タオルミナ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
⑥はタオルミーナ編です。<br /><br />観光地の宝庫と言えるシチリア島の中でも、タオルミーナがナンバーワンと言えるでしょう。<br />日帰りで訪れただけなので、滞在時間も短く、多くを語る資格はありませんが、それでも十分魅力的でした。<br /><br />中でもギリシア劇場と、カステッロのマドンナ・デッラ・ロッカ教会からの眺めは感動的でした。<br />楽しかったシチリア島の旅を締めくくるのに、ふさわしかったです。<br /><br />【スケジュール】<br />6/15:成田発<br />6/16:イスタンブール経由ローマ着~国内線でパレルモ着<br />6/17:チェファル日帰り<br />6/18:パレルモ~ラグーサ<br />6/19:ラグーサ~シラクーサ<br />6/20:シラクーサ<br />6/21:シラクーサ~カターニア<br />6/22:タオルミーナ日帰り(★)<br />6/23:カターニア発~イスタンブール経由成田着(★)

3度目のイタリアはシチリア島大満喫1人旅⑥~タオルミーナ編~

25いいね!

2019/06/15 - 2019/06/23

38位(同エリア313件中)

hakkou

hakkouさん

⑥はタオルミーナ編です。

観光地の宝庫と言えるシチリア島の中でも、タオルミーナがナンバーワンと言えるでしょう。
日帰りで訪れただけなので、滞在時間も短く、多くを語る資格はありませんが、それでも十分魅力的でした。

中でもギリシア劇場と、カステッロのマドンナ・デッラ・ロッカ教会からの眺めは感動的でした。
楽しかったシチリア島の旅を締めくくるのに、ふさわしかったです。

【スケジュール】
6/15:成田発
6/16:イスタンブール経由ローマ着~国内線でパレルモ着
6/17:チェファル日帰り
6/18:パレルモ~ラグーサ
6/19:ラグーサ~シラクーサ
6/20:シラクーサ
6/21:シラクーサ~カターニア
6/22:タオルミーナ日帰り(★)
6/23:カターニア発~イスタンブール経由成田着(★)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ena(イーナ)
  • 6月22日(土)<br />朝食時間は7時からで良かったのですが、メニューは4つのホテルで最低でした。<br />りんごがそのまま置いてあり、丸かじりしろということでしょうか。

    6月22日(土)
    朝食時間は7時からで良かったのですが、メニューは4つのホテルで最低でした。
    りんごがそのまま置いてあり、丸かじりしろということでしょうか。

  • ジュースは甘すぎるし、大好きなヨーグルトは置いてないし、良かったのはカプチーノだけでした。<br /><br />チェックアウトして、荷物は確かに預かってくれました。<br />しかし、フロントの横にポンと置いただけでした。

    ジュースは甘すぎるし、大好きなヨーグルトは置いてないし、良かったのはカプチーノだけでした。

    チェックアウトして、荷物は確かに預かってくれました。
    しかし、フロントの横にポンと置いただけでした。

  • バスターミナルのすぐ近くに、ETNA社の切符売場があり、タオルミーナへの往復のバス代は、8.3ユーロ。<br /><br />切符売場の中年男性職員は、愛想が悪いと思った唯一のイタリア人でした。<br />昨日、シラクーサから到着した時に、前もって購入しようとしたら、明日の切符は明日でないと売らないとぴしゃりと言われ、なんて優しくない言い方をする人なんだと憤慨したものです。

    バスターミナルのすぐ近くに、ETNA社の切符売場があり、タオルミーナへの往復のバス代は、8.3ユーロ。

    切符売場の中年男性職員は、愛想が悪いと思った唯一のイタリア人でした。
    昨日、シラクーサから到着した時に、前もって購入しようとしたら、明日の切符は明日でないと売らないとぴしゃりと言われ、なんて優しくない言い方をする人なんだと憤慨したものです。

  • ETNA社の名誉のために言うと、運転手のテクニックはすごかった。<br />到着間際のタオルミーナの鉄道駅は海沿いの平坦な所にあり、そこから高台にあるバスターミナルまで、ヘアピンカーブの連続を上って行きます。<br />そんな道路でも路駐している車が所々あり、スレスレを通過していくのですが、まるで路駐している車の持ち主が、バスの運転手の力量を試しているようでした。

