
2019/05/02 - 2019/05/05
240位(同エリア516件中)
BonvoYage_Kaz3さん
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2019年5月の10連休を使って3泊4日の東北周遊に出かけました。
日頃の疲れを取ろうと、世界遺産となった男鹿半島のなまはげと青森八甲田への旅に出かけました。
ANA405便を利用して一路、秋田空港へと1時間弱のフライト。この時間ともなると到着日の観光で回る時間はなく、初日から観光を予定するのであれば午前の早い便をお勧めします。また、男鹿半島へのアクセスも悪く午前の便を使っても結局は直接ホテルに行くだけなので、今回は秋田に泊まり、翌日に男鹿を観光しながら男鹿温泉に宿を取ることにしました。
市内を少し見て、郷土料理に触れ就寝。
2日目は、秋田駅から男鹿温泉へ。途中男鹿半島でGAO水族館と世界文化遺産となったナマハゲを観光をするコースです。
3日目はほぼ移動日です。
秋田から青森へと移動するのですが男鹿温泉に宿を取ると、秋田から青森への移動手段は盛岡から新幹線経路となってしまいます。
五能線で「リゾートしらかみ」の旅を楽しむなら、男鹿駅10:20→追分駅(では同じホームの隣に停車します。)11:04→(快速リゾートしらかみ3号)→川部駅→青森駅17:04着となってしまいます。弘前や青森市内に宿泊であればいいのですが、これでは八甲田山へは難しいので、あえて秋田駅まで戻り昼食をとった後、12時39分発の奥羽本線の特急つがる3号に乗車して移動することにしました。
これなら青森駅に15時25分に到着。(5分遅れで到着)
到着後、予定の通りホテルの送迎バスに乗車、15時30分発で宿には16時20分に到着。
近隣の酸ヶ湯温泉を楽しみに宿で送迎をお願いして、16時40分から17時40分まで酸ヶ湯温泉の千人風呂を楽しみ、ホテルに戻ってひとっ風呂を浴びて、19時から夕食を楽しみました。
4日目は、ホテルの送迎バス(9:00出発)を利用して青森まで戻り、出発時間まではのんびりと市内散策ができました。
【1日目】
東京(羽田・HND) 14:00発→ ANA: NH405 /機種: Airbus A321 → 秋田空港15:05定刻に到着 / 15:30(5分遅れで出発) → 秋田中央交通(リムジンバス)→ 秋田駅西口駅前16:25到着 → 徒歩 → Hotel 16:40到着
Hotel → 秋田市民市場・川反・秋田駅前(夕食)→ Hotel
【2日目】
Hotel 8:20 → 秋田駅(西口)ICは使えないので切符を購入 → 男鹿線(35分頃に入線、出発時間の座席はすべて埋まっている状況だが、隣駅(土橋駅)で結構な人数が下車をする。 → 途中の仁田駅で上下列車交換 → 男鹿駅9:50/10:05 → なまはげシャトル5便 → 男鹿水族館GAO 11:00到着
【男鹿水族館GAO見学&ランチ】
水量800t、見上げる大きさの「男鹿の海大水槽」には男鹿の海に生きる約40種の生き物を展示。時間を忘れて雄大な青の世界を眺めてしまいます。館内を進んだ先にはGAOのマスコットキャラクター的存在、ホッキョクグマの豪太(ごうた)とクルミが待っています。そのほかにもペンギンやアシカ、アザラシなどの愛くるしい生き物もたくさん。ハタハタなどここでしか見れない生物の展示もあります。
急ぎ足で見た後、昼食を食べにレストランへ
男鹿水族館GAO 12:25発 → なまはげシャトル6便 → 真山地区(伝承館前)12:45着
「なまはげ館」のフロントで荷物を預かってもらい「なまはげ館と男鹿真山伝承館の共通入館券」を購入。(なまはげ館・真山伝承館共通入館料 大人864円/人)
男鹿真山伝承館のナマハゲショーが13時の宴に間に合うとのことで、隣の建物へと進みました。30分ごとに行われていて、毎回入口から100m程の列ができていました。
見学後は近くにある真山神社へ。
真山伝承館の少し奥(徒歩3~5分)にある真山神社へ。12代景行天皇の時代から続くとされる古社。平安末期より続く「柴灯祭(せどまつり)」は、正月三日、境内で柴灯を焚き上げ、その火であぶられた大餅をお山の神に献上し、その年の村内安全や五穀豊穣などを祈る祭儀。「なまはげ」ゆかりの地としても有名
