2019/06/02 - 2019/06/02
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前日の土曜日、夫とワンコと河口湖に行く予定だった。
ところが、朝、15歳3か月の愛犬の様子がおかしい。
後ろ足が床につかず、よろよろして今にも倒れそうだ。
最近は食欲も落ちて、寝ている時間が増えて心配していたところだった。
十字靭帯の異常はなし、加齢による半月板の炎症、との診断。
心臓等に異常は見られないし、食べられなくなってきているのは歯肉炎なども影響があるそう。
すべて、高齢の人間と同じ・・・
人間なら、杖かシルバーカーを使用、ご飯はおかゆにする、といったところだろうか。
というわけで、家で静かに過ごした土曜日。
翌日、処方された薬やサプリが効いたのか、いつも通りに歩いている。
食事もそれなりに食べられて、ちょっと安心(*^-^*)
お出かけも散歩も大好きなうちのワンコ。
今日はお出かけしようか♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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-
フォローさせていただいているみささんの旅行記で知った「ドリプレローズガーデン」(千葉県君津市)に行くつもりで家を出た。
ところが、ドリプレローズガーデンはネコちゃん達が自由に暮らしているらしい。
うちのワンコはネコちゃんが苦手。
今はよけいなストレスは与えたくない。
今回はやめようと、夫が言った・・・
じゃあ、どこ行く? -
吹割の滝(群馬県沼田市)見てみたい。
遠い!!!と夫から一蹴された(`ε´)
久しぶりに榛名山(群馬県高崎市)に行く事にした。
榛名神社は家族で何回も参拝している。
榛名山だって遠いじゃん、と思ったけど(-_-;)
関越道の三芳SAで夫が突然「軽井沢に行こうか?」と言い出した。
「行く行く行く~!!!」
ここからなら、榛名山に行くのも軽井沢に行くのも、到着時間は同じなのだ。 -
夫は友人達とほぼ毎年軽井沢に行っている(妻を置いて)。
仕事がらみの知り合いの方の別荘でワイワイ集まっている。
私はもう何年も行っていないのに(◎`ε´◎ )
SAでは元気にテクテク歩くワンコの姿に、さらに嬉しくなって、軽井沢に向けて再出発!
前々からスケジュールを入れる事が苦手で、どちらかといえばその日の気分で出かけたい私に対して、夫は前々から行先も出発時間も決めて出かけたいタイプ。
ところが今日の夫はどうしたことか、高速道で「このまま新潟まで行ってみようか」と言い出した。
にいがた~~~?Σ(゚д゚;)
いくらなんでも日帰りの距離じゃないでしょ。
新潟は行った事がないから行ってみたいと言う。 -
上里SAでもう一度作戦会議。
・・・新潟はやっぱり遠くない???
行き当たりばったりのドライブもようやく軽井沢に決定(*´∇`*) -
行先をコロコロ変えながら、13時に到着。
あんなにSAに寄らなければもっと早く着いたね。
昨日から「軽井沢アンブレラスカイ」が始まった!
ラッキー(☆゚∇゚)☆
生で見たかったのよね~ -
2015年にスタートした「軽井沢アンブレラスカイ」
雨でも外に出かけ、上を向いて晴れやかな楽しい気持ちになれるように、というコンセプト。
『雨に唄えば』を思い出す。 -
「アンブレラガーデン」では傘をフラワーポットに見立て、アジサイのフラワーアレンジメントがあちこちに。
-
空中に浮いているアンブレラのアジサイ。
春楡(はるにれ)の木立の下で。 -
昨日よりは気温が低くてワンコにも負担がなくて良かったが、やはり軽井沢はひんやりしている。
はおる物は必須だ。 -
6月の新緑。
緑が目に優しい。
最近、滅入る事があったから、なおさら、心が緩んでいく。
ハルニレテラスは大型犬から小型犬までワンちゃん達がいっぱい。
一緒にお出かけ、一緒に食事、家族もワンちゃん達も嬉しいね♪ -
うちの子も、抱っこベルトからおろしてみた。
たくさんのワンちゃん達を見て元気になるかな、と思ったが。
よろよろしてまっすぐ歩くこともできない。
SAではあんなに歩けたのに、昨日と同じ状態になってしまった。
それでも歩きたくて、右に左にフラフラしながら歩こうとする。
・・・痛々しい。 -
そっと抱き上げた。
”軽くなった・・・”と思ったら涙があふれた。
笑顔がいっぱいのこの空間で泣いているのは、きっと私だけだ。 -
カラフルなアンブレラのフォトジェニックスポット。
さっきまであんなにワクワクしてたのに、哀しくて、切なくて、寂しくて、一気に涙色になった。 -
辛い気持ちで、お蕎麦「川上庵」に並んだ。
前に並んでいる賑やかな若者達とは対照的な気分だ。
しばらく並んでいたが、「CERCLE(セルクル)」に行く事にした。
一組だけ待っていたので、夫とワンコに待っていてもらって私は「沢村」にパンを買いに。 -
我が家は私以外はご飯党だが、私の朝食は絶対パン!
