![ドバイからジェイク・ザイード・モスクに向かいました。<br /><br />ホテル最寄り駅Al-RiggaからメトロでAl-Ghubaiba駅まで行き、バスターミナルからアブダビ行きの長距離バスに乗りました。<br />アブダビに着いてからは地元バスに乗るつもりだったのですが、チケットの買い方が分からなかったので、タクシーでモスクまで行きました。<br />モスク見学後もタクシーでアブダビのバスターミナルまで戻り、そこからドバイ行きの長距離バスに乗りました。<br />ドバイのイブン・バトゥータモールで降り、世界で一番美しいスタバで一服してからメトロでホテルまで帰りました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/52/62/650x_11526241.jpg?updated_at=1570683663)
2019/03/01 - 2019/03/01
601位(同エリア737件中)
milalanさん
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2019/03/01
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E100
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タクシー20分くらい
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車での移動
タクシーでアブダビ・バスステーションまで
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バスでの移動
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ドバイからジェイク・ザイード・モスクに向かいました。
ホテル最寄り駅Al-RiggaからメトロでAl-Ghubaiba駅まで行き、バスターミナルからアブダビ行きの長距離バスに乗りました。
アブダビに着いてからは地元バスに乗るつもりだったのですが、チケットの買い方が分からなかったので、タクシーでモスクまで行きました。
モスク見学後もタクシーでアブダビのバスターミナルまで戻り、そこからドバイ行きの長距離バスに乗りました。
ドバイのイブン・バトゥータモールで降り、世界で一番美しいスタバで一服してからメトロでホテルまで帰りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずはホテルの朝食から。
前日までホテルに不信感があったり(パスポートのこと)、疲れてゆっくり行動していたのもあり、食べていなかったのですが、今日は小旅行なので朝からしっかりと食べます。
一般的なホテルで特にアラビックな訳ではないのでコンチネンタルタイプです。
新鮮な野菜は貴重なのでキュウリをモリモリ食べます。
ハッシュドポテトやソーセージはイギリスのものに近く、美味しかったです。
スクランブルエッグはいまいちかな。
それよりお皿がタイルみたいでかわいい。Grand Mayfair hotel ホテル
-
部屋にコーヒーもありますが、ミネラルウォーターは初日だけだったのでどうしようかなと思いあぐねてました。
さて、ホテルの最寄りのAl-Rigga駅からメトロに乗ってバスターミナルのあるAl-Ghubaiba駅まで行きます。 -
Al-Ghubaiba駅に着きました。
出口は4つに分かれていますが、新宿みたいに東口と西口間違えて絶望!ってほどのものではなく、お互いの出口が地上に出て見える距離なのでとりあえず出て、車や人通りの多い方に進みま。Al Ghubaiba Metro Station 駅
-
メトロから行く人は少ないのかな。
降りる人も少ないし、メトロ周辺も人が全然いないです。
でも、大通りの喧騒の方に向かいます。 -
人が集まって屋根があるところに出てきました。
バスターミナルです。アル グバイバ バス ステーション バス系
-
近くにはショッピングモール?もあります。
乗る人はほとんどがインド系やバックパッカーですね。 -
バス乗り場は大量にあり、アブダビ行きのバスがどこに離発着するのか全く分からないのでバス関係者っぽいおじさんに聞きました。
写真に停まっているバスがアブダビ行きだそうです!
乗れないじゃん! -
このバスがアブダビ行きです。
乗りたかったな…。( ;∀;)
寸でのところで行ってしまいました(´Д`) -
バス乗り場はこんな感じです。
青いポールはバスの案内です。
このあたりの乗り場には屋根が無いので夏場は厳しそうですね…。 -
バス乗り場の周辺。
奥の方のバスはどこ行きなんだろう…?
シャルジャとかかな? -
アブダビ行きはアルグバイバ駅から向かった時にターミナルの右中央にある、ショッピングモール(?)側に一番近い道にあります。
小さい小屋のところが乗り場です。
看板はありますが、小さくて初見では分からないな。 -
実にシンプルな路線図!
アブダビ行きはE100というバスです。
E100以外もある気がするけど、グバイバからはこれだけなのかな?
