2019/05/24 - 2019/05/31
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pua-naniさん
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今回の旅は、アムステルダムにあるゴッホ美術館所蔵の「花咲くアーモンドの木の枝」を観ることを一番の楽しみに企画しました。
もともとはオランダ3泊+ベルギー3泊のコースでしたが、ブルージュやアントワープにも日帰りで行きたかったので、オランダ2泊、ベルギー4泊に変更。
すると、旅行会社のホテルの契約レートの都合?で、ベルギーへ先に行く行程となりました。
最後にベルギーでおいしいものをいろいろ食べて満足して旅を締めようと思っていたので、ちょっと思惑外れのスタートでした。
でもまぁ、いいや、と思いましたが、それが、最終的に致命的な結果をもたらすことになるとは夢にも思わず・・・。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2019年5月24日(金) 成田空港
最寄りの駅から始発のバスで成田へ。
最近めっきりバスの本数が減って不便なうえにバスそのものの存続が危ぶまれて心配です。 -
機械でセルフチェックインして、スーツケースもセルフで預けます。
慣れないとなかなか難しいです。
そんなにしょっちゅう旅行しないので、毎回初心者です。 -
10:25 KLM862便 アムステルダム行き
3-4-3 の席 ほぼ満席。 外人さんばかり。
私の隣も外人さん。
でも、でぶっちょさんじゃなかったのでよかった! -
さぁ、長いフライトの始まりですよ~。
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「ステキな金縛り」 「万引き家族」など、
半分眠りながら・・・。 -
KLM は過去イタリア旅行で2回お世話になっているので今回が3回目。
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いつも安定のサービスです。
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2度目のお食事が出ると、いよいよもうすぐだわ、とちょっとうれしくなります。
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15時ごろアムステルダム到着。
乗り継ぎしますが、顔認証じゃなかったのですごく時間がかかりました。
何だかあれこれ聞かれるし・・・。
乗り継ぎ時間があんまりなかったので、お願い早くして~!って感じでした。 -
アムステルダムはとってもよいお天気で体感20℃くらいかな?
16:55 KLM1731便 ブリュッセル行き
20分遅れて 。
小さな飛行機で、座席は2-2。
ほとんど満席。 -
離陸すると即、スナックが配られて、あっという間にゴミの回収に来て。
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17:40 ちゃんと定刻にブリュッセルに着きました。
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ブリュッセルに着くと、バッグクレイムまでがやたら遠くて。
沢山のお店を過ぎて、歩いて、歩いて、ホントにこのまま進んでいいの?と不安になるくらい歩いてやっと荷物受け取り。
私としては、歩きながらお店も気になって寄り道したかったのですが、心配性の夫はとにかくスーツケースを受け取らないと安心できないようで、急ぎ足でどんどん進んでいってしまいました。 -
そのまま地下へ移動し、機械で苦労して苦労してやっとチケットを買って、北駅→中央駅→南駅。 ひとり8,9ユーロ。
ブリュッセルでの宿、イビス・ミディは南駅の目の前でした。
最初、グランプラス近くのイビスと勘違いしていて、間違いに気がついたのがもう出発1ヶ月を切っていたので変更をお願いせずそのままにしましたが、南駅ではちょっと場所が不便だなぁ、と思っていました。 -
でもね、後日アムステルダムへの移動トラブルの時は、駅のそばで本当によかったぁ!と神様に感謝しました。
214号室。
お部屋は広くて、でもちょっと殺風景。 -
入り口を振り返ったところ。
白い扉がトイレなどの水回り。
金庫、冷蔵庫、引き出しはありません。
イスもひとつで、メモもペンもありません。
でも、テーブルの上のライトが明るいのはgood! -
洗面、トイレ、シャワーブース。
歯ブラシなどのアメニティーは何もなくて、使い捨てのプラコップが2個。
シャンプーはボディーソープと兼用で壁に作り付けのもののみ。
タオルもバスタオルのみで、ハンドタオルもフェイスタオルもありません。
エコ、省エネは大賛成だけど、ちょっと味気ないかなぁ・・・? -
パリのイビスほどじゃないけど、狭いシャワーブース。
お部屋が広くて清潔なのは高評価です。
長い移動の一日でした。
駅のフードコートでハンバーガーを食べて夕食としました。 -
2019年5月25日(土)
いつものように時差ボケで夜中の3時頃に目が覚めました。
ホテルの朝食。6:30~。
とても広くて種類も豊富。
でも、野菜はきゅうりとトマトくらいかな?