ベーカリー&レストラン 沢村 軽井沢ハルニレテラス グルメ・レストラン
-
おいしそうなクロワッサンやカンパーニュなどいくつか買った。
-
もちろん店内でも、外のテラスでも食べられる。
-
「CERCLE(セルクル)」レストラン&デリ・ワイン
テラス席に案内してくれた女性スタッフから、「おとなしくてかわいいワンちゃんですね」と声をかけられた。
今、そこに触れられるとつらい・・・
「歩けなくなっちゃって」と言うのが精いっぱい。
また涙がポロポロこぼれた。
その女性は、過去にワンちゃんを介護した事やつらい別れを経験した事など、涙ぐみながら話してくれた。
私の膝の上でぬいぐるみのように動かないうちの子に「大丈夫!まだまだ元気で頑張れるよね!今日は嬉しいよね」と励ましてくださった。
ありがとう。 -
ランチメニューはすべてサラダとドリンク付き。
シェフの気まぐれパスタ 1650円
セルクル特製ローストビーフ バケット添え 2100円
モチモチの生パスタとソースのアマトリチャーナは絶品!
ローストビーフはもちろん、添えられている季節の野菜も美味しい。セルクル グルメ・レストラン
-
涙色のハルニレテラスが、美味しいお料理と優しい心遣いをいただいて、ちょっと元気が出た。
-
気温15度くらいだろうか。
たまたま薄い長そでを車に入れてあって良かった。 -
雨が似合うアジサイ。
梅雨に入ったら、雨に濡れてますます美しい青紫になる。 -
四季折々、いつも家族と一緒。
また暑い夏がやってくるよ。
夫は、星野温泉「トンボの湯」や「村民食堂」も何度か来てる様子( ̄Σ ̄;)
私も、「トンボの湯」に入って帰りたかったが、これから移動するのであきらめた。 -
「軽井沢タリアセン」に一瞬だけ寄ってから、「万平ホテル」へ。
万平ホテルは、創業120年の軽井沢初の洋風ホテル。
無計画なので行き当たりばったりだけど、行った事がなかったので嬉しい(≧▽≦)万平ホテル 宿・ホテル
-
緑豊かな軽井沢の歴史あるクラシカルなホテル。
忘れられない結婚式になるね。
黒服のドアマンが多すぎて、ちょっと気おくれしちゃう。 -
館内はクラシックな雰囲気が漂っている。
箱根の富士屋ホテルや日光の金谷ホテルと同じような歴史の重さを感じるロビー。
こちらのカフェでお茶しようと思って来た。
いつもならクラシカルな洋館は居心地がいいのに、今日はこのレトロな重さがしんどい。
席に案内されたが、座らずに失礼させていただいた・・・ -
ホテル内の資料館をのぞいてみる事に。
ホテルの廊下に掛けられていたJR「大人の休日倶楽部」のポスター。
とても美しいポスターで、しばし惹きこまれた。
万平ホテルの客室で、ゆったりと読書をする吉永小百合さん。
特別な空間で、自分の時間を丁寧に過ごす。
自分の時間って特別な時間なんだと、なんで気がつかなかったんだろう。 -
ホテル内の万平資料館。
江戸時代後期、万平ホテルの前身となる旅籠「亀屋」を旧軽井沢銀座に開業した時からの様々な資料が展示されている。 -
皇室の方々や東郷平八郎、室生犀星、堀辰雄、ウォルター・ウェストン、三島由紀夫やジョン・レノンなど、そうそうたる方達が宿泊されている。
-
「ホテル音羽の森」に移動した。
旧軽井沢 ホテル音羽ノ森 宿・ホテル
-
旧軽井沢礼拝堂
