうかわからないと言われているが、このノートから、紙媒体を世の中からなくすわけには行くまい。と妙に納得してしまった。手にとって、ページをめくってみたい衝動に駆られた。ダビンチは偉大なりを実感できる展示でした。
ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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V&Aは、写真撮影OK。アジア、イングランド、中東、など、部屋ごとに絵画、彫刻、家具などあらゆる展示があり、見応えありで、非常に面白い。1日みていても時間も足りないし楽しめるところ。場所も芸術の一大エリアであるサウスケンジントンで環境が抜群に良い。
ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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プリント柄生地で有名なリバティー。建物がティンバー様式風でクラシックなデザイン。さすがに日本仕様とは違って生地の柄がとんでもなく多い。手作り好きにはオススメの場所で、興奮する事間違いなく、財布の紐も緩むと思われます。生地だけではなく、生活グッズや洋服、バックなども品揃え豊富です。
リバティ ロンドン 百貨店・デパート
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フォトナムメイソンで紅茶の買い物、夜10時までやっているので、日中の観光後に、またはディナーの後にもショッピングが可能でありがたかった。何も購入しなくてもウインドウデコレーションやレイアウトが綺麗なので、みているだけでも楽しかった。
フォートナム & メイソン 専門店
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高級バスク料理 ENEKO BASQUE KITCHEN & BAR エネコバスク アンド キッチンバー。夜の遅い9:00頃に訪問。高級バーのため静かで、人は少ない。お料理が絵になるので、訪問をお勧めする。見せ方が日本料理に近いので楽しくてワクワクする。写真はクリスピー生地のトマトピザ。可愛いでしょ~。注文はこのお店のインスタグラムを開いて指差し注文した笑 お兄さんは日本に住んだことのある店員さんで、とてもフレンドリーで親切だった。ここで重要なことを一つ。追加で高いお料理を勧められても、いらない場合ははっきりと意思表示すること。これがポイント。曖昧な返事を絶対にしない事。ノーサンクスとかザッツオール。と言えばいい。もちろん皆様お金持ちなので問題ないでしょう。我が家はこのトマトピザとホタテの2品を注文した。ドリンクはグラスワインとビールのみ。行ってみる価値あり。盛り付け、演出が日本料理の懐石料理さながらでした。
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Cafe Le Cordon Bleu 大英博物館側のカフェ、コルドンブルーで早朝散歩の休憩をしました。さすがにフランスの最高峰料理学校のコルドンブルーとあって、クロワッサンとアップルパイを食べてみましたが、文句なしに美味しい。ここはとうりに面しておらず、中庭のようなところに入るカフェなので、あまり混雑していなくてオススメ。
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カフェコルドンブルーから衛兵交代式見学のためグリーンパークへ14番バスで移動。グリーンパークはバッキンガム宮殿横で緑が多く、バス停、地下鉄共にグリーンパーク駅があるのでどこからでもアクセスが便利。散歩にも最適な場所。ぞくぞく人の波がバッキンガム宮殿まで続いた。
グリーン パーク 広場・公園
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衛兵交代式見学、無料。公式サイトで、日程確認する事が重要。雨天中止、7月までは毎日開催。8月は奇数日開催なので要注意です。正門前まで行きましたが、ものすごい人で譲り合いの精神など全くなく、皆が陣取りに必死で、正直あまりよく見えませんでした笑。離れたエリアから、お馴染みの衣装で衛兵たちが行進して通り過ぎるのを見学するだけでも十分かもしれません。人々を整備監督する騎馬警察が多数いて、かっこよかった。
バッキンガム宮殿 城・宮殿
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英語公式サイトからロイヤルデイアウトチケット(バッキンガム宮殿夏の限定公開+クイーンズギャラリー+ロイヤルミューズの3箇所見学割引、シニア料金チケット)を購入。衛兵交代式からの見学となった。バッキンガム宮殿は夏の限定公開で、内部見学をした。エリザベス女王が夏の間不在となる期間に一般公開し、建物他、絵画備品の保存修復費用としているそうだ。火事もあったり財政難なのは確かなようだ。内装の装飾品、絵画コレクションは素晴らしい。いつも内覧できるわけではないので、夏にロンドン旅行された方には豪華で見どころ満載なのでオススメ。個人的感想は、一概に比べられないがフランスのベルサイユ宮殿の方がすごいかもしれないと思った。
バッキンガム宮殿 城・宮殿
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ダヴィンチ500年展が開催されているクイーンズギャラリー。圧巻のダヴィンチのドローイング作品公開。今回のロンドン旅行の一番の目玉。天才的才能をあますところなく見せてくれたダヴィンチ作品。建築、音楽、工学、解剖学、植物学、物理学、地質学などその数200点以上。満足、満足、大満足。これらの作品群、美しいといったらありゃしない。5/24~10/13まで開催。帰ってきたばかりなのにもうすでに、10月までに再訪したくなっている。
クイーンズ ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ロイヤルミューズ。宮廷歴代馬車の博物館。馬車がどのように変遷しつつ使用されているかの歴史がわかって面白かった、撮影OK。厩舎や、装蹄作業所も見学できる。ロイヤルデーアウトチケットは3箇所割引見学できるし、時間も効率的に回れるしお得だと思う。事前予約をオススメ。
