2019/06/26 - 2019/07/07
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hry-campanellaさん
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マドリード4泊、バルセロナ6泊、12日間のスペインの旅です。
古都の街並み、ガウディを初めとするモデルニスモ建築、チェリスト・カザルスの故郷などを巡りました。
【6日目】
カタルーニャ音楽堂、ガウディの建築巡りの後、カルメル要塞から夕暮れの街を望みました。
モデルニスモ建築は、19世紀末から曲線美を強調したフランスのアールヌーボ建築に対応した、カタルーニャ独自の建築様式です。ガウディを始めとして多くの建築家が腕を競うようになります。カタルーニャの経済力が彼らを資金面で支えていました。
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バルセロナ2日目、ホテル近くの旧市街から散策を始める。
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"Basílica dels Sants Màrtirs Just i Pastor"カトリック教会
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市庁舎、インフォメーションが入る。
(サン・ジャウマ広場) -
カタルーニャ自治政府庁
(サン・ジャウマ広場) -
サン・ジャウマ広場からカテドラルに向かう。自治政府の渡り廊下が美しい。
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カテドラルの裏側を通る。
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カテドラル
15世紀、ゴシック様式 -
ラ・カサ・デ・ラ・セダ (The House of Silk)音楽堂隣り
シルクのレースのような装飾が美しい。 -
カタルーニャ音楽堂
1908年、モンタネール作、世界遺産 -
正面入口前は狭く、見上げるしかない。
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当時のチケット窓口
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英語ガイドツアーは10:00から約1時間。(ネット予約)
1階のカフェに集合後、奥の小ホールでガイダンス映像を観る。
有名な指揮者や歌手がホールの素晴らしさを語っている。 -
2階へと上る。
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正面のバルコニー
構造的に柱が多すぎる気がするが、模様が全て異なっている。 -
1階席より
本日は、2台のピアノのコンサートがあるよう。 -
パイプオルガンの自動演奏も聴いた。思ったほど残響は少ない。
音楽ホールとしての評価は分かれているようだ。 -
天井のステンドグラスを見上げる。
落ち着いた色彩で素晴らしい。 -
立体感が素晴らしい。
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2階席より
窓のステンドグラスからは自然光が注ぐ。 -
サンタ・カタリーナ市場
2005年、ミラーレス作「現代のガウディ」と呼ばれた。
波型の屋根には、色とりどりのセラミックタイルが30万枚貼られている。 -
カテドラルの向かいにあるカタルーニャ建築家協会の建物。
ピカソの壁画には、カタルーニャの踊りサルダーナが描かれている。 -
ランブラス通りの「ミロのモザイク」
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サン・ジョセップ市場「ボケリア」
"KIOSKO UNIVERSAL"で昼食をとる。 -
「野菜の素揚げ」、「エビのニンニクソース」
新鮮な素材を活かした料理で美味しい。市場だが安いわけではない。 -
カサ・バトリョ
1906年、ガウディ改築、世界遺産
20世紀に入るとガウディらしい曲線や曲面を多用したものとなる。
最近修復が終わったばかりで、とてもきれい。
全てのフロアが公開されており、とても見ごたえがあった。 -
カサ・アマトリェール(チョコレート店の主)
ガダファルク作、中世ロマネスク様式
カサ・バトリョの左隣り。 -
カサ・リェオ・モレラ
1905年、モンタネール改築 -
対照的なデザインが隣り合わせの「不協和音の一画」と呼ばれる。
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窓も対照的。
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オーディオガイド(日本語)の端末で、AR画像が見られる。
ガウディがイメージしたウミガメが泳いでいる。当時の家具なども映し出される。
混雑していても他の見学客は写らない。
ガイドとしては画期的なシステムだと思う。 -
部屋を隔てる木製の折り畳み可動壁。
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正面の窓は、ワイヤーで開くようになっている。
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ルーフバルコニーのモザイク
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バルコニーの池のモザイク
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建物の中は吹き抜けになっていて明るい。
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光が届きにくい下層階ほど淡い色を用いている。ガウディ・ブルーと呼ばれる。
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屋上へつながる柔らかならせん階段。
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屋上の煙突もガウディらしく、排気機能とデザインを兼ね備えている。
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給水塔にも細かいガラスのモザイク。
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放物線はガウディのシンボル。
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エレベータにも曲線美。
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アントニ・タピエス美術館
モンタネール作
イスラム風のファサードの上には、タピエスによる針金のオブジェ「雲とイス」が目に留まる。 -
カサ・ミラ
1910年、ガウディ作、世界遺産
奇抜なデザインは当初、石切場(ラ・ペドレラ)と批判されたらしい。 -
中庭から見上げる。
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ミラ家の住居と高級マンションとして造られた。こちらは入居者用の出入口。
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エレベータで最上階へ。
起伏のある屋上テラスの換気塔や煙突。兵士のような威圧感を感じる。 -
サグラダ・ファミリアを望む。
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屋上から吹き抜けを見下ろす。
屋内の見学は最上階の展示のみで、やや物足りない。 -
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屋根裏にはレンガ造りの放物線の梁。
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曲線の梁は、コロニア・グエル教会の天井にもみられる。
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最上階バルコニーより
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カサ・ミラの裏
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カサ・ビセンス
1885年、ガウディ作、世界遺産
タイル業者だったビセンスの別荘。ガウディが初めて全体を手掛けた建物。
2年前から一般公開できるようになった。 -
ガウディがよく用いた、シュロの葉をかたどった鉄柵
外壁は直線と幾何学模様が特徴で、ムデハル様式(キリスト教建築とイスラム様式の混合)が取り入れられている。 -
ベースになっているのは黄花の絵タイル。
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カサ・ビセンス前バス停より22番のバスに乗り、グエル公園の先の終点で下車。
バス停近くの擁壁に巨大サメの壁画。
飲食店はどこも月曜休みで、ベーカリーでパンを買ってカルメル要塞に登る。 -
カルメル要塞(ギナルド公園)
住宅地、山の斜面を15分ほど登っていくと要塞の遺構がある頂上に到達する。 -
軍事施設の壁と床だけが荒れ果てたまま残っている。
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砲台跡
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バルセロナ市街を望む。
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サグラダ・ファミリア
完成すると高さ170mになる。 -
トーレ・アグバル
142m
2005年、ヌーベル作:汐留の「電通本社ビル」も設計したフランスの建築家
バルセロナ水道局(AGBAR)のオフィスとして造られたが、ホテルに改装される予定。 -
街がまっすぐに区画されているのがよくわかる。
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地元の若者や観光客が日没を待っている。飲酒禁止もお構い無し。
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イチオシ
もうすぐ日没
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21:10 反対側の山の稜線に日が沈む。
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22:00 まだ薄明が残るが、時間も遅いので山を下る。若者達はまだ帰る様子はない。
最寄りのバス停からバルセロネータ駅前まで直通バスがあった。
23:00 ホテル着
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