緑の森の中に佇む白亜のチャペル。
挙式リハーサルの真っ最中で、中に入る事はできなかったのが残念。
うちのワンコが元気を取り戻してくれますように、と扉の前で祈る。旧軽井沢礼拝堂 寺・神社・教会
-
礼拝堂の前でおろしてみた。
よたよたしながら、それでも歩いて行く。 -
さらに背中を丸くして何とかバランスをとりながら、
よろよろしているわりには結構速い。 -
好奇心旺盛なところは以前とちっとも変っていない。
-
痛みがあったらしゃがんでしまうはずだし、痛い所をなめるはず。
そんな様子はまったくない。
本人も、なんで歩けなくなっちゃったんだろう、と思っているかもしれない。 -
クラシカルな中にも白がアクセントになって明るさを感じる洋館。
-
冬には暖炉に火が入って、今とはきっと違った軽井沢の顔が見られるんだろうね。
薪が燃える炎、優しい暖かさ、癒されるだろうなぁ。 -
こちらのcafe OTOWAでお茶することにした。
今日は少しでも明るい雰囲気の中で、一緒にいたいもんね。 -
ホテルのスタッフがテラスに案内してくれて、レストランの方にバトンタッチ。
-
「ひざ掛けをお持ちしましょうか」と言ってくださったが私達は大丈夫。
ワンコも大丈夫。 -
だって、冬物のストールにくるまっているからね(*^^)v
-
名前を忘れてしまったけれど、中のスポンジの中にシャーベット状のグレープフルーツがとても美味しいケーキ。
それにしても、どうしてスポンジの中でフルーツがシャーベット状でいるのか不思議。
お店の方に聞いてみた。
ホテルパティシエが、季節のフルーツを使って味だけでなく食感も楽しめるフレッシュケーキを作っているんです、とのこと。
へぇー。
作り方を聞いてもどうせわからないけれど、すごいなぁ。 -
このあと近くの雲場池に寄って帰る事に。
ところが雲場池は離れたところにしかパーキングがない。
ずっと抱っこベルトの中では、逆に足に負担がかかるかもしれない、と今回はあきらめて帰ることに。 -
碓氷軽井沢インターに向かう途中の「軽井沢チョコレートファクトリー」
BON OKAWA 軽井沢チョコレートファクトリー 専門店
-
店内工場スペースはガラス張りで、チョコレートボールやベイクドショコラを 製造しているところが見られる。
ラスクやカラフルなチョコボールを買った。
味は特筆するほどではなかったけれど、お手頃なお土産になるかな。 -
お店の駐車場から見えた山。
浅間山かな?と夫が言った。 -
正味5時間弱のショートトリップ。
行先を変更しながら思いもかけず軽井沢に来た。
ワンコと一緒のお店が多いのも嬉しいし、なにより軽井沢の空気感はやっぱり特別。 -
18:20
上里SAで、群馬県名産の水沢うどんとピリ辛こんにゃくを買った。
今晩の夕飯(*^-^*)
ここからの運転は私に代わった。
助手席で夫に抱っこされてぐっすり寝ているワンコ。
いつでも一緒だよ・・・上里サービスエリア (上り) 道の駅
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この旅行記へのコメント (12)
-
- クッシーさん 2019/06/15 10:22:26
- ステキな時間
- comodoさん、こんにちは。
わ~、ハルニレテラスに行ってらしたんだ!いいな~!!
