2019/07/04 - 2019/07/08
1446位(同エリア4504件中)
そよこさん
7月6日 3日目です。
今日は、一人でお料理教室参加。
それから合流してカントークディナー。
最後にサタデーマーケット。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今日も朝は一人でお散歩。
ホテルの看板。 -
ホテルのロビーを外からみたところ。
おしゃれなんです。とにかく。 -
ホテルの中庭を見下ろしたつもりが、グランドレベルまでフレームに入ってなかった。
気候のせいか、壁面が緑化されてる率が高い気がします。で、植物が元気に育ってる感じ。 -
今日は、SuanBuakHaadCityPark(と現地でもらった観光地図には書いてあるけどグーグルマップにはノーンブアクハート公園とには書いてある)方面へ
お堀沿いにある城壁。スアン・プルン門かな? -
お堀沿いに歩くとお堀に綺麗な橋が架かってます。
この橋は通行止めになってましたが、他にもいくつかあって、人が歩けるようです。 -
Ku Huang Corner
旧市街を囲むお堀の南西角 -
ちゃんとプレートが出ています。
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その向かいのロータリーには象
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SuanBuakHaadCityParkにはスポーツ用具が屋外にごく普通に設置されていて、朝の時間トレーニングしている人多し。
みんなで体操してる団体も複数。
ランニングしてる人もいっぱい。 -
日本とタイの友好関係樹立記念かなんかの植樹木。
2本ありました。 -
鈴木善幸首相の時、とこのプレートに書いてあった。
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なかなか素敵な公園です。
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にゃんこ。
近づいてきた。 -
ホテルに戻って朝ごはん。
これは、Cセット。
今日は料理教室のピックアップが早い(8:30~9:00の間)から、一人でご飯を食べていたら、同行者の皆さんも後からやってきたので合流。
でも、結局、料理教室のピックアップは同行者さんたちが観光に出かけてから。8:50近かった気がします。 -
参加するのはakha料理教室のモーニングクラス
https://www.thaiakhakitchen.com/
お迎えはソンテウ。10人クラスでお迎えは私が最後。ソンテウ車内すでにぎゅうぎゅう、乗れるのか?と思ったらみなさん詰めてくれて乗れました。
参加者は、オーストラリアから2組4人、アメリカから2人、シンガポールから3人、そして日本人1人。
そんな訳で全部英語です。
ぎゅうぎゅうのソンテウが着いたのはチェンマイ門市場。
まずは食材の買い込みっていう名目で市場見学。 -
まずはお豆腐。四角いのの更に黄色く着色したものを買ってました。
ビニールに入ったチューブ状のものもお豆腐。黄色いのは卵豆腐だって。 -
これはなんだろう?
肉みたいだけど。 -
乾物系かな。
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プラスチックカップに入っているのがピリ辛みそみたいなもの。
豚皮チップとゆで野菜につけての試食をさせてもらいました。 -
お野菜売り場。
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肉!
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唐辛子です。
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ニンニク。
タイのニンニクは小さい。 -
確かコブミカンの実。
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ハーブ。
パクチー、バジル、Hotバジル、小葱など。
ちなみにオレンジのエプロンは市場に着いてから参加者に着用するよう配られたもの。 -
かぼちゃ
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Winter Melon。
ってことはトウガンで良いのかな? -
いろんなハーブをまとめて売ってる。
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果物屋台。マンゴスチン(手前)とリュウガン(見た目は小さなジャガイモみたい)を道端で味見させてもらいました。
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茶色いものは熟す前のバナナ?
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焼いたお魚?
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こちらは揚げ物?
お魚もお肉もあるみたい。 -
市場からお料理教室に移動。
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教室の内部。屋根はかかってますが、オープンエアです。
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こんな感じ。
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今日作るもの。
(1)パパイヤサラダ
(2)揚げ春巻き
(3)カレーペーストと(4)カレー カレーは4種類から選択制。私はパナンカレーを選択。 -
(5)スープ。これも3種類から選択。私はトムヤンクン。
(6)炒め物。これは4種類から選択。私は鶏肉のバジル炒め。
(7)akha族のスープ
(8)akha族のサラダ
(9)ahka族のトマトディップ
(10)ココナツミルク味のもち米とマンゴー
(11) かぼちゃのココナツミルク煮
で、11品。 -
先生と春巻きの中身を炒める生徒。
こんな風に、一人が代表して作業するものもある。 -
こちらはパパイヤサラダづくり。
これは一人ひとり。
この木の鉢の中で混ぜます。 -
こんな感じ。
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お皿にとって。
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次は春巻き。
春巻きの皮がそれぞれに配られて、さらに先ほど炒めていただいていた具をのせてもらえるので、それを自分で巻き巻き。 -
一人ずつ、自分で揚げさせてもらえます。
日本で春巻き揚げたことなかったので初体験。 -
揚げた春巻きを先生がキッチンばさみで切ってくれてお皿に乗せてくれます。
そして教室の隅のほうにあるテーブルで食べる。 -
次はマンゴーご飯。
水に浸しておいたお米を・・・ -
布巾に包んで蒸し器にかけます。(by先生)
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今度はカレーペーストづくり。
今度は石臼で。
すりこ木とすり鉢と違って、叩き潰すのです。 -
こちらは、説明しながら先生がつくってくれた、かぼちゃのミルク煮。
温かいうちに食べます。
シナモンいっぱいかけていただきます。 -
これはトウガン。
これ切って、何に使ったか記憶があいまい。
ahkaスープかな? -
こちらはコブミカンの葉。
葉柄を取ってから刻むんです。 -
ココナツミルクとクリーム
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カレーができてきた。
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こんな風に材料が準備されていて、必要に応じて先生が配ってくれます。
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これはたぶんahkaサラダを先生監督の元、生徒代表が作っているところ。
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またまた試食タイム。
このとき英語の会話が生徒同士で交わされるのですが、なかなかついていけない。
なんとなく何話してるかはわかるんだけど、口を挟むだけの英語力がない・・・。 -
カレーとahkaサラダとahkaスープ。
ごはんもサーブされました。 -
今度はトムヤンクン。
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こちらは炒め物用の材料を切ったところ。
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炒め物はそれぞれさせてもらえます。
