2019/05/02 - 2019/05/05
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tanupamさん
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旅や旅行の楽しみは
目的地へ行くまでのプロセスそのもの。
いろいろ食べて、風景見たり、電車乗ったり、時にはトラブルなど、それがまた醍醐味でもあり楽しみであると思います。
2019年GWは前半は地獄の門、後半はワハーン回廊をメインとしたスタン系各国をめぐる旅。観光地巡りよりは移動しながら楽しむ、うってつけのプラン。そして、私にとっては12泊13日という旅程は30年ぶりくらいの長丁場。
この旅は、4トラが縁でお付き合いさせていただいている個性豊かな旅友4名とご一緒させていただくことができました。
しかしなにより、体力が一番心配。
なんせ一緒に行く仲間の中で最年長だし・・
体力のなさ&好き嫌いの多さは自慢できます。
と言いつつも、計画はどんどん進行中。
計画段階で、フライトキャンセルで一時はどうなるか・・なんてこともありましたけど、そこは5人よれば文殊の知恵以上のプランが修正されてしまうほど。
そんなこんなで、出発の日を迎えました。ちなみに、GWは大型連休かもしれないって時にはすでに航空券確保。気が早いのだけは多少の自慢にはなるかもしれません。
■スケジュール
4/26 東京~北京
4/27 北京~ウルムチ~アルマトイ
4/28 アルマトイ~タシケント~ウルゲンチ~ヒヴァ
4/29 ヒヴァ~クフナウルゲンチ~地獄の門
4/30 地獄の門~ヒヴァ
5/01 ヒヴァ~ウルゲンチ~タシケント~ドゥシャンベ
5/02 ドゥシャンベ~ホーローグ
5/03 ホーローグ~(ワハーン回廊)~ムルカブ
5/04 ムルカブ~オシュ
5/05 オシュ
5/06 オシュ~サリタシュ~カシュガル
5/07 カシュガル~北京
5/08 北京~東京
■フライト
1) 4/26 NH 963 HND1720 PEK2010
2) 4/27 CA1477 PEK0820 URC1230
3) 4/28 KC 098 URC0140 ALA0145
4) 4/28 KC 127 ALA1220 TAS1250
5) 4/28 HY 057 TAS1900 UGC2030
6) 5/01 HY 052 UGC0935 TAS1055
7) 5/01 HY 717 TAS2355 DYU0100(+1)
8) 5/07 CA1478 KHG1625 PEK2255
9) 5/08 NH 956 PEK0950 NRT1420
※URC=ウルムチ KHG=カシュガル
ALA=アルマトイ
TAS=タシュケント UGC=ウルゲンチ
DYU=ドゥシャンベ
NH・CA区間=1・2・8・9
TYO/BJS/URC//KHG/BJS/TYO/FUK/TSJ
ANAアワード 23,000マイル+Tax
KC区間=3・4
URC/ALA/TAS
エアアスタナで購入
運賃186USD+Tax
HY区間=5・6
TAS/UGC/TAS
ウズベキスタン航空で購入
運賃86EUR+Tax
HY区間=7
TAS/DYU
エクスペディアで購入
運賃9,000JPY+Tax
※当初予約してあった航空券
4/27 CZ6015 URC2230 ASB2325
デルタ22,500マイル+Tax
→フライトキャンセルでマイル、Tax払い戻し
4/30 HY 052 UGC0935 TAS1055
ウズベキスタン航空で購入 運賃62EUR(Cクラス)+Tax
→払い戻し 手数料10USDで差額返金
■宿泊
最初の画像に記載
■一緒に行った旅仲間
いつのんさん・kanaさん
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
黄色部分(7日目~9日目タジキスタン)が本旅行記の部分です。