参拝後に、なまはげ館へ戻りナマハゲの伝統と文化を学び売店へ。
真山地区(伝承館前)15:10(5分遅れで出発)→ なまはげシャトル11便 → 男鹿温泉(五風前)15:38着 → 徒歩1分 → Hotel 着15:40
【3日目】
Hotel 9:35 → ホテルの送迎バスに乗車(3軒のグループホテルを周るワゴンバスで、自分達を含めて全部で2組4名の乗車) → 男鹿駅10:00/10:21発 → JR男鹿線 → 秋田駅トピコ口利用 → JR秋田駅ビル・トピコ3階(昼食:秋田比内地鶏や) → 秋田駅 12:10/12:39 → 奥羽本線:つがる3号 → 青森駅15:23着(3分遅れ) → 青森(駅前交番)ホテルの送迎バスに乗車 15:30発 → Hotel 16:20
Hotel 16:30 → ホテルの送迎バスに乗車 → 酸ヶ湯温泉 17:40 → Hotel 17:50
【4日目】
Hotel 9:00 → ホテルの送迎バスに乗車 → 青森駅9:45着 ・・・徒歩・・・メモリアルシップ八甲田丸(1時間強)・・・可動橋・・・A-FACTORY・・・ラ・ブリッジ・・・ねぶたの家ワラッセ(30~40分)・・・青森魚菜センター・・・アウガ新鮮市場でお買い物(30分)・・・青森駅 13:00/14:05 → 奥羽本線・弘前行 → 新青森駅14:09着/14:38発 → はやぶさ28号 → 東京駅
今回の訪問の地、秋田と青森の旅では世界に発信する魅力がたくさん。海に、山に市場グルメにショッピング!青森では、気軽に街歩きコース、オシャレスポットでオシャレ写真をたくさん撮りました。
今回は3泊4日のコースです。
是非ご参考に、東北での滞在を満喫してください!
3泊目を弘前の泊りで、五能線で「リゾートしらかみ」の旅を楽しむのもいいですよね。
2019年5月現在の情報です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゴールデンウィーク中なので、少々早めに空港に到着。ラウンジは結構空席がある状態でくつろげました。
羽田空港 エアポートラウンジ (第2旅客ターミナル4F 北ピア) 空港ラウンジ
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ANA405便を利用して一路、秋田空港へと1時間弱のフライト。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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■合鴨のスモークサンドイッチ
■チーズとクルミのデニッシュサンド
■ブロッコリーとツナ アンチョビ風味
■小柱のカレー風味とコーンコールスローサラダ
■フルーツ
■有名シェフ監修のお菓子「ラメゾン白金」秋田空港 空港
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秋田中央交通(リムジンバス)
秋田空港リムジンバス 乗り物
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秋田市民市場
通常営業時間/午前5時~午後6時
◎定休日/日曜日
◎駐車場/有(400台)秋田市民市場 市場・商店街
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秋田市民市場
秋田市民市場 市場・商店街
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昔ながらの懐かしい情景
川反通り 名所・史跡
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交流用蓄電池電車のEV-E801系「ACCUM(アキュム)」が秋田~男鹿間を1日2往復
途中の仁田駅で上下列車交換が行われていた。男鹿駅 駅
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なまはげシャトルバスは4/27~10/27の土日祝日やGW・お盆期間等には当日乗車OKのバスが運転!バスの運行時は予約は不要。
バス運行日以外は、同じルート、時刻、運賃(区間別のみ)で定時制のあいのりタクシーが運行!
予約制(前日21時(電話は17時)までにネットまたは電話での予約)・1名からOK
運行には時刻表があるので、うまくスケジュールを組めば安く利用できます。
1区間1,000円からと通常のタクシーを使うよりは激安。男鹿駅 駅
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水量800t、見上げる大きさの「男鹿の海大水槽」には男鹿の海に生きる約40種の生き物を展示。時間を忘れて雄大な青の世界を眺めてしまいます。館内を進んだ先にはGAOのマスコットキャラクター的存在、ホッキョクグマの豪太(ごうた)とクルミが待っています。そのほかにもペンギンやアシカ、アザラシなどの愛くるしい生き物もたくさん。ハタハタなどここでしか見れない生物の展示もあります。
男鹿水族館GAO 動物園・水族館
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見上げる大きさの「男鹿の海大水槽」
男鹿水族館GAO 動物園・水族館
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ホッキョクグマのクルミ
男鹿水族館GAO 動物園・水族館
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ペンギン
男鹿水族館GAO 動物園・水族館
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男鹿地方の典型的な曲屋(まがりや)民家の男鹿真山伝承館では、男鹿真山地区で大晦日に行われるナマハゲ行事についての解説の後、ナマハゲ行事が忠実に再現されます。
観光客がなかなか見ることのできない大晦日本番を体感できる施設です。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
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毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われています。中でも真山地区のなまはげは、古い伝統としきたりを厳粛に受け継いでいます。
男鹿真山伝承館 美術館・博物館
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「なまはげ館」のフロントで荷物を預かってもらい「なまはげ館と男鹿真山伝承館の共通入館券」を購入。
なまはげ館・真山伝承館共通入館料 大人864円/人なまはげ館 美術館・博物館
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もっと男鹿のナマハゲについて深く知りたい。男鹿のナマハゲの本質について探求してみたい。そんな方にお勧めのナマハゲ館、第13回ユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会において、「男鹿のナマハゲ」を含む全国の来訪神行事10件が「来訪神:仮面・仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。
地域の結びつきや世代を超えた交流を深める絆の役割を果たし、伝承されてきたことが世界的に評価されました。なまはげ館 美術館・博物館
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秋田駅の駅ビル(トピコ)3階にある比内地鶏やというお店。
最近リニューアルオープンしたということで再訪。
店名の通り、比内地鶏をつかったら親子丼を出してくれるお店です。
ランチの鳥夢(ドリーム)セットをいただきました。秋田の比内地鶏を使用した極上親子丼と稲庭うどんのセットです。 親子丼のこの絶妙な火加減が抜群。 そして鶏に炭味がついて宮崎地鶏の親子丼のようでした。多いか思いきやちょうどいい量。とても美味しかったです。 駅直結だから鉄道を利用する方にも利便性がたかそうですね。 美味しい親子丼でした。秋田比内地鶏や グルメ・レストラン
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奥羽本線:つがる3号
特急 つがる (秋田駅 - 青森駅) 乗り物
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奥羽本線:つがる3号
特急 つがる (秋田駅 - 青森駅) 乗り物
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残雪の残る八甲田のブナ原生林に囲まれているホテルで、大自然の中で静かに時を過ごすことができました。
北欧風の山小屋をイメージした落ち着いた建物は、周囲の雰囲気と木の優しい温もりを味わせてくれる造りになっていて、従業員の方々の細かな説明とサービスも、程よい距離感を持って対応されていました。
ホテルに入って、はじめて受けるウエルカムドリンクは、今まで行った中で種類が一番多くて大変満足しました。
中でも生ビール(グラス)でいただけるのには、うれしいビックリです。
「グランドコンフォート」の部屋では、檜の浴室に温泉でしたので檜のいい香りの中で温泉に入ることができ、窓を開け半露天のようで最高でした。また、大浴場も、常に温泉が流れていて気持ちが良かったです。露天風呂からの鳥のさえずりが聞こえてとても癒されました。
夕食は、青森産牛がとても美味しくいただきました。旅に出て地元のものを食べられるのが一番の楽しみです。
お刺身の新鮮でとても美味しくいただきました。量的には丁度よかったです。
朝食は「元気が出る朝食」は地元食材を生かした料理、ご飯はみずみずしさを保つために蒸し器で温めていました。
調理された食材も地元の新鮮素材を生かした。あんまりいじられていない味付けがよく、朝食も何杯もお替りしてしまうほどでした。
宿の作りにセンスがあり、大変居心地が良いと思いました。四季折々の八甲田の自然を身近に感じられる宿で、ゆっくりとした空間を楽しみたいと妻も大変気に入っていたので、また訪れたいと思います。八甲田城ヶ倉温泉 ホテル城ヶ倉 宿・ホテル
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青森の観光名所といったら、必ず登場する八甲田山中の名湯「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」!
井伏鱒二、岡本太郎も訪れたといわれる、有名な湯治場です。
お湯の色は乳白色で、肌にしみこんでいくような心地よい湯です。
是非混浴の「千人風呂」にチャレンジしてみてください。
裸の付き合いをするのに、気になる女性でも併設のお土産ショップで湯浴み(ゆあみ※温泉の中で着てもいい女性用の服)を着て、思う存分楽しんでください。
入浴後の注意は、湯を出てしっかり体を拭いても体からは強烈な硫黄臭がします!
ので、ご注意を!!酸ヶ湯温泉 温泉
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残雪の残る八甲田のブナ原生林に囲まれているホテルで、大自然の中で静かに時を過ごすことができました。
北欧風の山小屋をイメージした落ち着いた建物は、周囲の雰囲気と木の優しい温もりを味わせてくれる造りになっていて、従業員の方々の細かな説明とサービスも、程よい距離感を持って対応されていました。
ホテルに入って、はじめて受けるウエルカムドリンクは、今まで行った中で種類が一番多くて大変満足しました。
中でも生ビール(グラス)でいただけるのには、うれしいビックリです。
「グランドコンフォート」の部屋では、檜の浴室に温泉でしたので檜のいい香りの中で温泉に入ることができ、窓を開け半露天のようで最高でした。また、大浴場も、常に温泉が流れていて気持ちが良かったです。露天風呂からの鳥のさえずりが聞こえてとても癒されました。
夕食は、青森産牛がとても美味しくいただきました。旅に出て地元のものを食べられるのが一番の楽しみです。
お刺身の新鮮でとても美味しくいただきました。量的には丁度よかったです。
朝食は「元気が出る朝食」は地元食材を生かした料理、ご飯はみずみずしさを保つために蒸し器で温めていました。
調理された食材も地元の新鮮素材を生かした。あんまりいじられていない味付けがよく、朝食も何杯もお替りしてしまうほどでした。
宿の作りにセンスがあり、大変居心地が良いと思いました。四季折々の八甲田の自然を身近に感じられる宿で、ゆっくりとした空間を楽しみたいと妻も大変気に入っていたので、また訪れたいと思います。八甲田城ヶ倉温泉 ホテル城ヶ倉 宿・ホテル
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八甲田丸の船外には可動ゲートも残されており、機械を通して日本の経済に大きく貢献した功績を称え、2011年8月、日本機械学会より青函連絡船と可動橋が「機械遺産第44号」に認定されています。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館
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「青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸」は、青森と函館を結んだ青函連絡船を使ったミュージアム。青森発最終便となった八甲田丸は、鉄道車両を搭載する車両甲板や操舵室、エンジンルームなど、当時のまま展示していて、歴史をパネルや当時の貴重な資料等で展示しています。なかでも昭和30年代の活気あふれる青森駅の周辺をジオラマで再現した「青函ワールド」のつくり、古き良き昭和の風情が漂います。
見どころは、1階の車両甲板「車両展示室」車両甲板の線路は連絡船に列車を移動させるための大切な設備で、世界的に見ても珍しい運用方法です。
青函航路の連絡船では大正13年に就航した翔鳳丸・津軽丸・松前丸・飛鸞丸の4隻から船内に線路が設けられ、以後、昭和63年の終航までに造られた全ての青函航路用に線路が敷かれ青森と函館の間を行き来していました。青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館
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青森駅からすぐ見える外観が特徴的な建物で、中には、ねぶたの起源や歴史、ねぶたとともに発展してきた街の歴史などを分かりやすく映像や造作物で紹介しています。また、ねぶたホールには実際にお祭りに出陣したねぶた5台を展示されており、本物のねぶたの前で写真を撮ることができるのですが、露出が合わず顔が黒くなったり難しい。本物のねぶたを間近で見たり、触れたりできるのでとても勉強になりました。また、レストランやショップも併設しているので食事や買い物もできます。
ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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青森魚菜センターで有名なのは元祖[青森のっけ丼]は市場内に並ぶ青森ならではの新鮮な魚介類・惣菜・地元の特産や名物から、好きな具材、好きな量を温かなごはんにのっけて食べる丼。市場の元気で笑顔あふれる「とっちゃ」「かっちゃ」が津軽弁を交えて、自分だけの「のっけ丼」を作ってみてはいかがですか?
青森魚菜センター 本店 市場・商店街
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青森魚菜センターで有名なのは元祖[青森のっけ丼]は市場内に並ぶ青森ならではの新鮮な魚介類・惣菜・地元の特産や名物から、好きな具材、好きな量を温かなごはんにのっけて食べる丼。市場の元気で笑顔あふれる「とっちゃ」「かっちゃ」が津軽弁を交えて、自分だけの「のっけ丼」を作ってみてはいかがですか?
青森魚菜センター 本店 市場・商店街
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今回の訪問の地、秋田と青森の旅では世界に発信する魅力がたくさん。海に、山に市場グルメにショッピング!青森では、気軽に街歩きコース、オシャレスポットでオシャレ写真をたくさん撮りました。
新青森駅 駅
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新幹線車内では、車内のお弁当をいただきビールで乾杯。
はやぶさ グルメ・レストラン
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