    ETNA社の名誉のために言うと、運転手のテクニックはすごかった。
    到着間際のタオルミーナの鉄道駅は海沿いの平坦な所にあり、そこから高台にあるバスターミナルまで、ヘアピンカーブの連続を上って行きます。
    そんな道路でも路駐している車が所々あり、スレスレを通過していくのですが、まるで路駐している車の持ち主が、バスの運転手の力量を試しているようでした。

  • バスターミナル到着後、事前にチェックしていた、旧市街とは反対方向に少し下ったところにある展望台に。<br />

    バスターミナル到着後、事前にチェックしていた、旧市街とは反対方向に少し下ったところにある展望台に。

  • 確かに、イソラ・ベッラのベスト・ビュー・ポイントかもしれません。<br />しかし、僕はこの島がロケに使われた映画『グラン・ブルー』を観ていないので思い入れがなく、写真はこれで終わりにします。

    確かに、イソラ・ベッラのベスト・ビュー・ポイントかもしれません。
    しかし、僕はこの島がロケに使われた映画『グラン・ブルー』を観ていないので思い入れがなく、写真はこれで終わりにします。

  • 旧市街への入口、メッシーナ門。

    旧市街への入口、メッシーナ門。

  • この時、ちょうど10時頃ですが、既に多くの観光客が。

    この時、ちょうど10時頃ですが、既に多くの観光客が。

  • メインストリートのウンベルト通りの散策は後回しにし、先ずはギリシア劇場を目指します。<br />そのまんまの名前のギリシア劇場通りも、ウンベルト通りに負けず劣らず、おみやげ屋がびっしり。

    メインストリートのウンベルト通りの散策は後回しにし、先ずはギリシア劇場を目指します。
    そのまんまの名前のギリシア劇場通りも、ウンベルト通りに負けず劣らず、おみやげ屋がびっしり。

  • 10ユーロを払って入場。

    10ユーロを払って入場。

  • そのまま進むと、円柱が残っている側に出ます。

    そのまま進むと、円柱が残っている側に出ます。

  • シラクーサのギリシア劇場ほどではありませんが、舞台に椅子が並び、イベントの準備がされていました。

    シラクーサのギリシア劇場ほどではありませんが、舞台に椅子が並び、イベントの準備がされていました。

  • 客席側もこの状態。<br />でも、今なお現役でコンサートや演劇に使用されることを知っていたので、しょうがないなと好意的に受け止めました。

    客席側もこの状態。
    でも、今なお現役でコンサートや演劇に使用されることを知っていたので、しょうがないなと好意的に受け止めました。

  • 舞台の背後など、どこでも好きなように回れます。

    舞台の背後など、どこでも好きなように回れます。

  • 客席の上の方に。<br />赤い椅子が、良いアクセントになっているようにも思えます。

    客席の上の方に。
    赤い椅子が、良いアクセントになっているようにも思えます。

  • 客席上部からは素晴らしい風景が望めます。

    客席上部からは素晴らしい風景が望めます。

  • 海側も。

    海側も。

  • エトナ山を借景にした風景も。

    エトナ山を借景にした風景も。

  • シラクーサのギリシア劇場で出来なかった客席に座ることも、ここではOKです。

    シラクーサのギリシア劇場で出来なかった客席に座ることも、ここではOKです。

  • 客席の一番後方の壁は、保存状態が良いです。

    客席の一番後方の壁は、保存状態が良いです。

  • シンメトリーではない遺跡の残り方が、絶妙に感じました。

    シンメトリーではない遺跡の残り方が、絶妙に感じました。

  • シラクーサのギリシア劇場より格段に良かったことは、言うまでもありませんが、十分堪能しました。

    シラクーサのギリシア劇場より格段に良かったことは、言うまでもありませんが、十分堪能しました。

  • ギリシア劇場を後にし、メインストリートのウンベルト通りに。

    ギリシア劇場を後にし、メインストリートのウンベルト通りに。

  • たくさんのレストラン、カフェ、おみやげ屋などが並んでにぎやかなだけではなく、建物が美しい。<br />シラクーサやチェファルも相当な観光地でしたが、タオルミーナは一段レベルが違いました。<br />

