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四捨五入でなんと50歳になってしまいますが冒険したい気持ちはいつまでも~。<br /><br />今回人生3度目の一人旅にチャレンジしました。 人生1度めの旅はバンコク。2度目は上海。どちらも家族で行ったことがあり、知っている街だからこそ行けたのだろう・・・。今までは子供を夫にまかせ家に残していったので短期に限られていたんですが、今回は娘達は海外に留学に行ったので少し長めに、そして大胆にしよう! 旅費が高額になりすぎず、初めてだけど治安が良く、初めて行く国も含めてみたい。<br /><br />金沢で生まれ育った私には旅で大切に思っていることが3つあって、海、川、山。特に川はとても大事に思って(そして不思議なぐらい川と旅の思い出が結びついている。)いて、特に好きなのがバンコクチャオプラヤー川の水上バスだし、水上マーケット。何かこれに近い旅、もう少し川と密接に繋がった旅はないかと考えてメコン川はどうかな、と思った。その前にホノルルや、中国や、いろいろ検討したが、どうもビビビッとくるものがなかった。<br /><br />メコン川を旅してみたいと思ったことから探していたところタイからラオス、ルアンパバーンへ向かうリバークルーズというに方法があることを知った。ルアンパバーンからはエアアジアがドンムアンまで飛行機を飛ばすことになったとずいぶん前に知っていたしこれなら安く戻ってくることができる。<br /><br />タイチェンライから入って→チェンコーン→ラオスとの国境越え→メコン川クルーズ→ルアンパバーン→空路でドンムアン→セントレア。ロスがなく周遊してくることができることがわかり、もうこれはいくしかない!<br /><br />このメコン川をロングボートに乗り2日かけて行くプランは欧米のバックパッカーに相当人気らしい。日本人もちらほら出かけているみたいで検索するとブログがいくつかでてきた。しかしバックパッカーの旅が大部分だ。バックパッカーの乗る船はとても安いけれど舟のシートは木か、もしくはトラック?バス?のシートを外してつけたものと分かった。しかもちょっと国境を越えたりするのが面倒かも。<br /><br />さすがに短い休暇の旅、そしてもう歳をとり疲れた身体には難しいだろうと思い他のプランを探しました。トリップアドバイザーを頼りにいろいろ検索して、豪華すぎず高すぎず(豪華なラグジュアリークルーズは相当高い!)それでいてあまり身体に負担にならないクルーズ(国境越えのサポートや町からボートまでの送迎、ボートから宿泊地までの送迎などのサポートもしてくれる。)を見つけぽちり。<br />ルアンパバーンではお坊さんの托鉢を見ることができました。バックパッカーでなくても楽しめる面白い旅になりました。<br /><br />旅程<br />1日目(7/14)<br />セントレアからエアアジアを利用し(フラースルー)タイ北部の町チェンライへ。ナイトマーケット見学。<br />2日目(7/15)<br />チェンライ観光。青と白のお寺を見学。ローカルバスにてメコン川クルーズの拠点の町、チェンコーンへ。←いまここ<br />3日目(7/16)<br />タイとラオスの国境越え。いよいよメコン川クルーズへ。途中カームー族の村を見学。中継地点のパークベンで一泊<br />4日目(7/17)<br />ホテルから象の水浴びを見る。メコン川クルーズ再開。途中パックオー洞窟とラオラオビレッジ(ラオス焼酎の村)見学。ルアンパバーンへ。<br />5日目(7/18)<br />ルアンパバーン観光<br />6日目(7/29)<br />ルアンパバーン観光<br />7日目(7/20)<br />ルアンパバーン観光。エアアジアでバンコクへ。ドンムアン乗り継ぎ。<br />8日目(7/21)<br />セントレアへ。<br /><br />現地通貨は両替はせずにすべてATMでのキャッシングで調達しました。タイATM使用料220バーツ、ラオス20000キープ。<br />帰国後すぐに繰り上げ返済をしました。<br /><br />レート(繰り上げ返済後計算)<br />タイバーツ3.45円<br />ラオスキープ 0.0119円。(安いか高いかよくわからないですが当日レートは0.0124円)<br /><br />今回はSIMを利用せずお店とホテルのWIFIだけで過ごしました。バックパッカーが多い街だからおそらく通信に問題はないだろうと考えましたが今回は正解でした。メコン川クルーズ、ルアンパバーンは雨季なので観光シーズンから抜けていたのでどこもとてもすいていてはなくゆっくりと過ごせました。<br /><br />2日目概要<br /><br />午前中はチェンライ観光。青、黒、白のお寺が有名ですが今回は時間がなかったので白いお寺と青いお寺に行きました。Grabとトゥクトゥクを利用し移動をしました。白のお寺を作ったアーチストが作った時計台を見て、ドイチャンコーヒーで一休み。その後カオソーイの有名店Pho Chai restaurantで軽く食べ、その後ローカルバスでチェンコーンへ。冷房のないバスに揺られること2時間半。運賃は65バーツ(230円)国境の町につきました。<br /><br />今夜の滞在先は<br />AGODAで予約したDay Water Front Hotel 642バーツ(約2300円)