最初はそんな気持ちで旅行記を拝見し始めました。
涙の・・・というタイトルにちょっと引っ掛かりながら。。。
途中から、comodoさんの撮られたステキなショットたちが
涙でかすんでしまって。
大切な家族が時間とともに年老いていくのは自然の摂理
そんなことわかっていても・・・ね。
ワンちゃんも大好きなパパ、ママとのドライブ
特別な空間で、自分の時間を過ごすことができて
きっと楽しかったことでしょう。
これからもワンちゃんとステキな時間をお過ごしくださいね。
クッシー
- comodoさん からの返信 2019/06/15 20:47:44
- RE: ステキな時間
- クッシーさん、こんばんは
いつもありがとうございます。
ハルニレテラスは新緑の中でカラフルな傘がイイ感じでした。
ある意味、忘れられない旅になりました・・・
薬とサプリが効いたのか今は歩けていますが、とうとう
オムツデビューしました。
神経質な子ではないので、全然嫌がることなく(笑)
お留守番の時と寝る時だけ使用して、なるべくいつも通りの生活で
頑張っています。
元気がある時は、なるべく一緒にお出かけしたいと思っています(*^-^*)
温かいコメント、ありがとうございました。
comodo
-
- りぽちゃんさん 2019/06/09 01:00:37
- 紫陽花の季節
- comodoさま、こんばんは☆
美しく華やかなバラの季節が過ぎ、
雨の似合う紫陽花の季節が巡ってきましたね。
旅行記を拝見してすぐは気持ちの整理がつかず、
今も泣きながらコメント書いてます(T^T)
ワンちゃんとの時間、ホントに愛おしいですよね。
私も小学生の時に飼っていたワンコが
老衰でどんどん歩けなくなっていったのを思い出しました。
とっても悲しそうに「なんで歩けないの…?」って啼くんですよ(;;)
別れが来たのはもう社会人になってからでしたが、
それでも小さい頃はあんなに元気に走って
お散歩していたのに・・・って思い出すと切なくて(泣)。
別れがツライのにどうして人はワンコたちと
一緒に暮らすんだろう?って思いますが、
それを上回る喜びがあるからなんでしょうね。
ひとりの時間も大事、家族と過ごす時間も大事。
何気ない日常にシアワセを感じられるのって素敵ですよね。
そういう心を持ったオトナになりたいな、と
旅行記を拝見しながら感じました。
りぽちゃん
- comodoさん からの返信 2019/06/09 09:26:35
- RE: 紫陽花の季節
- りぽちゃんさん、おはようございます!
りぽちゃんさんも、ワンちゃんとの生活があったんですね。
私も初代のワンコと悲しい別れを経験しているだけに、
自分自身が後悔のないように、たくさんの愛情で介護していきたい
と思ってます。
毎日、何回も部屋で粗相をしてしまうようになりました。
ギリギリまでおむつはしたくなかったけれど、もう限界かな。
> ひとりの時間も大事、家族と過ごす時間も大事。
> 何気ない日常にシアワセを感じられるのって素敵ですよね。
> そういう心を持ったオトナになりたいな、と
> 旅行記を拝見しながら感じました。
さすが、りぽちゃんさん素敵!
意識しないとなかなか”シアワセ”って感じられないですよね。
つくづく自分の未熟さを痛感する事ばかり。
まだまだ成長過程だととらえるべきなんでしょうか(笑)
comodo
-
- みささん 2019/06/08 15:29:03
- こんにちは
- その後、わんこちゃんはどうされていますか。
私はペット居ないけど、
comodoさんに抱っこされているわんこちゃん、
さぞ、たまらなく愛おしいんだろうって思います。
みんな誰も、年齢を重ねていく、仕方ないことです。
一日、一日を大切にして欲しいです。
行先、最終的には軽井沢なんて、
comodoさんご夫婦には、ぴったりですね。
軽井沢の空気感も、写真から伝わってきて
良い時間を過ごされたのがわかりました。
みさ
- comodoさん からの返信 2019/06/08 20:12:19
- RE: こんにちは
- みささん、こんばんは
コメントありがとうございます。
うちの愛犬は娘が大好きで、娘の顔を見ると何事もなかった
ように元気になります。
過去にも同じような事がありましたが、娘の顔を見たとたん
何事もなかったようにピョンピョン飛び跳ねて。
娘には元気なところを見せたいのかもしれませんね。
佐倉くさぶえの丘のローズガーデン、趣があってとても素敵な
ガーデンですね。
みささんにとって今が一番輝いている時だと言えるなんて、
そのまっすぐな言葉に感動しました。
私もそう言えるように、”今”を大事にしなければいけませんね。
comodo
-
- G☆travelerさん 2019/06/07 05:59:56
- comodoさんの旅行記は我が家の旅のバイブルです
- comodoさん、おはようございます!