あ、そうそう、チェックインの時にホテル税を払ったのですが、4,25ユーロ×4泊で17ユーロでした。
一人ではなく、一部屋にかかるようです。
12月のローマでは「なんちゃって4星ホテル」でふたりで60ユーロもしたので、この違いは大きいです。 -
きょうは、アントワープへ日帰りします。
曇りで、体感17~18℃くらいでしょうか?
ちょっと雨が心配です。
駅で切符を買います。 -
土日はウィークエンド割引きというのがあるらしく、通常料金よりだいぶ安いようです。(半額?)
往復でひとり8,6ユーロでした。 -
夫と二人で画面とにらめっこ。
駅の名前が英語表記じゃないので、わかりづらいです。 -
往復チケットをクレジットで購入しました。
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駅の中のカルフールで飲み物を買って、8:28 発アントワープ行きに乗りました。
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北駅を過ぎたら検札が来ました。
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線路沿いの白い花。
何の花でしょう? -
車内の案内表示。
アントワープ中央駅はAntwerpen-Centraal なのです。 -
とても美しいと評判のアントワープ中央駅。
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素敵だけど、寒い~!
皆、コートにウールのマフラー、ダウンを着ている人も結構います。
私は薄手のカーディガン、夫に至っては半袖のポロシャツです。
完全に服装を間違えました。 -
この機械でメトロのチケットを買います。
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大聖堂のあるフルン広場まで。
言語を選んで、チケットの種類を選びます。 -
またもや画面とにらめっこ。
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なんとか買えました。
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今、電車がどこにいるか、あと何分かかるかわかります。
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電車に乗ったらこの機械で刻印するようです。
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これがフルン広場。
ちょっと読めませんよね~。
駅直結のグランバザール内で寒さ対策にスカーフを購入。
夫にも何か長袖をと思いましたが、お店のラインナップはすでに夏服に変わっていました。
駅を出る前に3階の有料トイレへ。
0,5ユーロ。
日本ならもちろん無料で、きれいで安全なトイレを探すのに苦労することなんてないけれど、ヨーロッパではそうはいきません。
有料で入る施設やデパート、飲食店には無料のトイレがありますが、それ以外で無料のトイレを見つけることは難しいです。
ヨーロッパでは、「トイレを見つけたらとりあえず使う」が鉄則です。 -
駅を出るとすぐにフルン広場があって、その先にノートルダム大聖堂があります。
一部修復工事中で覆いがしてあります。
雨が降り出して寒いので、早速教会の中へ。 -
1352年から約170年かけて建設されたベルギーで一番大きなゴシック建築の教会です。
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ネロとパトラッシュの「フランダースの犬」
涙のラストシーンで有名ですね。
ルーベンス作「マリア被昇天」(1626年) -
ステンドグラスがきれいです。
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ルーベンス作「キリストの昇架」(1610年)
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ネロが最後に見上げたルーベンスの「キリストの降架」(1614年)
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外に出たら、何となく雨が上がってて。
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歩いて10分ほどのプランタン・モレトゥス博物館へ。
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建物の形が面白いです。
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着きました。
小さな広場に面してます。 -
プランタン・モレトゥス博物館は世界でも珍しい活版印刷の博物館です。
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1605年」にはここからヨーロッパ初の活版印刷の新聞が発行されたそうです。
日本は江戸時代が始まる頃ですね。 -
仕事場の様子。
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建物は、1576年にスペインの商人からプランタン家とモレトゥス家の仕事場兼住居として買い取られたもので、
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19世紀までここで活版印刷の仕事が営まれました。
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当時の商人、知識人階級、芸術家のサロンとして賑わったそうです。
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中庭がとっても素敵でした。
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建物はだいぶ古くて、歩くと床がギシギシ。
お2階を歩いている人の足音もよく聞こえました。 -
当時の道具類もいろいろ。
2005年にユネスコの世界遺産に登録されました。
単独の博物館としての登録は初めてだったそうです。 -
市庁舎のあるグローテマルクトまでやってきました。
市庁舎は修復中で前面にはカバーがかかってました。 -
「ブラボーの噴水」
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広場の周囲には特徴的なギルドハウスが並んでいます。
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広場から5分くらいで「肉屋のギルドハウス」へ来ました。
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1503年築の後期ゴシック様式。
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19世紀中頃までは肉の取引が行われていました。
今は博物館として、当時の楽器類や家具調度品などが展示されています。 -
高さのある建物なのに展示を公開してるのは1階と地下のみです。
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上の階はどうなってるのかしら~?