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これはahkaのディップの試食かな。
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最後の試食タイム。これは、エアコンの効いた室内。
スープと炒め物。空いたお皿にはご飯を取って食べます。 -
そして最後にマンゴーご飯。
ご馳走様でした。
とってもお腹いっぱいになるから気をつけて!というクチコミでしたが、お腹のすき具合と相談して必要に応じて残す、ご飯をいっぱい取らないという手段でなんとか大丈夫でした。
最後に少数民族であるahka族についての説明があったのですが、こればっかりは英語が難しくついていけなくて不消化でした。
先生もahka族なんだって。
お土産にカレーペーストの材料(ドライのもの)とレシピ本をもらえます。
さらに、SNSにレビューするとエプロンか巾着をもらえます。 -
さて。
ホテルまで送ってもらって。
同行の皆さんとの合流時間まで時間があるので、マッサージに行くことに。
チェンマイ女性矯正施設というところ。
地球の歩き方に腕も確かで安いとなっていたので。
入ったら20分待ちとのことでしたが、待ってたらキャンセルが出たとかで10分待ちで済んでしまいました。チェンマイ ウーマンズ コレクショナル インスティテューション エステ・スパ・マッサージ
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タイマッサージ 250Bはそんなに安いわけじゃない気がするけど。
中に入って上下着替えろと言われて、終わったら担当者が足を洗って拭いてくれました。
タイマッサージは気持ちいいけど、私にはバック&ショルダーの方が向いてるかな~
肩こりひどいので。
マッサージの後、現金が不足してきたので両替に行くことに。
タイは結構現金社会ですね。
比較的レートが良いとネット情報であった両替所 Ratvithi Rd 沿いのスーパーリッチでは、日本円のお札がちょっと汚れていると両替拒否されました!
ひどい!
もう二度とタイには来ない!ぐらいの気分でホテルに帰ることにしたのですが、断られた両替所のすぐ近くに別の両替所があって、そこでは何の問題もなく両替してくれました。レートもスーパーリッチと変わらず。この素敵な両替所の名前を覚えてないのがなんとも残念。チェンマイ ウーマンズ コレクショナル インスティテューション エステ・スパ・マッサージ
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ホテルで同行の皆さんと合流。
皆さんは、2度目の9寺院巡りをしていたとのこと。
ご利益ありそうです。
夕食はみんなでカントークディナー。
ソンテウで向かいます。150B。
ちなみに送迎つけると1人あたり100B取られるので、自力でソンテウ捕まえて向かうのが正解です。オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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敷地の中で民芸品を売ってます。
オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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タイパンツを見つけて値引き交渉。
200Bというのを3枚で500Bまでにしてもらいました。
同行者の一人がものすごく値引き交渉が上手なんです。オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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受付を済ませて、ロビーで待機。
そのうち内部に案内されますが、履物は脱ぎます。オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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飲み物メニュー。
オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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床に座って、その前にお皿がセットしてあります。
私は胡坐かいちゃいました。日本で買っておいたタイパンツだったので楽ちん。オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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さあ、来ました。カントークディナーです。
オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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スープ。
オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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もち米。
オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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取り皿とスープとご飯は床置き。
日本人としてはちょっと居心地悪い(苦笑)。
料理はいらないといわないと次から次へと追加してくれます。
わんこそばシステムですね。オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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お水のボトルがかわいいお洋服着て出てきました。
なお、ここに行くときは絶対にウェットティッシュ持参がお勧め。
鶏肉のから揚げ食べるのに絶対手づかみになるし。お米も手でまとめて食べるし。オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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ご飯が終わるとショーターム。
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綺麗なタイ女性のダンスです。
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衣装を変えて何種類かのダンスを踊ります。
男性と一緒に踊るダンスもありました。オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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少数民族の方の出し物も。
と思ったらタイパンツの露店の売り子のおばさんだ!そっか、少数民族の方の出店だったんだ! -
客席はこんな感じ。
ディナーを食べた場所と一緒です。 -
これは男性の剣舞。なかなか迫力がありました。
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鳥の装束をつけた踊り。
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客席のお客さんが舞台にあがる場面も。
みなさんノリノリです。 -
それから今度はサタデーマーケットへ。
マーケットの通りの入り口には交番。
交番の前であんまり上手ではないバンドが演奏中。
どうもお巡りさんが演奏してるっぽい?
屋台の方に聞くと「毎週演奏してる」とのこと。
日本のDJポリスみないなものなのかな?サタデー・マーケット 市場
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こんな感じで人込みすごいです。
売ってるものはなんか一昨日行ったナイトバザールと似てる?サタデー・マーケット 市場
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サタデーマーケットで購入したBEESWAX。
いろいろ使えるよ!と言われて買ったけど・・・?サタデー・マーケット 市場
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扇。25B。特に白檀だったりはしないので安いです。
というわけで3日目終了。サタデー・マーケット 市場
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