1998/12/06 - 1998/12/14
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milouchatさん
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シアトル、シカゴ経由で地球の裏側の
ブエノスアイレスまでやってきた。
しかし例によって有名な観光地には行かない。
唯一行った 観光地らしい場所は
タンゴ発祥の地とされるボカ地区。
そして観光地と言っていいか分からないが
エヴィータの墓のみ (相変わらずビデオが行方不明)。
ボカには2日目に行き、観光案内所で
ボーリング場の場所を聞いた時、
これを知っているか、と呉れたのが写真の
Tango Festival Internacional パンフ。
何と市内 30カ所ぐらいの会場で
毎日タンゴの演奏が聞ける。
しかも、すべて無料!!
だから毎日 昼は映画、夜はタンゴと
充実した時間を過ごせた
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ツアーではないのでボカには、
もちろん路線バス (コレクティーボ) で向かう -
ボカの象徴的な
リアチュエロ川の橋が見えた。 -
時系列はバラバラだが、橋の写真を纏めて。
1つに見えるが2つあります -
Antiguo Puente Transbordador Nicolás Avellaneda
(ニコラス・アベリャネーダ運搬橋) と
あとからできた Puente Nicolás Avellaneda
(ニコラス・アベリャネーダ橋) 。
現在後ろの橋は赤く塗られている -
何となくブラブラ歩いていたら
橋にも近づいた -
橋桁
向こう岸にも渡れるらしいが行かず -
遠くにカラフルな家が少し見えるが
20年以上前なので観光客の溢れる
ボカ地区も決して美しいとは言えない -
廃船らしきものが ちらほら
-
Holanda 1902 とあるが
1902年製のオランダ号?
それほど古くも見えないが -
廃船なのか現役なのか分からない
-
左は川沿いの Av.Don Pedro de Mendoza にある建物。
SVで見ると Fioerros Y Aceros (Irons And Steels) とある。
かってはアルゼンチンで一番栄えた港だったから、
多分 繁盛した有名な貿易会社 (?) だったのか…… -
カラフルなカミニート地区に入ろう
-
まだ それでも華やかでもない
-
やっと ボカの中心 カミニートに。
さすがに観光客も結構いる -
同性愛者の結婚式ではない
単に同じ格好をした大道芸人 -
タンゴ発祥の地とされるだけに、
カミニートのあちこちで
タンゴが演奏され踊る人がいる
(ブエノスアイレス中で見られるが…) -
やはり 演奏者は年配の人が多い
-
何だか絵画や彫刻の (もちろん商売だろうが)、
展示というか野外美術館のような雰囲気も -
こっちでは実演?
いいけど、そんな隅っこで商売になるの?
暑いから日陰がいい? -
これは売り物じゃないよね?
-
ここにも、いや違った、
Guillermo Brown と書いてある。
調べると、アイルランド人の
William Brown のことだが
アルゼンチンの海軍提督で
独立戦争や対ブラジル戦争に
勝利した英雄で
"アルゼンチン海軍の父" だとか -
Republica de la Boca という空き地 (?)。
ボカと言えばサッカーの Boca Juniors でも
有名らしいがチームロゴのような落書きの右には
なぜかストーンズのトレードマークも (今はない) -
カミニートは極めて狭い範囲だが
観光客向けの家ばかりではない? -
どのガイドブックを見ても
カミニートの外は危険地帯と書いてある。
写真のように、ここから先 (手前) は
入っちゃダメとバツ印が!
