2019/07/04 - 2019/07/09
4199位(同エリア17050件中)
旅行者さん
「ヨーロッパに行きたい」。
ニューヨークから帰ってきた時、真っ先に思ったことです。アジアはある程度行ったし、アメリカにも行った。なら、次はヨーロッパだ、と。
GW10連休のときにバルセロナやローマ、パリなど、著名なヨーロッパの都市へ行こうとしましたが、航空券が高すぎたので断念。GWは別の所に行くとして、ヨーロッパは別の機会に行こうと、旅行できるタイミングを見計らって計画を練り始めました(実際は飛行機のトラブルに見舞われて、GW旅行には行けなかったわけですが)。
しかし、行く場所と時期が問題です。時期については、7月の連休に仕事が入ってしまったので、代休の前借りが可能に。その結果、7月初旬に決まりました。
問題は場所です。いろいろ検討した結果、ローマにしようと思ったのですが、治安が悪いという口コミが多すぎることが気になり悩んでいるうちに、航空券がどんどん値上がり。結果、手が出ないほど高くなってしまいました。
バルセロナ、パリも同様の口コミは多かったですが、バルセロナよりは安全かもと思ったパリへ行くことにしました(スリとか気にしてたらヨーロッパ行けないですね・・・)。
華の都、パリ。おしゃれなものを求めて旅行する日本人観光客が多い一方で、「人が不親切」「スリが多い」「街がゴミだらけで幻滅した」など、悪評が多いのも事実です。
「自分が行ったらどんな風に感じるのだろう」と思っていましたが、結果は・・・。
パリを好きになって帰ってくることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エールフランス
-
今日から本格的にパリ旅行がスタートです。パリで食べる最初の朝食を何にしようか迷いましたが、ホテル近くにあったこちらのカフェで食べることにしました。
結構広いお店でしたが、朝早い時間なこともあってか、お客さんはあまりいません。カウンターのあたりで常連さんと思しき人たちがコーヒーを飲みながら店員さんと話し込んでいて、「ああ、これが噂に聞いていたパリのカフェか」と感慨深くなりました。 -
メニューをみると、「パリジャンブレックファスト」やら「フルブレックファスト」など、朝食のセットメニューも充実しているようです。
結構悩みましたが、注文したのはクロックムッシュとエスプレッソ。クロックムッシュはチーズもパンも「これでもか!」というくらいカリカリで、口の中をちょっとだけ怪我しました。笑
パンの間にはとろーりとしたチーズと、ベーコンが挟まれていて美味しい。付け合わせの野菜もそれなりの量があったので、朝食にピッタリな感じでした。 -
朝食を食べ終えて、散歩スタートです。ルーブル美術館のある方まで歩いてみようと思い、オペラ座前からヴァンドーム広場の方面へと向かいます。
-
オテル・リッツ。パリで最も高級なホテルで、ココ・シャネルも大好きだったとか。
ヘミングウェイは「お金がないのでなければ、パリに来たらリッツに泊まるべき」と言っているそうですね。僕はお金がないので、ここには泊まっていません。というか、泊まれません。笑
このホテルから出てくる人は、ほとんどが中国人でした。中国人はホントに金持ってるんだなぁと、しみじみ思います。 -
ヴァンドーム広場を抜けて歩いていたら、ルーブル美術館の前にやってきました。時刻は9時ごろでしたが、特に行列はできていません。
このまま入ってみようかなとも思いましたが、美術館よりも街歩きの方が興味あるので、結局見送ることに。
時間があればまた来ようと思いましたが、結局、今回の旅行でルーブル美術館は訪れずに終わりました。
パリにはルーブル、オルセー、オランジュリーと有名な美術館がいっぱいありますが、結局どこにも行かなかったなー。
今度パリに来るときは、美術館巡りもいいかもしれないですね。 -