後半のメインイベント、ワハーン回廊を中心とした長距離ドライブ。名所旧跡巡りとは違った、雄大な風景の連続で、素晴らしいの一言に尽きる3日間でした。
一緒に行った旅仲間の旅行記
いつのんさん
https://4travel.jp/travelogue/11497166
https://4travel.jp/travelogue/11500195
https://4travel.jp/travelogue/11505509
kanaさん
https://4travel.jp/travelogue/11487933 -
5/2(木)
タジキスタンの首都、ドゥシャンベ。
社会科教育しているはずなのに、私の周りの最高学府を出た人さえも、ドゥシャンベって知っている?と聞いてみるとほとんどの人が知らなかった。
深夜の空港、大人も、そして子供も遊んでいました。
タジキスタンはビザが必要、ネットでeVISAが簡単に取得できます。
今回はワハーン回廊まで足を踏み入れるので、GBAO=Gorno-Badakhshan Autonomous Oblast(ゴルノ・バダフシャン自治州)パーミットが必要になり、観光ビザ+GBAOで70USD+手数料1.75USDでした。 -
男3人、10分くらい歩いてホテルへ。
Sakoh Hotel
のんさんが、翌日の車ととも手配していただきました。 -
腰痛持ちなので、ふわふわベッドよりも、このようなやや硬めのベッドはありがたいです。
トリプルがなかったらしく、ツイン×2室 60USD(@20USD) -
朝シャン派のkanaさんと同室になると、私は夜お風呂派(シャワーだけです)なので、いつもお先に~~と、一浴びしてから睡眠。
そのため、いつまでも電気つけているし、ざわざわ片づけたり、で睡眠時間を削られてしまうkanaさんには申し訳ない気持ちです。 -
明るくなるまで、ほんの数時間。
窓を開けて外を見るとビックリ。
鉄道ビューでした。 -
拡大してみる。
もっと早く気づけば良かったなぁ、散歩がてら近くまで行けそうだったのに。 -
今回の旅のお伴は、
これから4000m超の高地に向かうので、ダイアモックス250mg
半錠ずつ朝晩服用、前日から飲み始めました。
↑
ダイアモックスはのんさんに用意していただきました、感謝。
上の画像、奇抜な色の薬は、下痢予防みたいなもの。
長期の旅行になると、胃腸が疲れるのか、体調を崩すのでその予防のため適宜飲みました。効くのかどうか不明ながら、少なくても2週間程度飲んだだけでは、副作用は全くなかったので、気分の問題でも効いた、ということにしておきます。 -
今回のルート。
初日青色 ドゥシャンベ-ホーローグ
2日目赤色 ホーローグ-ムルカブ
3日目黄色 ムルカブ-オシュ(キルギス)
3日間ともに陸路で、500km近いドライブ。
楽しみ半面、高地は大丈夫なのか・・少し心配ではあります。 -
拡大してみました。
-
朝焼けが美しい中、トヨタランクル出発。
7人乗りの車チャーターなんだけど、助手席に誰か乗ってる・・。
車のチャーターは
ドゥシャンベ-ホーローグ 2,100TJS=214USD
※1USD=9.8TJS(タジキスタンソモニ) -
出発して1時間もたたないうちに、メンテナンス。
大丈夫かな、とちょっと心配になるも、日常みたい。 -
ビューポイントとか、車を止めて写真撮影。
-
途中の小さな町で小休止。
ドライバ知り合いの薬店で両替(レートは上に記載)。
のんさんはタジク製のサプリ購入、効くのかなぁ(後で聞いてみよう)。 -
その後は、雄大な景色が続きます。
-
市街地を離れると、未舗装の道路に。
勝手知ったる道なのか、かなりのハイスピード。
そうしないと、明るいうちに着かないかもしれません。 -
道路脇に直接滝が落ちている場所で一休み。
-
がけ-道路-川-対岸はアフガニスタン
-
川の流れは穏やかです。
アフガニスタンって言うと、なにやら近寄りがたい雰囲気が漂いますけど、ここから見る限りしごく平和な世界。 -
朝食兼昼食の時間。
地元の人がいなければわからないような店。 -