この時期の軽井沢散歩って
楽しそうですね
真夏がくる前に我が家も行ってみようかな
大原にある海辺のカフェがそうであったように
comodoさんの旅行記は
我が家の旅のバイブルなんです♪
近々清里テラスにも行こうと計画中ですし
それとも我が家は早起きが得意だから(笑)
清里と軽井沢をセットで巡ってしまおうかな
ところでわんちゃん心配ですね
さっきあるサイトで検索して年齢換算してみたんです
小型犬15歳=人間76歳
うちのは8歳半なので50歳
もはや妻の年齢を追いこし私にも迫る勢いです
今後も心配ごとは絶えないでしょうけど
残る愛犬との日々を大切になさってください
やさしいご家族に囲まれて
comodo家のワンちゃん
とても幸せそうですよ♪
G
- comodoさん からの返信 2019/06/07 18:53:05
- Re: comodoさんの旅行記は我が家の旅のバイブルです
- Gさん、こんばんは
何をおっしゃいますか。
畏れ多くて身が縮んじゃいますヽ(´Д`ヽ)
ご存知かと思いますが、計画性のなさが、もったいない時間を
かなり生み出しているわけで・・・百も承知なんですけどね。
軽井沢は、本当に久しぶりでしたがやっぱり特別感がありますねぇ。
テニスをされる美智子様のイメージ(笑)
これ以上の完成形はないだろうと思うくらい美しい避暑地ですね。
清里テラス、ぜひお2人でソファに寝転んできてください(≧▽≦)
確かに早起きG家なら、清里&軽井沢、楽勝ですよ!
いや、新潟も!
ワンコは、薬とサプリが効いているのか毎日歩けています。
この子は2代目ワンコなので、家族になったその日から悲しい
別れが来るという事は意識していました。
絶対後悔しないように接してきたけれど、15年なんてあっという間
ですね。
今は、うちの子になってくれた感謝の気持ちでいっぱいです。
comodo
-
- mirukuさん 2019/06/07 00:55:42
- 可愛いですね~!
- わんこちゃん、可愛い!
命ある限り、みんな、みんな、年をとっていくから仕方ないよね><
comodoさんが元気ない姿を見るとわんこちゃん、心配しちゃうかもだから、元気だして!
軽井沢、空気が澄んでいるのでしょうね~^^
miruku
- comodoさん からの返信 2019/06/07 18:07:51
- Re: 可愛いですね~!
- mirukuさま、こんばんは
ホント、その通りです。
私がしょぼんとしていると、じーっと動かないで私を見ていたり
手を舐めに来たり・・・わかっているんですよね。
後悔のないように、もっともっと楽しい思い出を作っていこうと
思います。
ありがとうございました。
comodo
-
- たらよろさん 2019/06/06 18:28:42
- 辛いですよねー
- こんばんは、comodoさん
私もヴァンキッシュを見送って、間も無く2年。
あの子は比較的元気な子で、ほぼほぼ病院に行ったこともなかったので、
病気がわかった時は凄く悲しかったです。
亡くなった時ももちろん辛いけれど、
それまでの経緯の方がもっと辛くて、、、
どんどん動ける範囲が少なくなっていくその時間が1番しんどかった…
comodoさんも、今様子を見るたびに今日は少し元気だな。
とか、今日元気がないなとか、一喜一憂される感じなのかな?
でも、へこたれずに一緒の時間を楽しんで下さいね。
頑張って♪
たらよろ
- comodoさん からの返信 2019/06/07 18:01:35
- Re: 辛いですよねー
- たらよろさま、こんばんは
心温まるコメント、ありがとうございます。
ヴァンキッシュちゃんとの別れからもう2年も経ちますか?
お別れの悲しい旅行記、覚えています。
何度もコメントを書きながら、悲しくて結局おくれなかったから・・・
先代のワンコも15歳でした。
精悍な姿の中型犬でしたが、どんどん痩せて骨が出て変貌していく姿が
怖くて、当時の私はさすってあげる事ができませんでした。
老いが直視できなかったんでしょうね。
今でも、写真に向かって”あの時はごめんね”って言ってます(^-^;
たらよろさんの言うように、限られた時間をたくさんたくさん
楽しみますね!
comodo
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