ルーブル美術館からチュイルリー庭園を突っ切り、コンコルド広場にやってきました。
パリの歴史をずっと見続けて来た広場。フランス革命時代にはマリー・アントワネットをはじめ、多くの人が処刑された場所でもあります。
なんか、この広場を眺めていると当時の様子がなんとなく想像できますね。真ん中にギロチンがあって、その周りを多くの人が取り囲んでいる様子が・・・。 あんまり長居したい場所じゃないな、と思いました。笑 -
コンコルド広場からシャンゼリゼ通りへ。広場からここにたどり着くまでの道がとても長く、「え、まだ歩くの?」と一人つぶやきながら、なんとか到着。
なんとなく表参道に似ています。もしかしたら、表参道はシャンゼリゼ通りをイメージして整備されたのかもしれません。
とはいえ、歩道は表参道よりも広く、道の長さも表参道とは比べ物にならないほど長かったですが。 -
遠くには凱旋門がみえます。近くまで行こうかと思いましたが、シャンゼリゼ通りが長すぎるので面倒臭くなり、結局近くには行きませんでした。笑
でも、この景色を眺めていると「ああ、パリにいるんだなぁ」という気になれました。 -
シャンゼリゼ通りのあたりでUberを呼び、やってきたのはサントシャペル。ここのステンドグラスは見たいと思っていたので、パリに来たら絶対に行こうと思っていました。
外からみると、結構地味な教会ですね(失礼)。 -
教会の中に入って天井を見上げた瞬間、「この教会スゴイかも」と直感で思いました(ステンドグラスはまだ見てないけど)。なんていうか、この曲線にものすごく魅力を感じたんです。なぜかは不明ですが。意味不明なこと言ってすみません。
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そしてステンドグラス!! これ、想像していたより何倍もキレイでした!カラフルなガラスに陽光があたって、全体がキラキラ光っています。
あまりの美しさに「キレイ」以外の言葉が浮かばなくなり、ひたすら上を眺めていました。
30分くらい眺めた後、さすがにもういいかなと思ったのですが、それでもなんだか立ち去り辛くて、結局、結構長居してしまった感じです。
行くかどうするか悩んだところだったのですが、ホントに来てよかったなと思いました。 -
サントシャペルを堪能した後、近くにあったジェラート屋でジェラートを買いました。
注文したのはラズベリーだったのですが、「Where are you from?」と聞かれ、「Japan」と答えたら、「Oh~、Japan ! Service !」と言われ、マンゴー味も乗っけてくれました。笑 店員さんが日本好きだったのか、単純に気分がよかったのかは不明です。
しかも、4ユーロと書いてあったので5ユーロ渡したら、おつりを1.5ユーロくれました。笑 なので、3.5ユーロです。
これは単純に計算ミスでしょう。フランス人は計算が弱いって聞いたことがあるけど、そういうこと!? -
少し歩いてセーヌ川沿いを散歩します。この景色、いかにも「パリ」「ヨーロッパ」って感じ。天気にも恵まれていたので、とても気持ちよく散歩できました。
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セーヌ川にかかる橋を渡っていたら、道路に描かれた謎のキャラクターを発見。ゆるキャラっぽくてかわいいけど、全くもって謎です。
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時刻は間も無くお昼。「午後はサン=ジェルマン・デプレのあたりを散策しよう!」と、そっち方面へ向かいました。
適当に歩いていたら、ずいぶん立派な構えの通りを発見しました。なんとなく気になったので、ちょっと覗いてみます。 -
おー、いいですね! とても絵になる景色で、すごくパリっぽいです!
