NHKもビックリ　奇跡の遭遇ガイドは３年ぶり　ラッキーマン　宿泊先は、グランピング　セレンゲティの旅

2019/05/19 - 2019/05/21

ＪＡＬのマイルをエミレーツ航空の航空券に交換しました。１６５，０００マイル（２０１８年１０月）

行先、成田⇔ドバイ、ドバイ⇔タンザニア（ダルエスサラーム）、ドバイ⇔エジプト（カイロ）全ての工程
ファーストクラスでした。わけあって帰りのドバイ⇒成田は、ビジネスクラス使用

機材、成田⇔ドバイＡ３８０、ドバイ⇔タンザニア、ドバイ⇔エジプト、Ｂ７７７

長距離路線⇒成田⇔ドバイ
中距離路線⇒ドバイ⇔タンザニア
短距離路線⇒ドバイ⇔エジプト　に乗ってわかったこと等レポート

今回は、ザンジバル島からセスナ機に乗って世界遺産セレンゲティの中心で愛を叫びました。（映画のタイトル風ですが…）
そして奇跡が起こりました。
朝いちにザンジバル島空港からAuricAirに乗って色々途中寄りながら、お昼頃セレンゲティに到着しました。

早速迎えのDolphin Tours ＆ Safaris Ltd のガイド兼運転手のVincentさんの運転でスタート（ちなみにサファリツアーにガイド＆運転手には、一日チップ一人につき＄２０をみんなで合計して出し合うのが目安です。私の場合は、一人で３日間だったので＄５０のチップを払いました。）

今回は事前にAuricAirのHPから、雨季だったのでLow Season Specialsでした。金額は、＄1,356かかりました。
内訳は、
●ザンジバル島⇒セレンゲティ　航空券
●セレンゲティ⇒ダルエスサラーム　航空券
●セレンゲティの宿泊費２泊分
●滞在中の食事一日目のお昼～三日目のお昼まで付いてます。
●ゲームドライブ３日間一日目のお昼から三日目の午前中まで
●セレンゲティ国立公園入園料＄７１×２泊、＄１４２
●コンセッション料＄５９×２泊、＄１１８

そういう訳でかなりの高額（約１５万円）を３日間で使いました。
一日で５万円を使う旅ですが、使った甲斐がありました。
チーターが狩りをする所を生で見れたので良かったです。
毎日セレンゲティを走り回っているガイトさんも３年ぶりに遭遇した。
旅の手配先のＪＡＴＡツアーさんもＮＨＫのクルーでも１ヶ月泊まり込み
でその場面が撮れるか？撮れないか？と言う事です。そう考えると安かったと思いました。ゲームサファリも貸し切りでしたし、宿泊先も、２組しか宿泊しておらず良かったです。ドローンで撮影したら注意されました。（国立公園内なのでドローンは別途料金が発生するそうです。皆様も気を付けてください。）
別途かかったのは、ホテルのレストランでのアルコール代金ビール３本＄１２（１本＄４）ぐらいでした。
宿泊先のＡＳＡＮＪＡ　ＭＯＲＵは、タンザニア国内で展開しているＡＳＡＮＪＡ　ＡＦＲＩＣＡ　ＬＴＤの一つです。日本でもセレブリティなイメージの強いグランピングの宿泊先でした。

●とても親切でお世話になったＪＡＴＡツアーさん↓
https://jatatours.intafrica.com

●宿泊先のとてもビックリする感動のホテル↓
https://www.asanjaafrica.com

●とても綺麗なトヨタランクルと親切なガイド兼ドライバービンセントさんの勤め先↓
https://www.carhiretz.com

エリア セレンゲティ国立公園周辺(タンザニア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝、6時起床して６：３０にホテル（ロスト＆ファウンドザンジバル）を出て無事に寝坊もせずザンジバル空港に到着しました。

ＪＡＴＡツアーさんでもらった工程表を持参してこれから出発です。

荷物検査と、荷物の重さ検査があります。１０ｋｇ以上だと１ｋｇ当たり別途追加料金がかかります。その為セスナ機に預ける荷物は軽くして手荷物に移し替えてる人が居ました。