メニューもないので、調理場へ行って見せてもらいながら注文しました。
-
ガソリンないので、ノンアル飲料。
-
出発前、ちょっと心配していた食事。
プロフ(ポロ)ばかりだと、絶対にお腹壊すと思っていました。
ところが、どこへ行ってもチキンがあるんですよね。
そして、どこで食べても安定の美味しさ。
これには正直、うれしさ百倍でした。
昼食 115TJS=11.7USD -
それでは、出発。
まだ先は長い。
アフガニスタンの建物。 -
ダート道路が続きます。
座席は3人がぐるぐると停車の都度、入れ替わりました。 -
水場で一休み。
運転手もお疲れでしょう。 -
暮れなずむ19時過ぎに、ホーローグ到着。
パミールロッジへ泊まります。
宿と翌日のチャーターはkanaさんに手配お願いしました。
宿泊 @9USD×3人
※この画像は翌朝撮影 -
観光シーズンはおそらくここが満員になるのでしょう、まだ5月はオフシーズンのようで、泊っているのは私たちだけでした。
-
このあたり、世界からの旅人でにぎわうのでしょうね。
-
部屋はトリプル。
ベッド3台だけの簡素な造りです。
トイレやシャワーは本館のような離れた場所にあります。
シャワーも熱いお湯がでますし、タオルも貸してもらえました。
ただ、夜中にトイレ行くのが面倒(暗いし、寒いし・・) -
BAPKA(バカ)とか言うレストラン、宿のおススメ。
-
ホーローグの標高は2,000m程度。
高山病の心配はありません、でもガソリンは飲まない方がいいんじゃないかな、なんて野暮なことは言わないことに。
13時間のドライブを終えて乾杯。 -
サラダやら、ここでもチキンを食べて、美味しい夕食。
のんさんとkanaさんは、ワインボトル1本空けました。
食事 119TJS=12.2USD
ワイン 130TJS=13.3USD -
5/3(金)
連日の好天気。
朝食はついていませんでしたが、コーヒーいただいて8時過ぎ、チャーターしたパジェロで出発。チャーター300USD。
今日も長距離ドライブ+標高高そう。 -
途中、ところどころで小休止。
-
1時間ほどでガラム・チャシュマ温泉へ。
地元のお子さんがひとり、お父さんに連れられて入浴中。硫黄のにおいぷんぷんだったので、皮膚病でも患っているのかも。
ここは見学だけ。 -
車を先に進めます。
ところどころ、動物様が道路を闊歩しており、道を塞がれます。 -
空の青さと山の風景を見ながら先へ先へと。
-
アフガンマーケットはこの先とか。
門を突破して進んだらどうなるんだろう~~。 -
途中の街でブランチ。
-
お腹すきました。
-
ドライバがいないと入って行けないようなお店です。
-
目玉焼きとポテト、ソーセージ。
しかし、なんでネギを振りかけるのかなぁ・・大き目のネギなので良かったです。
ブランチ 90TJS=9.2USD(ドライバーの分も含め4人分) -
ドライバーの朝食、マントゥ。
食欲あるなぁ、かなりのボリューム。 -
同じような風景のようですけれども、刻一刻と変わる風景は素晴らしい。
-
ここ、なんかの要塞だったかも。
-
メイン道路から脇道にそれると、ヤムチュン要塞(Yamchun fortress)。
歩いて要塞まで行けるそうだけれども、アラフィフ+アラカンコンビにこのアップダウンはハードすぎそう、見るだけにしました。標高高いんですよ、たぶん歩いて行ったら息が切れそう。標高3,500mは超えているはず・・。 -
かなりの急坂を登ってきました。
見るだけでも高いところまで、四駆はパワーあります。 -
そして、目的地はビビ・ファティマ(Bibi Fatima)温泉。
-
のんさん、kanaさんご入浴。
水着でも、何もつけなくてもノープロブレムのようです。
私は着替えめんどうなので外から眺めるだけにしました。
お風呂 @10TJS=1USD -
トイレは、道路走行中はまぁ適宜。
ここはニーハオトイレよりも、オープンかもしれません。 -
道行くところどころに小さな集落、そしてお店。
JICAの日の丸が貼ってありました、こんな遠地まで、頭が下がります。 -