人生3度目の一人旅はタイ北部の町からメコン川を下りルアンパバーンへの周遊旅行~2日目チェンライからチェンコーンへ~

30いいね!

2019/07/15 - 2019/07/15

95位(同エリア747件中)

旅行記グループ メコン川クルーズ一人旅

2

75

たびねこちゃちゃ

たびねこちゃちゃさん

四捨五入でなんと50歳になってしまいますが冒険したい気持ちはいつまでも~。

今回人生3度目の一人旅にチャレンジしました。 人生1度めの旅はバンコク。2度目は上海。どちらも家族で行ったことがあり、知っている街だからこそ行けたのだろう・・・。今までは子供を夫にまかせ家に残していったので短期に限られていたんですが、今回は娘達は海外に留学に行ったので少し長めに、そして大胆にしよう! 旅費が高額になりすぎず、初めてだけど治安が良く、初めて行く国も含めてみたい。

金沢で生まれ育った私には旅で大切に思っていることが3つあって、海、川、山。特に川はとても大事に思って(そして不思議なぐらい川と旅の思い出が結びついている。)いて、特に好きなのがバンコクチャオプラヤー川の水上バスだし、水上マーケット。何かこれに近い旅、もう少し川と密接に繋がった旅はないかと考えてメコン川はどうかな、と思った。その前にホノルルや、中国や、いろいろ検討したが、どうもビビビッとくるものがなかった。

メコン川を旅してみたいと思ったことから探していたところタイからラオス、ルアンパバーンへ向かうリバークルーズというに方法があることを知った。ルアンパバーンからはエアアジアがドンムアンまで飛行機を飛ばすことになったとずいぶん前に知っていたしこれなら安く戻ってくることができる。

タイチェンライから入って→チェンコーン→ラオスとの国境越え→メコン川クルーズ→ルアンパバーン→空路でドンムアン→セントレア。ロスがなく周遊してくることができることがわかり、もうこれはいくしかない!

このメコン川をロングボートに乗り2日かけて行くプランは欧米のバックパッカーに相当人気らしい。日本人もちらほら出かけているみたいで検索するとブログがいくつかでてきた。しかしバックパッカーの旅が大部分だ。バックパッカーの乗る船はとても安いけれど舟のシートは木か、もしくはトラック?バス?のシートを外してつけたものと分かった。しかもちょっと国境を越えたりするのが面倒かも。

さすがに短い休暇の旅、そしてもう歳をとり疲れた身体には難しいだろうと思い他のプランを探しました。トリップアドバイザーを頼りにいろいろ検索して、豪華すぎず高すぎず(豪華なラグジュアリークルーズは相当高い!)それでいてあまり身体に負担にならないクルーズ(国境越えのサポートや町からボートまでの送迎、ボートから宿泊地までの送迎などのサポートもしてくれる。)を見つけぽちり。
ルアンパバーンではお坊さんの托鉢を見ることができました。バックパッカーでなくても楽しめる面白い旅になりました。