無事に待合スペースで朝食です。昨日行った市場で買った加熱用バナナです。

こちらもタンザニアで大好きなＡｚａｍ社のＥｍｂｅマンゴージュースです。

これから乗るセスナ機です。
人生初めてのフライトです。
ワクワクします。

地面が濡れているのは、雨季だった為雨の中の飛行は少し怖いと思ってましたが無事に出発前に雨は止みました。

他の飛行機（セスナ機）待機してます。

ザンジバル⇒Ｓeroneraまでそのまま直行便と思いましたが・・・・

さよならザンジバル・・・・
また来るからね・・・・

高度があがりだんだん雲の中に入っていきます。

パイロット１人、乗客９人でした。フルに乗り込むと１２人乗りです。

やっと安定飛行したので笑顔が戻りました。

セスナ機で感じた事は、シート幅が狭いので体の大きい欧米人や、おなかの丸い私は苦労しました。その為私は一番後ろの席です。

タンザニア（アフリカ大陸）に入りました。

雨季なので雲の上です。
飛行機みたいに２枚窓ガラスではないです。

おやっ大きな山が見えてきました。

もしかして・・・・

もしかして、もしかして・・

もしかして、もしかして

富士山より高い

キリ・・・

キリマン・・

キリマンジャロだ！！

ぽつぽつと家や畑が見えてきました。

こうやって高度が少し低くなると広い大地だと改めて感じます。

アルーシャについて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3

もうすぐアルーシャに到着します。

だんだん緑が多く見えました。

畑が広がります。このあたりは標高も高く農業圏です。

アルーシャの空港にて給油中オーナー風に
YES高須クリニック！

真正面からです。羽にタンクがあるんですね

色々な飛行機が待機してました。少し大きい中型機も直ぐに乗り込めそうでした。

せっかくなので近くで見てみると、いつも乗っている飛行機みたいに個別の席です。
セスナ機は、２人席はソファーみたいになってました。

そしてアルーシャを飛び立ちました。

タランギーレ国立公園上空です。
タランギーレの説明です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Tarangire_National_Park

サファリを上空から眺めてました。どこでも走れる訳では無くて一般的に道が出来た所しか基本的にドライブ出来ません。

タランギーレ国立公園は、バオバブの木が見えました。不思議なアフリカっぽい木ですね。

不思議な木が沢山ありました。

Kuro Airstrip　Tarangire National Park 内の空港なので
滑走路が土でした。それだけ初めてな事なのでなんだかうれしい

タランギーレ国立公園の空港を出発しました。

大きな湖、マニャラ湖です。

マニヤーラ湖の説明です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Lake_Manyara_National_Park

マニヤーラ湖（マニャラ湖）は、鳥が約３５０種見えるようです。

深さは、最大３ｍしかないそうです。

奥に街が見えました。

空港が見えました。セレンゲティでしょうか・・・？

レイク・マニャラ空港です。ここは、乗り降りする人だけの移動でした。
天気も曇り気味でこの先雨だったらどうしようと思いました。

ここのマニヤーラ湖空港は、断崖絶壁、高台の上にあるので飛び立つとすぐ下に道路があり、ヒヤヒヤしました。今度こそ、セレンゲティに向かって飛び立ちたい。

ンゴロンゴロ自然保護区の近くにあるマガディ湖（Lake Magidi)です。
フラミンゴが見えるそうですが、今回は見えませんでした。

真下をみてもフラミンゴはいませんでした。

上からンゴロンゴロ保全地域、世界自然遺産です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AD%E4%BF%9D%E5%85%A8%E5%9C%B0%E5%9F%9F

高い位置からなので動物は見えません。

ンゴロンゴロのクレーターも空の上からはっきり見えました。

オルドバァイ渓谷近くの地形です。
とても入り組んでいて人類発祥の地にふさわしい場所です。

Mt　Lemakarot　です。

サバンナ平野が続きます。

カバや、ワニがいそうです。
ヌーも渡る川のようです。

5月下旬なので地平線まで新緑が続きます。

自然の大地

セレンゲティ国立公園の上空です。

やっとセレンゲティに到着しました。

ここも土の滑走路です。

ここも、セレンゲティですがGoogle地図で調べるとセレンジェッティ国際空港でした。セレンゲティは広いので２か所空港があるみたいです。
こちらは、セレンゲティの外れの空港でした。