    たくさんのレストラン、カフェ、おみやげ屋などが並んでにぎやかなだけではなく、建物が美しい。
    シラクーサやチェファルも相当な観光地でしたが、タオルミーナは一段レベルが違いました。

  • そして、通りの両側の小道も美しい。

    そして、通りの両側の小道も美しい。

  • こんな庶民的なお店も。

    こんな庶民的なお店も。

  • この店で、自分用のレモンのお酒、 LIMONCELLO を買いました。<br />イタリア語でレモンは、LIMONE と綴ります。

    この店で、自分用のレモンのお酒、 LIMONCELLO を買いました。
    イタリア語でレモンは、LIMONE と綴ります。

  • 『ゴッドファーザー』関連の商品を多数扱うお店。<br />店の中にもたくさんの商品がありましたが、撮影禁止でした。

    『ゴッドファーザー』関連の商品を多数扱うお店。
    店の中にもたくさんの商品がありましたが、撮影禁止でした。

  • ウンベルト通りをそのまま進み。

    ウンベルト通りをそのまま進み。

  • 反対側のカターニア門まで。

    反対側のカターニア門まで。

  • 少し戻ってドゥオーモ広場。

    少し戻ってドゥオーモ広場。

  • 小さいけれど、美しい広場でした。

    小さいけれど、美しい広場でした。

  • 先ほどは素通りした、いっそう賑やかで誰もが立ち寄る4月9日広場。

    先ほどは素通りした、いっそう賑やかで誰もが立ち寄る4月9日広場。

  • 広場を取り囲む教会や時計塔。

    広場を取り囲む教会や時計塔。

  • テラスから見える海岸線。

    テラスから見える海岸線。

  • エトナ山。

    エトナ山。

  • この美しい広場で、どうしてもビールが飲みたくなり、近くのミニ・スーパーで買ってきました。<br />そんなことを思う人は珍しいようで、缶ビールを飲んでる人は僕だけでした。

    この美しい広場で、どうしてもビールが飲みたくなり、近くのミニ・スーパーで買ってきました。
    そんなことを思う人は珍しいようで、缶ビールを飲んでる人は僕だけでした。

  • 広場のベンチから、カステッロのマドンナ・デッラ・ロッカ教会の十字架が見え、思いのほか高いので、行こうかどうか迷いました。<br />止める理由はビールを飲んじゃったもんなですが、逆にビールで勢いが付き、ビールを飲み干すと同時にスタートしました。

    広場のベンチから、カステッロのマドンナ・デッラ・ロッカ教会の十字架が見え、思いのほか高いので、行こうかどうか迷いました。
    止める理由はビールを飲んじゃったもんなですが、逆にビールで勢いが付き、ビールを飲み干すと同時にスタートしました。

  • アップにすると、これぐらいの高さです。<br /><br />この十字架は、ギリシア劇場からもしっかり見えてました。

    アップにすると、これぐらいの高さです。

    この十字架は、ギリシア劇場からもしっかり見えてました。

  • 美しい小道に入り。

    美しい小道に入り。

  • 右に曲がってしばらく進むと階段の案内板が。

    右に曲がってしばらく進むと階段の案内板が。

  • 少し上るだけでこんな風景に出会い、既に満足状態に。

    少し上るだけでこんな風景に出会い、既に満足状態に。

  • 教会へ続く道だからでしょうか。<br />ところどころ、キリスト像がありました。<br />ここは特に、岩と同化しています。

    教会へ続く道だからでしょうか。
    ところどころ、キリスト像がありました。
    ここは特に、岩と同化しています。

  • 全て階段なので上りやすく、10分ぐらいで着きました。<br />楽しかったのが、下ってくる人たちにハローと声をかけたことで、ほとんどの人がハローと返してくれました。<br />帰りにこの階段を下っていた時、2組の若い日本人カップルとすれ違い、こんにちはと声をかけ、少し会話しました。

    全て階段なので上りやすく、10分ぐらいで着きました。
    楽しかったのが、下ってくる人たちにハローと声をかけたことで、ほとんどの人がハローと返してくれました。
    帰りにこの階段を下っていた時、2組の若い日本人カップルとすれ違い、こんにちはと声をかけ、少し会話しました。