旅程
1日目(7/14)
セントレアからエアアジアを利用し(フラースルー)タイ北部の町チェンライへ。ナイトマーケット見学。
2日目(7/15)
チェンライ観光。青と白のお寺を見学。ローカルバスにてメコン川クルーズの拠点の町、チェンコーンへ。←いまここ
3日目(7/16)
タイとラオスの国境越え。いよいよメコン川クルーズへ。途中カームー族の村を見学。中継地点のパークベンで一泊
4日目(7/17)
ホテルから象の水浴びを見る。メコン川クルーズ再開。途中パックオー洞窟とラオラオビレッジ(ラオス焼酎の村)見学。ルアンパバーンへ。
5日目(7/18)
ルアンパバーン観光
6日目(7/29)
ルアンパバーン観光
7日目(7/20)
ルアンパバーン観光。エアアジアでバンコクへ。ドンムアン乗り継ぎ。
8日目(7/21)
セントレアへ。

現地通貨は両替はせずにすべてATMでのキャッシングで調達しました。タイATM使用料220バーツ、ラオス20000キープ。
帰国後すぐに繰り上げ返済をしました。

レート(繰り上げ返済後計算)
タイバーツ3.45円
ラオスキープ 0.0119円。(安いか高いかよくわからないですが当日レートは0.0124円)

今回はSIMを利用せずお店とホテルのWIFIだけで過ごしました。バックパッカーが多い街だからおそらく通信に問題はないだろうと考えましたが今回は正解でした。メコン川クルーズ、ルアンパバーンは雨季なので観光シーズンから抜けていたのでどこもとてもすいていてはなくゆっくりと過ごせました。

2日目概要

午前中はチェンライ観光。青、黒、白のお寺が有名ですが今回は時間がなかったので白いお寺と青いお寺に行きました。Grabとトゥクトゥクを利用し移動をしました。白のお寺を作ったアーチストが作った時計台を見て、ドイチャンコーヒーで一休み。その後カオソーイの有名店Pho Chai restaurantで軽く食べ、その後ローカルバスでチェンコーンへ。冷房のないバスに揺られること2時間半。運賃は65バーツ(230円)国境の町につきました。

今夜の滞在先は
AGODAで予約したDay Water Front Hotel 642バーツ(約2300円)

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
タイ・エアアジア
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
Agoda
  • チェンライの朝。<br />シャワーです。<br />清潔に掃除されていました。

    チェンライの朝。
    シャワーです。
    清潔に掃除されていました。

    バーン ワラボルディー ホテル

  • トイレもきれい。私はこのシャワーが好きです。すごくきれいになりますよね。

    トイレもきれい。私はこのシャワーが好きです。すごくきれいになりますよね。

  • 朝食なしの予約でしたが朝食はありました。確認しましたが大丈夫とのこと。

    朝食なしの予約でしたが朝食はありました。確認しましたが大丈夫とのこと。

    バーン ワラボルディー ホテル

  • こじんまりとしたホテル。清潔に整えられており素晴らしい宿でした。

    こじんまりとしたホテル。清潔に整えられており素晴らしい宿でした。

  • 食事は簡単なものですが、十分。<br />パン、シリアル、バナナ、牛乳、オレンジジュース、コーヒー。

    食事は簡単なものですが、十分。
    パン、シリアル、バナナ、牛乳、オレンジジュース、コーヒー。

  • コーヒーも一杯ずつたててくれます。

    コーヒーも一杯ずつたててくれます。

  • トースター。安い宿なのに仕事が丁寧。何もかもがありがたい。

    トースター。安い宿なのに仕事が丁寧。何もかもがありがたい。

  • このバナナがたまらなくおいしかった。

    このバナナがたまらなくおいしかった。

  • ホテルの前の道はこんな感じ。のんびりの田舎の風景です。<br />夜は人はあるいていませんでしたが怖くはありませんでした。<br />

    ホテルの前の道はこんな感じ。のんびりの田舎の風景です。
    夜は人はあるいていませんでしたが怖くはありませんでした。

  • ホテルでは象を見るツアーもあっせんしていました。

    ホテルでは象を見るツアーもあっせんしていました。

  • フロント。<br />英語が通じる

    フロント。
    英語が通じる

  • とても2000円の宿とは思えない。<br />Grabタクシーを手配。まずは遠い白のお寺ワットロンクーンへ行きます。<br />タクシーに乗ってからインターネット使えないという事実に気づく‥。帰りはどうする?<br />まあ、何とかなるということで気を取り直します。<br />178バーツで行ってくれました。<br />タクシーの値段交渉やチップなど煩わしいことを考えなくてすむし、安全なのでGrabは高いですけど女一人旅にはありがたい。<br />ただチェンライ、田舎だし人が優しいので実はタクシーの交渉やトゥクトゥクの交渉も簡単だったかも。