セレンゲティのセレンジェッティ国際空港からseronera空港まで向かう間は、シートベルト必須です。（笑）何故なら見てわかると思いますが、窓の外の翼と地面の向きが平行ではないですよね・・・・？？
ジェットコースターに乗ったようなパイロットのアクロバティックなサービスです。
最初は左側４５度旋回しています。

次は、私の右側４５度旋回地面を映しやすくなっています。

いよいよSeronara空港に到着です。

セレンゲティ世界自然遺産です。

今からワクワクします。

しかしとても広い草原です。

動物が見えますが小さすぎてわかりません。

やっぱりわかりませんが、ワクワクします。

今度は、本当に到着しました。

ザンジバル島⇒アルーシャ⇒タランギーレ⇒マガディ湖⇒クロ⇒セレンジェッティ⇒セレンゲティ着
一日で６便も乗ったの初めてで楽しかったです。

ここがセレンゲティ中央にある
seronera空港です。
もちろん土の滑走路です。

この車に３日間乗り込みます。
新車で、ドライバー兼ガイドさんとマンツーマンです。
ルーフトップすると更に楽しいです。

ゲームサファリのランチボックスです。
サンドイッチ、ペンネパスタ、クラッカー、マンゴージュース、ゆで卵、チーズ

チキン、ピザ、マドレーヌ、バナナ
結構お腹いっぱいに成りました。

さすが国立公園の中心部です。
直ぐにトムソンガゼルの歓迎を受けました。

なのも見えないとおもいますが、枝には猛禽類が３羽ほどいました。
携帯のカメラだから見えるかな？？

キリンが食べている木の葉っぱには鋭いトゲがありました。

キリンの顔が見えない・・・

キリンとパシャリ

キリンは、デカい生き生きしている。

人が来てもお構いなしムシャムシャ

川にやってきました。
何がみえるのかな～

なにか浮かんでいます・・・

こんな沢山のカバを見るのは初めてです。

２０匹はいたでしょうか・・・
声を出すとカバの耳がグルグル反応して顔を出してくれました。

イボイノシシ
ライオンキングのプンバァみたいでした。

シマウマとヌーは仲良しです。

どちらに行くかこの後選んだ道は、間違ってなかった事が証明されました。
因みに、道しるべには幸運の青い鳥が止まっています。

ライオンキングの様な岩山です。

キターーーーーーーーー

チーターです。昼寝しようと思ってた？？

ガイトさんが仲間に連絡・・

直ぐにチーターに出会て幸せ・・
岩下志麻さんに見える？？
しかし、スリムだよ・・

ゆっくり出来ないサヨウナラ・・・

チーターを見つけて仲間も合流
このようにガイド同士連絡を取り合ってゲームサファリ参加者を満足させてくれます。

ピースの上にチーターがいます。
結構ネコっぽい

お昼寝を邪魔されたのでチーターは逃げて行きました。

チーターが遠くに行ってしまいました。
画面の真ん中にいます。
ここでガイドから狩りをするかも知れないと言われました。

ただの平和な草原が続いていると見えるとおもいますが、右側から先ほどのチーターが真ん中には、ガゼルの４匹家族が・・・
ただガゼルの親は警戒しながら左側から中央に移動（子供が無邪気に動きまわっていた）その数秒後ヒョウが狩りを始めてガゼルの子供がハントされました。
ヒョウが木の下に移動したので見に行きます。

無線で知らせた仲間も到着しました。

何度がガゼルの子供の喉を・・・

先ほどの木の木陰で息の根を止めている様に見えました。

しっかりガゼルの子供を咥えてのが見えます。
大自然の中で弱肉強食の世界を初日から見せられました。

なかなか落ち着いて食べれない様です。

どうやって食べるのか興味があります。

ゆっくり食べたい見たいです。
ガゼルの子供を咥えて行ってしまいました。

ガイド曰く、チーターが狩りをするのを見たのは３年振りだそうです。
初日に早い時間に遭遇できた私をビンセントさんは、ラッキーマンだよ！！
と言ってくれましたが私は、またまたそんな事言ってと思いましたが・・
結局最初で最後でした。けど後から聞いた話ですがNHKの取材クルーも１ヶ月
泊まり込みで撮影出来るか出来ないかと言われました。

