2019/06/28 - 2019/06/30
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【旅の目的】
札幌小樽王道観光コースをゆく
丘珠空港視察&写真撮影
HTB新社屋視察
【主な視察先の市町村名】
▼前泊:6月27日(木)
札幌市
▼1日目:6月28日(金)
小樽市
▼2日目:6月29日(土)
札幌市
▼3日目:6月30日(日)
札幌市
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-
わんばんこ。
今回の47都道府県完全制覇の旅は「北海道」。
数年前から6月は北海道という謎ルーティンになっておりまして、今年は札幌小樽というゴールデンルートで旅してみます。たまにはこういうコテコテ路線もいいでしょ(笑
旅のはじまりは毎度おなじみ羽田空港でおま。 -
ヒラSFC会員の私はいつも通りのラウンジへ。
まい泉のカツサンドと共に麦酒ウマー!
ラウンジはオフに切り替える場所として大切な存在になっています♪ -
そして搭乗口前の待合所は旅の気分を高めるところ♪
ではではADO37・ANA4737便「東京羽田(20:15)→札幌千歳(21:45)・普通席」で行ってきまーす。 -
機材は「B767-300」。
久々のAIRDOでワクワク♪
オニオンスープを飲みながら機内誌を眺める至福の時間。 -
そんな至福の時間はあっと言う間に終わって「新千歳空港」へ到着。
JRで札幌を目指します。 -
手稲?どこだいそれ??
とツッコミを入れながら乗車したら寝てしまって目が覚めたら札幌駅に入線してた。
あぶねー!乗り過ごして手稲行ったらとんでもないことになってたはずよ(笑 -
宿営地にCI。遅めの夕食をいただき摩周湖。
羽田で調達「石垣牛焼肉弁当」と現地コンビニ調達「北海道限定サッポロクラシック」。
北海道と沖縄の夢のコラボレーション。これやるの密かな楽しみなんです(笑
ではそろそろ根室ぅ。明日からの旅が楽しみでなりません。
おやすみなさいませ。スヤァァァ… -
おは羊蹄山。1日目。本日は小樽へ行きます。
無料朝食をサクッと食べて出発進行。
*ソフトカツゲンは自分で用意しております。 -
宿営地は先月も博多でお世話になった「R&Bホテル」の「札幌北3西2店」です。
あああぁーーーーーっっ!!! -
沿岸バスの特急はぼろ号「絶景領域・萌えっ子ラッピングバス」!!!
私の大好きな「観音崎らいな」と再会。元気してたー?(笑
cf,1)47都道府県完全制覇の旅~離島シリーズ・だめ押し/焼尻島・天売島編#1~
https://4travel.jp/travelogue/11380692
cf,2)47都道府県完全制覇の旅~離島シリーズ・だめ押し/焼尻島・天売島編#2~
https://4travel.jp/travelogue/11380695 -
朝からいいものを見させてもらいました(笑
JR北海道・函館本線「札幌(7:33)→小樽(8:21)」で小樽へ。
平日という事もあり混雑。座れなかった… -
小樽駅到着。
石原裕次郎がお出迎え。
激シブっす。 -
まずは駅前の中央バスのバスターミナルを視察。
ウンウン、こんな感じなのね。 -
国鉄手宮線跡の遊歩道をお散歩しながら博物館方面へ向かいます。
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「この分岐たまらないなぁーデュフフw」
ってつぶやいている自分にキモってなった… -
「旧日本郵船(株)小樽支店」にやってきました。
工事中?で内部は入れないみたいです。 -
入口の柵の部分に日本郵船の旗が。すばらしいです。
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日本郵船の前は運河公園になっていて室内アスレチックがありました。
こういうのを見ると雪国って感じがするよね。 -
「小樽市総合博物館本館」にやってきました。
ココは想像以上に「鉄」分が多いです。 -
北海道鉄道博物館とかに改名した方がいいのでは?(笑
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車両内部にも入れます。
グリーン車座席はやはり快適。 -
「北海道鉄道開通起点」という記念碑。
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このあたりの建屋は「旧手宮鉄道施設」という国指定重要文化財になっております。
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「蒸気機関車資料館」では蒸気機関車の部品がズラリと。
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こちらは博物館内にある「しづか号」。
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すばらしい客車が付いていました。
-
ミュージアムショップ「ポッポ」にてもちろんお土産買う(笑