ロイヤル ミューズ 博物館・美術館・ギャラリー
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カムデンにあるギリシャ料理 Andy's 。ムサカ(ナス、ミートソース、ジャガイモスライス、を段々重ねして、トップにマッシュポテトでグリルした定番料理)が食べたくて行ってみた。かなりの口コミは高評価だったが、個人的感想は、お味は普通かな~。もの凄いボリュームなのでシェアしないと食べきれないと思った。大人数で行って、色んな料理を分けっこするのがベストと思う。
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エンバンクメント駅を地上に上がってすぐの路上売店。路上なのに本格コーヒーマシンで、もちろんエスプレッソもOK。日本の駅の売店でエスプレッソは本格マシーンは流石にないので羨ましかった。セブンもローソンも、もっともっと頑張れと思った。フレッシュジュースは搾りたて、サンドイッチや季節のフルーツも売られていて、朝を急ぐサラリマン達が購入していた。こんな売店羨ましかった。
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コッツォルズ4つの田舎村ツアー(my bus ツアー) に申し込んで参加。日本人のみのツアーはメリットがあり、行きも帰りも皆さん爆睡。観光中は荷物はバス内に置いて、手ぶら観光。このバスの中だけ完全に『治安のいい日本』というお気軽具合が良さだと思う。ガイドさんも親切で、効率よく楽しめたので大満足だった。写真はアーリントンロー。17世紀には織物職人たちの家屋であったそうだ。 at バイベリー
バイブリー 散歩・街歩き
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噂にたがわぬ息をのむほどの村。ヴァイブリーは実に素敵で美しい。流れる小川も蜂蜜の家々も何もかもが絵本のようだった。『ウイリアムモリスグッズはこのマス養殖所が一番の品揃えだった。』という、どなたかの書き込みは本当だった。ウイリアムモリス大ファンなので、ティーポットカバー、ポットホルダーやトレーなど大量に買い物した。時間が短いので真っ先にショップへ。at バイベリー
バイブリー 散歩・街歩き
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家族でピクニックをしていた。こんな暮らしが羨ましかった。水は子供の足のくるぶしくらいまでの水位。川で、遊んだりしても安全。at ボートンオンザウォーター
ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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ボートンの Kingsbridge パブで ビールとこの OLD MOUT CIDER とういう銘柄のサイダーを飲んでみた。当たり当たりの大当り~絶品サイダー。ハマるハマる、絶対にオススメ。ぜひぜひ試してみて。at ボートンオンザウォーター
ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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ティーハウス The Chestnut Tree でクリームティーランチ。ふんわりスコーンが美味しかった。at ボートンオンザウォーター
ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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モデルビレッジ ボートンオンザウォーター の縮尺サイズで町全体が見渡せて楽しい。時間が短いが頑張って行ってみると良いと思う。at ボートンオンザウォーター
ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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アンテークショップが面白かった。持って帰れないのが残念で、お気に入りの暖炉用品を見つけたのに諦めた。アンティーク好きには楽しい場所。 at ストウ オンザ オルド
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日本で人気のカラフルな麻の買い物バック。マチ付きなので非常に使い勝手が良く、丈夫で、近所のスーパーへのお買い物に早速利用している。紅茶は箱が潰れてしまうけれど、これはその心配が無いので、バラマキ土産には本当にいいと思う。どの色も可愛いし、大小あるので、用途を考えて購入しても利用価値あり。鉢植えの花の植木鉢カバーとしてもオシャレで面白いと思う。at ストウのハフキンズにて
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ボートンオンザウォーター でランチにクリームティーをいただいたのでお腹いっぱいで、ストウ村のハフキンズではエクレアをテイクアウトした。テイクアウトは同じ商品がイートイン料金より少し安くなります。これしかし、巨大でした。at ストウのハフキンズにて
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チッピングカムデンの憧れの茅葺き屋根。これがみたかったために、別のツアーと散々悩んで決めた理由。my busツアーはチッピング、ミュウのツアーはチッピングの代わりにバーフォードだった。可愛くっておとぎ話みたいな家並みで屈指の高級住宅地だそう。こんな茅葺き屋根の家々が延々と点在して、散歩が楽しかった。 at チッピングカムデン
チッピング カムデン 散歩・街歩き