    とても2000円の宿とは思えない。
    Grabタクシーを手配。まずは遠い白のお寺ワットロンクーンへ行きます。
    タクシーに乗ってからインターネット使えないという事実に気づく‥。帰りはどうする?
    まあ、何とかなるということで気を取り直します。
    178バーツで行ってくれました。
    タクシーの値段交渉やチップなど煩わしいことを考えなくてすむし、安全なのでGrabは高いですけど女一人旅にはありがたい。
    ただチェンライ、田舎だし人が優しいので実はタクシーの交渉やトゥクトゥクの交渉も簡単だったかも。

  • 白いお寺。ワットローンクン。<br />内部の仏像は撮影禁止です。

    白いお寺。ワットローンクン。
    内部の仏像は撮影禁止です。

    ワット ローン クン 寺院・教会

    このお寺を作った作家の美術館?は必見です。 by たびねこちゃちゃさん
  • 門前町。新しくてきれい。

    門前町。新しくてきれい。

    ワット ローン クン 寺院・教会

    このお寺を作った作家の美術館?は必見です。 by たびねこちゃちゃさん
  • 謎1

    謎1

    ワット ローン クン 寺院・教会

    このお寺を作った作家の美術館?は必見です。 by たびねこちゃちゃさん
  • 謎2

    謎2

  • 入場料50バーツ。

    入場料50バーツ。

  • 謎3

    謎3

  • トイレは金ぴか。

    トイレは金ぴか。

  • 謎4

    謎4

  • 通路。

    通路。

  • コスプレーヤーたちが写真撮影をしていました。

    コスプレーヤーたちが写真撮影をしていました。

  • 空に向かうたくさんの手。<br />生き地獄を表している。<br />人の心の中を表しているような気がしました。<br />そして通路になっているのが輪廻転生の橋だそうです。<br />素晴らしいお寺でした。<br />すごくよかった。

    空に向かうたくさんの手。
    生き地獄を表している。
    人の心の中を表しているような気がしました。
    そして通路になっているのが輪廻転生の橋だそうです。
    素晴らしいお寺でした。
    すごくよかった。

  • 出口のところにこのお寺を建てた、そしてまだまだ作り続けている前衛画家チャルムチャイ・コーシッピパットさんの絵の美術館があります。入場料無料。写真撮影は禁止です。が、ここは絶対見たほうがいいです。お土産になっているものにもプリントされた作品がありますが、迫力と、緻密さと、繊細さは本物でないとわからないと思います。最近の作品はパロディーめいた風刺画もありますが仏教画は素晴らしいものでした。

    出口のところにこのお寺を建てた、そしてまだまだ作り続けている前衛画家チャルムチャイ・コーシッピパットさんの絵の美術館があります。入場料無料。写真撮影は禁止です。が、ここは絶対見たほうがいいです。お土産になっているものにもプリントされた作品がありますが、迫力と、緻密さと、繊細さは本物でないとわからないと思います。最近の作品はパロディーめいた風刺画もありますが仏教画は素晴らしいものでした。

  • 門前町をプラプラしていたら、

    門前町をプラプラしていたら、

  • 何かおいしそうなお店がありました。<br />観光客がご飯を食べていたので私も食べてみることに。

    何かおいしそうなお店がありました。
    観光客がご飯を食べていたので私も食べてみることに。

  • きれいなお店です。

    きれいなお店です。

  • 春雨のような麺。スープがさっぱりしていておいしかった。

    春雨のような麺。スープがさっぱりしていておいしかった。

  • おいしかったのでパパイヤのサラダも頼みました。メニューは写真入りでわかりやすい。<br />辛いか、辛くないか聞いてくれました。<br />リトルスパイシーと答えましたが、やってきたこのおサラダ、かなり辛かったです。