-
隣接している「手宮洞窟」には、博物館からいったん退出して行くことが出来ます。
余市にある「フゴッペ洞窟」と同じ感じ。
cf,)47都道府県完全制覇の旅~キャッスルハッスル一人旅・ぼくのなつやすみ2018/北海道編~
https://4travel.jp/travelogue/11396159 -
博物館に戻って、函館~札幌間の特急列車だった北海号などを見て回ります。
-
「出発進行ー!」
とか言いながら39歳独身男性が運転席に座ってはしゃいでいます…
可哀そうに… -
貨物列車をけん引しているのをよく見るこの機関車、中も見れます。
-
北海道は広いので「救援車」なる車両も展示。
作業出来るだけでなく、作業員の休憩スペースや寝る場所もあるなかなかお目にかかれない車両でした。 -
さて、1909年に製造された蒸気機関車「アイアンホース号」が動きだしたので慌てて写真を撮る。
てなわけで大満足の「鉄」分補給タイムでした。 -
歩いてすぐの「鱗友朝市」へやって来ました。
少し早いのですが、混みあう前に昼食を取りましょう。 -
「朝市食堂」で「花丼(イクラ・ホタテ・サーモン)」をいただき摩周湖。
ウマー♪←特にホタテ -
「小樽運河」へ向かって歩いて行きましょう。
小樽は空襲を受けなかったので古い建物がたくさん残っているらしいですよ。 -
運河沿いの「北海製罐倉庫」。
小樽の鉄筋コンクリート造では初期の建物だそうでとても良い雰囲気です。 -
「小樽市総合博物館運河館」を視察しましょう。
-
「消防犬 文公」という犬っころがはく製になっていました。
-
本にもなっていました。
-
さらに銅像にも。
小樽のハチ公と呼ばれて市民に愛されていた文公。
赤いスカーフがカコイイです♪ -
こちらが有名な小樽運河です。
平日の午後なのに…台中韓が多いように思います。
てかほとんど(笑 -
やっぱりココは絵になるね。
撮影していて楽しいもの。 -
「中央橋」から小樽運河クルーズを見る。
なんかイメージしてた船とちゃう(笑 -
「浅草橋」には「ふれあいの泉」と言って共同使用水道の共用栓が残されていました。
海外からのお客様が多いせいかだれも見向きもしていません… -
「旧色内駅」にやって来ました。
特に何かあるわけではありません…
ただ見たかったのです(笑 -
続いて「小樽出世前広場」という施設に。
「小樽歴史館(小樽の若き獅子達)」という展示はとても勉強になりました。 -
すこし歩いて「水天宮」へ。
高台から街並みが見渡せるとのことでしたがまあまあかな(笑 -
「メルヘン交差点」に行ってみました。
どのあたりがメルヘンなのか私にはわかりませんでしたが、アベックがみんな幸せそうでしたのでメルヘンという解釈でよろしいでしょか? -
それよりメルヘン交差点にある「オタルナイ運上屋敷跡」が気になります。
私、気になります。 -
さて「日本銀行旧小樽支店金融資料館」へやって来ました。
無料のガイドツアーがあるので参戦いたします。 -
入口の扉が「日」に。
*日立のマークではありませんw -
例の顔出しパネル。
これはやりたい(笑
ツアーは勉強になる内容で楽しかた。 -
駅前にある「三角市場」をサササーッと視察。
飲食店も入っていたけどすごい混んでいた。
もう15時なのに… -
さて、駅前のバスターミナルからバスに乗って「新日本海フェリーターミナル」へやって来ました。
港湾施設の視察を致します。ワクワクすっぞ。 -
海側には手作り感満載の「ウェルカムガーデン」。
これ良い意味で田舎っぽくてステキ。 -
内部を隅々までしっかりと視察。
-
フェリー出航まで少し時間があったのでターミナル内の「レストランシーガル」にてケーキセットをいただき摩周湖。
-
「新日本海フェリー あざれあ号 新潟行」が出航です。
明朝9:15に新潟港到着予定だそうです。
もちろん動画も撮りながら写真を撮る。
いつか長距離フェリーで旅立ちたい。 -
フェリー乗り場から見えるこの山は「天狗山」。
山頂に展望台があって小樽を見渡せるそうですがこの様子では無理なので、小樽駅前のスーパーに行ってお土産でも探してみましょう。 -
小樽駅前にある「長崎屋小樽店」での成果物はコレです(笑
国稀×2、北の勝×2、牛乳焼酎×1
家で飲むのが楽しみだなや。 -
せっかくなので小樽で晩御飯を食べて帰りましょう。
花園銀座商店街にある「すし勘」へ。
安心と信頼の小樽商工会議所会員店舗でございます。 -
まずは日本酒「北の勝」をキュっと。
たまりません。 -
そして「握り寿司」をいただき摩周湖。
軍艦巻きを待てずに写真を撮ってしまう(笑 -
さらに追加でウニとイカを。
気さくでお話好きの大将。
いろいろ情報交換できましたし寿司もおいしかった。
ありがとうございました。 -
花金の19時半なのにアーケード商店街はこの閑散っぷり。
大丈夫か?(笑
とほろ酔い気分でフラフラ歩いていると石原裕次郎の写真展示が。 -
西部警察万歳(笑
-
まだまだ時間があったので「小樽運河」の夜の風景を撮りに来ました。
夜になると写真目的の人を多く見かけますな。 -
夜も運河クルーズってやっているのね。
クルーズ… -
なんか北欧って感じがしない?