あとはイブン・バトゥータ・モールからも出ていますが、イブン・バトゥータはドバイ・メトロの中でもすごい端っこなので、同じ料金ならメトロの運賃がよりかからないアル・グバイバから乗ります。あと、メトロだとイブン・バトゥータまでかなりかかる。 -
デイタイムは10分~15分間隔で出ているので便利ですね。
夜になると20分に1本、イスラームの休日の金曜日も特に運航に変化はないのでいいですね。 -
さっきのバスには乗れませんでしたが・・・!
10分に一本出ているので大丈夫!
予約制じゃなくてその場で乗って払うタイプでよかった!! -
時間になるとドアが開いて、乗り込みます。
料金はその場で25DHをノルカードから引かれます。
シルバー以上のノルカードじゃないとそれはできません。
予めメトロでチャージしておきました。
大きな荷物を持っている人は運転手さんがバスの貨物室を開けてくれるので入れてくれます。
予約などはいりません。
普通の路線バスと同じ感覚です。
なので席も自由ですが、運転手に一番近い前3列は女性専用席になっています。
カップルで座っていると運転手さんに後ろに追いやられていました。
決まりはないようですが、女性一人、母子、女性同士の友達の順に優先されている気がします。二人席に身内同士で座るなら専用席でなくても安全なので一人が優先されるのは当たり前かな。
乗る前に運転手さんが女性専用席に支障がないかを確認してくれます。 -
バスに乗りました。
出発です!
だいたい2~2.5時間ですね。 -
いかにもドバイっぽい!
まだ建設中かな。 -
ブルジュ・ハリファが見える!
シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズっぽい建物もある…。
建設途中かな? -
しかし、ドバイの主要な地域を抜けると砂漠です。
まじで砂漠。
これがドバイですね。
砂漠の中に人為的に作られた町なので…。 -
あっという間に(寝てた)に着きました。
ここはアブダビのバスターミナルです。 -
市内バスに乗ってモスクまで行けるそうなのですが、券売機でどのチケットを買えばいいのか分からず…。
係りの人に聞いて教えてくれた機械は既にアブダビの交通ICカードが必要なものみたいで、どうやってカードを手に入れればいいのか、1回券はないのか、もう面倒になってしまってタクシーで行くことにしました。 -
タクシーって一人だとぼったくられたり、違うところ行かれたらどうしようとドッキドキだったのですが、アブダビのタクシーは完全にGPSなどで管理されていて、不正起こすと二度とアブダビで仕事出来ないそうなので安全でした。
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なんだかすごい建物を見つけたり、
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お!!あれは!!ジェイクザイードモスクなのでは!!
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モスクは見えているのですが、タクシー用のゲートにはグルっと回らないといけないのでワクワクしながら向かいます。
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だんだん近づいてきた!!
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タクシー用のゲートを通ります。
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モスクのエントランスの方に停めてくれます。
エントランスは見えているモスクとは逆の方にあります。 -
玉ねぎ頭みたのがエントランス用の入り口です。
タクシーは15分くらいで、33.5DHでした。
1000円くらいです。安い! -
モスクは目の前にあるけれど!
反対側の入り口に向かいます。
はやく行きたい! -
エントランスです。
エントランスからワクワクしますね。
こんなエントランス、見たことない。
しかも、中はすぐエスカレーターなのに! -
砂漠のど真ん中でエントランスを囲む泉!
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中に入りました。
ドームも綺麗ですね。
外から見るのとはまた全然違いますね。シェイク ザィード グランド モスク 寺院・教会
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予約はいりませんが、エスカレーターで下った先に入場券を発行するスペースがあるので国籍などをiPadで入力するとQRコードが発行されます。
このQRコードを持って入場をして、保安検査を受けます。
今回、私物のアバヤを予め着ていって、スカーフを持っていたので服装コードには引っ掛かりませんでしたが、一般的な夏の恰好をしていると腕や足は隠れないので服装が引っ掛かります。
そういう人向けに貸し出しマントみたいのがあるのですが、それはQRコードを発見するエリア付近にあるみたいです。
旅行記を読むと何とも言えない色、何とも言えない微妙なデザインみたいですね。
https://www.szgmc.gov.ae/en/mosque-manner
ここにシェイクザイードモスクが提示する服装があります。
一般的なモスクは外国人なら上腕や膝が隠れていたらセーフですが、ここは厳しいのできっちり隠れていて、さらに体の線が見えないゆったりとした服装である必要があります。
日本人でゆったりしたロングスカートでセーフだったという方もいれば、アウトだったという方も旅行記でいらっしゃっいました。
アラブの民族衣装のアバヤなら確実にセーフですね。
UAEで売っている真っ黒なスパンコール付きみたいなアバヤはもちろん、他の地域のテイストが異なる黒以外のアバヤでも大丈夫ですね。
着物はどうだろう…。
体の線は分かりにくいけど手首が見えやすいのでアウトかな?着物で珍しがってくれてセーフかな?
