2024/09/28 - 2024/09/28
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さくらいろさん
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東北旅行3日目は、秋田駅からレンタカーで男鹿半島観光をします。
私は男鹿半島に行くのは初めてです。
男鹿駅に寄り、真山神社、男鹿真山伝承館、なまはげ館
(あまり気乗りしませんが)などを観光して
眺めのよい「八望台」や入道崎にも行きました。
入道崎は男鹿を代表する景勝地。眼下に日本海が一望できました。
また、寒風山展望台からは大潟村、鳥海山、入道崎と360度の大パノラマを
楽しめました。
秋田はスケールの大きな景勝地が多いと思いました。
宿泊は「ANAクラウンプラザ秋田」に2泊して、ラウンジ付きプランに
しました。
秋田の地酒も楽しめて良かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日に鉄道で仙台から秋田に移動しました。
秋田での宿泊は「ANAクラウンプラザ秋田」です。
2泊します。
駅から歩いてすぐの立地で便利でした。 -
チェックインして部屋に入りました。
10階でした。
スーペリアツイン22㎡。
お得なプランを探して予約しますが、今回は一休から。
クラブラウンジアクセス付きでポイントも引かれて
2泊で37,546円でした。
ウェスティンホテル仙台の約半額。 -
独立したクローゼットではありませんが
オープンなので、忘れ物をしなくてすみます。 -
コンパクトにまとまったバスルーム。
バスタブもあるので、充分です。 -
ホテルに着いたのが17時半頃。
部屋からの眺めは夕景です。 -
遠くに鳥海山のシルエットが見えました。
-
ラウンジアクセスを付けているので
18時頃からラウンジへ。 -
ガラスの向こうがクラブラウンジです。
-
まずは地酒が並んでいるのが目に入りました。
日本酒の飲み比べができます。 -
ワインもあり。
-
料理の写真は少ないですが、春巻きや
海老のから揚げ。煮込み料理。 -
生ハムの入ったサラダ、秋田らしい・いぶりがっこ系。
ポテトサラダもいぶりがっこ入り(生ハム包み)
いぶりがっこのチーズのせなど。
かなり好みの味です。
スパークリングワインや地酒も飲み比べて、ちょうどいい
夕食になりました。
食後のコーヒーも飲んで部屋に戻りました。
この日は終了。 -
3日目の朝です。
旅行中、天気が良くて快適。 -
朝食はラウンジかレストラン「空桜」(そら・12階)を
選べるというので、レストランを希望しました。
(予約時に選択) -
シェフもスタンバイしているカウンター。
-
秋田らしいラインナップ。
お米の食べ比べもしました。
「サキホコレ」が美味しかった。 -
稲庭うどんもあります。
-
きりたんぽも並びます。
その土地らしい料理は嬉しい。 -
蟹入りシュウマイとシラスとキャベツのソテー。
和洋いろいろと料理がありました。 -
充実した朝ごはんになりました。
クラウンプラザ秋田の朝食、大満足です。 -
連泊なので、荷物は部屋に置いて身軽に出かけます。
この日はレンタカーで男鹿半島観光。
駅レンタカー東日本秋田営業所で予約していました。
9時-17時まで。
コンパクトカーですが、荷物もないので充分です。
料金は6,880円(楽天スーパーセール利用) -
高速道路でなく一般道で向かいます。
道の駅おが・なまはげの里オガーレを
目指しました。 -
こちらの建物がオガーレ。
-
中は道の駅でいろいろ販売しています。
今、気づくと紅ズワイガニ安いわ。 -
地元の野菜あり。
-
当然、新米も。
観光客だけでなく、地元の人もたくさん
買い物に来ていました。 -
すぐ近くに「男鹿」駅もあります。
