2019/07/30 - 2019/07/30
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旅に恋するシングルマザーさん
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この旅行記のスケジュール
2019/07/30
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バスでの移動
ツアーバス 6:20〜9:00 最初にうちのとこだったので、7:20にバンコクを出た
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バスでの移動
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サワディーアンコールツアー バンランブー市場(辿り着けず)
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車での移動
タクシー 高速50バーツ メーター169バーツ
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この旅行記スケジュールを元に
これは私が行きたかった。あの木に埋まってる仏様がなんとも神秘的で、、確か戦争によって顔だけ飛ばされてあそこに埋まったとか。。戦争の面影を残しつつ、何かを訴えかけられてるようなそんな気分になりました。。息子はきっと今回の旅を忘れると思うので、このアユタヤはまた大きくなったら一緒に来たいと思います。
アユタヤツアー、一人540バーツ、オプションでプラス迎えの車が250、カオサン内は無料。
あと、ちょっとホテル選びを間違えてたことに気づいた。私は子供と一緒に海外に来てプールに入りたい訳ではない。むしろ清潔な場所で寝られれば良い。お風呂付きだとなお良い。ショッピングよりもリラックスするよりもアクティブに外に出て普段感じてないものを感じたい。
人の口コミを見て、あー子連れはプール付きが良いのかとか、遊び場がある方が良いとかあって、そうなのかと思ってこのホテルにしたけど、昨日頑張って少しプール入っただけでホテルの施設なんも利用してない。ベットのシーツは一度も変えてもらえてない。ただホテルマンの人達は親切で好き。だけど、正直1万もするホテルに泊まるなんて身の程知らずにも程があったのだ。私は貧乏性の両親の元で育ったケチな商売人の娘や。2000円から3000円のホテルで十分やった。
さて写真のコンビニ食を朝から食べて、息子は焼きサンドを食べて、6時20分にホテルに来たアユタヤ行きのツアーバスに乗る。
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このおじさんが今回のツアーガイドさん。英語ガイドさんのはずが、英語ではなくタイ語にしか聞こえないことが多く、最初はそれが面白くて笑ってしまったくらいで、ほとんど話半分で写真撮ったり見たりしてたのですが、唯一きちんと聞こえたのが、「what do u want?」という言葉で、どうも仏陀に誰かが聞いた時のことなのか、I want ~とやたら繰り返していた。「what do u want?」 お前は何がしたいんや?って、まさに今回の私の旅の問いかけのような気がしてて、胸に刺さりまさした。
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最初行った場所。同じツアーのフランスカップル。手を繋いでラブラブでした。
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いっぱいこうやって仏像並んでるのをよく見た。
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アユタヤで一番見たかったやつ。息子は怖いーーーとずっと言ってたのに結構しっかり見てました。
写真は、怖いよーと顔を伏せてる時の。 -
高い階段を見つけると俄然やる気出て自ら登りに行く。
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ご飯を食べてこちらへ。
ここも見応えがありました!一番長く1時間の観光時間が用意されてました。
ご飯は大したものではなく、足りない人は頼んでねという感じ。最初足りるかなーと思ったけど、フランス人3人があまり食べない方らやったので足りました。私と息子、もう一人韓国人男性はご飯のおかわり無料を一杯ずつした。息子は3歳児の分量と思えないくらい食べてた。野菜炒めを何度もおかわりした。家では見た目からして食べないとかお腹いっぱいと言うのに。
この最後の場所で息子は、もうバテてしまい一人で石の上に座って一人芝居を繰り広げていた。ガイドさんが見ててくれる間、私は遺跡を堪能した。
こういうのもツアーだと助かる。私がスタスタ歩いていると誰かが息子を気遣ってくれたし、バスの中では他の人の様子を見て息子は刺激をもらっていた。
今までツアーに参加したことなかったのだけど、メチャクチャ楽。しかも自力で行くより安い。
と感じたので、帰りにサワディーアンコールツアーに寄って違うツアーの予約をしてきた。昨日、子供が90センチ以上あったけど、無料になったと話したら一応旅行会社に聞いてみますと聞いてくれて少しだけど安く申し込むことができた。なんでも言うてみるもんやな。 -
帰りにカオサンの近くのバンランブー市場にて息子の帽子を買いに寄る。どこかに忘れてきてしまったのだ!あー、お気に入りだったのに!
市場に行くまでに今出したばかりの帽子屋の屋台があり見てて黒の麦わらが涼しそうだったけど、もう少しほかも見てみたいと思ってちょっと考えると言ったら値引きしようとしたのか電卓を出して、でもこちらがちょっと他も見たいから、また戻ると思うと言ったら、手であっち行け!ってされて怒った顔してて、嫌ーな気持ちになった。あんなに感じの良いおばさんが一瞬にして態度変えるなんて。
そのあと帽子は見つからず、どこがバンランブー市場なのかも分からず、右にある、といわれ右に進むと左にあると言われ左に行きとしてた。もしかして通り過ぎたのかもしれない。そんな訳でタクシーを捕まえる。
これが最悪なことに。渋滞にはまったのだ。途中歩こうかと何度も思った。でも、すでに眠る息子をおんぶして行く気になれず途中高速使って50バーツ、ホテルまで169バーツ。200渡してお釣りはもらわないマダム!みたいなことをしたくなったのは、おじさんの奥さんからテレビ電話がかかってきて、その奥さんが優しそうでおじさんと奥さんの関係が素敵だったのと、おじさんの子供とか孫とかの話もしたからだろう。 -
タクシーから眠る息子を抱いて部屋まで。そのままベットで寝させる。お風呂にも入らずベットで寝るなんて家ではあり得ないけど、これはホテルのシーツだし、明日シーツをはがしておけば変えてくれるだろう。明日からそうしようと思う。息子はそのまま寝させて朝風呂にしよう!息子も楽だし私も楽や。
息子の足の裏。皮がむけてるので今日のバスの中で何度もむこうとして嫌がられた。パパと同じ遺伝子があるのかな。夫も足の皮がよくむける。脱皮してると本人は言ってる。なんて可愛い足なのだろう、と他にも皮がむけそうなところはないかと探す。
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