自分のアバヤだとサイズも合っているし、気に入ったものなので良かったです。
通りすがる人に「えっ!?」って見られますね(´∀`*) -
さて、保安検査も済んだのでいよいよモスクに向かいます。
エントランスから見えたモスクは距離があります。
地下で繋がっているので動く歩道に乗って向かいます。 -
長い長い歩く歩道。
右のスペースは徒歩と歩くのが大変な人向けのカートようです。 -
ところどころ昼間ポイントがあって小さなドームがあります。
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おーー!!!
エスカレーターを上がったら目の前に!!! -
中に入る前からすごく綺麗!!!!
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中に入ります!!!!!!!
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なんて細やかな装飾のされた天井!!!!
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何この玉!!!!!!
つるつる!まん丸!綺麗! -
床も綺麗!!!
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あ~~~これ見たことある~~~!!!!
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この世のものですか!!これは!!!
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夢かな??????
ところどころ、係のお兄さんがいます。
アラブ人なので公務員的な感じなのかな?
おしゃべりはしてくれますが、写真を撮るお手伝いはお願いしてもダメと言われてしまいます。 -
屋内も綺麗!!!
宮殿かな?????? -
窓もお美しい・・・・・なにこのシャンデリア・・・・
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礼拝を行うスペースです。
礼拝の時間に当たらなかったので写真が撮れました。
このシャンデリアは日本円で7億円だそう・・・。 -
葉っぱ一つとっても細かい作業で作られてることが分かります。
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この絨毯もすごい!!
あのペルシア絨毯で、9億円相当だそう・・・ -
ムスリムじゃないけど、ここで礼拝したい、何に礼拝すればいいか分からないけど、この空間に跪いて最大限の敬意を全身全霊で表したい気分です。
五体投地したいです。 -
廊下も恐ろしい美しさ・・・
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ドア?窓?のすりガラスもこんな美しい・・・
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見上げる天井の全てが美しい
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礼拝の時間を示す時計が写真右下にあります。
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順路も終わりました。
ムスリムだとさらに礼拝スペースに行けるみたいでまだまだ見れるところもあるみたいですが、ムスリムではないし、偽って入るのもおこがましいですね。気になりはするけど。 -
振り返った姿も美しい・・・・・
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人間が建てたこの世のものとは思えないです。
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誰がこんなの思いつくんですかね!!!!!
Wikiによるとシリア人のYousef Abdelkyという人がデザインしたそうです。
出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Sheikh_Zayed_Mosque -
行けたところはきっとほんの一部なので機会があれば全て回りたいですね・・・
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正面から入らず、突っ切るとカフェがあります。
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夕暮れ時になりました。
夕焼けに染まるモスクも見たいですが、ドバイに帰る時間が遅くなってしまうのでそろそろ退散します。 -
このタイルはトイレの壁です。
トイレはそこまで綺麗ではありませんでした。
モスクが豪華絢爛なので、目黒雅叙園みたいなトイレを想像していたのですが、普通でした。
洋式もありますが、数は多くなく、アラブ式トイレが多かったです。
ウドゥーの場も兼ねているので、そこから礼拝場に繋がっているようでしたが、行くのは遠慮しました。
ちなみに、アラブ式トイレは和式と似ているのですが、座る向きは逆で、ドアに向かってしゃがみます。 -
さて、モスクを出ます。
行きに見た景色に戻って来ました。
帰りも面倒なのでタクシーに乗ります。
お客さんを丁度乗せてきたタクシーがあったのでそれに乗りました。
(係のおじさんにタクシー乗り場を聞いたら、そのタクシーを指された) -
パイナップルみたいなタワー!