本当に遠くに行っちゃいました。

そして、ライオンにも会うことが出来ました。
沢山群れでいました。

お昼寝timeだったんでしょうか？

ライオンとパシャリ

近くまで寄ってもチーターとは違い貫禄があります。

ここを動く気はなさそうです。

天気にも恵まれて過ごしやすい気候でした。

標高も８００ｍ～１５００ｍあるので長野県の茅野から富士見ぐらいの標高ですが山ははるか遠くにしかありません。涼しく乾燥してます。

イボイノシシです。

ホテルに向かいますが川を渡ります。

ヌーの小群れです。
とりあえず、大声でブブッブブと叫んでみます。

すこしづつ

一頭が動くとその後をヌーが移動しています。

これでヌーの大ではないですが、小移動が見れました。

しかしヌーをよく見ると、神様が適当に作った動物と言われるのがわかります。

今日からお世話になるホテル。ASANJA AFRICA　ウェルカムフードです。

大型テントです。一人で大きすぎでしょ・・・
ホテルも２泊３日で約１２万円するのも納得

凄い綺麗な部屋です。それではじゃん・・・

外には、ソファーがあり高さ２．５ｍ位ありそうです。

網が細かく風通しの良い部屋です。
部屋の中央にベッドが大きく鎮座してます。

ここが、食堂兼バー兼レセプション
この解放感半端ない
そしてWifi結構強めです。ラッキー

レセプション、食堂、バーのあるテントです。

夜には、ここで焚火をします。

ここで食事をしていました。

レセプション、カウンターバーにもなります。

ビール以外のお酒です。

地元の力強いビールその名もセレンゲティビール
けしてヒョウは入ってません。

アルコール４．８％
５００ｍｌで、＄４です。

ビールのつまみのバナナチップスをホットチリソースにつけると食欲がわいて美味しかったです。
揚げバナナでじゃがいもの様なKASAVA（カサバ）チップスです。

焚火の明かりで食事を作ります。

炒めご飯です。焼き飯の様なたべものでした。

ライトを当てながら調理してます。

奥に具材があります。

最初は、スープです。

日が落ちると少し寒い感じがしましたが、焚火で暖を取りました。

そして炒めたごはんです。

デザートです。クリームチーズののったタルトでした。

朝食も外で食べます。

夕食と同じですが、朝食バージョンで手前から紅茶、コーヒー、牛乳、ジュース、パン各種のオムレツ具材です。

パン、チーズ、リンゴジュース、ミネラルウォーター、牛乳、シリアル

朝の風景、とても素晴らしい景色の中でいただきました。

もちろん好きな場所で食事が出来ます。

宿泊者が少なかったので貸し切り状態でした。

まずは、フレッシュフルーツから

ちなみに朝食時は、木の枝に鳥が止まって歌を歌ってくれます。

鳥も朝食を食べるみたいです。

オムレツとベーコン、ソーセージです。

レセプションのカウンター

リビングルームゆったりできます。
私は、奥の皮のソファーがお気に入りでした。

チェスも動物の形に成ってます。

カップルシートです。

部屋の写真です。
とても快適に眠れました。

シャワールームです。お湯も問題なく使えました。

トイレも綺麗でした。

並びとしては、左側トイレ、真ん中、洗面所、右側シャワールームです。

２日目も晴天です。

ホロホロ鳥集団１０羽前後で活動しています。
現地の人は、カンガと言ってました。

昨日チーターに食べられたガゼルの群れです。ノドカです。

ガゼルの群れです。警戒感が強いです。

ホテルの直ぐ近くです。

ゾウさんが見えました。

ゾウの群れです。

ゾウの群れです。

ゾウ天国です。

優しいゾウの家族でした。

ゾウの群れの写真です。

大所帯です。

子ゾウが親に甘えてかわいいです。

結構近くまで行っても慣れているのか気にしないです。

映画ダンボを最近見たので親近感があります。

下草を食べていました。

子ゾウはかわいい

親の足にまとわりついて親は歩きづらそうでした。

子ゾウは、おかあさんといっしょ

子ゾウは、母親から離れない

ゾウとパシャリ

一番大きなゾウが見えます。

どうですか？？
他のゾウよりも一回り、二回り大きいです。

牙が一本しかないです。
なにかあったのでしょう・・・

土を食べていました。ミネラルを補給していると言われています。

何度も土を食べてました。