    おいしかったのでパパイヤのサラダも頼みました。メニューは写真入りでわかりやすい。
    辛いか、辛くないか聞いてくれました。
    リトルスパイシーと答えましたが、やってきたこのおサラダ、かなり辛かったです。

  • お店はここの奥のほうにあったあのですがWIFI が使えたのでGrabを頼みましたが道路に出るとWIFIが通じないため肝心のタクシーが見つからない。普通の車なので色とナンバーで見分けるのですができない・・。お店まで戻ってお店の人に頼んでドライバーと話をしてもらいお店の出口近くまで車を回してもらいました。<br />こういった公共の場でGrabを頼むのは難しい。っていうか何度SIM入っていないことをわすれる?

    お店はここの奥のほうにあったあのですがWIFI が使えたのでGrabを頼みましたが道路に出るとWIFIが通じないため肝心のタクシーが見つからない。普通の車なので色とナンバーで見分けるのですができない・・。お店まで戻ってお店の人に頼んでドライバーと話をしてもらいお店の出口近くまで車を回してもらいました。
    こういった公共の場でGrabを頼むのは難しい。っていうか何度SIM入っていないことをわすれる?

  • この車が青のお寺まで連れてきてくれました。<br />Grab237バーツ。

    この車が青のお寺まで連れてきてくれました。
    Grab237バーツ。

  • 快晴。暑い。が、きれいな色。<br />ワットロンスアテン。

    快晴。暑い。が、きれいな色。
    ワットロンスアテン。

    ワット ロンスアテン (青碧寺院) 寺院・教会

    インスタ映えするお寺。 by たびねこちゃちゃさん
  • ここは中の仏像、写真撮影可能です。本当にきれい。

    ここは中の仏像、写真撮影可能です。本当にきれい。

    ワット ロンスアテン (青碧寺院) 寺院・教会

    インスタ映えするお寺。 by たびねこちゃちゃさん
  • 天井。

    天井。

    ワット ロンスアテン (青碧寺院) 寺院・教会

    インスタ映えするお寺。 by たびねこちゃちゃさん
  • 横の壁と天井。

    横の壁と天井。

    ワット ロンスアテン (青碧寺院) 寺院・教会

    インスタ映えするお寺。 by たびねこちゃちゃさん
  • お布施スタンド?お金を挟んだ棒を木の枝のようにして立てていました。

    お布施スタンド?お金を挟んだ棒を木の枝のようにして立てていました。

  • ミニスカートとか、短パンの人にはサロンを貸してくれます。

    ミニスカートとか、短パンの人にはサロンを貸してくれます。

  • きれいです。

    きれいです。

  • 本堂と門の間にある仏像。

    本堂と門の間にある仏像。

  • 町に帰ります。時計台まで100バーツぐらいで行ってくれないかな、と考えいくらか聞いたら100バーツと言われたので想像通りの値段でしたので交渉せず乗りました。

    町に帰ります。時計台まで100バーツぐらいで行ってくれないかな、と考えいくらか聞いたら100バーツと言われたので想像通りの値段でしたので交渉せず乗りました。

  • 優しい方でした。

    優しい方でした。

  • 時計台。<br />ここからはドイチャンコーヒーを探しながら歩きます。<br />

    時計台。
    ここからはドイチャンコーヒーを探しながら歩きます。

    時計塔 モニュメント・記念碑

    町のシンボルであり目印にもなる。 by たびねこちゃちゃさん
  • 昔は日本にもあった足踏みミシン。

    昔は日本にもあった足踏みミシン。

  • セブンイレブンもタイ風。

    セブンイレブンもタイ風。

  • 教会。

    教会。

    チェンライファースト教会 寺院・教会

    外から見ると本当に立派な教会です。 by たびねこちゃちゃさん
  • 見つけました。

    見つけました。

  • いい感じ

    いい感じ

  • テラスでいただきました。WIFI使えます。

    テラスでいただきました。WIFI使えます。

  • 南国~。

    南国~。

  • 本当におしゃれなカフェ。

    本当におしゃれなカフェ。

  • その後はカオソーイを食べに行きます。<br />人に道を尋ねながら行きます。<br />カオソーイ、ポーチャイ。で通じます。