投資評議会のビルみたいです。
写っていませんが、もう1棟あって、双子パイナップルです。 -
バスステーションに着きました。
35.0DHでした。
写真はタクシー乗り場。 -
ドバイからアブダビに行くはノルカードのチャージで乗れますが、
アブダビからドバイに行く長距離バスはバスステーションのチケットカウンターで現金で購入してチケットを得ないといけません。
カウンターは目立つところにあり、すぐ発券してくれますが、もっと便利になってくれればいいな。
25DHです。 -
バス乗り場。
たくさんバスが集まっています。
バスの表示や運転手さんに確認して乗り込みます。 -
今回はイブン・バトゥータ・モールに用があるのでそこで降ります。
最初、高架下で停まって数人降りていきました。
戸惑っていたら再び動き出して、5分後にこのバス停で停まりました。
焦った…。 -
さて、世界一美しいスタバに行きます。
茶色い渡り廊下みたのがイブン・バトゥータ・モールへの道です。 -
モールの入り口。
左側にメトロの駅が見えます。 -
さて、モールに入ります。
っほほう、これは美しい。
モール自体がモザイクのようになっていて、モスクを思わせるデザインです。
近代的なデザインのモールが多いドバイでこれは珍しいかも。 -
トルコ・イスタンブールのグランドバザールにちょっと近いですね。
入っているお店はモールなのでチェーンばっかりですが…。イブン バトゥータ モール ショッピングセンター
-
さて、スタバに着きました。
チョコレート系のフラペチーノにモールの美しさで調子乗ってカスタマイズしたせいでモスク~アブダビまでのタクシー代ぐらいの金額になってしまいました…。
日本だったら2杯分くらい買えるのでは…?
(美味しかったです。)スターバックス コーヒー (イブンバトゥタモール店) カフェ
-
ココナッツミルクのアレンジも出来るよ~と言われました。
残念ながらココナッツミルクは得意じゃないので遠慮したのですが、ココナッツミルク自体はプレゼントしてくれました! -
肝心の美しさはこちらです。
うーんこれはすごい。
ただ、言ってしまえば、モール自体が美しく、その中でもとりわけドームが美しいのであって、スタバ自体は美しいドームの下に店舗を構えているだけなので、スタバが美しいという訳ではないです。
なので、「世界一美しいスタバ」というよりは「世界一美しいモールの中でも美しいドームの下に店を構えているスタバ」って感じだなと思いました。
勿論スタバだから価値が高まっているとは思うのですが、
マックとかだったらドームの美しさよりマックが勝っちゃうと思うので。
もしスタバの代わりに鳥貴族があったとしても世界一美しい鳥貴族になっただろうなと思います。(貴族という名にも相応しい美しさですし)
むしろ、こんな美しいドームの下にある鳥貴族とか絶対行きますね。
まぁ一応イスラーム国家なので居酒屋とか論外ですが…笑スターバックス コーヒー (イブンバトゥタモール店) カフェ
-
さて、モール内では結構日本食を見つけました。
-
超高級カッパ巻きですね。
6個入りかな?で800円くらいですね。
キュウリはホテルでもふんだんにあったし、米もアラブ料理で一応使われたりするので…海苔が高いのかな? -
フードコートの方にはまだリーズナブルな日本食もありました。
-
モールを出てイブン・バトゥータ駅に向かいます。
イブン バットゥータ駅 駅
-
メトロのチャージはクレジットカードが使えます。
日本もこうなればいいのに。 -
一回改札を入ってしまったのですが、どうもイブン・バトゥータから上り(空港方面)2駅くらいは工事中で向かうことが出来ませんでした。
案内が出ていたけど見てませんでした…。
結局改札を一回入って出ると、1つのZONE分の運賃が引かれることは分かりました。
駅員さんに言えば良かったんだろうけど並んでいたし、仕方ない。
看板によると、無料シャトルバスがDMCCまで出ているみたいなので乗ります。 -
シャトルバスは2分とか5分に1本のペースで出ていました。
無事にDMCC駅に着きました。
このままホテル最寄り駅まで帰ります。
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