おっきので少し気になります。

この後このゾウだけ特技を見せてくれました。

木の枝をこの後折りました。

一番下に連続写真あります。

バイバイぞうさん

どこに行くのかな？？

たまにサファリツアーのグループとすれ違いますが、このように自由に移動は出来ないので一人参加で良かったです。

今日も川にはカバが居ました。

草食動物の天国、ガゼル、シマウマ、

トラが来ないことを祈ります。

野生のシマウマは、足に張りがあり躍動感があります。

このような場所にトラやライオンなど寝床にしているそうです。

ヌーです。

暑い日にはこの様な木の上にトラやチーターなど昼寝をするそうです。

ウサギの巣穴です。

オープンすぎる・・・
ワイルド感がはんばない

チーターがいたとの事です。
大渋滞です。
どれも一台あたり５人前後乗ってます。
トヨタのランクルが多かったです。

サルの群れです。

おさるさんです。

イノブタの群れです。

ライオンの女子会に参加しました。

邪魔でしたか・・・

キリン発見

キリンの向こうから現れたのは・・・

１４ｔトラック？？

トラックの荷台を改造しているけど安そうなツアーと思いました。
行ける所も限られている感じです。

仲間のもとに戻りました。

今度は、おサルさんに道を占拠されてます。

子ざるもかわいい

落ちないように様にしっかり捕まっています。

トムソンガゼルの群れです。

ホロホロ鳥の集団です。
ドラクエで出てきそう・・・

こんなところがあるんですね。
セレンゲティビジターセンター

セレンゲティにいる哺乳類、鳥の仲間

セレンゲティの地図です。

セレンゲティ　ビジターセンター

セレンゲティ　ビジターセンター

世界遺産の認定書

資料としてのバッファローの骨

こちらは、カバの骨です。歯も大きい

カバその②

恐竜ではないですが恐竜っぽい

手前は、キリンの様です。

骨に目が行ってますが、トカゲもいました。

上半身は、赤く。下半身は青い。
目立つけど大丈夫？？

セレンゲティ　ビジターセンター

２日目のランチボックス
マンゴージュース、フォカッチャ、チキンサンドイッチ、バナナ、マフィン
リンゴ、バニラヨーグルト。

憩いの場、トイレになってました。

雲行きが悪くなってきました。

雨が降ってきたのでオープントップ締めました。

２日目終了、宿に到着しました。

ウェルカムフード
野菜スティック

宿泊客は、私以外一人いました。

今日もスープからです。

メイン料理

デザートです。

これは！！！
湯たんぽが忍ばせてありました。
暖かく眠る事が出来ました。
おもてなしが凄すぎる。
ハイエナの鳴き声が凄い近い・・・

いよいよ最終日です。

今日も朝日が眩しかった

さっきまでガゼルが近くまで来ていました。

キリンや、ゾウが食べていた木の葉っぱです。トゲは気にならないのかな？？
爪楊枝見たいに痛そうだけど

トンボルームでした。

これから空港にむけて出発です。

またいつか来たいな・・・

キリンさんともお別れです。

結構近くまで来てくれました。

首をまげてくれたので全体を収める事が出来ました。

サヨウナラ

一番大きなゾウは凄い

鼻を器用に使って

バキバキバイって枝を折りまして。
凄い力の持ち主

ガゼルもサヨウナラ

チェックアウトの後に車に乗り込む前にアフリカらしい
歌のプレゼントです。無形の物なので心いっぱい受け止めました。

最後は、ビンセントも加わってお別れの歌を歌ってもらいました。
涙がキラリ

ホテルのスタッフ＆ビンセントと３６０度カメラ

今回ドローンで撮影しました。

全体が見えて立派なグランピングですね。

最後まで見てありがとうございました。
この後ダルエスサラームまで移動しました。

３日間とてもお世話になりました。ビンセントさん
お元気で！またいつか来ます。

セスナ機のコックピットです。

帰りも色々な空港に寄りました。
行きに寄った空港です。

広い大草原です。

南の島です。

ダルエスサラーム上空です。

ストーンタウンも上から見るとよくわかります。

ザンジバル空港に戻ってきました。
行く時と違って天気です。

パイロットとパシャリ

ダルエスサラームの空港です。

３日間のランチボックスです。
マンゴージュース、サンドイッチ、リンゴマフィン、リンゴ、バニラヨーグルト