結婚25周年　ヨーロッパ旅行3＆ルフトハンザ航空＆ラウンジ

2019/07/15 - 2019/07/15

ヨーロッパ旅行3日目です。

パリ ホテルチェックアウト　-> T1 ルフトハンザチェックイン
　　　-> ルフトハンザ・セネターラウンジ
　　　-> LH1031 ビジネスクラス　-> フランクフルト空港
　-> ルフトハンザ・セネターラウンジ
-> LH1134 ビジネスクラス　-> バルセロナ エルプラット空港

ホテルで朝食を食べてからシャルルドゴール空港でのラウンジ、そしてルフトハンザビジネスでの機内食、フランクフルト空港でのラウンジ、そして又、ルフトハンザビジネスでの機内食とめっちゃ食べて飲んでバルセロナに到着しました。

エリア フランクフルト(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.0
• グルメ: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

シャルルドゴール空港です。
ルフトハンザでチェックインして、ラウンジに向かいます。
時間があれば、国際線用のラウンジも行こうと思い、行き方も色々と調べていたのですが、今回は断念しました。
このゲートから行けるようでしたが。

近未来？的な造りになってます。

このような長い通路を抜け、保安検査です。
一応、プライオリティレーンで行けましたので、スムーズでした。

このエレベータを降りるとラウンジのようです。

左右に分かれてラウンジがありました。
右側がビジネスラウンジで左側が、セネターラウンジと思います。
最初は、右側に案内されました。

初めてのルフトハンザのラウンジになります。
想像していたよりは良いです。

サラダ関連

朝食を食べたばかりなので、軽くビールを頂きます。

ドイツという国柄なのか、事務的な感じです。

なんかパッとしないので、左側のセネターラウンジに行くことにしました。
スターアライアンスゴールドなので入室可能です。
一応、こちらの方がランクは上です。

全体的に少しですが、雰囲気は良いです。
特になにも飲食せずに、寛ぎました。

ルフトハンザのフランクフルト行きに搭乗しました。
ビジネスクラスですが、シートは普通で真ん中を開けるタイプです。

ANAのマイルでルフトハンザのビジネスクラスもとれちゃいます。

すぐに、機内食が運ばれてきました。
アルコールは遠慮して、コーヒーと水にしました。
この食事は、不味くはないですが特に美味しいものの無く。

機内にワールドショップのカタログがありました。
帰りのフランクフルト空港で受け取る事にしており、既にネットで購入済みです。
分厚い冊子だったので、写真だけ撮っておきました。

フランクフルト空港に到着しました。初ドイツです。
ラウンジを目指して、歩きます。

ドイツ出身の音楽家でしょうか。
好きが高じてライプツィヒに住み着いて、某音楽家の仕事に就いている友人がいるので、次回はライプツィヒでも訪ねてみるかな。

事前にプリントしたマップを見ながら、セネターラウンジに着きました。

ラウンジ入室しました。
広いです。ビジネマンが多いです。

ホットミールもあります。

デザートもあります。

ビールサーバーもあります。

アルコールも豊富です。

スイーツもあります。

トイレに入って、びっくりしました。
他の国のトイレとは明らかに違ってます。
キレイなんです。日本の空港のトイレと同じくらいきれいです。
なんと、備え付けのクリームがあのロクシタンなんです。

このエレベータを降りて

この先に出ると、非制限エリアです。
帰りの予行演習で行ってみようと思いましたが、何か起こるかわからないので、今は我慢しました。

暫くしてバルセロナ行きに搭乗しました。
これもビジネスなので、右側の最前列です。

又々、機内食です。
これはサラダ中心だったので、美味しく頂きました。

暫くしたら、スペイン近辺が見えて来ました。