対面のお店でショッピング。
-
ガソリン補給、満面の笑みのふたり。
しかし、ここは標高3,500m以上はあるはず、あまり飲まない方がいいんじゃない、とは言うだけ野暮かも(へっちゃらでした、笑)。 -
小さな街をすぎると、また荒涼とした風景が続きます。
-
日本では見られない広大な風景に、車の中からちょっと見とれてしまいます。
-
舗装はしていません、少し整地しただけ、って感じなのかな。
それでも、こうやって道を開通させているだけすごいことだと思います。 -
ところどころ止めて、写真撮影と、休憩、そして青空おしっこタイム。
最高地点は4,300m弱だったかな。 -
だんだん影が長くなってきました。
-
夕方が近くなってきました、太陽が1日の勤めを終え、地の果てに沈もうとしています。
-
ムルカブ到着は、すっかり日も暮れた21時過ぎ。
ドライバーかなりお疲れだった様子、安全運転ありがとうございました。
宿に行く前に夕食。
ホテルのレストランへ行ってみるも、食材ないとか。別のお店へ。 -
もう夕食時間過ぎてしまったのかな。
-
長旅を祝して乾杯、かなり強そうなお酒(ビールではなさそうだ)。
飲んでもなんでもないのかな、だからのんさん(いつのんさん)なんだろう。
おふたりとも強い。
私は、乾杯のマネだけ。グラスの中身は空です。
たぶん飲んだら、ドキドキしてしまいそう。 -
夕食は、てきとうに見つくろって。
チキンには、大量のオニオンが乗っていました。
夕食、飲物 197TJS=20USD -
宿は、ゲストハウスERALI。
Booking. com ムルカブで予約できる宿のひとつ。 -
宿の横に、トイレとシャワールームがあります。
屋外でなく、いずれは宿泊棟に方に設置するとか。
寒空の中、夜中にトイレ行ったら、空には満天の星、標高高いから宇宙にも近いのかしら。 -
部屋は、3人一緒で、大きなじゅうたん敷きでした。
ご夫婦(だと思う)で寝具のセッティング。 -
ゆっくり休めそうです。
私は、毎日シャワー(お風呂)浴びたい人なんですけど、屋外寒そうだし、やめておきました。 -
5/4(土)
タジク3日目の朝。
部屋で朝食をいただきます。 -
宿の前からムルカブの街並み。
出発前に宿泊代でちょっとトラブル。
Booking.comdでは、1Room(3人)15USDで予約し、予約バウチャーにもその旨記載されています。しかし、宿の人曰く、それは間違いで1人15USDとか。そりゃないでしょ、ってことで15USD支払っておしまい。 -
宿でチャーターした車はランクル。
キルギスのオシュまでチャーターしました 200USD。
燃料補給です。
燃料代ないのか、必ず半分程度のチャーター代は前払い要求されました。 -
天気良好、青空の下、軽快に進みます。
-
標高はますます高くなってきているようです。
5月というのに、まだ雪が残っています。 -
対向車は全くありません。
自由自在におしっこも(笑)
中学の時に習ったのかな、100m高くなるごとに気温は0.6度低くなる。ここは4,000m超なので、単純に考えれば平地よりも24度くらいは低いことに。でも、昼間なので風がなければ、体感温度はそれほどでもありません。 -
左手にはカラクル湖。標高3,900m程度。
-
右手には、タジキスタン-中国の緩衝地帯。
まだ、本格的な観光シーズン前だったようで、さすがにチャリの旅行者などはみかけませんでした。ここを自転車やバイクで走れるくらいの度胸あればなぁ(もう若くもないし、私にはできません)。 -
雪解けのような道路を進んでいきます。
-
パミール高原、いやぁ感動。
-
そして、タジキスタンの出国検査、写真撮りづらかったのでありません。
この日、初めての国境通過だったようで、手書きのノートに書きこんでいました。
標高4,200m
出国検査を終えると、緩衝地帯へと車は進みます。
(続く)
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