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19年7月中旬の土曜日、自分の運転では久しぶりに北海岸にドライブした。3週間ほど前にツアーで行ったところなのでそんなに思わなかったが、振り返ってみると昨年末以来の北海岸方向ドライブだった。いつものようにケイナマスパーク(Caymanas Park)からT3高速、エドガー・シアガハイウェイ(Edward Seaga Highway)に入り、Google Mapの指示通りにセントアン(St. Ann)パリッシュのモニーク(Moneague)で降り、A3国道に入り、ウォーカーズウッド(Walkers Wood)を過ぎてコルゲート(Colgate)の手前で右折して国道を外れたのだけど、その少し先に現れたのは、ある程度の悪路には慣れている私もびっくりの轍の深いダート道。いや、いくらSUVでも都会派SUVのJUKEではとても無理と引き返した。いや、びっくりのカーナビだった。<br /><br />で、A3国道に戻り、ファーンガリー(Fern Gully)を過ぎてオーチョリオス(Ocho Rios)にいったん出て東に回り込み、セントアンとセントメアリー(St. Mary)パリッシュとの境の手前から山に入る。再びカーナビの話だが、この回り込みも北海岸ハイウェイ(North Coast Highway)まで出ずに、オーチの山際を抜けるショートカットで指示されたが、走り易さを考えると絶対に北海岸ハイウェイまで出た方が早くて楽だったと思う。いや、信じるなカーナビだな。そう云えば、日本のカーナビも、こんな道通らすなよって云う道を指示してくることあるなあ。<br /><br />まあ、そんなかんなでちょっと時間を余計に掛けたが、家を予定より早く出ていたこともあり、10時過ぎには目的地に到着。アイランドガリーフォールズ(Island Gully Falls)。以前はブルーホール(Blue Hole)と呼ばれていたところで、未だにそちらの名前の方が通りがいいかも知れない。以前西海岸のネグリル(Negril)の近くのウェストモアランド・ブルーホール(Blue Hole Mineral Spring)ってとこに行ったけど、そこは地下に開いた池だったが、こちらはホワイト川(White river)の流れの中に滝などで出来た淵などを指している。ザッチヒル(Thatch Hill)と云う北海岸ハイウェイから7㎞ほど山道を登ったところにある。この道、結構荒れてると云う情報を読んだことがあったのだが、1年以上ジャマイカの道を走ってる私に取っては、全然いい道だった。ここへ来るのに迂回して避けた道と大違い。<br /><br />ジャマイカではよくあるのだが、幹線道から目的地に入るところで、勝手に車を誘導する人物がおり、状況が分かってない外国人の私はついつい従ってしまう。カーナビでは目的地までまだ1㎞ほどあるのだが、ここに止めろと云う。指示に従い、ここで車を降りて、水に入れる格好にして彼に付いて行ったのだが、後から考えると、ここは彼を無視して、分かれ道から1㎞ほど奥まで行けば、最終目的地の近くに駐車場があったようだ。まあ、初めて行く外人(ここでは私のこと)にはなかなか無視して進むのは困難とは思うが・・・<br /><br />で、彼に従って坂道を下り、川に出ると、さっそく青い淵がある。そこには小屋があり、入場料を取られてストラップを巻かれる。15US$と云われたが、免許証を見せて居住者だと主張すると1000JM$で済んだ。この辺りも提示されている訳ではなく怪しい。ここは国の運営とかでないので、何が正しくて何を勝手にやっているのかがさっぱり分からない。それでここが目的地なのかと思ったら、付いて来いと云われる。なんと、そこから山道を歩かされること約20分。後で調べてみると、確かに1㎞くらい手前で止められてるんだよな。で、ようやく目的地の滝に着いたら、そこで初めて私があなたの専用ガイドなので2000JM$払えと云う。いやいや勝手に1㎞手前で止めて、水着で20分以上歩かせて、後だしで金払えはムチャクチャだよな。でも、まあこれがジャマイカ。まあ、それで生活立ててるんだろうし、払わないと突っぱねるも疲れるし、妥協して1000JM$払うのでもうガイドはいいと交渉。かなり1500って彼は粘ったが、私は1000でも出し過ぎの気持ちなので全く譲らず、やがて彼が妥協した。まあ、半分取って、また次の鴨をひっかけてくださいな。<br /><br />ようやく1人になって、目的地にも辿り着いてたので、あとは滝壺で泳ぎ、滝の裏にも入ったり、さらに上の滝壺まで上がったりとのんびりする。青い水は確かに綺麗だった。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3041537109249626&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br />1時間半ほどアイランドガリー滝で過ごした後は、6㎞ほどさらにホワイト川を遡ったところにあるオールドスパニッシュ橋へ寄った。ザッチヒルまでの道に比べると舗装は続いているものの道幅は細くなり、バンピーになる。20分足らずで到着。この橋は1770年代に当時の入植者に寄って造られた橋。セントアンとセントメアリーの2つのパリッシュの境に掛かっている。古い石橋と蒼い淵は絵になる。結構多くの人たちが泳いでいた。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3041544545915549&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br />ここで折り返し、来た道を戻り、今度は北海岸ハイウェイまで出て、西に向かう。1時前になったので、オーチョリオスのピザハット(Pizza Hut)で昼食。<br /><br />昼食後、この日の最後の目的地のリトルダンズリバー滝(Little Dunn&#39;s River Falls)へ。オーチョリオスから北海岸ハイウェイを西へ2㎞ほど行ったところで、滝登りで有名なダンズリバーフォールズ(Dunn&#39;s River Falls)のちょっと手前。ダンズリバーフォールズはちゃんとした商業施設で、駐車場なども整えられ、ガイドもおり、その代わりそれなりのお値段がするが、こちらは基本無料のパブリックビーチ。かつて国がここを閉鎖して民間業者に引き渡そうとする動きもあったようだが、幸いにも実現せず、地元のコミュニティの管理下に置かれたものとなっている。<br /><br />北海岸ハイウェイの歩道に13年にフェンスが造られ、そこから2ヶ所ほど階段で海岸線に降りられるようになっているが、ゲートは開いており、自由に降りることが出来る。おり、また滝の始まる地点から滝を降りることもできる。事前情報ではゲートで勝手に集金する人がいると云う話だったが、特に誰もいなかった。<br /><br />階段を降りるとすぐ海岸に出るが、左手の滝の近く以外は岩場で、すぐには海に入り難い。ただ、海自体はほとんど砂地で歩きやすい。滝の近くは小さな砂浜がある。浅瀬が続くので多くの人たちが遊んでいた。<br /><br />滝は、本家(?)のダンズリバーフォールズに比べれば小さいが、それでも結構な水量がある。傾斜が緩やかなので、上のハイウェイの下から流れ出すところまで上がることが出来る。本家はガイドの誘導でどんどん上がっていくが、こちらは勝手にやってるのでのんびりと滝の上に座って休むことが出来る。<br /><br />海からの滝の眺めを楽しみ、それから滝を一番上まで登り、滝の途中でゆっくりしてた。なかなかいい経験だった。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3041550975914906&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br />この滝にも1時間半程度いて、3時過ぎに引き上げ、帰りはT3高速を全線利用して5時前には帰宅した。<br /><br /><br />以上

