2019/04/28 - 2019/04/28
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T.バイソンさん
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2019年,平成最後のゴールデンウイークに,みちのく三大桜を巡る2泊3日の観光バスツアーに参加し,仙台空港を出発点として,東北4県を縦断しながら,みちのく各地の桜の名所を巡るとともに,十和田湖畔温泉と八幡平温泉郷に宿泊して,十和田湖や奥入瀬渓流も観光し,「津軽鉄道お花見列車」にも乗車しました。
(2)では,十和田湖と奥入瀬渓流を観光して,津軽鉄道お花見列車に乗車し,青森県の次の桜の名所(●『さくら名所100選』★『みちのく三大桜名所』)を巡った東北2日目を掲載
● 青森県五所川原市の「芦野公園」
● ★ 青森県弘前市の「弘前城」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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4月28日(日)
6:10 朝食前に散策多くの棟が廊下で繋がった大きなホテル by T.バイソンさん十和田湖畔温泉 ホテル十和田荘 宿・ホテル
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十和田湖
十和田火山の大噴火と陥没によってできたとされる,海抜401m,最深部の水深326.8m,周囲46.2km,面積61.02?のくるみの形をした二重式カルデラ湖ゴールデンウイークなのに冬景色 by T.バイソンさん十和田湖 自然・景勝地
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イチオシ
外気温は2℃くらい。前日までの降雪で,まるで冬のような景色だった。
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8:00 ホテルを出発
十和田湖畔のおみやげ屋さん高砂屋で下車。買い物をパスし,御前ケ浜まで散策 -
十和田湖のシンボル「乙女の像」は,詩人で彫刻家の高村幸太郎の作。昭和28年に国立公園指定15周年記念事業として建立されたもの
十和田湖のシンボル by T.バイソンさん乙女の像 名所・史跡
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「柱に化けた溶岩」と書かれた大きな岩塊。溶岩で,岩肌の割れ目は溶岩が冷えて固まる時にできたもの。柱を積み重ねたように見えるところから「柱状節理」といわれるもの
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湖上に浮かぶ小島は,恵比須大黒島。十和田火山の活動の際の中央火口丘溶岩が露出したもので,島には恵比寿神社と大黒神社の祠が祀られている。
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島の向かいには,「風ノ神」,「火ノ神」と記された一対の鳥居があった。
6つの鳥居 by T.バイソンさん開運の小道 名所・史跡
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後で調べたところ,「開運の小道」と称して6つの鳥居があるようだ。
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8:30 バスで奥入瀬渓流を車窓観光 -
奥入瀬渓流
十和田湖を水源とし,十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmは,深い自然林に覆われ,千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開。ガイドブックにあるような緑の景色はまだまだで,前日までの寒波による降雪もあり,茶色に白雪という冬の装いだった。
これは「獅子岩」。ん…獅子に見えるかな・・・ -
奥入瀬渓流本流にある唯一の滝「銚子大滝」は,高さ7m,幅20m。水音高らかに水しぶきをあげる堂々たる滝で,奥入瀬を遡上してきた魚を拒む「魚止めの滝」とも呼ばれている。
奥入瀬本流にある唯一の滝 by T.バイソンさん銚子大滝 自然・景勝地
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落差約15mの「九段の滝」。水量はそれほど多くはないが,黒い段々の岩を伝うように落ちている。
黒い段々の岩を伝うように by T.バイソンさん九段の滝 自然・景勝地
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落差約80mの「不老の滝」。細く長く落ちて通年枯れることがない。この辺りは滝が多く,続く「白糸の滝」,「白絹の滝」及び「双白髪の滝」と合わせて,「一目四滝」と呼ばれている。
左岸に3か所,右岸に1か所 by T.バイソンさん一目四滝 自然・景勝地
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落差約30mの「白糸の滝」。名前のとおり白糸を垂らしたような滝
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落差約20mの「白絹の滝」。柔らかく落ちている様が絹布のように見えることからそう呼ばれている。樹木に覆われてやや見にくい。
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落差約20mの「双白髪の滝」。黒い岩肌から白く幾重もの筋になって緩やかに流れ落ちる様はまるで長年連れ添ってきた夫婦を思わせるかのような滝
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落差約6mの「玉簾の滝」。縞模様の岩に広く簾をかけたように緩やかに,道路近くまで流れ落ちている。
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「白金の流れ」付近。しぶきが真っ白で美しい。
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落差約20mの「岩菅の滝」。大小14ある滝の中でも唯一,岩壁の割れ目から流れ落ちる潜流瀑という種類の滝。岩肌をつたい緩やかに流れ落ちる様は芸術品のように繊細
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落差約25mの「雲井の滝」。角度を変えながら3段に弾んで落下する,水量が多く勇壮な滝
3段に弾んで落下 by T.バイソンさん雲井の滝 自然・景勝地
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コケや草木が生えた大小の岩が流れの中に小島のように点在する「九十九島」。急流と穏やかな流れが同居する風情ある光景
GWですが茶色に白雪という冬の装い by T.バイソンさん奥入瀬渓流 自然・景勝地
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奥入瀬渓流屈指のビューポイント「阿修羅の流れ」。うっそうと茂った木立の間をその名のとおり激しく流れる水が作りだす景観は,とても男性的
屈指のビューポイント by T.バイソンさん阿修羅の流れ 自然・景勝地
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8:55 石ヶ戸休憩所で小憩
大きな岩の一方がカツラの巨木に支えられ岩小屋のようになっている「石ヶ戸」。この地方の方言で「ヶ戸」とは小屋を意味する。巨木に支えられた岩小屋 by T.バイソンさん石ヶ戸 自然・景勝地
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「石ヶ戸の瀬」と呼ばれる流れ。この辺りを境に下流は流れが緩やかになる。
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9:15 五所川原へ -
奥入瀬渓流最後の見どころ「三乱(さみだれ)の流れ」。3つに分かれた渓流が合流し,白い泡を立てて流れることからそう呼ばれている。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>最後の見どころ by T.バイソンさん三乱の流れ 自然・景勝地
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八甲田山を越える。