    その後はカオソーイを食べに行きます。
    人に道を尋ねながら行きます。
    カオソーイ、ポーチャイ。で通じます。

  • 何人か聞きながらでもうまくたどり着きますね。

    何人か聞きながらでもうまくたどり着きますね。

    カオソイ ポーチャイ アジア料理

    安くておいしかったです。 by たびねこちゃちゃさん
  • カオソーイいただきます。

    カオソーイいただきます。

    カオソイ ポーチャイ アジア料理

    安くておいしかったです。 by たびねこちゃちゃさん
  • 40バーツ。

    40バーツ。

  • 店内はのんびり。

    店内はのんびり。

  • 外から見たお店。

    外から見たお店。

  • 14時のバスに乗りました。<br />知らない街なのであまり遅く成るのがとても心配でしたので。この日は翌日がブッダデーと言って田舎でお寺にお参りする日みたいでバスは満席でした。

    14時のバスに乗りました。
    知らない街なのであまり遅く成るのがとても心配でしたので。この日は翌日がブッダデーと言って田舎でお寺にお参りする日みたいでバスは満席でした。

    チェンライ第1バスターミナル バス系

    チェンコーン行きなど各地へ行くバスの発着所です。 by たびねこちゃちゃさん
  • ハイスクール奇面組。

    ハイスクール奇面組。

  • ドアを開けたまま走ります。風が気持ちい。<br />路線バスなので所々で人を下ろしたり載せたりします。山道を走りますが下り坂で恐ろしいほど速度を出すので結構怖いです。<br />夕方はもっと暗くて怖かっただろうと思うと早く出てきて大正解でした。

    ドアを開けたまま走ります。風が気持ちい。
    路線バスなので所々で人を下ろしたり載せたりします。山道を走りますが下り坂で恐ろしいほど速度を出すので結構怖いです。
    夕方はもっと暗くて怖かっただろうと思うと早く出てきて大正解でした。

  • 2時間15分ぐらいでタイとラオスの国境のフレンドシップ橋のたもとにつきました。<br />ほかの外国人はここで降ろされ、危うく私も降ろされそうになりましたが私はチェンコーンの町に行くというと座ってなさいとジェスチャーで答えてくれました。

    2時間15分ぐらいでタイとラオスの国境のフレンドシップ橋のたもとにつきました。
    ほかの外国人はここで降ろされ、危うく私も降ろされそうになりましたが私はチェンコーンの町に行くというと座ってなさいとジェスチャーで答えてくれました。

  • お客さんを乗せたままガソリンスタンドへ。

    お客さんを乗せたままガソリンスタンドへ。

  • 終着点ではトゥクトゥクがいてホテルの名前を言うと30から40バーツで連れて行ってくれます。(事前に宿に問い合わせとしてどうやって行ったらいいか聞いておきました。)。値段を聞くと40バーツだったのでそのままお願いしました。

    終着点ではトゥクトゥクがいてホテルの名前を言うと30から40バーツで連れて行ってくれます。(事前に宿に問い合わせとしてどうやって行ったらいいか聞いておきました。)。値段を聞くと40バーツだったのでそのままお願いしました。

  • ホテルについてチェックイン。<br />ウエルカム水とバナナのおもてなし。<br />チェックインしながら明日のスケジュールの確認をしました。<br /><br />フレンドシップ橋に8時に行くので、7時過ぎに朝食を食べに来て、7:30トゥクトゥクを呼んでくれるとのこと。それに乗っていけば大丈夫とのこと。値段は150バーツとのこと。町の地図、ラオスのイミグレに提出する書類ももらえました。今夜食べるお店への行き方も聞きました。<br /><br />とても親切でした。<br /><br />向かい側はラオス。

    ホテルについてチェックイン。
    ウエルカム水とバナナのおもてなし。
    チェックインしながら明日のスケジュールの確認をしました。

    フレンドシップ橋に8時に行くので、7時過ぎに朝食を食べに来て、7:30トゥクトゥクを呼んでくれるとのこと。それに乗っていけば大丈夫とのこと。値段は150バーツとのこと。町の地図、ラオスのイミグレに提出する書類ももらえました。今夜食べるお店への行き方も聞きました。