-
駅の横には、さっそくなまはげの像が。
「なまはげ」は秋田県の男鹿半島および
その基部に伝わる伝統的な民俗行事。
200年以上の歴史を持ちますが、その起源は不明。
国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産に
なっています。 -
ちょうど男鹿駅に「なまはげライン」の列車が
到着していました。
赤と青の列車があります。
赤面はジジナマハゲ。 -
青面はババナマハゲとのこと。
行事などでなまはげが登場する時は
赤面と青面の1対でやってくるそう。
これ以降、各地でなまはげをたくさん見ることになります。 -
車で30分ほど移動して「なまはげ館」へ。
「なまはげ」の起源や文化について紹介する
展示館です。 -
男鹿の風土を「なまはげ」を中心に民具などと共に
展示、映像などで紹介しています。 -
こちらは映像で紹介している部屋。
「なまはげ」は悪事を諫め、災いを祓う来訪神。
鬼のようなお面と藁の衣装、そして出刃包丁を
手にした特殊な佇まいでやって来ます。
厄払いや怠け者を戒めることを目的として
大きな音、大声を立てながら家々を訪れ
暴れて練り歩くということ。
この後、真山伝承館で体験する予定。 -
この部屋では、男鹿市内各地で使われていた
150枚を超えるなまはげ面が展示されています。 -
なかなかの迫力、というか怖い。
-
「なまはげ館」の隣にあるのは
「男鹿真山伝承館」
男鹿地方の典型的な曲家(まがりや)民家を
再現した建物です。
建物内で真山地区のなまはげの行事の再現、実演を
行っています。 -
11:30からの実演を見学しました。
なまはげの説明があり、実際に登場します。 -
「泣ぐ子はいねが~」「悪い子はいねが~」
と奇声を発してひと暴れ。
なかなかの迫力です。 -
お客さんの間を練り歩きます。
-
家人は正装して出迎え(大晦日には)家族の1年の行いを
報告、酒などをふるまって送り帰します。
ということで無事にお引き取り願いました。
ニュースなどで実際の様子を見ると、いかにも
怖そう。
怖がりの娘はいつも、小さい子にはかわいそう。
トラウマになるよ、と言っていましたが。
その土地ならでは、の民俗行事なのでしょう。
200年以上も続いているということです。 -
少し歩いて真山神社へ。
山門から入ります。 -
階段を上って行きました。
-
真山神社
創建は景行天皇年代(71~130年)と伝えられる
古社です。
「秋田のなまはげ」はこの真山神社の神事。
境内には慈覚大師の手植えと伝えられる樹齢
千年余りのカヤの木があるそう。
後で知ったので、見損ないました。 -
というより、調べていた夫は階段を上るのは
苦手で下で待っていました。 -
さて、なまはげ行事を見学して次は八望台へ。
戸賀湾、一ノ目潟、二ノ目潟を眼下に眺望でき
東方面には寒風山などを眺めることができます。
男鹿半島の景色を八方すべて眺めることができる
という展望台です。
男鹿半島屈指のビュースポットで、多くの観光客が
絶景を求めて訪れるという場所。 -
一ノ目潟。
男鹿半島の先端付近、一ノ目潟、二の目潟、三ノ目潟の
3つの湖沼がほぼ直線に並んでいて、男鹿目潟火山群と
総称されます。
いずれも丸い形をした淡水湖で「マール(爆裂火口)」
の典型として知られているとのこと。
一ノ目潟は国の天然記念物に指定されています。 -
二ノ目潟と戸賀湾。
二ノ目潟は直径約400m、最大水深11.8m。
2万年前から4万年前に形成されたと考えられています。
ここは夫が是非見たかったとのことでした。
鉄ちゃん夫は男鹿駅には下車しましたが、ここまでは
来れなかったとのこと(車でないと来れないので)
今回、レンタカーで観光できて良かったです。 -
八望台から遠くに見える寒風山。
寒風山は標高355mのアスピーテ火山。