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チッピングカムデンの St Catherine's Catholic Church 小学校を併設した教会。周りの住宅地と溶け合って、庭園も綺麗に手入れされた教会だった。
at チッピングカムデン
* このツアーは4つ村共々もう少し時間が欲しいといったところだが、日帰りツアーなので仕方ない部分もあると思う。総合評価は効率的に回れるので、オススメします。参加の価値ありと思う。それぞれの村々の特徴があって面白かった。次回は2、3泊の泊まりで再訪してみたいと思った。ロンドンの中心街の喧騒とは全く違ってのどかな景色を堪能できた。チッピング カムデン 散歩・街歩き
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コッツォルズツアーからロンドンに戻り、夕ご飯は韓国料理YORIに行ってみた。人気店らしく、昼は全く電話が通じず予約が取れなかったので、直接来店した。30分ほど待ったが、食事をすることができた。ビーフ、ホタテ、えびのBBQ、 スンドウフ、海鮮チジミをいただいた。
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海鮮チジミパリパリ、サクサクで美味しかった。
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エビ、牛肉、ホタテのBBQ 特にエビとホタテが美味しかった。
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スンドウフご飯付き まあまあいけるお味でした。しかし、日本で食べるスンドウフの方が美味しいと思う。不味くはないので食べてみても良いと思う。
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エンバンクメントピアからグリニッジピアに向けて出発。クリッパー船B1に乗船。時刻表を確認する事。行き先で乗る船の番号が違う。番号ごとにストップする桟橋が違うので、間違うと目的地を通り過ぎてしまう可能性がある。
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グリニッジピアへ到着。約10kmのテムズクルーズで到着。
グリニッジ ピア (フェリーターミナル) 船系
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Spanish Galleon パブ カティーサーク側。このフィッシュアンドチプスは30cmを悠に超えていたので仰天した。分けっこしないと完食は無理だった。カリカリ、熱々で美味しかった。嬉しい。
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この景色はは綺麗だった。googlmapのカメラポイントから撮影。
グリニッジ公園 広場・公園
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週末に開催のマーケットに寄ってみた。いろんなものが売られていて面白かった。何も買わずにプラプラするだけでも楽しいので行ってみると良い。月火水はクローズ。要開催日確認。
グリニッジ マーケット 市場
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オールド・ロイヤル・ネーバル・カレッジ 旧王立海軍大学 クリストファー・レン設計、世界遺産。 建築に興味のある方、必見です。英国屈指の名建築。007などの映画の舞台になった場所。時間の都合で外観のみ見学。
河港都市グリニッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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グリニッジ天文台、現在は博物館になっている。
河港都市グリニッジ Maritime Greenwich 世界文化遺産に登録される。遠足らしき地元の小学生たちで、賑わっていた。グリニッジはやはりたっぷり時間を取るのがオススメ。見どころ満載で、見残しがあるのは何とももったいない。トイレはレストランで借りるのがベスト。公衆トイレは気絶するほど汚かったので要注意。河港都市グリニッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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この埋め込み鉄道レールのようなものが子午線。16ポンドで博物館内に入場しないとこの子午線はまたげない。ボランテイアガイドさんがアドバイスしてくれたのは、『入場すると高いから、柵の外から眺めても見えるよ。』というアドバイスが役立った笑 時間配分をどうするかが鍵。見どころ満載なので、当然一日中滞在がベターであるが、時間がない場合は見どころを絞るといいと思う。
旧王立天文台 (グリニッジ旧王立天文台) 博物館・美術館・ギャラリー
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紅茶輸送船、快速帆船。中国から英国まで紅茶を輸送するティークリッパーの事。歴史を知ってまた興味が湧いた。スエズ運河はほぼ無風のため蒸気船が主流を務めるようになったとの事。なるほど歴史は動いているのだな。もっと勉強しよう。カティーサークの前にはメリーゴーランド。家族連れが多く、レストランもたくさんあり広大な芝生公園があるので、くつろいだり、駆け回ったり、のんびり過ごすことが可能。または、海洋博物館や天文台などじっくり見学してみることも興味をそそられる。ショップには子午線のデザインTシャツ、砂時計など、時に関するグッズがいっぱいだった。やはり、グリニッジピアまで、テムズクリッパー利用が気持ちが良いと思う。
カティ サーク号 史跡・遺跡