とっても気になります。
それを聞ける語学力があったら旅はもっと深く、実りあるものになるのでしょうねぇ。 -
ルーベンスの家へ向かう途中、人だかりのしているパン屋さんがあったので、「どれどれ?」と入って、おいしそうなたっぷりレーズンのパンとアップルパイを買ってみました。
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後で見たら「ゴーセンス」という、ガイドブックにも載っている人気のお店のようでした。
どちらもとってもおいしかったです。 -
「ルーベンスの家」
この建物は1610年から5年かけて建設されました。 -
当時すでに名声の高かった彼のもとへ、ヨーロッパ中から貴族や芸術家が訪ねて来たそうです。
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1939年~46年にかけて修復され、現在は市立美術館として公開されています。
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当たり前だけど、ルーベンスの絵が沢山。
ルーベンスは生涯に2000点を超える作品を制作したそうです。 -
もちろん、ルーベンスひとりによるものだけではなく、工房として、大勢の弟子たちとの合作によるものも多数あるようです。
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ルーベンスは存命中、画家として広く認められただけではなく、外交官として7か国語を操り活躍した人でした。
時代は違うけど、死ぬまでに1枚しか絵が売れなかったと言われるゴッホとはえらい違いですね。 -
17世紀当時の暮らしぶりもうかがえます。
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これは当時のフランドル地方の画家の絵だったでしょうか?
ブリューゲル? -
中庭もあって、ゆったりできます。
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この柱廊は17世紀の頃そのままだそうです。
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アトリエには大作がいっぱい。
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よく手入れされた中庭。
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このベンチに座って、しばし休憩。
つぎは聖ヤコブ教会へ移動します。 -
聖ヤコブ教会。
入り口がわからなくて、ぐるっと外周を大回りしてしまいました。 -
15~17世紀に建てられたゴシック建築です。
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修復中の今だけ、こちらが入り口なのかしら?
入って左側(主祭壇側)が大規模修繕中でがらんどうになっています。 -
主祭壇の裏側にルーベンス家の礼拝堂があって、ルーベンスのお墓もあるようなのですが・・・。
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その辺の事情を詳しく尋ねることができる語学力があれば・・・、とまた思います。
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ステンドグラスがとてもきれいです。
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天井もすてき!
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足場のような階段を上がって、修復中のエリアを覗くことができます。
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装飾品がすべて取り払われているようで、がらんどうです。
いつまでやるのかな? -
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タイムラプスのように、修復作業の様子を見せてくれるコーナーがありました。
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アントワープの駅に戻ってきました。
15:40 の IC に乗ってブリュッセルへ戻ります。 -
中央駅で降りて、まっすぐギャルリー・サン・チュペールへ。
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いろいろお店が並んでるけど、なんといってもチョコレート屋さんが目立ちます。
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お好みのチョコを選んで箱に入れてもらいます。
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箱の大きさで値段が変わります。
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お店によりますが、小さい箱に15~16個くらい入って10ユーロ~20ユーロ超。
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お店によってはあらかじめ箱詰めされていて、「2箱買うと1箱おまけ」みたいなパッケージ売りもあります。
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グランプラスです。
あいにくの曇り空。 -
今日明日で夜にジャズコンサートがあるようで、広場には沢山のイスが並べられています。
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とても広場や建物を楽しむ状態じゃないので出直しましょう。
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と思ったら、雨が降り出してきました。
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プレメトロの駅に向かう途中で雨が激しくなり、目の前にあったピザハットへ。
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そこでそのまま夕食となってしまいました。
なんか、「美食の街」ブリュッセルに来て、まだ美味しいものを食べられていません。 -
とりあえず6店でチョコレートを買ってみました。
食べ比べをしてみようと思います。
明日は、ブルージュに日帰り観光します~。
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