セントアン リトルダンズリバー滝他(Little Dunn's River Fall, St.Ann, etc.)

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2019/07/20 - 2019/07/20

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ちふゆ

ちふゆさん

19年7月中旬の土曜日、自分の運転では久しぶりに北海岸にドライブした。3週間ほど前にツアーで行ったところなのでそんなに思わなかったが、振り返ってみると昨年末以来の北海岸方向ドライブだった。いつものようにケイナマスパーク(Caymanas Park)からT3高速、エドガー・シアガハイウェイ(Edward Seaga Highway)に入り、Google Mapの指示通りにセントアン(St. Ann)パリッシュのモニーク(Moneague)で降り、A3国道に入り、ウォーカーズウッド(Walkers Wood)を過ぎてコルゲート(Colgate)の手前で右折して国道を外れたのだけど、その少し先に現れたのは、ある程度の悪路には慣れている私もびっくりの轍の深いダート道。いや、いくらSUVでも都会派SUVのJUKEではとても無理と引き返した。いや、びっくりのカーナビだった。

で、A3国道に戻り、ファーンガリー(Fern Gully)を過ぎてオーチョリオス(Ocho Rios)にいったん出て東に回り込み、セントアンとセントメアリー(St. Mary)パリッシュとの境の手前から山に入る。再びカーナビの話だが、この回り込みも北海岸ハイウェイ(North Coast Highway)まで出ずに、オーチの山際を抜けるショートカットで指示されたが、走り易さを考えると絶対に北海岸ハイウェイまで出た方が早くて楽だったと思う。いや、信じるなカーナビだな。そう云えば、日本のカーナビも、こんな道通らすなよって云う道を指示してくることあるなあ。

まあ、そんなかんなでちょっと時間を余計に掛けたが、家を予定より早く出ていたこともあり、10時過ぎには目的地に到着。アイランドガリーフォールズ(Island Gully Falls)。以前はブルーホール(Blue Hole)と呼ばれていたところで、未だにそちらの名前の方が通りがいいかも知れない。以前西海岸のネグリル(Negril)の近くのウェストモアランド・ブルーホール(Blue Hole Mineral Spring)ってとこに行ったけど、そこは地下に開いた池だったが、こちらはホワイト川(White river)の流れの中に滝などで出来た淵などを指している。ザッチヒル(Thatch Hill)と云う北海岸ハイウェイから7㎞ほど山道を登ったところにある。この道、結構荒れてると云う情報を読んだことがあったのだが、1年以上ジャマイカの道を走ってる私に取っては、全然いい道だった。ここへ来るのに迂回して避けた道と大違い。