小樽いいね。夜景の方が良いよ。 -
てなわけで夜景撮影も満足したので札幌へバスで戻ってみます。
高速いわない号「小樽駅前(20:35)→時計台前(21:32)」。
ホテルに到着後はすぐに寝ます…
夜遊びはしません、せっかく札幌来たのに(笑 -
おは羊蹄山。2日目。
本日もソフトカツゲンを自分で用意。
パンをモリモリ食べていざ出陣。 -
市営地下鉄東豊線で「栄町駅」にやって来ました。
久々にスズメの鳴き声が聞けて良かった♪
↑わからない人はスルーして(笑 -
上の写真で気づいたアナタは私の旅行記をよく読んでいることかと存じます(笑
そうです、「札幌丘珠空港」へやって来ました。
旅客機が発着する空港の全制覇へ向けて着実に足を進めています(笑 -
はいはいSFCの私が来ましたよ…
ってANA路線が無い空港ぢゃんかよー(確信犯
てなわけで施設視察開始。誰も居ないチェックインカウンター。 -
これにはもちろん座ります。
-
FDA就航都市の観光案内。
機内誌も置いてあったのでありがたく頂戴する。 -
スクール形式の展示室で空港紹介VTRを一番前の席で見る。
一人で(笑 -
さて「展望デッキ」です。
若干撮影には向かない作りになっていますが、撮れないことはないので撮影タイム。 -
その前に「幸せの鐘」を盛大に鳴らしておきます。
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見渡すとこんな感じです。
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こういう写真は陸上自衛隊丘珠駐屯地に併設されている丘珠ならではだよね。
北部方面ヘリコプター隊でしょうか。がんがれ陸自!! -
すばらしいです。綺麗な角度のお辞儀。
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エイヤーっと書類を渡すCA様。
足の上げ具合がエモい(笑 -
わー飛んで行ったねー。
ということでたくさん撮影して大満足。
雨降らなくてよかった。 -
ちょうどお昼になりましたので空港内のレストラン「丘珠キッチン」で「丘珠カレー」を選択。いただき摩周湖。ウマー♪
空港周辺に食べるところがないので社員食堂みたいな雰囲気になっております(笑 -
さて、午後は「北海道開拓の村」へ行ってみます。
「新札幌バスセンター」から路線バスに。 -
おおぉお!いいね!!
北海道開拓の村の入り口は「旧札幌停車場」の建屋になっています。 -
すべてしっかり見たら時間がいくらあっても足りないので興味深い建物だけを見てわまります。
こちらは「旧開拓使札幌本庁舎」。 -
「旧札幌警察署南一条巡査派出所」にはコスプレ警官がいました。
-
「鉄道馬車」の準備。
-
心なしか目が「あぁしんどい」って言っているような気がしてなりません(笑
-
こちらは「旧農商務省滝川種羊場機械庫」。
トラクターなどの農作業用機械が所狭しと並んでいます。
てか私が見たいものはすべて敷地の一番端っこにあるんですけどどうしたらいいんでしょうか… -
「開拓小屋」は素晴らしい。
*これも端っこにある… -
「旧札幌師範学校武道場」はインスタ映え?