パリを散歩してて一番感じたのは、こういった脇道にある景色が一番パリっぽいな、ということ。地図を見ないでのんびり散策するのが、とても楽しい街だなと思いました。 -
時刻はそろそろお昼どき。この近くに庭園があると知ったので、そこでのんびりご飯でも食べようと考え、惣菜を売っているお店を探しました。
適当に歩いていたら見つかったのがこちらのお店。ジュラール・ミュロという名前で、かつては日本にお店も出していたほど有名だとか。確かに、日本人のお客さんも何組かいました。 -
食材の調達が済んだので、リュクサンブール庭園に来ました。
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ジュラール・ミュロで買ったのは、パテとサンドイッチ、チェリーチーズタルトと、よくわからない惣菜(写真中央)です。笑 トータルで19ユーロでした。
よくわからない惣菜の正体はタケノコ。タケノコを何かのドレッシングで和えた感じの食べ物でしたが、結構油っぽい上になんだか酸味が強くて、あまり好きな味じゃなかったかな。それ以外はおいしくいただきました。 -
庭園の中央にある広場にはたくさんのイスがあり、多くの人が僕と同じようにのんびりしています。
天気にも恵まれたので、まさにピクニック日和。ここでだらだらしてたら、1時間くらいあっという間でした。
この日は平日だったのですが、家族連れやカップルなどで大変賑わっており、休日なのではと錯覚するほど。
最初はほとんど観光客かなと思ったのですが、ほとんどの方はフランス語を話していたので、そういうわけでもない気がします。
ここにいる人たちは社会人っぽい年代の方が多かったのですが、みなさん仕事はどうなっているんでしょう。 -
十分のんびりしたので、庭園内を散歩します。この庭園内にいる銅像たちは、みんなアクロバティックなポーズをしています。何してるんだこの人。
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柔道の試合で相手を投げ飛ばし、気分爽快!!みたいな。笑
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散歩したり、途中で買い物をしたりしていたら、ノートルダム大聖堂をみつけました。
次回パリに来た時は、完全修復された姿が見られることを祈っています。 -
お土産を探しにボン・マルシェ百貨店へ。食材コーナーでいろいろ買い物をしました。
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外が明るいので全然気づきませんでしたが、ボン・マルシェを後にした時点で時刻は18時。
「ヤバイ、そろそろ夕飯食べなきゃ」と思ったけど、荷物が多かったのでUberを呼んで一旦ホテルに戻ります。
ホテルに荷物を置いたあと、夕飯を食べるためオペラ座の方へ。今日は、こちらのお店「ル・ロワイアル・オペラ」で夕食です。
立地が立地なのでお値段は全体的に高めですが、日本語メニューもあり、店員さんも親切だったので、食事しやすかったです。 -
注文したのは鴨肉のソテー(フォアグラ添え)とエスカルゴ。本当は鴨のコンフィを食べたかったのですが、僕の指さしがわかりづらかったようで、こちらの食事が来てしまいました。でも、美味しかったのでOKです。
食べる前は「鴨肉って臭いんだろうな」と勝手に想像していたのですが、実際にはクセのない味で美味しかったです。
エスカルゴは想像通りの味。サイゼリヤのと比べると、バター弱めの塩味強めって感じかな。笑
初日からパリを満喫できて、大満足の1日でした。明日は、モンマルトルの丘に行った後、マレ地区を散歩しようと決めて、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- procidaさん 2019/08/01 15:42:55
- Parisが好きになって帰ってきた!
- 旅行者さんへ
初めまして。
一気にパリの旅行記を読ませていただきました。
楽しかったです。
行かれたのは、つい先日のことなのですね。
実は私も初めは躊躇していた街でした。
評判悪すぎでした。
でも行ってみるものですね~。
お高い、近寄りがたいイメージだったけど、
まさに激動の街、躍動の街といった印象を受けました。
2回目のパリは一人で行ってしまったほど好きになってしまいました。
3回目は小学校2年の息子を連れて二人旅でした。
また行ってみたい街です。
旅行者さんはNYにも行かれているのですね。
私もいろんなことを思い出しながら旅行記を見せていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
プロチダ
- 旅行者さん からの返信 2019/08/03 01:47:48
- RE: Parisが好きになって帰ってきた!
- プロチダさん
コメントありがとうございます。お気持ち、すごくよくわかります。笑
僕も、実際に行ってみるまではパリに偏見を持っていました。でも、実際に行ってみたら、いい意味で大ハズレ。人は親切だし、気取った雰囲気は感じなかったですねー。
すごく躍動的で、いい意味で庶民的な雰囲気もあるけど、イメージ通りなんとなく優雅な感じもしました。パリの人って、時間をすごく贅沢に使うなって思った時が何度かあったので、優雅な雰囲気はそこから来ているのかもしれません。
そして、街並みは期待通りって感じで、本当にいい街だなって思いました!「また行きたいなー」と思える街です。リピーターならではの楽しみ方とかがあったら、教えてください!
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