ジャマイカではよくあるのだが、幹線道から目的地に入るところで、勝手に車を誘導する人物がおり、状況が分かってない外国人の私はついつい従ってしまう。カーナビでは目的地までまだ1㎞ほどあるのだが、ここに止めろと云う。指示に従い、ここで車を降りて、水に入れる格好にして彼に付いて行ったのだが、後から考えると、ここは彼を無視して、分かれ道から1㎞ほど奥まで行けば、最終目的地の近くに駐車場があったようだ。まあ、初めて行く外人(ここでは私のこと)にはなかなか無視して進むのは困難とは思うが・・・

で、彼に従って坂道を下り、川に出ると、さっそく青い淵がある。そこには小屋があり、入場料を取られてストラップを巻かれる。15US$と云われたが、免許証を見せて居住者だと主張すると1000JM$で済んだ。この辺りも提示されている訳ではなく怪しい。ここは国の運営とかでないので、何が正しくて何を勝手にやっているのかがさっぱり分からない。それでここが目的地なのかと思ったら、付いて来いと云われる。なんと、そこから山道を歩かされること約20分。後で調べてみると、確かに1㎞くらい手前で止められてるんだよな。で、ようやく目的地の滝に着いたら、そこで初めて私があなたの専用ガイドなので2000JM$払えと云う。いやいや勝手に1㎞手前で止めて、水着で20分以上歩かせて、後だしで金払えはムチャクチャだよな。でも、まあこれがジャマイカ。まあ、それで生活立ててるんだろうし、払わないと突っぱねるも疲れるし、妥協して1000JM$払うのでもうガイドはいいと交渉。かなり1500って彼は粘ったが、私は1000でも出し過ぎの気持ちなので全く譲らず、やがて彼が妥協した。まあ、半分取って、また次の鴨をひっかけてくださいな。

ようやく1人になって、目的地にも辿り着いてたので、あとは滝壺で泳ぎ、滝の裏にも入ったり、さらに上の滝壺まで上がったりとのんびりする。青い水は確かに綺麗だった。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3041537109249626&type=1&l=8a89379cb0

1時間半ほどアイランドガリー滝で過ごした後は、6㎞ほどさらにホワイト川を遡ったところにあるオールドスパニッシュ橋へ寄った。ザッチヒルまでの道に比べると舗装は続いているものの道幅は細くなり、バンピーになる。20分足らずで到着。この橋は1770年代に当時の入植者に寄って造られた橋。セントアンとセントメアリーの2つのパリッシュの境に掛かっている。古い石橋と蒼い淵は絵になる。結構多くの人たちが泳いでいた。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3041544545915549&type=1&l=8a89379cb0

ここで折り返し、来た道を戻り、今度は北海岸ハイウェイまで出て、西に向かう。1時前になったので、オーチョリオスのピザハット(Pizza Hut)で昼食。

昼食後、この日の最後の目的地のリトルダンズリバー滝(Little Dunn's River Falls)へ。オーチョリオスから北海岸ハイウェイを西へ2㎞ほど行ったところで、滝登りで有名なダンズリバーフォールズ(Dunn's River Falls)のちょっと手前。ダンズリバーフォールズはちゃんとした商業施設で、駐車場なども整えられ、ガイドもおり、その代わりそれなりのお値段がするが、こちらは基本無料のパブリックビーチ。かつて国がここを閉鎖して民間業者に引き渡そうとする動きもあったようだが、幸いにも実現せず、地元のコミュニティの管理下に置かれたものとなっている。

北海岸ハイウェイの歩道に13年にフェンスが造られ、そこから2ヶ所ほど階段で海岸線に降りられるようになっているが、ゲートは開いており、自由に降りることが出来る。おり、また滝の始まる地点から滝を降りることもできる。事前情報ではゲートで勝手に集金する人がいると云う話だったが、特に誰もいなかった。

階段を降りるとすぐ海岸に出るが、左手の滝の近く以外は岩場で、すぐには海に入り難い。ただ、海自体はほとんど砂地で歩きやすい。滝の近くは小さな砂浜がある。浅瀬が続くので多くの人たちが遊んでいた。

滝は、本家(?)のダンズリバーフォールズに比べれば小さいが、それでも結構な水量がある。傾斜が緩やかなので、上のハイウェイの下から流れ出すところまで上がることが出来る。本家はガイドの誘導でどんどん上がっていくが、こちらは勝手にやってるのでのんびりと滝の上に座って休むことが出来る。

海からの滝の眺めを楽しみ、それから滝を一番上まで登り、滝の途中でゆっくりしてた。なかなかいい経験だった。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3041550975914906&type=1&l=8a89379cb0

この滝にも1時間半程度いて、3時過ぎに引き上げ、帰りはT3高速を全線利用して5時前には帰宅した。


以上

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