  • 教会のテラスからの景色は本当に素晴らしい。

    教会のテラスからの景色は本当に素晴らしい。

  • ギリシア劇場をアップに。<br />2時間ぐらい前は、逆の風景を見ていました。

    ギリシア劇場をアップに。
    2時間ぐらい前は、逆の風景を見ていました。

  • 先ほどまでいた4月9日広場。

    先ほどまでいた4月9日広場。

  • マドンナ・デッラ・ロッカ教会の内部。<br />外が暑かっただけに、中はヒンヤリして気持ちがよく、しばらく椅子に座って過ごしました。<br />

    マドンナ・デッラ・ロッカ教会の内部。
    外が暑かっただけに、中はヒンヤリして気持ちがよく、しばらく椅子に座って過ごしました。

  • 多分、岩を掘って造ったんだと思います。<br />この旅で訪れた教会の中で、ベストでした。

    多分、岩を掘って造ったんだと思います。
    この旅で訪れた教会の中で、ベストでした。

  • 優しいお顔のマリア様。<br />癒されました。

    優しいお顔のマリア様。
    癒されました。

  • カステルモーラまで、頑張ったら歩けそうですが、時間的な制約で断念。<br />ホントに山のてっぺんにあるのですね。

    カステルモーラまで、頑張ったら歩けそうですが、時間的な制約で断念。
    ホントに山のてっぺんにあるのですね。

  • 階段を下りきった後、少し違うルートからウンベルト通りに。

    階段を下りきった後、少し違うルートからウンベルト通りに。

  • これで、タオルミーナ観光を終え、同時にシチリア島観光を終えました。<br /><br />14:45発のバスでカターニアに戻って、ホテルで荷物をピックアップ。<br />汗だくだったので、トイレを借りてTシャツと靴下だけ着替えて空港に。

    これで、タオルミーナ観光を終え、同時にシチリア島観光を終えました。

    14:45発のバスでカターニアに戻って、ホテルで荷物をピックアップ。
    汗だくだったので、トイレを借りてTシャツと靴下だけ着替えて空港に。

  • カターニア空港のカフェで、クロワッサンとカプチーノで本当にお別れ。<br />店員さんと「ボンジョルノ」「グラッチェ」と挨拶を交わし、これでイタリア語を話す(単語だけですが)機会も、しばらくないでしょう。<br /><br />思えば、これに「チャオ」を加えた3語で、現地の人とたくさん会話しました。<br />毎回楽しいのですが、今回の旅が2013年のトルコ以来というぐらい、特別に楽しかったのは、ここ5年で最も現地の人と話す機会が多かったからだと言えます。<br /><br />同じイタリアでも、ローマ、フィレンツェ、ベネチアなどでは、そんなに会話した記憶がないので、きっとそれがシチリア島の魅力なんでしょう。<br />パレルモのホテルのオーナー、シラクーサのレストランの女性店員、観光案内所の職員の方たちや、ラグーサでホテルとスーパーマーケットへの行き方を尋ねた現地の人々。<br />皆さんとの会話が、とても良い思い出です。

    カターニア空港のカフェで、クロワッサンとカプチーノで本当にお別れ。
    店員さんと「ボンジョルノ」「グラッチェ」と挨拶を交わし、これでイタリア語を話す(単語だけですが)機会も、しばらくないでしょう。

    思えば、これに「チャオ」を加えた3語で、現地の人とたくさん会話しました。
    毎回楽しいのですが、今回の旅が2013年のトルコ以来というぐらい、特別に楽しかったのは、ここ5年で最も現地の人と話す機会が多かったからだと言えます。

    同じイタリアでも、ローマ、フィレンツェ、ベネチアなどでは、そんなに会話した記憶がないので、きっとそれがシチリア島の魅力なんでしょう。
    パレルモのホテルのオーナー、シラクーサのレストランの女性店員、観光案内所の職員の方たちや、ラグーサでホテルとスーパーマーケットへの行き方を尋ねた現地の人々。
    皆さんとの会話が、とても良い思い出です。

  • 次にイタリアを訪れるのは、早くて3年後ぐらいでしょうか。<br />きっと、ナポリを中心に、南イタリアを訪れると思います。

    次にイタリアを訪れるのは、早くて3年後ぐらいでしょうか。
    きっと、ナポリを中心に、南イタリアを訪れると思います。

25いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イタリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イタリア最安 308円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イタリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP