bkk8回19日曜2朝ワイン農場に向かう　パンダバスツアー２

2019/05/19 - 2019/05/19

bkk8回19日曜2朝ワイン農場ＰＢＶａｌｌｅｙカオヤイ・ワイナリー　パンダバスツアー２
写真は１９０５１９－０９１５．農場の地図。暑くて歩き回る気にならない。
道路がいつになく空いてる。帰りもスピード出して走れる。高速に入るとエアポートリンクＳＡＲＬが見える。バンケンという表示の駅舎を過ぎたら次の立派な駅舎に看板が無い。延伸工事中なんですね。まだ線路際に電線が来てません。
０６１０：ホテルニッコウバンコクにバンの迎え
０６４５：ツアーコースごとに振り分けてインターコンチネンタルホテル発
０９１０：ワイン農場着
１０００：農場を巡るカート始発

エリア カオヤイ(タイ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

１９０５１０－０７２１．やっぱり客を乗せてから給油するのです。ここは新しいスタンドみたいね。ミニスカートのオネエサンは従業員でしょうか。
ガソリンスタンドでトイレ休憩。運転手は朝食。だいたいそういうものらしい。
長時間乗っていてもバンは窓が小さく位置が低いからガードレールと重なる。せっかくの景色が楽しめません。

０７４１．左にソンテウ。あちこちで良く目立つチャンビアの看板。シンハーは何があったのでしょう。

０７４２．タイ文字のみの渋滞案内。数字は何でしょう。

０８２１．ダムみたいなところでしょうか。どこにも山が無いのですから貯水池かな。

０８２３．長いなが～い緩やかな坂になってる歩道。

０８２４．河が見えてます。

０８２４．タイ文字の看板。軍の敷地でしょうか。

０８２８．バス停に若い女性が一人待つから。

０８３５．白く塗ったタイヤが並びます。

０８３５．作業中。

０８４４．わ～良く撮りました。

０８４７．大八車の車輪でできている塀です。

０８４８．大八車の車輪はまだ続きます。０７００－２１００まで営業というのですね。さぞや広大な敷地なんでしょう。

０８４８．飛行機が展示されてます。

０８４８．牛とヤギが向こうを向いています。

０８４８．Uターンできるのはここの交差点。市場があります。

０８５０．牛とヤギがいっぱい置いてあります。

０８５３．農場が集合してるのでしょうか。

０８５９．きれいな目立つ看板。Dairy home Restrant 。農場じゃなくレストランです。

０９００．家をトラクターで運んでいきます。

０９０１．本物の牛。日影に居ます。

０９０３．運転手側のミラーになんでヒモを巻き付けてるのでしょう。

０９０３．ソンテウ。身体を出したいのです。

０９０６。SIREERAS LAND は右折。PIROM は右折。右に２ｋはGREEN PIX HOTEL 開業しました。Vermonnt 。

０９０６．PATRAVANA リゾートホテルは５．５ｋ。PHU PATRA
１．５ｋ。さっきのホテル内にありますPhu Yai Lbb Kitchen ５．５ｋ。

０９１０．ＰＢＶａｌｌｅｙカオヤイ・ワイナリー着きました。

０９１１．花が咲く公園でしょうが。炎天下になりますからとても歩く気にはなりません。

０９１３．タイ式シャワーがついていますが。地元の方は上手でしょうけれども。水量をシュパッシュパッと調節が難しい。

０９１４．きれいな洗面台。一個一個が違う動物の蛇口ですよ。

０９１４．気付いてもらえてるでしょうか。

０９１５．アヒルとウサギがいるようです。

０９１９．パンダバスのパンフレット。

０９２１．木陰を見つけた。水音も涼し気。バンの腰掛けは狭いので腰に来ます。農場を巡るバスの時間まで、もうここから動きません。

０９２１．魚の養殖場でしょうか。レストランも運営ですからね。

０９２１．撮影スポットみたいです。

０９２２．ブドウの木。

０９２５．ちょっと動いてみます。

０９２６．こんなにも大きなマンゴー。

０９２７．たくさん実っています。

０９２８．従業員のバイクですね。

０９２８．お店の裏側に来ました。

０９２９．ハートの葉っぱは菩提樹。

０９２９．誰もそこいらに見当たりません。これからの作業の段取りは進んでいるでしょうか。

０９３０．ピーマンの形の実。

０９３１．まだこんなに小さいけれども。バンコクに来たばかりのころ食べたことがあります。全然味が無くてシャリシャリ、噛み応えを楽しむ果物かな。

１９０５１９－０９３２．１０００のカート出発が待ち遠しい。たくさんの人が集まりました。早めに来てベンチに腰掛ける。パンダバスツアーの今日は私たち夫婦の2人だけです。