    とても親切でした。

    向かい側はラオス。

  • 部屋はこんなに広くてメコン川に面していてのんびり。

    部屋はこんなに広くてメコン川に面していてのんびり。

  • ラオスからはお坊さんの説教のようなものがずっと聞こえていました。

    ラオスからはお坊さんの説教のようなものがずっと聞こえていました。

  • ビールを買いにちょっとすぐそこの日用品店へ。<br /><br />そうしたらひっきりなしにバイクで何かを買っていくのを発見。<br />5個ぐらいで10バーツ。<br /><br />はっぱを開くとお餅の中に芋の餡が入っていて美味なり。

    ビールを買いにちょっとすぐそこの日用品店へ。

    そうしたらひっきりなしにバイクで何かを買っていくのを発見。
    5個ぐらいで10バーツ。

    はっぱを開くとお餅の中に芋の餡が入っていて美味なり。

  • 道路から見たホテルの入り口の方向です。

    道路から見たホテルの入り口の方向です。

  • きれい。

    きれい。

  • チェンコーン。

    チェンコーン。

  • チェンコーンの有名タイレストランだそうです。<br />Rim Khong restaurant<br />

    チェンコーンの有名タイレストランだそうです。
    Rim Khong restaurant

  • 川沿いのおしゃれなレストラン

    川沿いのおしゃれなレストラン

  • 氷を入れてビールを飲みます。

    氷を入れてビールを飲みます。

  • おしゃれ。

    おしゃれ。

  • お腹が減っていなかったので一品だけ。豚肉と香草の炒め物です。<br /><br />2つで180バーツ。

    お腹が減っていなかったので一品だけ。豚肉と香草の炒め物です。

    2つで180バーツ。

  • 真っ暗な道をホテルまで歩きます。全然人が歩いていないので怖かったですが何事もなくつきました。よかった。<br />途中ドイチャンコーヒーがあったのでコーヒーを一つお願いしました。<br />今日はおしまいです。

    真っ暗な道をホテルまで歩きます。全然人が歩いていないので怖かったですが何事もなくつきました。よかった。
    途中ドイチャンコーヒーがあったのでコーヒーを一つお願いしました。
    今日はおしまいです。

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旅行記グループ

メコン川クルーズ一人旅

この旅行記へのコメント (2)

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  • ももであさん 2019/10/20 23:09:24
    たびねこ
    たびねこちゃちゃさん こんばんは♪

    五捨四入でまだまだ40歳とは、お若い!?
    人生3度目の一人旅ですか。

    メコン川へようこそきまっし
    川の流れに身をまかせ~♪ なんだかおされですね!?

    > 空に向かうたくさんの手
    もっといい旅がした~い!! 自分の手も入ってそうです^^;

    ぼくも幼稚園児の頃は、よく一人旅をして警察の
    お世話になったものでしたが、最近はご無沙汰です。

    たまにはいいものですね。

    たびねこちゃちゃ

    たびねこちゃちゃさん からの返信 2019/11/28 14:15:04
    RE: たびねこ
    > たびねこちゃちゃさん こんばんは♪

    ももであさん。こんばんは。。メッセージありがとうございます!
    >
    > 五捨四入でまだまだ40歳とは、お若い!?
    > 人生3度目の一人旅ですか。

    いえいえ。もう若くはありません。←断言( ´∀` )。

    > メコン川へようこそきまっし
    > 川の流れに身をまかせ?♪ なんだかおされですね!?

    きまっし。いただきましたあ。
    やってきましたよ〜。本当に楽しい旅でした。
    >
    > > 空に向かうたくさんの手
    > もっといい旅がした?い!! 自分の手も入ってそうです^^;
    >
    > ぼくも幼稚園児の頃は、よく一人旅をして警察の
    > お世話になったものでしたが、最近はご無沙汰です。

    そんな過去がおありとは…。
    >
    > たまにはいいものですね。

    そうですね。若くないので(しつこい。。私)3度目にして、そろそろ一人旅さみしくなってしまっていました。。

    これからもよろしくおねがいしまーす!!

    たびねこちゃちゃ。

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