-
ざっくり敷地内を見て回ってすこしお腹がすきました。
食堂で何か食べましょう。 -
「名代 いももち」をいただき摩周湖。
これめがっさ旨いです、ウマー♪ -
開拓の村の次は「北海道博物館」へ。
立派な建屋です。 -
エントランスがカコイイ件。
こちらもサササーッと視察を終えて、お隣にある「百年記念塔」を見に行きます。 -
あッ!!!クマーですか…
でもクマーを恐れては塔へはたどり着けません。
吶喊ッ!! -
やっと「北海道百年記念塔」とお会いすることが出来ました。嬉し。
でも立入禁止になっていました。なんか解体するとかしないとか…残念です。
ではでは札幌の中心市街地へ戻ります。 -
やって来たのは大衆居酒屋の「第3モッキリセンター」。
名前がステキすぎます(笑 -
この大衆居酒屋サイコー♪
もう最初から日本酒行きまーす!(笑
ふと床を見ると大五郎デカボトルと下町のナポレオンいいちこの一升瓶がズラリと並んでボトルキープしてありました。 -
さらに「厚揚げ」と「ししゃも」をいただき摩周湖。
ししゃもは生をすこしあぶった感じで最高に旨い。
この居酒屋、また飲みに行きたいです。 -
ほろ酔い気分で「テレビ塔」方面へ。
展望フロアへ行ってみましょう。 -
あれ?テレビ塔ってすごく良いよ。ほろ酔いだから?
眺めも適度に低い感じがGOOD。次回は夜景の時間に… -
本日の〆は「銀座 篝 札幌店」。
札幌へよく出張するというお友達のT嬢がココをオススメしてくれたので、東京でも食べれますがなぜか札幌で食べます(笑 -
まずは「国稀」をキュっと。
-
女子ウケしそうな麺をいただき摩周湖。
濃厚な汁がウマー!
というわけで本日はこれにて終了。
宿営地に戻って寝ましょうかね。
夜遊びはしません、ススキノは目と鼻の先なのに(笑 -
おは羊蹄山。3日目。最終日。
本日は札幌の中心市街地を見て回ります。
やっぱりソフトカツゲンを自前で用意して朝食。
ではでは出発進行。 -
朝イチは神社仏閣に限ります。
やって来たのは「開拓神社」。
しっかりとお参り。 -
北海道開拓の父「島義勇銅像」を横目に見て…
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「北海道神宮」を盛大にお参り。
初めて来ました北海道神宮。
雰囲気があってとてもいいですね。 -
素敵です。天気に恵まれて良かったですね♪
北海道神宮の「頓宮」なるお宮さんが市内にあるという情報を得たので後で行ってみましょう。 -
続いて「札幌市資料館」へ。
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こういう感じのモダンな建物は今はもう作れないのだろうか…
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復元された「札幌控訴院刑事法廷」では判事コスプレで写真を撮ってもらえます。
もちろんやります。男一人で。 -
「大通り公園」からサンバのリズムが聞こえて来たので行ってみたら、大盛り上がりでした。
何かのイベント中。やっぱり音が出てると賑やかでいいね。
サンバのリズムを知ってるかい? ホホホイホホホイホホホイホイ。 -
お次の場所へ移動中、札幌駅地下街の「小鳥のひろば」でインコを見ようと思ったらお掃除中だったので掃除しているおばぁをしっかりと見ておきました(笑
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「わしたショップ」があるのかぁ…知らなかった。
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さて、立派なビルに到着しました。
-
!!!!
-
というわけで、もうお分かりかと思いますが「HTB新社屋」へやって来ました。
「水曜どうでしょう」の聖地でございます。聖地巡礼。 -
1階フロアのタリーズコーヒーでは、HTBやどうでしょうグッズのほかこんなものが食べられます。
-
「onちゃんパンケーキ」。
いただき摩周湖。
ここですこしコーヒーブレイクします。 -
フロアの一部にどうでしょうの展示もありました。
「どうでしょうおみくじ」を引いたらコレを引き当てました(笑 -
こんなところで打ち合わせしたいです。
このビルはどうでしょう軍団の儲けで建てたんじゃないか?