最後の噴火は1810年との記録があります。
八望台、本当に景色の良い展望台でした。 -
続いて入道崎へ。
男鹿半島の西北端、北緯40度線上に位置する岬。
高さ30m内外の断崖が続き、入道崎灯台が建っています。
灯台は「日本の灯台50選」に選定されているとのこと。 -
北緯40度のモニュメント。
日時計や地図石などがありました。 -
レンタカーで効率良く観光できました。
ここで昼食にします。
入道崎の近くにある「美野幸」さん。
男鹿に伝わる伝統的漁師料理の石焼料理の店。
車を停めた時には満席だったのですが「20分ほど
待っていただければ」とのことで、待つことに。 -
ちょうど入れ替わりの時間で早めに入れました。
2品、注文しました。
こちらは「鯛の漬け丼」1,900円
ゴマ油の風味がよい味付けで切り身も厚い。
たくさんの鯛がのっていて食べ応えがありました。 -
もう1品は石焼き。3,000円。
天然真鯛と生海苔、薄い塩水を入れた木の桶に
800~1000度まで焼かれた石を投入、一気に沸騰させて
旨味を閉じ込めるという調理法。
初めてです。
ぐつぐつ煮え立つ桶の鯛の出汁が旨味を引き立てます。
桶に入れる焼き石は入道崎にある7000万年前の溶結凝灰岩
「金石(かないし)」
出汁がとても美味しかったです。
最後はご飯にワサビとゴマをのせ、桶に残った出汁をかけて
お茶漬けのように食べました。
各地に名物料理があるものです。 -
昼食後は八望台から遠くに見えた寒風山に
やって来ました。
こんな山道を登って到着。 -
頂上には「寒風山回転展望台」があります。
有料施設で今回は入らなかったのですが
外の広場からでも、素晴らしい景色を楽しめました。 -
寒風山は、なだらかな芝生に覆われた山。
遮るものがない山頂からは、男鹿半島や秋田市
日本海の海岸線が一望できます。 -
すすきの向こうに広がる海岸線。
-
そして、眼下には八郎潟干拓地の広大な
風景を眺めることができるのです。 -
山頂から見える八郎潟干拓地と調整池。
八郎潟は、かつては日本2位、琵琶湖に次ぐ大湖でした。
戦後、食糧増産を目的として1957年から干拓工事が行われ
20年かけて1977年に竣工。
約45k㎡の調整池を残し、大部分が陸地化されました。
干拓地は東京・山手線内の面積の約3倍とのこと。
ここに来るのも初めてで、広大な景色を堪能しました。 -
男鹿半島観光ドライブを楽しんで
秋田駅に戻ってきました。
レンタカーを返却。
使用したガソリンは9.93lで1,707円(@172円)でした。
秋田駅構内では「竿灯」「なまはげ」「秋田犬」が
並んで迎えてくれます。
「竿燈まつり」は東北三大まつりとして有名。
毎年8月3~6日に行われ、130万人もの観光客で
賑わうとのこと。 -
秋田駅から見えた「ANAクラウンプラザ秋田」の
建物。 -
ホテルに戻ってクラブラウンジへ。
ギリギリでアフタヌーンティータイムに間に合いました。
小さなケーキがいろいろあります。 -
ジュースやコーヒーと一緒にいただきました。
ゆったりティータイム。
ケーキ類は味が良かったです。 -
一度部屋に戻って休憩。
18時過ぎからはカクテルタイムで、またラウンジへ。 -
サラダ、春雨、蟹シュウマイなどをつまみに
ワインや日本酒で夕食にしました。
レンタカーを利用したので、男鹿半島観光も
スムーズにできました。
秋田での2泊目も終了。 -
東北旅行4日目。
ホテルでの朝食は「空桜(そら)」 -
今日の朝食メニューも美味しそう。
-
きりたんぽ鍋や稲庭うどんも並べて。
ご飯はサキホコレにしました。
クラウンプラザ秋田の食事、ラウンジも
含めてとても美味しかったです。
ホテルをチェックアウトして、酒田(山形県)に
向かいます。
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