降雪でまだ冬の装い by T.バイソンさん八甲田 紅葉
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イチオシ
積雪のため冬季は閉鎖される八甲田十和田ゴールドライン(国道103号,酸ヶ湯・八甲田ホテル~谷地温泉の間8km)は,除雪されて例年4月1日に開通し,5月初旬頃まで場所によっては高さが10mまでになる雪の回廊(「八甲田雪の回廊」)を楽しむことができる。
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今回は,残念ながら昨日までの降雪のため,正午まで通行止め。迂回してハ甲田を越える。
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田代牧の碑
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電拓牧の碑
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ブナの林
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八甲田山を回り込んだ。
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十和田八幡平国立公園の石碑
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遠くに岩木山が見えてきた。
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イチオシ
岩木山を正面にとらえる。
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11:20 津軽五所川原駅に到着
津軽五所川原駅 駅
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乗車までの空き時間を利用して,立佞武多の館まで行ってみた。五所川原立佞武多では,8月4~8日に開催される祭りで,その名のとおり高さが最大20mにも達する巨大な山車が運行される。そのうち1基が館内に保管・展示されていた。
ロビーにも立佞武多が展示 by T.バイソンさん立佞武多の館 美術館・博物館
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ロビーには2~3mくらいのものも2基展示。毎年新作の立佞武多が発表される。これは2017年発表の「纏」の小型版
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物産ホールで,十三湖のしじみの味噌汁を無料試飲させていただいた。
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津軽五所川原駅に戻る。 -
「津軽鉄道」は,この駅から津軽中里駅までの営業キロ20.7kmの区間を運行しており,12月から3月までの冬季に運行するストーブ列車のほか,沿線出身の太宰治の作品「走れメロス」の愛称がつけられている津軽21形などが在籍している。
津軽五所川原駅 駅
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今年は,太宰治の生誕110年記念の年のようだ。
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12:15 「走れメロス号」に乗車
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途中の嘉瀬駅には,香取慎吾が1997年に地元の小学生たちと一緒に絵を描いた「しんご列車」が展示されている。車内でガイドをしてくれている津軽半島観光アテンダントさんによると,2017年5月,20年ぶりに慎吾が塗りかえに来たそうだ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>しんご列車が展示されている by T.バイソンさん嘉瀬駅 駅
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12:45 芦野公園駅に到着。走れメロス号を桜とともに撮影
走れメロス列車を桜とともに by T.バイソンさん芦野公園駅 駅
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イチオシ
芦野公園
芦野湖を含む約80haの広大な園地に,約1500本の桜と約1800本の松が植えられ,特に桜は津軽半島でも屈指の規模を誇り,「さくら名所100選」にも選ばれている。太宰治が少年の頃よく遊んだ場所でもあり,公園内には太宰治の文学碑や2009年に建立された銅像などがある。満開の桜のトンネルの下を津軽鉄道「走れメロス号」が走り抜ける様を撮影しようと,踏切近くでカメラを構える人が多く集まっていた。満開の桜を楽しむ by T.バイソンさん芦野公園 公園・植物園
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公園内は,花見客で賑わっていた。
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お昼は,鶏めしを花見をしながら食べる。
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イチオシ
芦野公園を散策し,満開の桜を楽しむ。
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背の高いしだれ桜も
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立派な枝ぶりのソメイヨシノ
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好天に恵まれ,青空に映える桜に感激
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13:40 弘前へ -
イチオシ
15:15 花見客の渋滞が酷く,車が進まないので,手前で下車して歩いて弘前城に
満開を過ぎたこの時期は,お濠に散った桜の花びらが水面を覆いつくす「花いかだ」を見ることができる。 -
城内は初詣並みの混み様。日本最大幹周(5.37m)のソメイヨシノ
桜と天守と岩木山が一望 by T.バイソンさん弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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イチオシ
弘 前 城
1611年完成の津軽氏の居城。東西約600m,南北約1000m,三重の濠と土塁に囲まれた6つの郭から構成されており,日本100名城にもなっている。2015年に,石垣の修理のため,曳屋によって天守が約77m移動し,桜と天守と岩木山が一望できるようになった。桜と天守と岩木山が一望 by T.バイソンさん弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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岩木山と桜
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お城の周りは,ピンクのしだれ桜が咲き並んでいた。
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本丸からの内堀と鷹丘橋
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鷹丘橋と内堀
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二の丸の「日本最古のソメイヨシノ」。旧藩士の菊池楯衛から1882年(明治15年)に寄贈されたもので,現存するソメイヨシノでは日本最古のもの
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お濠沿いの桜も満開
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17:15 八幡平温泉郷へ -
19:15 八幡平温泉郷のアクティブリゾーツ岩手八幡平に到着。夕食はバイキング
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