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大英博物館金曜夜間公開。大英博物館2時間、ナショナルギャラリー2時間、のはしごをした。効率よく絶対見たいものから見ようという事で、『大英博物館見どころベスト10」というサイトを利用した。まず、この10を見てから他を見るという方法は大成功だった。入館無料、寄付は善意、写真OK。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ベスト10の中に一つの『ルイスのチェス駒』 ハリポタの中で、魔法使いのチェスとして使われたのも。ハリポタをもう一度見てみなくてはと思った精巧なチェス。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナショナルギャラリー金曜夜間公開 大英博物館と同じく『ナショナルギャラリー見どころ30』を利用した。入館無料、寄付は善意、写真OK。夜が明るく、こんな時間まで名画鑑賞してもまだ遊べる気分がたまらない贅沢。
ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーム56 ヤンファンエイク『アルノルフィーニ夫妻像』ナショナルギャラリーの中でも1、2を争う人気作品だそう。
ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーム16 フェルメール『ヴァージナルの前に立つ女』、光の魔術師フェルメールの作品。ドレスの光沢が素晴らしい。『ゴッホのひまわり』は貸出中でした、残念。
ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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夜間鑑賞の後の食事は、ナショナルギャラリーの北側すぐそば。中華街の飲茶の美味しい店『Joy King Lau 』ジョイキンロウで。
ジョイ キン ロウ 中華
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英国駐在日本人の間で人気の飲茶の美味しい店という触れ込みなので行ってみた。飲茶、チャーハン、たまごスープ、海老料理、どれも美味しかった。日本人の口に合う味付けだと思う。
ジョイ キン ロウ 中華
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コベントガーデン早朝散策。夜はちょい呑みが楽しく、昼は世界中の料理を楽しんだり、土産物屋のウインドウショッピングも楽しい場所。ハンギングフラワーや、お花のレイアウトがとにかく素敵で絵になる景色。
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この店で、朝食をとった。クロワッサンとカプチーノ。ヨーグルトとスイカジュ^すの搾りたて。本当に美味しい生ジュース。オススメ。
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VAGABONDO パディントンというワインバーでランチ。これは面白い店だった。息子一家と合流。プリペードカードを購入し、25ml,75ml,125ml という好きな分量だけ試飲ができて、気に入ればボトル買いができ、さらにはあらゆるおつまみ料理があるという優れもの。楽しいし、いろんな種類のワイン赤白ロゼをお試しできる。絶対にオススメの店。
パディントン駅 駅
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VAGABONDOのおつまみ、ビーフ。めっちゃ美味しい、クレソンと玉ねぎチップス。
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海鮮料理運河レストランのタグボートが並ぶ。このパディントン界隈はヒースローからも直結しているし、宿、レストラン探しにも良いエリアだと思う。小洒落たお店がいっぱいで楽しい。
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高級住宅街のメリルボーンショッピング。お嫁の案内で、ベビー服と本屋を探索。シックな内装のロンドンでは有名な本屋さんなのだそう。クラシックで素敵な本屋だった。孫のベビー服も購入し満足満足。
ドウント ブックス 専門店
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たくさんの観光と孫との再会ができた充実の旅。息子一家に感謝。心よりありがとう。じいじとばあばは嬉しい楽しい旅行ができました。
*最後の写真はパブシャーロックホームズ2階のユニークな展示(ガラス張り)です。
●観光場所を決めたら英語の公式サイトからなるべく事前申し込みをする。一番確実で安くて騙されないから。
●レストランも可能な限りはネット予約がベスト。予約客が優先になるので。
●パスポートは常に携帯する。身分証明にもなるし、割引料金利用年齢確認のため。
●薄型紙オムツ大人用。使い捨てができて荷物を減らせる。万が一の予備としても便利。
●8月のロンドンは朝晩涼しかったので、ポケットの多い薄型ジャケットは必携。オイスターカードや他の小物も入れてしまえるので便利。
●おしぼりウエッティー、手拭き、汗拭き、なんでも使える。
●雨は日本のようにしとしと降りつずかず、どちらかというとスコールのようなので、5分もすれば止んでしまうことが多い。傘より、フード付きジャケットが役立った。
●交通は赤い市バスが便利だった。今回あまりに便利で一番多く利用した。携帯のgooglmapがあれば市バス観光が安上がりで良いと思った。市内ツアーの参加の必要はないのではないかな。適当に乗ってみて、また降りてみて、どこを走っているかもわかるし自由に景色を眺めながらバスの旅も楽しいと思う。運転はかなり荒いけれど笑
●wifi これは絶対に必要。10日間で6.480円。ネット予約で、gloca wifiを利用した。前日宅配、羽田box返却、オススメ
●citymapperロンドン これを必ずインストールしておく。行きたい場所への道案内に最適のアプリだった。
*参考になると嬉しいです。皆様どうぞ、良い旅を。シャーロック ホームズ バー
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