「鰊御殿」ならぬ「どうでしょう御殿」だよ(笑 -
さてさて「北海道神宮頓宮」へ移動してきました。
パワースポットになっているらしく、パワスポ巡りが趣味の私にピッタリです(笑 -
パワーの源はこの「こま犬」だそう。
みんなナデナデしているからでしょう、ツルツルになっていました笑 -
またまた移動してきました。こちらは「中島公園」。
「豊平館」を見に来ましたよ。 -
開拓使が建てた洋造ホテルということで、天井も高いし作りがしっかりしています。
-
シャンデリア(ガス灯)にはガス栓がちゃんと付いています。
うーん、ひねりたい。 -
天井飾りなども素敵です。
私はなぜこういうレトロな建物を見て回るのが好きなのでしょう… -
「豊平館」の外観はこんな感じ。
ベンチから眺めながら小休憩。
札幌って…いいね。 -
続いて「二条市場」へやって来ました。
市場を散策して「近藤昇商店」のお食事コーナーへ。
遅めの昼食を取ります。 -
「おまかせ刺身定食」をいただき摩周湖。
まず、ホタテがたまらん。刺身もうまい。
そしてコメもうまい。ウマー! -
さらに「堺本商店」でカキ(昆布森産、厚岩産)の食べ比べ。
あっさりしているものと濃厚なもの。
カキの食べ比べって贅沢よね。ウマー!!! -
フラフーラ歩いていると「北海道里程元標」なるものを発見。
しっかりと視察。 -
「札幌の日本橋」って言われている「創成橋」。
札幌の区画の東西南北はココが基点なんだって。
へーってなる。 -
橋のそばには札幌開拓の祖と言われる「大友亀太郎像」がありました。
この人、全然知らなかったので気になります。
私気になります。 -
ちょうどステキな感じの方々がいたので撮る。
-
さて、この旅最後の視察先へやって来ました。
「サッポロビール博物館」でございます。 -
北海道らしいレンガ造りです。
ここも海外からのお客様が非常に多かったです。 -
私は「プレミアムツアー」というアテンド付きの博物館ツアーに参戦。
-
ご説明を受けながら見て回ります。
これ、後からゆっくり個人で回りたくなるような充実した内容です。 -
新1万円札の渋沢栄一翁は前身の「札幌麦酒」の会長に就任していたそうです。
本当にいろいろな事業を手掛けていらっしゃる… -
さて、ツアーが終わると定番の試飲タイム。
創業当時の味を復元した「復刻札幌製麦酒」と「サッポロ生ビール黒ラベル」を飲めます。
ぷあっはー!麦酒ウマー!! -
缶ビールを美味しく飲むコツというレクチャーしてくれます。
てかこんな美しいお嬢さんに注いでもらったらなんでも旨いよ(笑 -
ではでは視察もこれで終了です。
北海道中央バスのサッポロファクトリー線で札幌駅へ。
ホテルで荷物をピックアップしてJRで新千歳空港へ。 -
「新千歳空港」に到着。
このフロアをみると千歳キター!ってなるよな(笑 -
これ見るとさらにキターー!ってなる(笑
「雪ミク スカイタウン」を念のため視察します。 -
2018年の雪ミクはこれだそうです。
-
なになに?絶対領域なの??絶対領域なのか???
玉乱(笑 -
あはは、かわいい。
けどこれミクか?? -
つづいて冬の間は閉鎖されて見れない「展望デッキ」へ。
-
ふむふむこんな感じなのね。
今度は晴れた昼間に来てみたいものです。 -
いつものように「新千歳空港温泉」に入ってから帰りましょう。
温泉に浸かり旅の疲れを癒しながら、思い出を振り返ります。
あぁさっぱりした。すっきりさわやかベストコンディション。
こういう時の出発15分遅れは大歓迎だよ(笑 -
ではではいつも通り「ラウンジ」へ。
-
新千歳のラウンジは綺麗だよね。
快適です。 -
出発までは売店で買った「鮭のルイベ漬盛り海鮮弁当」とラウンジの「サッポロビール」であっり乾杯。
仕事してる感じの人の横で弁当をモリモリ食べる優越感(笑 -
ではではお時間ですので行きましょう。
ADO38・ANA4738便で「札幌千歳(21:00)→東京羽田(22:40)・普通席」。
さようなら北海道。さようなら札幌。またいつかお会いしましょう。 -
機材は「B767-300」。
コンソメスープを飲みながら機内誌を読みふける至福の時間。
帰りの便なので機内販売も買ってしまう。 -
無事に羽田に到着。
ボーディング・ブリッジからはトルコ政府専用機が見えました。
そういえばG20サミット大阪が昨日終わったんでしたね。 -
羽田の湾曲鉄骨「おかえりなさいませご主人さまー」
私「55番ゲートは想定の範囲内、ふぉっふぉっふぉっ」
というわけでこの湾曲鉄骨を見ると羽田に帰って来たと感じます。 -
預けた荷物マダカナー・・・
-
って一番最初に出て来たッ!
なので最寄り駅までのリムジンバス(最終便)に飛び乗ることが出来ました。
ありがとうANA!!
という事で札幌小樽の旅が終わりました。
こういうコテコテの旅もいいよね。外れが無いから人気なんだろうね。小樽は運河の夜景がとてもとても良かったので三脚持って本格的に撮りに行きたいと思うし、札幌の第3モッキリセンターも最高。センターではいろいろイベントが発生して面白かったよ、書けないけど(笑
改めて札幌(北海道)の良さを確認できたし、新しい発見もあってとても楽しめた旅でしたね。食べ物がおいしいというのは不変、北海道は最高だなや。
…したっけまた6月に(笑
おしまい。
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