いや、ただの踏切のマークか…
でも廃線なのか使われていない雰囲気 -
ダメと言われても、入ってしまう僕。
もう家もカラフルではない -
観光客はいないので、
がらりと雰囲気が変わる -
この家では爆音で音楽を鳴らしていた
-
いい匂いがするので
誰かの家の中庭に入ってみた -
ウサギだろうか
動物を焼いている -
野犬が多かったけど、
まさか犬の肉じゃないよね… -
"連帯" の落書きが
-
小さな子供たちは大勢見かけたが
なぜか道路では余り見かけない。
外は危険だから? -
そもそも、
ほとんど人の姿が見えない -
カミニートに帰る途中
何だか分からないが面白い建物が。
と言うのは… -
こんな風に後ろは宙ぶらりん。
なんで こうなったの? -
カミニートの外れあたりを歩いていたら
ギターの生演奏が聞こえてきた -
ライブを見せるレストランだった。
お腹も空いてきたし入ってみた -
壁いっぱいに隙間なく写真などが
貼られている -
オーナーらしきマダムは
(ウェイトレスが1人いたが)
厨房から給仕まで担当し
さらに歌手でもある。
アジア人の客は珍しいのか、
どこから来たかと僕に尋ね、
僕のために1曲歌ってくれた。
テーブルチャージや入場料は
不要なのでチップは少しはずんだ -
店の名前は Los Gitanos 。
フランス語なら アラン・ドロンの
映画の題でもある Le gitan (ジプシー)
ちなみにフランスの 2つの代表的なタバコ、
Gauloises はゴール人 (フランス人女性)、
Gitanes はジプシー (異邦人女性) 、という意味で
映画でも外国人には Gitanes を吸わせていることが多い -
だからかどうか、
歌い方はタンゴと言うより
フラメンコやファドに近かった。
(表には Tango の店と書いてあったが…) -
熱唱しています
-
ほぼ 満員だった客も
真剣に (?) 聞いている -
一段落すると休憩に入り、テーブルを
隅に寄せてスペースを作る -
そしてギタリスト (2人いた) が
客を誘いタンゴを踊る -
最後にはマダムと踊るが、
さすがダンスも決まっている -
しばらく後で通ったら
マダムが外で休憩中 -
そろそろバスで
帰りましょうか -
車内の券売機
-
別に『ブエノスアイレス』の
ロケ地探しに来たわけではないが
帰りのバスから見えた ここは、
(帰国して見返すと) まさに
トニー・レオンが投函したポストの場所だった。
ブラブラする間に、ほかにも
ロケ地を通っていたに違いない -
どのあたりか調べていないが
バスの車窓から気になった風景をいくつか。
Caminito とあるが、カミニート地区ではない。
Caminito に " " が付いているから
多分、あのカラフルな壁の塗装専門業者だと思われる。
塗装とワニスと書いてあるし… -
同じく目立った店
-
市内に戻りました
-
少しテープを巻き戻し、
ボカの観光案内所のマダム。
どこかにボーリング場がないか聞いたら、
昔は市内にも複数あったが… と少し考え
郊外の大型ショッピングセンターを教えてくれた。
あまり英語は得意ではなかったが
バスの乗り場や乗り方を丁寧に教えてくれた。
その時、これを知ってるかと見せてくれたのが
タンゴ・フェスティバルの案内 -
これは、そのスケジュール表で最上部に
Todas las entradas son gratuitas
(すべて入場無料) と書かれている。
今も (毎年) あるかは調べていないが、
行く予定のある人は調べてみて -
会場には、かの有名なコロン劇場もあり
劇場を見たいと行ったのだが、
オープニングのせいもあってか
長蛇の列に並んだが札止めで入れず…
(またビデオが行方不明だが) それでも
Teatro General San Martin や
Cafe Tortoni では前のいい席に座れた -
コロン劇場の長い長い行列。
劇場左側の広場ですね -
せめてこれだけ、
劇場正面入口です -
出てきたチケット
上の2枚は Teatro General San Martin の
12月10日 19:00と22:00 と続けて2回。
上はブラジルの2人組 Tangos y Tragedias だが、
僕が過去に見たパフォーマンスで最高のものだった。
舞台に登場すると、なぜか泣き叫ぶ赤ちゃんを抱いている。
そして、それを数メートル離れた相棒に投げる!!
もちろん人形だったが、まず観客の注意を引きつけ、
自分たちの世界に引き込む。
楽器はヴァイオリンとアコーディオン (バンドネオンではない)。
そして最後には、演奏しながら客席に降りてきて、
付いてこいと誘う。
まるでハメルンの笛吹きのように観客を引き連れ
劇場から外の道路に出て演奏を続ける…
真ん中は、やはりブラジルの Tango en cinko という 5人組。
一番下は Cafe Tortoni で日時が書いてないが、
多分 11日18:00 の Hugo Aisemberg Quinteto -
これは出演者紹介の一部だが
3種類のパンフレット (もちろん無料) が
あり、この出演者の紹介パンフは 39ページもある。
知識がないので有名なスターがいるか分からないが…
ほかにも映画や講演会、インスタレーションなども
あったようだ。ただ…
インターナショナルと謳っているが
すべてスペイン語だけで英語はない… -
唯一 ビデオにあった演奏会だが劇場ではなく野外。
会場にはオベリスコや公園などもある。
またタンゴと言ってもジャズっぽいものなど
様々なジャンルがあるようだ。
出演者も南米中心だが欧米からも参加している
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